JPH04262578A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04262578A JPH04262578A JP2212991A JP2212991A JPH04262578A JP H04262578 A JPH04262578 A JP H04262578A JP 2212991 A JP2212991 A JP 2212991A JP 2212991 A JP2212991 A JP 2212991A JP H04262578 A JPH04262578 A JP H04262578A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は機械ひずみを検出する
ための半導体装置に関するものである。
ための半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の半導体装置を示す平面図で
、図4は図3におけるIVーIV断面図である。なお図
3は保護膜および酸化膜を除いた状態で示されている。 またここでは半導体基板としてシリコンを用いたN型半
導体基板を用いた場合について説明する。図3および図
4において1はシリコンのN型半導体基板、2はP型半
導体のゲージ抵抗体、3は酸化膜、4は電気的接続を行
うための接続導体、5は接続導体4とゲージ抵抗体2と
を電気的に接続するために酸化膜3に開口したコンタク
ト孔、6は接続導体4を保護するためガラスなどにより
なる保護膜、7は汚染等で保護膜6に付着した負イオン
、8は負イオン7により誘起された正孔である。図5は
従来の半導体装置を使用する一例として示された半導体
圧力センサの断面図である。50は半導体装置でここで
はシリコンチップ、51はキャップ、52はシリコン台
座、53は真空室、54ははんだ、55は金線、56は
リードピン、57はステム、58は圧力導入パイプであ
る。図6は半導体装置50の平面図、図7は半導体装置
50の断面図であり、先に説明したゲージ抵抗体2の配
置を示している。 R1〜R4はゲージ抵抗体2の抵抗値である。この場合
は基板としてN型で結晶面が(100)のシリコン単結
晶が使用され<110>軸方向に長手方向にゲージ抵抗
体が配置されている。図8はR1〜R4のゲージ抵抗体
2を用いてホイートストンブリッジを組んだ場合の電気
的等価回路図である。
、図4は図3におけるIVーIV断面図である。なお図
3は保護膜および酸化膜を除いた状態で示されている。 またここでは半導体基板としてシリコンを用いたN型半
導体基板を用いた場合について説明する。図3および図
4において1はシリコンのN型半導体基板、2はP型半
導体のゲージ抵抗体、3は酸化膜、4は電気的接続を行
うための接続導体、5は接続導体4とゲージ抵抗体2と
を電気的に接続するために酸化膜3に開口したコンタク
ト孔、6は接続導体4を保護するためガラスなどにより
なる保護膜、7は汚染等で保護膜6に付着した負イオン
、8は負イオン7により誘起された正孔である。図5は
従来の半導体装置を使用する一例として示された半導体
圧力センサの断面図である。50は半導体装置でここで
はシリコンチップ、51はキャップ、52はシリコン台
座、53は真空室、54ははんだ、55は金線、56は
リードピン、57はステム、58は圧力導入パイプであ
る。図6は半導体装置50の平面図、図7は半導体装置
50の断面図であり、先に説明したゲージ抵抗体2の配
置を示している。 R1〜R4はゲージ抵抗体2の抵抗値である。この場合
は基板としてN型で結晶面が(100)のシリコン単結
晶が使用され<110>軸方向に長手方向にゲージ抵抗
体が配置されている。図8はR1〜R4のゲージ抵抗体
2を用いてホイートストンブリッジを組んだ場合の電気
的等価回路図である。
【0003】次に動作について説明する。ゲージ抵抗体
2は機械的外力を受けると応力に応じて抵抗値が変化す
る。この抵抗値の変化はゲージ抵抗体2に一定電流を流
しておけば電圧変化として検出できるし、ゲージ抵抗体
2を例えば図6のように配置し、4本のゲージ抵抗体2
で図8に示されるようにホイートストンブリッジを組み
定電圧VEを印加すると、ホイートストンブリッジの出
力としてゲージ抵抗体2の抵抗値の変化量ΔRに比例し
た電圧VOとして検出できる。
2は機械的外力を受けると応力に応じて抵抗値が変化す
る。この抵抗値の変化はゲージ抵抗体2に一定電流を流
しておけば電圧変化として検出できるし、ゲージ抵抗体
2を例えば図6のように配置し、4本のゲージ抵抗体2
で図8に示されるようにホイートストンブリッジを組み
定電圧VEを印加すると、ホイートストンブリッジの出
力としてゲージ抵抗体2の抵抗値の変化量ΔRに比例し
た電圧VOとして検出できる。
【0004】図3に示されるような、シリコンのN型半
導体基板1にP型半導体のゲージ抵抗体2を形成した場
合、N型半導体基板1の電位はP型半導体のゲージ抵抗
体2の電位より高いことが必要であるため、通常N型半
導体基板1の電位は印加される最高電位である電源電圧
が印加される。
導体基板1にP型半導体のゲージ抵抗体2を形成した場
合、N型半導体基板1の電位はP型半導体のゲージ抵抗
体2の電位より高いことが必要であるため、通常N型半
導体基板1の電位は印加される最高電位である電源電圧
が印加される。
【0005】図3においてホイートストンブリッジの一
辺であるゲージ抵抗体2に矢印の方向に外力Fが加えら
れたとき、ゲージ抵抗体2に圧縮応力が印加されこれに
応じて抵抗値が変化する。図3の場合、ゲージ抵抗体2
は2本あり、それぞれの抵抗体の抵抗値の変化量の2倍
の抵抗変化がホイートストンブリッジの一辺に与えられ
ることになり、感度を高めることになる。
辺であるゲージ抵抗体2に矢印の方向に外力Fが加えら
れたとき、ゲージ抵抗体2に圧縮応力が印加されこれに
応じて抵抗値が変化する。図3の場合、ゲージ抵抗体2
は2本あり、それぞれの抵抗体の抵抗値の変化量の2倍
の抵抗変化がホイートストンブリッジの一辺に与えられ
ることになり、感度を高めることになる。
【0006】シリコンのN型半導体基板1に拡散により
形成されたゲージ抵抗体2の抵抗変化はピエゾ抵抗効果
により現れるので、金属の抵抗線歪みゲージに比較して
高感度であるが、それでも直線性の良いところで使用す
るとすれば、抵抗値の変化率がせいぜい数%程度で使用
せねばならないのでさまざまな工夫が凝らされている。 上記のようなゲージ抵抗体2の配置もその一つである。 それでもゲージ抵抗体2の抵抗値は数ppmの程度の安
定性がなければならない。例えばゲージ抵抗体2の抵抗
値が数kΩとすると数10MΩのバイパスも許されない
ことになる。
形成されたゲージ抵抗体2の抵抗変化はピエゾ抵抗効果
により現れるので、金属の抵抗線歪みゲージに比較して
高感度であるが、それでも直線性の良いところで使用す
るとすれば、抵抗値の変化率がせいぜい数%程度で使用
せねばならないのでさまざまな工夫が凝らされている。 上記のようなゲージ抵抗体2の配置もその一つである。 それでもゲージ抵抗体2の抵抗値は数ppmの程度の安
定性がなければならない。例えばゲージ抵抗体2の抵抗
値が数kΩとすると数10MΩのバイパスも許されない
ことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置は上
記の様に構成されているので、保護膜6が汚染され、ゲ
ージ抵抗体2に挟まれた基板領域を覆う保護膜6に負イ
オン7が付着し電位を持った場合、保護膜6と酸化膜3
とは誘電位であるから誘電分極し、N型半導体基板1の
表面に正孔8が集まる。N型半導体基板1の多数キャリ
アは電子であるため、少数キャリアである正孔8は集ま
り難いが、上記したごとくN型半導体基板1の電位は高
いため負イオン7との電位差が生じ易い上に、一般にN
型半導体基板1の不純物濃度(すなわち電子の密度)は
低くしてあるので、比較的容易に正孔8がN型半導体基
板1の表面に集められる。
記の様に構成されているので、保護膜6が汚染され、ゲ
ージ抵抗体2に挟まれた基板領域を覆う保護膜6に負イ
オン7が付着し電位を持った場合、保護膜6と酸化膜3
とは誘電位であるから誘電分極し、N型半導体基板1の
表面に正孔8が集まる。N型半導体基板1の多数キャリ
アは電子であるため、少数キャリアである正孔8は集ま
り難いが、上記したごとくN型半導体基板1の電位は高
いため負イオン7との電位差が生じ易い上に、一般にN
型半導体基板1の不純物濃度(すなわち電子の密度)は
低くしてあるので、比較的容易に正孔8がN型半導体基
板1の表面に集められる。
【0008】このようにゲージ抵抗体2に挟まれた基板
領域の表面の正孔8の密度が高くなると、正孔8を架電
体とする電流を流すバイパスが発生する。このバイパス
が生じるとゲージ抵抗体2の抵抗値が不安定となり、図
8に示されたホイートストンブリッジの電気的等価回路
が成立せず検出値に誤差を生じ、測定精度が低下するる
という問題点があった。なおこの状態を通常反転と称す
るが、通常の半導体装置ではパッケージングが施されて
いるので生じ難いが、ゲージ抵抗体2を用いた圧力セン
サなどでは保護膜6が直接空気に曝される場合があるの
で汚染の影響がでやすい。また図5に示された半導体圧
力センサの場合はキャップ51を設けこの内部を真空室
53としている絶対圧形であるのでこのような汚染は防
がれるが、差圧形の場合は半導体装置50の両面が圧力
負荷面となるので汚染が生じることになる。
領域の表面の正孔8の密度が高くなると、正孔8を架電
体とする電流を流すバイパスが発生する。このバイパス
が生じるとゲージ抵抗体2の抵抗値が不安定となり、図
8に示されたホイートストンブリッジの電気的等価回路
が成立せず検出値に誤差を生じ、測定精度が低下するる
という問題点があった。なおこの状態を通常反転と称す
るが、通常の半導体装置ではパッケージングが施されて
いるので生じ難いが、ゲージ抵抗体2を用いた圧力セン
サなどでは保護膜6が直接空気に曝される場合があるの
で汚染の影響がでやすい。また図5に示された半導体圧
力センサの場合はキャップ51を設けこの内部を真空室
53としている絶対圧形であるのでこのような汚染は防
がれるが、差圧形の場合は半導体装置50の両面が圧力
負荷面となるので汚染が生じることになる。
【0009】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、半導体装置の保護膜が汚染し電位
を持った場合にも安定した抵抗値がえられる、高精度な
半導体装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、半導体装置の保護膜が汚染し電位
を持った場合にも安定した抵抗値がえられる、高精度な
半導体装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、第1導電型の半導体基板の主面に並置された第2
導電型半導体領域が挟む主面近傍領域を、半導体基板上
に積層された絶縁膜とこの絶縁膜上に積層された保護膜
との間に配置された遮蔽手段で覆うと共に、この遮蔽手
段と上記半導体基板とを同電位にする接続手段を設けた
ものである。
置は、第1導電型の半導体基板の主面に並置された第2
導電型半導体領域が挟む主面近傍領域を、半導体基板上
に積層された絶縁膜とこの絶縁膜上に積層された保護膜
との間に配置された遮蔽手段で覆うと共に、この遮蔽手
段と上記半導体基板とを同電位にする接続手段を設けた
ものである。
【0011】
【作用】保護膜が汚染し電位を持った場合、遮蔽手段と
半導体基板とが同電位であるため保護膜は誘電分極を起
こすが、遮蔽手段に覆われる部分は誘電分極を起こさず
、第2導電型半導体領域によって挟まれる半導体基板に
正孔が集まらない。
半導体基板とが同電位であるため保護膜は誘電分極を起
こすが、遮蔽手段に覆われる部分は誘電分極を起こさず
、第2導電型半導体領域によって挟まれる半導体基板に
正孔が集まらない。
【0012】
【実施例】実施例1
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
はこの発明による半導体装置の平面図、図2は図1のI
IーII断面図である。図1および図2において1〜7
は従来例と同様であるので説明を省略する。20は遮蔽
手段で、ここでは金属やポリシリコンなどの導電体より
なる遮蔽板であり、接続導体4と同じ材料を使用してい
る。21は遮蔽板と半導体基板1とを同電位にする接続
手段で、ここでは酸化膜3に開口したコンタクトホール
である。22はN+拡散層で、コンタクトホール21を
介して遮蔽板21と半導体基板1とのあいだで電気的に
良好な導通をとるためのものである。
はこの発明による半導体装置の平面図、図2は図1のI
IーII断面図である。図1および図2において1〜7
は従来例と同様であるので説明を省略する。20は遮蔽
手段で、ここでは金属やポリシリコンなどの導電体より
なる遮蔽板であり、接続導体4と同じ材料を使用してい
る。21は遮蔽板と半導体基板1とを同電位にする接続
手段で、ここでは酸化膜3に開口したコンタクトホール
である。22はN+拡散層で、コンタクトホール21を
介して遮蔽板21と半導体基板1とのあいだで電気的に
良好な導通をとるためのものである。
【0013】図2の様に保護膜6に負イオン7が付着し
電位を持った場合、遮蔽板6は半導体基板1とが同電位
であるため電源電圧が印加されていて、保護膜6は誘電
分極するが、酸化膜3は同電位の遮蔽板6と半導体基板
1とにはさまれているので誘電分極を起こさない。した
がってゲージ抵抗体2に挟まれた基板領域に正孔が集ま
らず、この領域で反転の生じるのが防止される。このた
め並置されたゲージ抵抗体2の間にバイパスが発生せず
、正孔を架電体とする洩れ電流が流れず、ゲージ抵抗体
2の抵抗値がきわめて安定なものとなる。
電位を持った場合、遮蔽板6は半導体基板1とが同電位
であるため電源電圧が印加されていて、保護膜6は誘電
分極するが、酸化膜3は同電位の遮蔽板6と半導体基板
1とにはさまれているので誘電分極を起こさない。した
がってゲージ抵抗体2に挟まれた基板領域に正孔が集ま
らず、この領域で反転の生じるのが防止される。このた
め並置されたゲージ抵抗体2の間にバイパスが発生せず
、正孔を架電体とする洩れ電流が流れず、ゲージ抵抗体
2の抵抗値がきわめて安定なものとなる。
【0014】実施例2
実施例1では、N型半導体基板1にP型半導体のゲージ
抵抗体2を用いた例について述べたが、P型半導体基板
にN型半導体のゲージ抵抗体を用いた場合であっても同
様の効果を奏する。この場合はコンタクトホール21を
介して遮蔽板20と半導体基板1とのあいだで電気的に
良好な導通をとるための高濃度拡散層をP+拡散層とす
れば良い。但しこの場合P型基板は回路の最低電位(通
常接地電位)に固定しされているときで、汚染は正イオ
ンであり反転したときの洩れ電流の架体は電子となる。
抵抗体2を用いた例について述べたが、P型半導体基板
にN型半導体のゲージ抵抗体を用いた場合であっても同
様の効果を奏する。この場合はコンタクトホール21を
介して遮蔽板20と半導体基板1とのあいだで電気的に
良好な導通をとるための高濃度拡散層をP+拡散層とす
れば良い。但しこの場合P型基板は回路の最低電位(通
常接地電位)に固定しされているときで、汚染は正イオ
ンであり反転したときの洩れ電流の架体は電子となる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば並置さ
れたゲージ抵抗体が挟む基板領域を遮蔽板で覆うと共に
、この遮蔽板と半導体基板とを同電位にする構成にした
ので、保護膜が汚染し電位を持った場合でも並置された
ゲージ抵抗体の間に洩れ電流が流れず、安定した抵抗値
がえられるので高精度な半導体装置が得られるという効
果がある。
れたゲージ抵抗体が挟む基板領域を遮蔽板で覆うと共に
、この遮蔽板と半導体基板とを同電位にする構成にした
ので、保護膜が汚染し電位を持った場合でも並置された
ゲージ抵抗体の間に洩れ電流が流れず、安定した抵抗値
がえられるので高精度な半導体装置が得られるという効
果がある。
【図1】この発明による半導体装置の平面図である。
【図2】この発明による半導体装置の断面図である。
【図3】従来の半導体装置を示す平面図である。
【図4】従来の半導体装置の断面図である。
【図5】従来の半導体装置の使用例の断面図である。
【図6】従来の半導体装置を示す平面図である。
【図7】従来の半導体装置の断面図である。
【図8】従来の半導体装置の電気的等価回路図である。
1 半導体基板
2 第2導電型半導体領域
3 絶縁膜
6 保護膜
20 遮蔽手段
21 接続手段
Claims (1)
- 【請求項1】 第1導電型の半導体基板と、この半導
体基板の主面近傍領域を挟むように上記主面に並置され
た第2導電型半導体領域と、上記半導体基板上に積層さ
れた絶縁膜と、この絶縁膜上に積層された保護膜と、こ
の保護膜と上記絶縁膜との間に配置され、上記第2導電
型半導体領域に挟まれた主面近傍領域を覆う遮蔽手段と
、この遮蔽手段と上記半導体基板とを同電位にする接続
手段とを備えた半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2212991A JPH04262578A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2212991A JPH04262578A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04262578A true JPH04262578A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12074279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2212991A Pending JPH04262578A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04262578A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016535846A (ja) * | 2013-10-25 | 2016-11-17 | オキシトロル エス.アー. | 温度変化に対して耐性を示す接着剤層を制御するための構造を含む圧力センサ |
JP2019002781A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 富士電機株式会社 | 圧力センサおよび圧力センサの製造方法 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP2212991A patent/JPH04262578A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016535846A (ja) * | 2013-10-25 | 2016-11-17 | オキシトロル エス.アー. | 温度変化に対して耐性を示す接着剤層を制御するための構造を含む圧力センサ |
JP2019002781A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 富士電機株式会社 | 圧力センサおよび圧力センサの製造方法 |
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