JPH04262292A - 時計用基準周波数デュアル選択システム - Google Patents

時計用基準周波数デュアル選択システム

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JPH04262292A
JPH04262292A JP3278987A JP27898791A JPH04262292A JP H04262292 A JPH04262292 A JP H04262292A JP 3278987 A JP3278987 A JP 3278987A JP 27898791 A JP27898791 A JP 27898791A JP H04262292 A JPH04262292 A JP H04262292A
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JP
Japan
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signal
clock
frequency
microcomputer
buffer
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Withdrawn
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JP3278987A
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English (en)
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Byung H Lee
ビュン ヘー リー
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LG Electronics Inc
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Gold Star Co Ltd
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Publication date
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    • G04G5/00Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/08Clock generators with changeable or programmable clock frequency
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
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  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は時計進行表示の基準周波
数デュアル選択システムに係るもので、詳しくは、長時
間バックアップのときは時計用発振回路の発振信号を時
計駆動用基準周波数に使用し、短時間バックアップのと
きはシステム用発振回路の発振信号を時計駆動用基準周
波数に使用し得るようにした時計用基準周波数デュアル
選択システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロコンピューターを使用
する音響機器又は映像機器においては、時計表示機能の
ような多数の機能を行うようになり、このような時計表
示機能を行うためには32.768KHzの時計駆動用
基準周波数が必要である。従って、従来は、マイクロコ
ンピューターで使用するシステム用発振回路とは別途に
、クリスタル等で時計用発振回路を構成し時計駆動用基
準周波数を発生するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このように別
途の時計用発振回路を必要とするため、システム全体の
回路構成が複雑になり、クリスタルのような高価な部品
を使用するので製品の原価が上昇するという欠点があっ
た。それで、このような問題点を解決するため本発明者
達は研究を重ねた結果、システム構成が簡単でかつ安価
な時計用基準周波数デュアル選択システムを提供しよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る時計
用基準周波数デュシアル選択システムのブロック図で、
図面に示したように、各種機能スイッチSW1−SWn
及びオプションダイオードOD1でなるスイッチ部20
と、入/出力部21を通って前記スイッチ部20の状態
を点検し制御を行って入/出力部22を通しリセット回
路23からリセット信号RSを受けシステムを初期化さ
せるマイクロコンピューター10と、水晶発振素子X1
、抵抗R1、コンデンサーC1,C2及びインバーター
I1でなり例えば4.194304MHz  M=22
に相当)のシステム用発振信号を発生するシステム用発
振器24と、該システム用発振器24の発振信号を緩衝
増幅するバッファー25と、該バッファー25の出力信
号を前記マイクロコンピューター10で使用するシステ
ムクロック信号CK1に分周して出力するシステム用分
周器26と、水晶発振素子X2、抵抗R2、コンデンサ
ーC3・C4及びインバーターI2でなり例えば32.
768KHz  N=15に相当)の時計用発振信号を
発生する時計用発振器27と、前記マイクロコンピュー
ター10のスイッチング信号SS1の制御を受けシステ
ム用発振器24の発振信号又は前記時計用発振器27の
発振信号を選択する選択スイッチ28と、該選択スイッ
チ28で選択した発振信号を緩衝増幅するバッファー2
9と、前記リセット回路23から出力され入/出力部2
2を通るリセット信号RSによりリセットされ前記マイ
クロコンピューター10の分周選択信号CS1・CS2
制御を受け前記バッファー29の出力信号を222分周
又は215分周して1Hzの時計用クロック信号CK2
に出力する時計用分周器30とにより本発明に係る時計
用基準周波数デュアル選択システムが構成されている。 図中、未説明符号11は、マイクロコンピューター10
のプログラムカウンターを示し、12は累算器(acc
umulator)、13は制御部、14はRAM,1
5はROM,16はレジスターを夫々示す。
【0005】
【作用】本発明によれば、オプションの選択により時計
用発振回路の発振信号又はシステム用発振回路の発振信
号を選択した後、時計駆動用周波数に分周して時計表示
機能を行い得るようにした時計用基準周波数デュアル選
択システムが提供される。オプションが選択された場合
、システム用発振回路で出力する4.194304MH
zの発振信号を選択した後222分周して1Hzの時計
用クロック信号に出力し、オプションが選択されなかっ
た場合は時計用発振回路で出力する32.768KHz
の発振信号を215分周して1Hzの時計用クロック信
号に出力し、前記1Hzの時計用クロック信号により時
計表示機能が達成される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を用いて詳
細に説明する。又、図2は図1に示した時計用分周器3
0の詳細回路図で、図面に示したように本発明に係る時
計用分周器30は、入/出力部22を通って入力するリ
セット信号RSによりリセットされる2分周用カウント
セルL0−L6,M0−M14と、マイクロコンピュー
ター10の分周選択信号CS1の制御を受けバッファー
29の出力信号Ciを前記2分周用カウントセルM0の
入力端子に印加するトランジスターQ1と、マイクロコ
ンピューター10の分周選択信号CS2の制御を受けバ
ッファー29の出力信号Ciを前記2分周用カウントセ
ルL0の入力端子に印加するトランジスターQ2とによ
り構成され、前記2分周用カウントセルL0−L6・M
0−M14はフリップフロップである。
【0007】このように構成された本発明に係る時計用
基準周波数デュアル選択システムの作用を説明すると次
のようである。先ず、電源Vccが供給されると、該電
源Vccの供給初期にリセット回路23でリセット信号
RSが出力し、該リセット信号RSは入/出力部22を
通ってマイクロコンピューター10に印加するので、該
マイクロコンピューター10は初期化される。且つ、前
記リセット信号RSは時計用分周器30の2分周用カウ
ントセルL0−L6・M0−M14に印加するため該2
分周用カウントセルL0−L6・M0−M14は全てリ
セットされる。
【0008】又、このとき、システム用発振器24で4
.194304MHzのシステム用発振信号が発生し、
該システム用発振信号はバッファー25で緩衝増幅され
た後システム用分周器26でシステムクロック信号CK
1に分周しマイクロコンピューター10に印加される。 従って、マイクロコンピューター10はシステムクロッ
ク信号CK1に同期を合わせ正常的な制御機能を行うよ
うになる。即ち、マイクロコンピューター10は入/出
力部21の出力端子P0−P3を通しキースキャン信号
を出力してスイッチ部20に印加し、よって、該スイッ
チ部20の各種機能スイッチSW1−SWn及びオプシ
ョンダイオードOD1の選択によるキー信号が入/出力
部21を通ってマイクロコンピューター10に入力され
、該マイクロコンピューター10の制御部13では入/
出力部22を通しそのキー信号による制御を行うように
なる。
【0009】一方、オプションダイオードOD1が連結
されそれに従う信号が前記のようにマイクロコンピュー
ター10に入力すると、図3のフローチャートに示した
ように、マイクロコンピューター10の制御部13から
高電位のスイッチング信号SS1が出力し、よって、選
択スイッチ28の共通端子Cはその一方側端子aに短絡
される。且つ、このとき、マイクロコンピューター10
は低電位の分周選択信号CS1及び高電位の分周選択信
号CS2を出力し、よって、時計用分周器30のトラン
ジスターQ1が遮断してトランジスターQ2が導通され
る。
【0010】従って、このとき、システム用発振器24
から出力する4.194304MHzの発振信号はシス
テムスイッチ28を通ってバッファー29で緩衝増幅さ
れ時計用分周器30に入力される。結局、時計用分周器
30に入力する発振信号Ciは4.194304MHz
の発振信号であり、該発振信号はトランジスターQ2を
通り2分周用カウントセルL0に入力し、2分周用カウ
ントセルL0−L6・M0−M14で順次2分周される
。このように、前記4.194304MHzの発振信号
は22個の2分周用カウントセルL0−L6・M0−M
14で222(=4,194,304)分周されるため
1Hzの時計用クロック信号CK2になり、マイクロコ
ンピューター10に印加される。
【0011】一方、オプション用ダイオードOD1が連
結されずそれに従う信号がマイクロコンピューター10
に入力されないと、第3図のフローチャートに示したよ
うに、マイクロコンピューター10の制御部13から低
電位のスイッチング信号SS1が出力し選択スイッチ2
8の共通端子Cが他方側端子b1に短絡される。且つ、
このとき、マイクロコンピューター10の制御部13か
ら高電位の分周選択信号CS1及び低電位の分周選択信
号CS2が出力して時計用分周器30のトランジスター
Q1が導通され、トランジスターQ2は遮断される。従
って、時計用発振器27から出力する32.768KH
zの発振信号が選択スイッチ28を通った後バッファー
29で緩衝増幅され時計用分周器30に入力される。結
局、この場合、分周器30に入力される発振信号Ciは
32.768KHzの発振信号であり、該発振信号Ci
はトランジスターQ1を通り2分周用カウントセルM0
に入力し、2分周用カウントセルM0−M14で順次2
分周される。このように、前記32.768KHzの発
振信号は15個の2分周用カウントセルM0−M14で
215(=32,768)分周されるため1Hzの時計
用クロック信号CK2になり、マイクロコンピューター
10に印加される。
【0012】このように1Hzの時計用クロック信号C
K2がマイクロコンピューター10に印加すると、その
時計用クロック信号CK2を利用して図3のフローチャ
ートで示したように時計表示機能を行うようになる。即
ち、秒カウント常数k、分カウント常数n及び時間カウ
ント常数mを“0”にクリアし、以後、時計用クロック
信号CK2のキャリが検出されない場合には、スイッチ
部20の各種機能スイッチSW1−SWnに従う他の機
能、例えば、再生モード、停止モード、速送りモード、
逆戻しモード等のような他の機能モードルーチンを行っ
た後、マイクロコンピューター10の内部インターラッ
プr信号により再び初期の開始位置に復帰される。
【0013】そして、前記時計用クロック信号CK2の
キャリが検出される場合は、前記秒カウント常数kに従
う現在の秒表示を進行し、その後、秒カウント常数kが
“60”未満であるときその秒カウント常数kを“1”
づつ増加させながら前記時計用クロック信号CK2のキ
ャリが検出するのかを判別する以後の過程を反復して行
う。一方、前記秒カウント常数kが“60”の場合は、
その秒カウント常数kを“0”にクリアし、前記分カウ
ント常数nに従う現在の分表示を進行し、以後、前記分
カウント常数nが“60”未満の場合はその分カウント
常数nを“1”増加させながら前記時計用クロック信号
CK2のキャリが検出するのかを判別する以後の過程を
反復して行う。
【0014】又、前記分カウント常数nが“60”の場
合は、その分カウント常数nを“0”にクリアし、前記
時間カウント常数mに従う時間表示を進行し、以後、前
記時間カウント常数mが“24”未満である場合はその
時間カウント常数mを“1”増加させながら前記時計用
クロック信号CK2のキャリが検出するのかを判別する
以後の過程を反復して行う。更に、前記時間カウント常
数mが“24”の場合は、その時間カウント常数mを“
0”にクリアし、日数をupする時計初期の−ルーチン
を行った後、前記時計用クリア信号CK2のキャリが検
出するのかを判別する以後の過程を反復して行う。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係る時
計用基準周波数デュアル選択システムにおいては、シス
テム用発振信号と時計用発振信号とを選択して時計駆動
用基準周波数に使用することができるし、オプションに
よりシステム用発振信号を選択し該システム用発振信号
を分周して1Hzの時計用クロック信号に出力し得るよ
うになっているため、時計用発振回路を除去してシステ
ム全体の回路を簡単に構成し原価を低廉し得る効果があ
る。又、システム用の発振信号の周波数は4.1943
04MHzであり、時計用発振信号の周波数は32.7
68KHzであるため、システム用発振信号を使用する
とき、それら信号の周波数の差だけ時計の表示が正確に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る時計用基準周波数デュアル
選択システムのブロック図である。
【図2】図2は図1に示した時計用分周器の詳細回路図
である。
【図3】図3は本発明に係る制御過程を示したフローチ
ャート(1/2)である。
【図4】図4は本発明に係る制御過程を示したフローチ
ャート(2/2)である。
【符号の説明】
10…マイクロコンピューター 20…スイッチ部 21,22…入/出力部 23…リセット回路 24…システム用発振器 25,29…バッファー 26…システム用分周器 27…時計用発振器 28…選択スイッチ 30…時計用分周器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スイッチ部(20)の各種機能スイッ
    チ(SW1−SWn)の選択に従う制御を行うと共に前
    記スイッチ部(20)のオプションダイオード(OD1
    )の連結与否に従いスイッチング信号(SS1)及び分
    周選択信号(CS1,CS2)を出力するマイクロコン
    ピューター(10)と、2MHzのシステム用発振信号
    を発生するシステム用発振器(24)と、該システム用
    発振器(24)の発振信号を緩衝増幅するバッファー(
    25)及び該バッファー(25)の出力信号を分周し前
    記マイクロコンピューター(10)にシステム用クロッ
    ク信号(CK1)に印加するシステム用分周器(26)
    と、2NHzの時計用発振信号を発生する時計用発振器
    (27)と、前記マイクロコンピューター(10)のス
    イッチング信号(SS1)の制御を受け前記システム用
    発振器(24)の発振信号又は前記時計用発振器(27
    )の発振信号を選択する選択スイッチ(28)と、該選
    択スイッチ(28)で選択された発振信号を緩衝増幅す
    るバッファー(29)と、リセット回路(23)で出力
    するリセット信号(RS)によりリセットされ前記マイ
    クロコンピューター(10)の分周選択信号(CS1,
    CS2)の制御を受け前記バッファー(29)の出力信
    号を2M分周又は2N分周して前記マイクロコンピュー
    ター(10)に1Hzの時計用クロック信号(CK2)
    に印加する時計用分周器(30)とにより構成された時
    計用基準周波数デュアル選択システム。
  2. 【請求項2】  前記時計用分周器(30)は、順次接
    続されリセット回路(23)で出力するリセット信号(
    RS)によりリセットされる2分周用カウントセル(L
    0−L6,M0−M14)と、マイクロコンピューター
    (10)の分周選択信号(CS1)の制御を受けバッフ
    ァー(29)の出力信号を前記2分周用カウントセル(
    L0)の入力端子に印加するトランジスター(Q1)と
    、前記マイクロコンピューター(10)の分周選択信号
    (CS2)の制御を受けバッファー(29)の出力信号
    を前記2分周用カウントセル(M0)の入力端子に印加
    するトランジスター(Q2)とにより構成された請求項
    1に記載の時計用基準周波数デュアル選択システム。
JP3278987A 1990-07-31 1991-07-31 時計用基準周波数デュアル選択システム Withdrawn JPH04262292A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
KR11726/1990 1990-07-31
KR1019900011726A KR920003128A (ko) 1990-07-31 1990-07-31 시계용 기준 주파수 듀얼 선택 방법

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JPH04262292A true JPH04262292A (ja) 1992-09-17

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JP (1) JPH04262292A (ja)
KR (1) KR920003128A (ja)
DE (1) DE4125307A1 (ja)
GB (1) GB2249201B (ja)

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GB2249201A (en) 1992-04-29
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GB9116374D0 (en) 1991-09-11
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