JPH04260859A - 列車時刻表出力装置 - Google Patents
列車時刻表出力装置Info
- Publication number
- JPH04260859A JPH04260859A JP3040484A JP4048491A JPH04260859A JP H04260859 A JPH04260859 A JP H04260859A JP 3040484 A JP3040484 A JP 3040484A JP 4048491 A JP4048491 A JP 4048491A JP H04260859 A JPH04260859 A JP H04260859A
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- JP
- Japan
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- train
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- timetable
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、列車の運行乱れが発
生したときの運転整理内容及び修正ダイヤを実時間で且
つ正確に列車乗務員に指示できる列車時刻表出力装置に
関するものである。
生したときの運転整理内容及び修正ダイヤを実時間で且
つ正確に列車乗務員に指示できる列車時刻表出力装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、列車の運転台には、当該列車の
実施ダイヤに応じて設定された時刻表が予め配置されて
いる。図２はこのような時刻表を示す斜視図である。図
において、１は運転台テーブル１６上に配置された時刻
表差し、１５は時刻表差し１内に挿入された時刻表であ
る。
実施ダイヤに応じて設定された時刻表が予め配置されて
いる。図２はこのような時刻表を示す斜視図である。図
において、１は運転台テーブル１６上に配置された時刻
表差し、１５は時刻表差し１内に挿入された時刻表であ
る。
【０００３】従来より、時刻表１５は、地上の中央指令
局にある運行管理装置において、列車ダイヤに基づき、
運転指令員により作成される。そして、運転士は、列車
に乗務する際に、当該列車の時刻表１５を受け取って運
転台テーブル１６上の時刻表差し１に挿入し、時刻表１
５に記入されたダイヤに従って列車運行を行う。
局にある運行管理装置において、列車ダイヤに基づき、
運転指令員により作成される。そして、運転士は、列車
に乗務する際に、当該列車の時刻表１５を受け取って運
転台テーブル１６上の時刻表差し１に挿入し、時刻表１
５に記入されたダイヤに従って列車運行を行う。
【０００４】しかし、何らかの要因で列車運行ダイヤに
乱れが発生した場合、地上の運転指令員は、路線上の列
車全体の運行ダイヤを迅速に回復させるため、行先変更
、運休、車両交換、特急待避駅変更、列車順序変更、運
行振替等の運転整理を行う。このとき、運転整理の内容
は、列車無線により運転指令員から乗務員に指示される
が、他のコミニュケーション手段がないため、例えば、
事故発生状況程度の最小限の情報しか伝達されない。
乱れが発生した場合、地上の運転指令員は、路線上の列
車全体の運行ダイヤを迅速に回復させるため、行先変更
、運休、車両交換、特急待避駅変更、列車順序変更、運
行振替等の運転整理を行う。このとき、運転整理の内容
は、列車無線により運転指令員から乗務員に指示される
が、他のコミニュケーション手段がないため、例えば、
事故発生状況程度の最小限の情報しか伝達されない。
【０００５】従って、運転士は、具体的な修正ダイヤ情
報が得られないため、信号機の状態や過去の走行経験か
ら列車の速度制御等を行うことになる。しかし、既に列
車ダイヤが乱れているため、通常運行が早すぎた場合に
は前方列車に近づいてダンゴ運転状態となり、列車を駅
と駅との中間で一旦停止させることなどにより益々ダイ
ヤの乱れが増大する。又、逆に通常運行が遅すぎた場合
には前方列車との間隔があきすぎてしまい、当該列車の
次駅での乗客がホームにあふれて乗降時間が増大し、同
様にダイヤの乱れが増大する。
報が得られないため、信号機の状態や過去の走行経験か
ら列車の速度制御等を行うことになる。しかし、既に列
車ダイヤが乱れているため、通常運行が早すぎた場合に
は前方列車に近づいてダンゴ運転状態となり、列車を駅
と駅との中間で一旦停止させることなどにより益々ダイ
ヤの乱れが増大する。又、逆に通常運行が遅すぎた場合
には前方列車との間隔があきすぎてしまい、当該列車の
次駅での乗客がホームにあふれて乗降時間が増大し、同
様にダイヤの乱れが増大する。
【０００６】このように、運転士が運転整理を実行する
ことは、運転士が同一路線上の列車群全体の運行状況を
正確に把握できないことから適切な対応が困難なうえ、
精神的にも大きな負担がかかり安全運転上からも問題が
ある。又、地上中央局の運転指令員が乗務員に対して適
切な運転整理を伝達しようとしても、無線連絡のみでは
正確な情報を伝達することはできない。
ことは、運転士が同一路線上の列車群全体の運行状況を
正確に把握できないことから適切な対応が困難なうえ、
精神的にも大きな負担がかかり安全運転上からも問題が
ある。又、地上中央局の運転指令員が乗務員に対して適
切な運転整理を伝達しようとしても、無線連絡のみでは
正確な情報を伝達することはできない。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の列車運行ダイヤ
乱れ時に地上中央局から乗務員に与えられる情報は以上
のように、運転指令員から乗務員に対する無線連絡情報
のみであるため、適切な運転整理情報を伝達することが
できず、又、運転士自身が運転整理を実施すると更にダ
イヤ乱れが発生し、いずれにしても多くの労力を費やす
と共に適切に対応することができないという問題点があ
った。
乱れ時に地上中央局から乗務員に与えられる情報は以上
のように、運転指令員から乗務員に対する無線連絡情報
のみであるため、適切な運転整理情報を伝達することが
できず、又、運転士自身が運転整理を実施すると更にダ
イヤ乱れが発生し、いずれにしても多くの労力を費やす
と共に適切に対応することができないという問題点があ
った。
【０００８】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、列車運行ダイヤに乱れが発生し
たときに、適切な運転整理内容及び修正ダイヤ等の情報
を、その都度、地上から列車に迅速に伝送すると共に乗
務員に指示することができる列車時刻表出力装置を得る
ことを目的とする。
ためになされたもので、列車運行ダイヤに乱れが発生し
たときに、適切な運転整理内容及び修正ダイヤ等の情報
を、その都度、地上から列車に迅速に伝送すると共に乗
務員に指示することができる列車時刻表出力装置を得る
ことを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明に係る列車時刻
表出力装置は、運行ダイヤに乱れが発生したときに列車
の運転整理データ及び修正ダイヤデータを出力する地上
の運行管理装置と、運転整理データ及び修正ダイヤデー
タを送信する地上の送信器と、運転整理データ及び修正
ダイヤデータを受信する列車上の受信器と、運転整理デ
ータ及び修正ダイヤデータを表示する列車上の出力装置
とを備えたものである。
表出力装置は、運行ダイヤに乱れが発生したときに列車
の運転整理データ及び修正ダイヤデータを出力する地上
の運行管理装置と、運転整理データ及び修正ダイヤデー
タを送信する地上の送信器と、運転整理データ及び修正
ダイヤデータを受信する列車上の受信器と、運転整理デ
ータ及び修正ダイヤデータを表示する列車上の出力装置
とを備えたものである。
【００１０】
【作用】この発明においては、運行管理装置の運転整理
機能によりダイヤ変更等が行われた場合、運転整理デー
タ及び修正ダイヤデータを列車に伝送し且つ表示させて
適切な情報を迅速に乗務員に提供する。
機能によりダイヤ変更等が行われた場合、運転整理デー
タ及び修正ダイヤデータを列車に伝送し且つ表示させて
適切な情報を迅速に乗務員に提供する。
【００１１】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図１はこの発明の一実施例を示す構成図であり、
１は前述と同様のものである。ここでは図示しないが、
時刻表差し１には図２と同様の時刻表１５が挿入されて
いる。
する。図１はこの発明の一実施例を示す構成図であり、
１は前述と同様のものである。ここでは図示しないが、
時刻表差し１には図２と同様の時刻表１５が挿入されて
いる。
【００１２】２は列車の先頭車両、３は先頭車両２に接
続された中間車両、４は列車が走行する軌道である。５
は先頭車両２に設置された運転台であり、運転士により
操作される列車の走行制御機器や走行状況をモニタする
機器等が搭載されている。
続された中間車両、４は列車が走行する軌道である。５
は先頭車両２に設置された運転台であり、運転士により
操作される列車の走行制御機器や走行状況をモニタする
機器等が搭載されている。
【００１３】６は地上に設置された運行管理装置であり
、運行ダイヤに基づいて列車の進路を制御したり列車の
追跡等を行うと共に、運行ダイヤ乱れが発生したときに
は、運転指令員の操作入力により運行振替や運行順序変
更等の運転整理を行い、運転整理データ及び修正ダイヤ
データ（以下、単にデータという）を出力するようにな
っている。
、運行ダイヤに基づいて列車の進路を制御したり列車の
追跡等を行うと共に、運行ダイヤ乱れが発生したときに
は、運転指令員の操作入力により運行振替や運行順序変
更等の運転整理を行い、運転整理データ及び修正ダイヤ
データ（以下、単にデータという）を出力するようにな
っている。
【００１４】７は運行管理装置６から出力される各デー
タを伝送するデータ伝送路、８はデータ伝送路７を介し
た各データを地上から列車に送信するための送信器であ
る。９は送信器８により駆動されて各データを送信する
送信アンテナであり、軌道４の所定地点に対応して設置
されている。
タを伝送するデータ伝送路、８はデータ伝送路７を介し
た各データを地上から列車に送信するための送信器であ
る。９は送信器８により駆動されて各データを送信する
送信アンテナであり、軌道４の所定地点に対応して設置
されている。
【００１５】１０は列車上に設置されて送信アンテナ９
からの各データを受信する受信アンテナ、１１は受信ア
ンテナ１０を介して入力された各データを解読する受信
器、１２は受信器１１を介した各データを編集して各種
出力装置に出力するデータ処理装置、１３はデータ処理
装置１２から出力される各データを印字するプリンタ、
１４はデータ処理装置１２から出力される各データを表
示するディスプレイである。プリンタ１３及びディスプ
レイ１４は運転台５に設置された出力装置であり、ディ
スプレイ１４は、各種データの入力並びに各種出力機器
の操作入力を行うための操作盤を備えている。
からの各データを受信する受信アンテナ、１１は受信ア
ンテナ１０を介して入力された各データを解読する受信
器、１２は受信器１１を介した各データを編集して各種
出力装置に出力するデータ処理装置、１３はデータ処理
装置１２から出力される各データを印字するプリンタ、
１４はデータ処理装置１２から出力される各データを表
示するディスプレイである。プリンタ１３及びディスプ
レイ１４は運転台５に設置された出力装置であり、ディ
スプレイ１４は、各種データの入力並びに各種出力機器
の操作入力を行うための操作盤を備えている。
【００１６】次に、図１に示したこの発明の一実施例の
動作について説明する。前述と同様に、事故等で列車の
運行ダイヤが乱れた場合、運転指令員は、運行ダイヤを
速やかに通常の実施ダイヤに復旧させるため、運行状況
を見ながら適確な運転整理を行う。運転整理の実施によ
り列車の運行ダイヤが変更されると、運行管理装置６は
、運行ダイヤ変更対象となる列車を追跡して照合し、当
該列車が送信アンテナ９の配置地点を通過した時点で、
送信器８及び送信アンテナ９を駆動して、地上から列車
上に各データを送信する。
動作について説明する。前述と同様に、事故等で列車の
運行ダイヤが乱れた場合、運転指令員は、運行ダイヤを
速やかに通常の実施ダイヤに復旧させるため、運行状況
を見ながら適確な運転整理を行う。運転整理の実施によ
り列車の運行ダイヤが変更されると、運行管理装置６は
、運行ダイヤ変更対象となる列車を追跡して照合し、当
該列車が送信アンテナ９の配置地点を通過した時点で、
送信器８及び送信アンテナ９を駆動して、地上から列車
上に各データを送信する。
【００１７】データ処理装置１２は、受信アンテナ１０
及び受信器１１を介して得られた運転整理後の各データ
に基づいて、運転整理の内容並びに修正ダイヤに従う時
刻表を編集し、運転台５に設置されたプリンタ１２又は
ディスプレイ１３に出力させる。これにより、運転台５
にいる運転士を含む乗務員は、プリンタ１２で印字され
たデータ又はディスプレイ１３に表示されたデータを参
照して、運転指令員の意図を正確、詳細且つ迅速に知る
ことができる。 従って、運行ダイヤの乱れの回復も適確且つ迅速に行わ
れと共に、運転士の精神的な負担も軽減され、安全で高
効率な輸送が可能な列車の運用が実現される。
及び受信器１１を介して得られた運転整理後の各データ
に基づいて、運転整理の内容並びに修正ダイヤに従う時
刻表を編集し、運転台５に設置されたプリンタ１２又は
ディスプレイ１３に出力させる。これにより、運転台５
にいる運転士を含む乗務員は、プリンタ１２で印字され
たデータ又はディスプレイ１３に表示されたデータを参
照して、運転指令員の意図を正確、詳細且つ迅速に知る
ことができる。 従って、運行ダイヤの乱れの回復も適確且つ迅速に行わ
れと共に、運転士の精神的な負担も軽減され、安全で高
効率な輸送が可能な列車の運用が実現される。
【００１８】尚、上記実施例では、運行管理装置６の列
車追跡機能を利用して、追跡照合により該等列車を認定
したが、追跡機能を用いなくても該当列車にデータを送
信することができる。例えば、地上側から列車側に該当
列車番号及び該当データをブロードキャスト的に送信し
、列車側で、自身の列車番号に対応する該当データのみ
を受信処理すればよい。
車追跡機能を利用して、追跡照合により該等列車を認定
したが、追跡機能を用いなくても該当列車にデータを送
信することができる。例えば、地上側から列車側に該当
列車番号及び該当データをブロードキャスト的に送信し
、列車側で、自身の列車番号に対応する該当データのみ
を受信処理すればよい。
【００１９】又、軌道４の所定地点に配置された送信ア
ンテナ９を介して、地上から列車に各データを送信した
が、Ｌｅｘ（漏洩同軸ケーブル）等を軌道４に沿って全
線の敷設すれば、データ生成と同時に実時間に各データ
を送信することもできる。更に、各データの編集を列車
上の受信側で行ったが、地上の送信側で行うようにして
もよい。
ンテナ９を介して、地上から列車に各データを送信した
が、Ｌｅｘ（漏洩同軸ケーブル）等を軌道４に沿って全
線の敷設すれば、データ生成と同時に実時間に各データ
を送信することもできる。更に、各データの編集を列車
上の受信側で行ったが、地上の送信側で行うようにして
もよい。
【００２０】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、運行ダ
イヤに乱れが発生したときに列車の運転整理データ及び
修正ダイヤデータを出力する地上の運行管理装置と、運
転整理データ及び修正ダイヤデータを送信する地上の送
信器と、運転整理データ及び修正ダイヤデータを受信す
る列車上の受信器と、運転整理データ及び修正ダイヤデ
ータを表示する列車上の出力装置とを備え、運行管理装
置の運転整理機能によりダイヤ変更等が行われた場合、
運転整理データ及び修正ダイヤデータを列車に伝送し且
つ表示させて適切な情報を迅速に乗務員に提供するよう
にしたので、列車運行ダイヤに乱れが発生しても、適切
な運転整理内容及び修正ダイヤ等の情報を地上から列車
に迅速に伝送すると共に乗務員に指示することができる
列車時刻表出力装置が得られる効果がある。
イヤに乱れが発生したときに列車の運転整理データ及び
修正ダイヤデータを出力する地上の運行管理装置と、運
転整理データ及び修正ダイヤデータを送信する地上の送
信器と、運転整理データ及び修正ダイヤデータを受信す
る列車上の受信器と、運転整理データ及び修正ダイヤデ
ータを表示する列車上の出力装置とを備え、運行管理装
置の運転整理機能によりダイヤ変更等が行われた場合、
運転整理データ及び修正ダイヤデータを列車に伝送し且
つ表示させて適切な情報を迅速に乗務員に提供するよう
にしたので、列車運行ダイヤに乱れが発生しても、適切
な運転整理内容及び修正ダイヤ等の情報を地上から列車
に迅速に伝送すると共に乗務員に指示することができる
列車時刻表出力装置が得られる効果がある。
【図１】この発明の実施例を示す構成図である。
【図２】一般的な列車の運転台に配置される時刻表を示
す斜視図である。
す斜視図である。
２ 先頭車両
５ 運転台
６ 運行管理装置
８ 送信器
１１ 受信器
１３ プリンタ
１４ ディスプレイ
Claims (1)
- 【請求項１】 列車の運行ダイヤに乱れが発生したと
きに前記列車に対する運転整理データ及び修正ダイヤデ
ータを出力する地上の運行管理装置と、前記運転整理デ
ータ及び前記修正ダイヤデータを送信する地上の送信器
と、前記運転整理データ及び前記修正ダイヤデータを受
信する前記列車上の受信器と、前記運転整理データ及び
前記修正ダイヤデータを表示する前記列車上の出力装置
と、を備えた列車時刻表出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040484A JPH04260859A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 列車時刻表出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040484A JPH04260859A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 列車時刻表出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260859A true JPH04260859A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12581876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3040484A Pending JPH04260859A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 列車時刻表出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04260859A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011235681A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Hitachi Ltd | 車上運転整理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5259411A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-16 | Hitachi Ltd | Train operation controlling system |
| JPS605701A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-12 | Hitachi Ltd | 車両運行情報の車上表示装置 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3040484A patent/JPH04260859A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5259411A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-16 | Hitachi Ltd | Train operation controlling system |
| JPS605701A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-12 | Hitachi Ltd | 車両運行情報の車上表示装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011235681A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Hitachi Ltd | 車上運転整理システム |
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