JPH04257041A - 仮想記憶管理方式 - Google Patents
仮想記憶管理方式Info
- Publication number
- JPH04257041A JPH04257041A JP3038984A JP3898491A JPH04257041A JP H04257041 A JPH04257041 A JP H04257041A JP 3038984 A JP3038984 A JP 3038984A JP 3898491 A JP3898491 A JP 3898491A JP H04257041 A JPH04257041 A JP H04257041A
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- JP
- Japan
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- job
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機システムに
おける仮想記憶管理方式に関する。
おける仮想記憶管理方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】仮想記憶管理は、論理空間をセグメント
とページとによって細分化し、主記憶上のメモリとのマ
ッピングを行っている。このマッピングは、ジョブ毎に
与えられるセグメントテーブルおよびページテーブルと
呼ばれる制御表によって行われる。
とページとによって細分化し、主記憶上のメモリとのマ
ッピングを行っている。このマッピングは、ジョブ毎に
与えられるセグメントテーブルおよびページテーブルと
呼ばれる制御表によって行われる。
【０００３】従来の仮想記憶管理方式では、主記憶上の
メモリ効率を向上させるため、最初のメモリ確保時にペ
ージテーブルを作成し、その後、メモリ確保が起こりペ
ージテーブルが不足すると伸張するようになっている。 ページテーブルを伸張する方法は、伸張すべき大きさの
別の領域を確保した上で、現在のページテーブルの内容
を新しく確保した領域にコピーし、コピー後の領域を新
たにページテーブルとして使用するものである。
メモリ効率を向上させるため、最初のメモリ確保時にペ
ージテーブルを作成し、その後、メモリ確保が起こりペ
ージテーブルが不足すると伸張するようになっている。 ページテーブルを伸張する方法は、伸張すべき大きさの
別の領域を確保した上で、現在のページテーブルの内容
を新しく確保した領域にコピーし、コピー後の領域を新
たにページテーブルとして使用するものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の仮想記憶管理方式では、ジョブのメモリ確保量が増加
するにつれて段階的にページテーブルを伸張するので、
オーバヘッドが大きいという問題があった。
の仮想記憶管理方式では、ジョブのメモリ確保量が増加
するにつれて段階的にページテーブルを伸張するので、
オーバヘッドが大きいという問題があった。
【０００５】
【問題点を解決するための手段】電子計算機システムに
おいて、セグメント毎の使用ページ数をジョブ毎に保存
する使用ページ数記憶手段と、ジョブ実行中におけるメ
モリ確保とメモリ解放によって変動するページ数が最大
となる時点のページ数をそのジョブの使用ページ数とし
て使用ページ数記憶手段にセグメント毎に設定する使用
ページ数取得手段と、ジョブ起動時に、前記使用ページ
数記憶手段に保存されている使用ページ数の統計情報か
ら、ジョブのセグメント毎の予想使用ページ数を求める
使用ページ数予測手段と、この使用ページ数予測手段か
ら通知されたジョブのセグメント毎の予想使用ページ数
から、ページテーブル長を計算し、ページテーブルを作
成するページテーブル作成手段とを有している。
おいて、セグメント毎の使用ページ数をジョブ毎に保存
する使用ページ数記憶手段と、ジョブ実行中におけるメ
モリ確保とメモリ解放によって変動するページ数が最大
となる時点のページ数をそのジョブの使用ページ数とし
て使用ページ数記憶手段にセグメント毎に設定する使用
ページ数取得手段と、ジョブ起動時に、前記使用ページ
数記憶手段に保存されている使用ページ数の統計情報か
ら、ジョブのセグメント毎の予想使用ページ数を求める
使用ページ数予測手段と、この使用ページ数予測手段か
ら通知されたジョブのセグメント毎の予想使用ページ数
から、ページテーブル長を計算し、ページテーブルを作
成するページテーブル作成手段とを有している。
【０００６】
【作用】本発明は以上のように構成されているので、ジ
ョブのメモリ使用量をセグメント毎に統計を取ることに
より、セグメント毎の過去の使用量からページテーブル
の大きさを予測し、ジョブ起動時に予めページテーブル
を作成しておき、ページテーブルの伸張処理の回数を減
少させることができる。
ョブのメモリ使用量をセグメント毎に統計を取ることに
より、セグメント毎の過去の使用量からページテーブル
の大きさを予測し、ジョブ起動時に予めページテーブル
を作成しておき、ページテーブルの伸張処理の回数を減
少させることができる。
【０００７】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図１は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。同図において、１はジョブ実行中にジョブからの依
頼によるメモリ確保とメモリ解放によって変動するペー
ジ数が最大となる時点のページ数をそのジョブの使用ペ
ージ数として、使用ページ数記憶手段２に設定する使用
ページ数取得手段２は使用ページ数取得手段１によって
主記憶またはディスクなどの記憶媒体上に設定されるも
ので、セグメント毎の使用ページ数をジョブ毎に保存す
る使用ページ数記憶手段、３はジョブ起動時に使用ペー
ジ数記憶手段２に保存されている使用ページ数の統計情
報から、ジョブ実行中に変動する当該ジョブに属するペ
ージ数の最大値を予測する使用ページ数予測手段、４は
使用ページ数予測手段３から通知されるページ数に基づ
いてページテーブルを作成するページテーブル作成手段
、５は同様に、使用ページ数予測手段３から通知される
ページ数が基準値以上であるときに、ページテーブル作
成手段４に代ってページテーブルを作成するメモリ負荷
時ページテーブル作成手段である。
る。図１は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。同図において、１はジョブ実行中にジョブからの依
頼によるメモリ確保とメモリ解放によって変動するペー
ジ数が最大となる時点のページ数をそのジョブの使用ペ
ージ数として、使用ページ数記憶手段２に設定する使用
ページ数取得手段２は使用ページ数取得手段１によって
主記憶またはディスクなどの記憶媒体上に設定されるも
ので、セグメント毎の使用ページ数をジョブ毎に保存す
る使用ページ数記憶手段、３はジョブ起動時に使用ペー
ジ数記憶手段２に保存されている使用ページ数の統計情
報から、ジョブ実行中に変動する当該ジョブに属するペ
ージ数の最大値を予測する使用ページ数予測手段、４は
使用ページ数予測手段３から通知されるページ数に基づ
いてページテーブルを作成するページテーブル作成手段
、５は同様に、使用ページ数予測手段３から通知される
ページ数が基準値以上であるときに、ページテーブル作
成手段４に代ってページテーブルを作成するメモリ負荷
時ページテーブル作成手段である。
【０００８】次に以上のように構成された仮想記憶管理
方式の動作を説明する。
方式の動作を説明する。
【０００９】使用ページ数取得手段１は、ジョブ開始時
、ジョブからのメモリ確保依頼発生時、ジョブからのメ
モリ解放依頼発生時、およびジョブ終了時に実行される
。使用ページ数を求めるために、各セグメントに関して
例えば、使用ページ数カウンタ（図示せず）と最大使用
ページ数カウンタ（図示せず）を用い、ジョブ開始時に
は、各セグメントの使用ページ数カウンタと最大使用ペ
ージ数カウンタは０クリアしておく。ジョブからのメモ
リ確保依頼が発生した時には、各セグメントに依頼され
た確保ページ数分だけ、使用ページ数カウンタを加算す
る。この時、各セグメントの使用ページ数カウンタと最
大使用ページ数カウンタとを比較して、使用ページ数カ
ウンタの方が最大使用ページ数カウンタよりも大きい場
合には、使用ページ数カウンタの値を最大使用ページ数
カウンタに設定する。また、ジョブからのメモリ解放依
頼が発生した時には、各セグメントに依頼された解放ペ
ージ数分だけ使用ページ数カウンタを減算する。そして
ジョブ終了後に、各セグメントの最大使用ページ数カウ
ンタの値を使用ページ数記憶手段２に設定する。
、ジョブからのメモリ確保依頼発生時、ジョブからのメ
モリ解放依頼発生時、およびジョブ終了時に実行される
。使用ページ数を求めるために、各セグメントに関して
例えば、使用ページ数カウンタ（図示せず）と最大使用
ページ数カウンタ（図示せず）を用い、ジョブ開始時に
は、各セグメントの使用ページ数カウンタと最大使用ペ
ージ数カウンタは０クリアしておく。ジョブからのメモ
リ確保依頼が発生した時には、各セグメントに依頼され
た確保ページ数分だけ、使用ページ数カウンタを加算す
る。この時、各セグメントの使用ページ数カウンタと最
大使用ページ数カウンタとを比較して、使用ページ数カ
ウンタの方が最大使用ページ数カウンタよりも大きい場
合には、使用ページ数カウンタの値を最大使用ページ数
カウンタに設定する。また、ジョブからのメモリ解放依
頼が発生した時には、各セグメントに依頼された解放ペ
ージ数分だけ使用ページ数カウンタを減算する。そして
ジョブ終了後に、各セグメントの最大使用ページ数カウ
ンタの値を使用ページ数記憶手段２に設定する。
【００１０】図２は使用ページ数記憶手段２の制御表１
０の構成の一例を説明する図である。１１は制御表１０
が属するプログラム名、１２はプログラム名１１のブロ
グラムの起動回数、１３は各セグメント内使用ページ数
を記憶するセグメント内使用ページエントリである。こ
のセグメント内使用ページエントリ１３には、過去１６
回分の使用ページ数を記憶する使用ページ数エントリが
０番から１５番までの１６エントリである。使用ページ
数取得手段１が使用ページ数を設定する場合は以下の手
順で行う。先ず、ジョブのプログラム名に対応する使用
ページ数記憶部２の制御表１０をサーチし、制御表１０
の起動回数１２に１を加算する。次に、セグメント内使
用ページエントリの第１エントリ１３について、制御表
１０の起動回数１２の右４ビットを数値に変換して、使
用ページ数エントリのエントリ番号とし、前記エントリ
番号に対応する使用ページ数エントリに、使用ページ数
取得手段１によって取得した使用ページ数を設定する。 このようにして、セグメント内使用ページエントリの第
２エントリ１４以降も同様に行う。
０の構成の一例を説明する図である。１１は制御表１０
が属するプログラム名、１２はプログラム名１１のブロ
グラムの起動回数、１３は各セグメント内使用ページ数
を記憶するセグメント内使用ページエントリである。こ
のセグメント内使用ページエントリ１３には、過去１６
回分の使用ページ数を記憶する使用ページ数エントリが
０番から１５番までの１６エントリである。使用ページ
数取得手段１が使用ページ数を設定する場合は以下の手
順で行う。先ず、ジョブのプログラム名に対応する使用
ページ数記憶部２の制御表１０をサーチし、制御表１０
の起動回数１２に１を加算する。次に、セグメント内使
用ページエントリの第１エントリ１３について、制御表
１０の起動回数１２の右４ビットを数値に変換して、使
用ページ数エントリのエントリ番号とし、前記エントリ
番号に対応する使用ページ数エントリに、使用ページ数
取得手段１によって取得した使用ページ数を設定する。 このようにして、セグメント内使用ページエントリの第
２エントリ１４以降も同様に行う。
【００１１】使用ページ数予測手段３は、ジョブ起動時
に実行され、起動されるジョブのプログラム名に対応す
る使用ページ数記憶手段２の制御表１０を得る。使用ペ
ージ数記憶手段２の制御表１０には過去１６回起動され
たときの各セグメントの使用ページ数が対応するセグメ
ント内使用ページエントリ１３に格納されているので、
各セグメント毎に使用ページ数エントリ１３の１６エン
トリ分の使用ページ数の平均値を計算する。前記計算に
よって求めた平均値を予想使用ページ数とし、ページテ
ーブル作成手段４に通知する。ページテーブル作成手段
４は、使用ページ数予測手段３から通知されたジョブの
セグメント毎の予想使用ページ数から、予想使用ページ
数を満足するようなページテーブル長を計算してページ
テーブル領域を確保し、その領域をページテーブル用に
初期化する。メモリ負荷時ページテーブル作成手段５は
、システムのメモリ使用率が基準値以上である場合に、
ページテーブル作成手段４に代わってページテーブル領
域を確保する。使用ページ数予測手段３から通知された
ジョブのセグメント毎の予想使用ページ数があらかじめ
設定された基準値以上であったときには、基準値をペー
ジテーブル長として採用することによってページテーブ
ル領域を確保し、その領域をページテーブル用に初期化
する。
に実行され、起動されるジョブのプログラム名に対応す
る使用ページ数記憶手段２の制御表１０を得る。使用ペ
ージ数記憶手段２の制御表１０には過去１６回起動され
たときの各セグメントの使用ページ数が対応するセグメ
ント内使用ページエントリ１３に格納されているので、
各セグメント毎に使用ページ数エントリ１３の１６エン
トリ分の使用ページ数の平均値を計算する。前記計算に
よって求めた平均値を予想使用ページ数とし、ページテ
ーブル作成手段４に通知する。ページテーブル作成手段
４は、使用ページ数予測手段３から通知されたジョブの
セグメント毎の予想使用ページ数から、予想使用ページ
数を満足するようなページテーブル長を計算してページ
テーブル領域を確保し、その領域をページテーブル用に
初期化する。メモリ負荷時ページテーブル作成手段５は
、システムのメモリ使用率が基準値以上である場合に、
ページテーブル作成手段４に代わってページテーブル領
域を確保する。使用ページ数予測手段３から通知された
ジョブのセグメント毎の予想使用ページ数があらかじめ
設定された基準値以上であったときには、基準値をペー
ジテーブル長として採用することによってページテーブ
ル領域を確保し、その領域をページテーブル用に初期化
する。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ジョブ起動的にジョブのセグメント毎の使用ページ数を
予測してページテーブルを予め確保しておくことにより
、ページテーブルのメモリ確保時に発生する伸張処理の
回数を減少させることができるので、システムのオーバ
ヘッドを少なくすることができるという優れた効果があ
る。また、システムのメモリ使用率が高い時には、ジョ
ブ起動的に確保するページテーブルの大きさを基準値以
内に抑えるので、メモリ負荷状態である場合は、主記憶
を効率的に使用することができるという優れた効果もあ
る。
ジョブ起動的にジョブのセグメント毎の使用ページ数を
予測してページテーブルを予め確保しておくことにより
、ページテーブルのメモリ確保時に発生する伸張処理の
回数を減少させることができるので、システムのオーバ
ヘッドを少なくすることができるという優れた効果があ
る。また、システムのメモリ使用率が高い時には、ジョ
ブ起動的に確保するページテーブルの大きさを基準値以
内に抑えるので、メモリ負荷状態である場合は、主記憶
を効率的に使用することができるという優れた効果もあ
る。
【図１】本発明の一実施例のブロック構成図、
【図２】
本発明のページ数記憶手段における制御表の構成例を示
す説明図である。
本発明のページ数記憶手段における制御表の構成例を示
す説明図である。
１ 使用ページ数取得手段、
２ 使用ページ数記憶手段、
３ 使用ページ数予測手段、
４ ページテーブル作成手段、
５ メモリ負荷時ページテーブル作成手段。
Claims (2)
- 【請求項１】 電子計算機システムにおいて、セグメ
ント毎の使用ページ数をジョブ毎に保存する使用ページ
数記憶手段と、ジョブ実行中におけるメモリ確保とメモ
リ解放によって、変動するページ数が最大となる時点の
ページ数をそのジョブの使用ページ数として使用ページ
数記憶手段にセグメント毎に設定する使用ページ数取得
手段と、ジョブ起動時に、前記使用ページ数記憶手段に
保存されている使用ページ数の統計情報から、ジョブの
セグメント毎の予想使用ページ数を求める使用ページ数
予測手段と、この使用ページ数予測手段から通知された
ジョブのセグメント毎の予想使用ページ数から、ページ
テーブル長を計算し、ページテーブルを作成するページ
テーブル作成手段と、を有することを特徴とする仮想記
憶管理方式。 - 【請求項２】 システムのメモリ使用率が基準値以上
である場合、前記使用ページ数予測手段から通知を受け
、セグメント毎の予想使用ページ数が基準値以上であっ
たときには基準値を採用して、前記ページテーブル作成
手段に代わってページテーブルを作成するメモリ負荷時
ページテーブル作成手段を有することを特徴とする【請
求項１】記載の仮想記憶管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03038984A JP3094477B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 仮想記憶管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03038984A JP3094477B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 仮想記憶管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257041A true JPH04257041A (ja) | 1992-09-11 |
| JP3094477B2 JP3094477B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=12540414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03038984A Expired - Fee Related JP3094477B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 仮想記憶管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3094477B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP03038984A patent/JP3094477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3094477B2 (ja) | 2000-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |