JPH04256285A - 画像データ圧縮復元方法 - Google Patents

画像データ圧縮復元方法

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JPH04256285A
JPH04256285A JP1759591A JP1759591A JPH04256285A JP H04256285 A JPH04256285 A JP H04256285A JP 1759591 A JP1759591 A JP 1759591A JP 1759591 A JP1759591 A JP 1759591A JP H04256285 A JPH04256285 A JP H04256285A
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広隆 千葉
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佳之 岡田
Shigeru Yoshida
茂 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像データを扱う装置に
係り、さらに詳しくは画像データの記憶、伝送等におけ
る画像データの圧縮並びに復元等を行う画像データ圧縮
復元方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、OA化の発展、更にはCPUの処
理技術の向上により、カラーや白黒階調画像情報等のデ
ータベースを計算機で扱うことが増えてきている。これ
らの画像情報のデータ量は1枚(1画面)あたり数Mバ
イトになり非常に大きいものである。このため蓄積や伝
送等における画像情報を効率良く扱うため、従来におい
てはデータ圧縮を加えてデータ量を減らしている。
【0003】データ圧縮には様々な方式があるが、その
一方式としてユニバーサル符号化がある。なお、本発明
は文字コードの圧縮に限らず様々なデータに適用できる
が、以下では説明のため情報理論の分野で呼称されてい
るデータの1ワード単位を文字、データが複数ワードつ
ながったものを文字列と呼ぶ。
【0004】前述のユニバーサル符号化の代表的な方法
として、Ziv−Lempel符号がある(詳しくは、
例えば、宗像『Ziv−Lempelのデータ圧縮法』
、情報処理、Vol .26、No.1,1985年を
参照のこと)。このZiv−Lempel符号では■ユ
ニバーサル型と、■増分分解型(Incrementa
l parsing)の2つのアルゴリズムが提案され
ている。
【0005】ユニバーサル型のアルゴリズムは、演算量
が多いが、高圧縮率が得られるという特徴を有している
。この方式は、符号化データを過去のデータ系列の任意
の位置から一致する最大長の系列に区切り(部分列)、
過去の系列の複製として符号化する方法である。 第5図に示す如くPバッファとQバッファとが設けられ
、Pバッファに符号化済みの入力データを格納し、Qバ
ッファにこれから符号化するデータを格納する。そして
、Qバッファの系列はPバッファの系列をサーチし、P
バッファ中で一致する最大長の部分列を求める。そして
、Pバッファ中でこの最大部分列を指定するための情報
の組を符号化する。
【0006】更に、ユニバーサル型アルゴリズムの改良
としてLZSS符号がある。(T.C.Bell, “
Better OPM/L Text Compres
sion ”,IEEE Trans. on Com
mun., Vol.COM−34,No.12, D
ec.1986参照) 。このLZSS符号では図4A
に示す如くPバッファ中の最大一致系列の開始位置を求
め、一致する長さの組と、次のシンボルとをフラグで区
別して符号量の少ない方で符号化するものである。
【0007】一方、増分分解型アルゴリズムは、圧縮率
ではユニバーサル型より劣るが、シンプルで計算も容易
であるという特徴を有している。増分分解型Ziv−L
empel符号では、入力シンボルの系列をx=aab
ababaa・・・とすると、成分系列x=X0 X1
 X2 ・・・への増分分解は次のようにしている。先
ずX1 を既成分の右端のシンボルを取り除いた最長の
列とし、X=a・ab・aba・b・aa・・・として
いる。従って、X0 =λ(空列)、X1 =X0 a
,X2 =X1 b,X3 =X2 a,X4 =X0
 b,X5 =X1 a,・・・・と分解できる。
【0008】増分分解した各成分系列は既成分系列を用
いて、図4Bに示すごとく各成分のでた順番に成分のイ
ンデックスと次のシンボルを用いて符号化している。す
なわち増分分解型アルゴリズムは、符号化パターンにつ
いて、過去に分解した部分列の内最大長を意識するもの
を求め、過去に分解した部分列の複製として符号化する
ものである。
【0009】さらに、前述の増分分解型アルゴリズムの
改良として、LZW符号がある。(T.A. Welc
h, “A Technique for High−
Performance Data Compress
ion”,Computer, June 1984参
照)。このLZW符号では、次のシンボルを次の部分列
に組み込むようにしてインデックススのみで符号化でき
るようにしている。
【0010】図6は従来のLZW符号化による処理フロ
ー図である。LZW符号化処理においては、書き換え可
能な辞書を有し、入力文字列を相異なる文字列(部分列
)に分け、この文字列を出現した順に参照番号を付けて
辞書に登録するとともに、現在入力している文字列を辞
書に登録してある最長一致文字列の参照番号で表わして
符号化するものである。
【0011】先ず、処理S1で予め辞書に全文字につき
1文字からなる文字列を初期値として登録してから後述
する符号化を始める。また、入力した最初の文字Kによ
り辞書を検索して最小番号ωを求め、これを語頭文字列
とする。続いて処理S2で入力データの次の文字Kを読
み込み、処理S3で全ての文字入力が終了したか否かを
チェックする。入力文字が存在する、すなわち文字Kが
存在する時(Y)には語頭文字列ωに処理S2で読み込
んだ文字Kを加えた文字列(ωK)が辞書に存在するか
否かを求める。
【0012】判別処理S4で文字列(ωK)が辞書に存
在しなければ(N)、処理S6によって処理1で求めた
文字Kの参照番号ωを符号語code(ω)として出力
し、また文字列(ωK)を新たな参照番号として辞書に
登録し、更に処理S2の入力文字Kを参照番号ωに置き
換えると共に辞書アドレスnをインクリメントして再度
処理S2より実行する。
【0013】一方、処理S4で文字列(ωK)が辞書に
存在する時(Y)には、文字列(ωK)を参照番号ωに
置き換え(S5)、再び処理S2に戻って、処理S4に
おいて文字列ωKが辞書から探せなくなるまで最大一致
長の検索を続ける。
【0014】また、文字Kが判別処理S3において存在
しないと判別した時(N)には処理S7によってcod
e(ω)を出力し終了(END)する。前述した処理を
図8,9を参照して具体的に説明する。
【0015】図8の入力データINPUT SYMBO
LS は左から右へと順次読む。最初の文字aを入力し
た時、辞書にはaの他に一致する文字列がないので、O
UTPUT CODE 1(参照番号ω)を符号語とし
て出力する。そして、拡張した文字列abに参照番号4
を付けて辞書に登録する。 実際の辞書登録は図9の右側(ALTERNATE T
ABLE )に示すように文字列1bとして登録する。 続いて2番目の文字bが文字列の先頭になる。辞書には
bの他に一致する文字がないので参照番号2を符号文字
として出力し、同時に拡張した文字列baも辞書にない
ので文字列baを2aで表わし、参照番号5を付けて辞
書に登録する。そして3番目のaが次の文字列の先頭に
なる。以下同様にこの処理を続ける。
【0016】図7は図6の復号化処理によって求めた圧
縮データの復号化処理のフローチャートである。図7の
LZW復号化処理においては、符号化と同様に予め辞書
に全文字につき1文字からなる文字列を初期値として登
録してから復号を始める。
【0017】先ず処理S11で最初の符号(参照番号)
を読み込み、現在のCODEをOLDcodeとし、最
初の符号は既に辞書に登録された1文字の参照番号いず
れかに該当することから、入力符号CODEに一致する
文字code(k)を探し出し、文字Kを出力する。な
お、出力した文字Kは後の例外処理のためFINcha
rにセットする。
【0018】次に処理S12において、次の符号を読み
込んでCODEをINcodeとしてセットする。続い
て新たな符号があるか否かを判別(S13)し、新たな
符号がない時(N)には終了(END)する。また、存
在する時(Y)には処理S13で入力した符号CODE
が辞書に定義されているか否かをチェックする(S14
)。通常入力した符号語は前回までの処理で辞書に登録
されているため、続いて符号CODEに対する文字列c
ode(ωK)を辞書から読み出し、文字Kを一時的に
スタック(S16)し、参照番号code(ω)を新た
な符号CODEとして再度処理S15より実行する。 この処理S15、S16の手順を再帰的に参照番号ωが
1文字Kに至るまで繰り返し最後に処理S17において
処理S16でスタックした文字をLIFO(Last 
In Fast Out) 形式でポップアップして出
力する。また同時に前回使用した符号ωと今回復元した
文字列の最初の1文字Kを組(ω,K)と表わした文字
列に、新たな参照番号として辞書に登録する。
【0019】図10を参照してLZW復号化処理を具体
的に説明する。最初の入力符号(INPUT  COD
E)は1であり、1文字a,b,cについては既に参照
番号1,2,3として図9に示す如く辞書に登録されて
いる。よって辞書の参照により符号1に一致する参照番
号の文字列aに置き換えて出力する。次の符号2につい
ても同様にし、文字bに置き換えて出力する。この時前
回処理した符号1と今回復号した最初の1文字bとを組
み合わせた文字列(1b)に新たな参照番号4を付加し
て辞書に登録する。
【0020】3番目の符号4は辞書の検索により求めた
文字列1bから文字列abと置き換えて文字列abを出
力する。同時に前回処理した符号2と今回復号した文字
列の1番目の文字aとの組み合わせた文字列2a(=b
a)に新たな参照番号5を付加して辞書に登録する。そ
して以下同様に繰り返すことにより復号がなされる。
【0021】図10のLZW復号化においては次の例外
処理がある。この例外処理は例えば第6番目の入力符号
8の復号にて生ずる。復号8は復号時に辞書に定義され
ておらず復号できない。この場合には前回処理した符号
5に前回復号した文字列baの最初の1文字bを加えた
文字列5bを求め、更に2ab=babと置き換えて出
力する例外処理を行う。そして、文字列の出力後に前回
の符号5に今回復号した文字列の1番目の文字bを加え
た文字列5bに参照番号8を付加して辞書に登録する。
【0022】この例外処理は図6の復号化処理フローの
処理S4,S8によって行われ、最終的に処理S7で文
字列の出力と新たな文字列に参照番号を付加した辞書へ
の登録が行われる。
【0023】尚、図7,図10のLZW復号化において
は、復号側で符号を解読しながら辞書をリアルタイムで
作り出す場合を説明しているが、符号化の際に作られた
辞書をそのまま復号化側にコピーして使用することで、
復号化している場合もあり、この場合には復号側での例
外処理は不要になる。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のユニバ
ーサル符号は可逆型符号方式であり、文字コード、オブ
ジェクトコードなどのデータの圧縮には適していた。従
来はこのユニバーサル符号を画像データの圧縮に用いて
いたが、圧縮率が低いため更に高い圧縮率が要求されて
いる。特に画像データにおいては、復元される画像が原
画像と完全に一致していなくても良いという条件すなわ
ち文字コードやオブジェクトコード等の圧縮とは異なっ
た条件があるため、非可逆型復号方式における大幅なデ
ータ方式が要求されている。
【0025】本発明は可逆型符号化方式の前に特定の処
理を行い、画像データを有効に圧縮する画像データ圧縮
方式を提供することを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段とその作用】本発明は非可
逆に画像データを圧縮し復元する方式におけるものであ
る。本発明は入力する画像データを密度変換すなわち画
像の縮小を行い、画像を構成するドット数を低下させる
。そしてユニバーサル符号化方式等によってデータ圧縮
を行う。このデータ圧縮した画像情報を同一の復号化方
式すなわちユニバーサル符号化方式で復号し、その後も
との画像データと同一の密度になるべき密度変換を行う
【0027】データ等の転送の時に、画像の密度変換を
行うだけでなく、更に圧縮するのでその情報量を低下さ
せることができる。また、得られたデータを復元し密度
変換を行うので、原画像とは一部異なるが原画像に近い
画像情報を得ることができると共に、その伝送や記憶時
における容量を少なくすることができる。
【0028】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する
。図1は本発明の実施例の圧縮方式の構成図である。 密度変換指定部11には変換率が加わる。変換率はX方
向並びにY方向の変換するドット密度を指定する信号で
あり、密度変換指定部11はこの変換率を記憶し、密度
変換部12に出力する。
【0029】画像データは密度変換部12に加わり、密
度変換指定部11より指示されるX方向並びにY方向の
変換率に対応し、入力する画像データを変換する。この
密度変換部12における密度変換は、例えば画像データ
を縦方向、横方向ともに1/2とするものであるならば
、2×2ドットの領域の画像における右上部点を代表す
るドットデータとする。尚、本発明はこれに限るもので
はない。
【0030】密度変換部12で密度変換された画像デー
タはユニバーサル符号化部13に加わり、ユニバーサル
符号化方式における圧縮がなされ、圧縮データとして出
力される。圧縮データとして出力されるデータはユニバ
ーサル符号化する前においてその情報量が、例えば2×
2の圧縮であったならば1/4に密度変換されているの
で、全体としてそれ以上の圧縮となる。
【0031】前述した第1の実施例の圧縮方式により圧
縮された圧縮データは例えば磁気ディスク装置等の補助
記憶装置に記憶される。あるいは回線等の通信手段によ
って他の装置に伝送される。
【0032】一方、圧縮したデータは復元しなければ画
像データを得ることはできない。図2は本発明の実施例
の復元方式の構成図である。回線等による伝送された或
いは記憶装置より読み出された圧縮データはユニバーサ
ル変換部15に加わる。ユニバーサル復号化部15はユ
ニバーサル復号する回路であり、予め定められたすなわ
ち圧縮した時の状態と同じ状態すなわち同一方式により
復号される。ユニバーサル符号化と復号化によって得ら
れたデータは可逆データであり、密度変換部12で密度
が変換された結果がこのユニバーサル復号化部15で出
力される。この出力は密度を小さくした画像データであ
る。
【0033】一方、密度変換指定部17には変換率(X
方向、Y方向)が加わり、その変換率を密度変換指定部
17は記憶するとともに密度変換部16に出力する。密
度変換部16は圧縮時の密度変換によって縮小したすな
わち圧縮時に縮小したと逆方向の変換によって密度を拡
大し、画像データとして出力する。すなわち密度変換部
16では、もとの画像密度と同一の密度とする。
【0034】図3は本発明の2値画像データ圧縮復元方
式におけるデータの流れ図である。入力する画像データ
G1は密度変換部12によって縮小変換される(G2)
。この縮小変換は縦、横共に縮小率を1/2とした単な
る縮小であり、画面上の2×2ドットのうちの右上ドッ
トが白であるか黒であるかによってその値を反映し他の
ドットを間引く操作をする。これにより縮小変換画像デ
ータG2を得る。この情報をユニバーサル符号化し圧縮
データとして記憶したり伝送したりしている。そして復
元する時例えば受信側において再生する時には先ずユニ
バーサル復号化し、縮小変換画像データG2を再生する
(G3)。この復元画像データG3は縮小変換画像デー
タG2と同一の画像データである。何故ならば、ユニバ
ーサル符号化等においては可逆圧縮であるからである。
【0035】復元画像データ13は密度変換部16に加
わり変換される。この変換率は縮小時の逆数であり、す
なわち拡大率2であり、そのドットすなわち復元画像デ
ータのドットが黒あるいは白の値を2×2のドットで全
て同一とするよう拡大する(G4)。
【0036】以上のような縮小を行った後にデータを圧
縮し、また、その逆に復号して拡大することにより、少
ない情報で画像データを記憶や伝送することができる。 また、その圧縮したデータはもとの画像データに比べ非
常に小さいものとなり圧縮効率を高めることができる。
【0037】本発明の実施例においては画像データを縮
小する場合に間引き、また拡大する場合にはその値を4
個のドットに反映したが、これに限るものではない。例
えば縮小においては2×2ドット等のドット数に対して
白、黒の平均化を行い黒が多い時に黒、白が多い時に白
とするようにしてもよい。また、隣りのドットに依存す
る値とすることも可能である。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、情報
を完全に保存する必要のない画像データ等を有効に圧縮
する画像データ圧縮復元方式を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の圧縮方式の構成図である。
【図2】本発明の実施例の復元方式の構成図である。
【図3】本方式の処理の流れ図である。
【図4】ユニバーサル符号化のアルゴリズムである。
【図5】ユニバーサル型ZL符号の符号化の原理図であ
る。
【図6】従来のLZW符号化処理フロー図である。
【図7】従来のLZW復号化処理フロー図である。
【図8】LZW符号化説明図である。
【図9】辞書構成例の説明図である。
【図10】LZW復号化説明図である。
【符号の説明】
11  密度変換指定部 12  密度変換部 13  ユニバーサル符号化部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  密度変換を行った画像データを符号化
    の入力画像データとして圧縮を行い、符号化済データを
    復号し密度変換を行い復元することを特徴とする画像デ
    ータ圧縮復元方式。
  2. 【請求項2】  前記符号化前に行う密度変換は入力す
    る変換率に応じて画素密度の変換を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の画像データ圧縮復元方式。
  3. 【請求項3】  前記復号化後の密度変換は入力する第
    2の変換率に応じた画素密度変換であることを特徴とす
    る請求項1記載の画像データ圧縮復元方式。
  4. 【請求項4】  前記圧縮はユニバーサル符号化方式に
    よる圧縮であることを特徴とする請求項1記載の画像デ
    ータ圧縮復元方式。
  5. 【請求項5】  前記復号はユニバーサル符号化方式に
    よる復元であることを特徴とする画像データ圧縮復元方
    式。
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