JPH04252785A - ライト - Google Patents

ライト

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JPH04252785A
JPH04252785A JP2402693A JP40269390A JPH04252785A JP H04252785 A JPH04252785 A JP H04252785A JP 2402693 A JP2402693 A JP 2402693A JP 40269390 A JP40269390 A JP 40269390A JP H04252785 A JPH04252785 A JP H04252785A
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JP
Japan
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light
battery
emitting diode
bracket
light emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2402693A
Other languages
English (en)
Inventor
Goeran Lindh
ゲラン・リンド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GLINLIGHT HB
Original Assignee
GLINLIGHT HB
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Filing date
Publication date
Application filed by GLINLIGHT HB filed Critical GLINLIGHT HB
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/01Electric circuits
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S362/00Illumination
    • Y10S362/80Light emitting diode

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ライトに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】暗が
りや薄暗がりに自転車に乗るとき、自転車が容易に、か
つ、遠くからでも他の人、特に、車やトラックの運転手
に見つけられることはたいへん重要なことである。
【0003】このため、自転車にはライトだけでなくリ
フレクタも備えられている。時が経つに連れて、どちら
も容易によごれてくるが、特に、自転車のライトは、た
くさんの矛盾した要求を受ける。勿論、第1の目的は、
事故を避けるため良好な視界を保証することである。さ
らに、ライトは、天候の影響、特に、水に耐えることが
できなければならない。さらにまた、今日、実際問題と
して、何らかの形、たとえば、発電機によりライトに電
気を供給しなければならないが、ペダルを踏む動作が非
常に多くなる。バッテリを使用するという代案があるが
、かなり頻繁にバッテリの交換が要求され、コスト高に
なる。
【0004】もし、ライトが外部から電気を供給される
なら、酸化による接触不良の問題が常にある。酸化は、
また、集中型バッテリを備えたライトについても問題を
有し、特に、スイッチはこのため、しばしば尚早に擦り
切れる。もし、接続がこわれたり、あるいはまた、バッ
テリが切れたりしたなら、不法であって、ドライバや他
の人にとって危険な状態が起きる。
【0005】上記欠点を克服するために、本発明の一つ
の目的は、電気回路上に天候に影響される害を受けない
電気の自転車用ライトを提供することである。
【0006】最近の傾向として、自転車の運転者は、自
転車から離れているとき他人の持ち物であろうとあまり
意に介さずライトやバッテリを拝借する人々から護るた
めに、自転車から移動できるようになっている乾電池式
のライトを使用している。しかしながら、ライトは実際
運べるように作られていないし、さらに、接点の問題に
加えて、ライトはかなり持ち運びが煩わしい。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記問題
に鑑みて、本発明の他の目的は、持ち運びの容易なライ
トを提供することである。
【0008】第1の目的は、ガラスと後壁の間に光源と
バッテリとを収めた密封ケースであって、直列接続され
た光源とバッテリと、ライトのケースを通って外部に伸
び、かつ、接点上に位置してこれらを接続する導電性ラ
イト固着ブラケットによって回路が閉成される2つのタ
ーミナルポイントとによって達成される。
【0009】第2の目的は、発光ダイオードとバッテリ
により構成される自転車用ライトにより達成される。発
光ダイオードの発光効率は非常に大きいので、バッテリ
は長時間継続する。
【0010】普通、ライトは十分に密封されておらず、
そのためにガラスの反射特性は凝縮物により悪くなるた
め、光源をリフレクタの内部に受け入れることができな
い。
【0011】しかしながら、本発明にかかるライトは十
分に密封されているので、ガラスは部分的にリフレクタ
を構成できるし、裏返せば、安全性が改良されている。
【0012】光の点滅は、自転車上に設けた保持具また
はブラケットから着脱可能なライトによりなされる。保
持具は、好ましくは金属製で、そこにライトを装着する
と、ライトの外側の接触点が接続され、ライトがスイッ
チオンされる。特に、自転車の後部には赤いライトが点
灯し、前部には黄色いライトが点灯する。ライトのスイ
ッチのオン−オフは装着物により行われるので、特に、
ブラケットがステンレス鋼で作られている場合において
、酸化の問題は大幅に軽減される。非常に小さなバッテ
リと発光ダイオードを使用することができる。1ワット
の電球と同じ明るさに相当する明りを発する発光ダイオ
ードは、2本のペンライトバッテリから単独に電気の供
給を受けて、100時間くらい点灯できる。非常に小さ
いバッテリが使用できるので、組み合わされたライトと
リフレクタのサイズは小さくなり、もはや持ち運びは問
題でなくなる。また、ライトやスイッチへの水の侵入や
リフレクタ後部のよごれを許すようなライト上のスイッ
チはない。換言すれば、非常に強固な構造である。
【0013】発光ダイオード(LED)は、十分な明る
さを供給するために、“スーパー・ウルトラ・ブライト
”または“ハイ・スーパー・ブライト”として市販され
ているガリウム−アルミニウム−アルセニド型(Ga−
As基質上にGa−Al−As層を有するもの)が好ま
しい。
【0014】この強力型のものでさえ発光ダイオードの
バッテリから流れる出る電流はたいへん小さいので、寒
いときの電流効率の低下は重要でない。
【0015】本発明の教えから、ステンレス鋼製のスイ
ッチを、好ましくは外側に備えたライトは、たいへん長
もちし、天候にたえることも明らかになる。
【0016】本発明に関する更なる利点および特徴は、
以下に述べる本発明にかかる好ましい実施例及び変形例
により明らかにされる。
【0017】
【実施例】図1に示されるライトは組み合わされたリフ
レクタおよび透明プラスチックのガラス1より構成され
ている。そして、自転車の後部ライトでは、そのガラス
とリフレクタは赤で、前部ライトではこのリフレクタは
、勿論、透明あるいは無色である。組み合わされたガラ
スとリフレクタの後ろに、発光ダイオード(LED)2
が小さい窓の後ろのガラスの基本的に中央に配置されて
いる。しかし、発光ダイオード2が設置されているとこ
ろは小さい場所であるため、組み合わされたリフレクタ
とガラスはその後側に反射プリズムを備えている。しか
しながら、この方法で製造されるリフレクタは絶対的に
完全でないため、ガラスは全表面にわたって、僅かに、
かつ、広く照明される。しかしながら、大部分の光エネ
ルギは、発光ダイオード内のリフレクタの角度により定
まる光から、窓を通りまっすぐに放射される。しかしな
がら、いくらかの光はリフレクタに向かいまたリフレク
タを通り、これを照明しながら広く拡散し、それにより
、視界が改良される。発光ダイオードは後壁あるいは後
部3に固着されている。ガラスは図示しないねじでライ
トの後部3に保持され、その後部3とガラス1との間に
シールが設けてある。
【0018】発光ダイオードの他に、2つのバッテリ4
,5が発光ダイオードの両側に配置されている。バッテ
リ4,5は、それぞれ下側に向けた端部において、ケー
ス又は後部3にリベット止めされた金属プレート6と7
で支持されている。プレートまたは金属ストリップ6,
7は、発光ダイオードと抵抗器に直列に接続されている
。上端でバッテリはプレート8,9に接触している。図
2および図4から明らかなように、これらのプレート8
,9は曲がっており、どちらもライトの後部3に対して
水平に横たわる部分を有する。プレートの間には適当な
プラスチックの絶縁層10が設けられている。プレート
9はライトの後部3に対して真っすぐに横たわり、後部
3を通って伸びているリベット11によりそれにリベッ
ト止めされている。また、プレート8はライトの後部3
に固着されている。しかしながら、これは、内側が貫通
した中空リベットまたはポップナット12によりなされ
ている。この貫通部に、ねじ13が貫通してある。それ
は図5に示す固着ブラケット15をねじ頭14の下に挿
入できるように、ねじ頭14とリベット11の頭との間
隔が調節可能に、貫通している。この位置で、ねじ12
は固定ナット16により固定されている。固着手段15
は、ステンレス鋼が好ましく、ねじ頭14とリベット1
1の間に挿入すると、2つのプレート8,9が電気的に
接続され、それにより、バッテリと発光ダイオードが接
続されて、バッテリから発光ダイオードにエネルギが流
れて、これが光を発する。フォーク状の固着手段15は
、これらの端部がリベット11の頭部上にスナップ止め
できるように、好ましくは、その外側端部が僅かにライ
トの後方に向けて曲げられている。フォーク状固着手段
15は上方に向けてあり、また自転車に装備したときに
、これからライトが受けるがたつきや振動は上方に伝わ
るので、これらの力はフォーク状固定ブラケット上に位
置し続けることになる。反対方向に生じる非常に小さい
慣性力は、部材間のスナップ動作と摩擦により容易に相
殺される。
【0019】2本のペンライトバッテリと、1ワットの
普通の電球に相当する照明力を有する強力な発光ダイオ
ードとを使用することにより、100時間以上の全点灯
時間が得られる。これは通常使用における1年間に相当
する。1年の使用が過ぎれば、一般に、バッテリは漏洩
を防止するためにどうしても破棄されるべきである。換
言すれば、ほとんど1年間、そのライトは、暗がりの中
を自転車で走るときに使用し、それ以外のときはポケッ
トにしまっておくことができる。特に、図1より明らか
なように、ライトは非常に小さて扱いやすく、また、ポ
ケットにも収納しやすい。
【0020】ライトは永久的に自転車上に放置されるこ
とはないので、酸化の影響を激しく受けることはないが
、たとえ受けたとしも、ライトの装着時に生じた酸化残
留物はライトの取り付け取り外しによってこすり落とす
ことができる。
【0021】普通の電球は、発光ダイオードを有する本
発明によるライト以上に電流が流れる。その結果、光が
著しく低下してからバッテリが完全に発電しなくなるま
での時間は、本発明のライトの方がより長い。数分では
なく“数十時間”であることから、かなり安全性が改善
される。もし再充電可能なバッテリを使用すれば、これ
らの能力低下は無制限でさえあるので、その効果は一層
顕著である。
【0022】電流が小さいので接触抵抗の増加は、それ
ほど重要ではないことから、発光ダイオードの使用によ
りスイッチ手段にステンレス鋼を使用することができる
。裏返せば、ステンレス鋼の使用により上述したように
たくさんの利点がもたらされる。しかしながら、ステン
レス鋼による接触は、電圧降下が非常に大きいため、電
球にとって実用的ではない。
【0023】図6〜図10にわずかに変更したライトが
示してある。図1〜図5に相当する部材は同じ符号を付
すとともに100を加えた。バッテリ底部の接続ストリ
ップ106,108は曲げられているので、それらが自
転車のがたつきによって降伏し、バッテリとストリップ
との接触が失われるということはない。本実施例におい
て、プレート108,109はそれ自身どちらも、ライ
トの後壁を通りまっすぐ伸び、固定ブラケット115を
把持している。固着手段115において、穴116は、
その中に外側プレート109の隆起部を把持できるよう
に配設されている。さらに、ブラケット115は、ライ
トの後側103上の2本のバッテリに相当する突出部の
間に導かれる。このライトの作用および利点は、本質的
に最初に述べた実施例と同じである。
【0024】なぜ、抵抗器が発光ダイオードと直列に配
置されているのか述べる。その理由は全く簡単で、全て
の発光ダイオードは同じではないということ、また、バ
ッテリから大量の電流が流れたり、ほとんど電流が流れ
ないというようなことがなく、しかも、そのことによっ
て寿命が縮まることがないことを保証するために、ダイ
オードは試験され適正な作動条件を保証すべく抵抗が組
合わされている。
【0025】図11〜図15に本発明の他の実施例が示
してある。これらの図で、それぞれの部材は図1〜図5
の部材に相当する符号を付すとともに200を加えた。 この実施例において、金属ストリップ206,207は
、バッテリを支持し、これらの落下を防止するために、
ケースの後ろまたは後部203に配設されたプラスチッ
ク突出部の間に位置させてある。上部プレート208,
209は突出部218,219とともにライトの後部を
通りまっすぐに伸びている。さらに、ポケット220が
、その中に固着ブラケット215を挿入するために、ラ
イトの後側に配設されている。電気的接触を得ると同時
にこの方法で固定接続されるように、突出部218,2
19はポケットの内方に伸び、装着手段215の凹部を
把持する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明にかかる自転車用ライトの断面図で
ある。
【図2】  ガラスを取り除いて光源を表したライトの
正面図である。
【図3】  ライトの背面図である。
【図4】  ライトの固着及び接点手段の詳細図である
【図5】  ライトの固着手段の端部を示す図である。
【図6】  第2実施例の自転車用ライトの正面図であ
る。
【図7】  第2実施例のガラスを取り除いて光源を表
したライトの正面図である。
【図8】  第2実施例のライトの背面図である。
【図9】  第2実施例のライトの固着及び接点手段の
詳細図である。
【図10】  第2実施例のライトの固着手段の端部を
示す図である。
【図11】  第3実施例の自転車用ライトの正面図で
ある。
【図12】  第3実施例のガラスを取り除いて光源を
表したライトの正面図である。
【図13】  第3実施例のライトの背面図である。
【図14】  第3実施例のライトの固着及び接点手段
の詳細図である。
【図15】  第3実施例のライトの固着手段の端部を
示す図である。
【符号の説明】
1    ガラス 2    発光ダイオード 3    後部 4,5    バッテリ 15    ブラケット(固着手段)

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バッテリと光源およびブラケットを有
    するライトであって、上記バッテリと光源の回路が接点
    に伸び、独立した装着ブラケットが上記ライトのために
    配設されており、上記ブラケットと接点とでスイッチを
    構成し、ライトを装着することで、上記ライト回路が上
    記導電性ブラケットを介して閉成されることを特徴とす
    るライト。
  2. 【請求項2】  上記ライトが、上記ブラケットと協同
    するための固定手段を有する後壁と、この後壁との間に
    光源とバッテリを収容するガラスと、を備えていること
    を特徴とする請求項1記載のライト。
  3. 【請求項3】  上記ガラスはまた、リフレクタにもな
    っていることを特徴とする請求項1記載のライト。
  4. 【請求項4】  上記ライトの後壁を通る接続がリベッ
    トにより得られることを特徴とする請求項1記載のライ
    ト。
  5. 【請求項5】  上記後壁を通る電気的接続が金属プレ
    ートにより得られることを特徴とする請求項1記載のラ
    イト。
  6. 【請求項6】  上記プレートはまた、2つのバッテリ
    の接点プレートとして用いられることを特徴とする請求
    項5記載のライト。
  7. 【請求項7】  ライト装着手段が、ライト内の垂直凹
    部と、この凹部中心に配設され、ライトの装着ブラケッ
    トに設けた溝を通り締め付けられるねじと、を備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載のライト。
  8. 【請求項8】  ブラケット上のライトの締め付けが調
    節できるようにねじが調節可能であることを特徴とする
    請求項7記載のライト。
  9. 【請求項9】  発光ダイオードが光源として使用され
    ていることを特徴とする請求項1記載のライト。
  10. 【請求項10】  固着ブラケットがステンレス鋼であ
    ることを特徴とする請求項1記載のライト。
  11. 【請求項11】  外側に伸びている回路の接点がステ
    ンレス鋼であることを特徴とする請求項1記載のライト
  12. 【請求項12】  バッテリ手段と光源とスイッチ手段
    とからなり、それらの接続において、光源が発光ダイオ
    ードで、スイッチ手段がステンレス鋼であるライト。
  13. 【請求項13】  上記発光ダイオードとバッテリ手段
    は密封して収納され、上記スイッチ手段が、ケースの外
    側に伸びるターミナルポイントと、これらターミナルポ
    イントを接続し得る外部スイッチ手段と、で構成されて
    いることを特徴とする請求項12に記載のライト。
  14. 【請求項14】  上記外部スイッチ手段が、また、ラ
    イト装着ブラケットを構成することを特徴とする請求項
    12記載のライト。
JP2402693A 1989-12-18 1990-12-17 ライト Pending JPH04252785A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US452,157 1982-12-22
US07/452,157 US5029055A (en) 1989-12-18 1989-12-18 Portable light

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04252785A true JPH04252785A (ja) 1992-09-08

Family

ID=23795289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2402693A Pending JPH04252785A (ja) 1989-12-18 1990-12-17 ライト

Country Status (3)

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US (1) US5029055A (ja)
EP (1) EP0434649A3 (ja)
JP (1) JPH04252785A (ja)

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