JPH04252715A - 自動車の車高調整装置 - Google Patents

自動車の車高調整装置

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JPH04252715A
JPH04252715A JP2952091A JP2952091A JPH04252715A JP H04252715 A JPH04252715 A JP H04252715A JP 2952091 A JP2952091 A JP 2952091A JP 2952091 A JP2952091 A JP 2952091A JP H04252715 A JPH04252715 A JP H04252715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torsion bar
arm
spring
adjuster bolt
swivel
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2952091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hiratsuka
平塚 博明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トーションバーの捻じ
り弾性力を利用して車両の姿勢を矯正したり,あるいは
上記トーションバーをアクチュエータで強制的に捻じっ
て走行条件に応じた車高に調整するようにした自動車の
車高調整装置に関し、特にトーションバーに固定された
アンカアームが回動することによってアームシートがず
れたり,がたついたりするのを防止できるようにした構
造に関する。なお、本発明は、上記トーションバーをア
クチュエータで捻じって車高を変化させるようにした車
高調整装置に好適であるので、以下、これを例にとって
説明する。
【0002】
【従来の技術】この種の車高調整装置として、例えば実
開平2−68205 号公報に記載されているものがあ
る。この装置は、図5及び図6に示すように、サスペン
ション装置30の車輪30aが軸支されるロアリンク3
1に車体前後方向に延びるトーションバー32の一端3
2aを固定するとともに、他端32bを車体のクロスメ
ンバ35に連結し、上記トーションバー32に駆動アー
ム34を介して車体に固定された油圧シリンダ33を接
続して構成されている。上記車高調整装置では、例えば
車高を上げる場合は、油圧シリンダ33のピストン33
aを伸長させることによってトーションバー32に時計
回りの捻じり弾性力を生じさせ、このばね反力によって
車体を持ち上げることとなる。このような車高調整装置
において上記トーションバー32をクロスメンバ35に
連結する場合、従来、例えば以下の構造が採用されてい
る。上記トーションバー32の他端32bをクロスメン
バ35で軸支するとともに、該他端32bにアンカアー
ム37の基端部37aを固定する。このアンカアーム3
7の先端部37bにアジャスタボルト38のネジ部38
bを挿入し、該ねじ部38bに半円柱状のアームシート
40を装着するとともに、該アームシート40を上記先
端部37bに形成された半円状の支持部39に当接させ
、上記ねじ部38bにナット41を螺着する。また、上
記アジャスタボルト38の頭部38aに半円柱状のスイ
ベル43を装着し、これをクロスメンバ35のブラケッ
ト部35aと当接させる。なお、このようなトーション
バーにおいて車体の姿勢を矯正する場合は、上記ナット
41を締めつけたり,弛めたりすることによってアンカ
アーム37を回動させ、これにより生じたトーションバ
ー32のねじり弾性力を利用して調整するようにしてい
る(例えば、実開昭60−128808 号公報参照)
 。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
車高調整装置では、上記トーションバー32の捻じり弾
性力によってアンカアーム37が時計回りに回動した場
合、アームシート40は自由状態になることからずれ易
く、場合によってはアンカアーム37の支持部39とア
ームシート40との噛み合いにがたつきが生じるという
懸念がある。
【0004】本発明は上記従来の状況に鑑みてなされた
もので、アンカアームの回動によってアームシートがず
れたり,がたついたりするのを確実に防止できる自動車
の車高調整装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、トーシ
ョンバーの一端をサスペンション装置に固定するととも
に他端を車体に連結し、上記トーションバーの捻じり弾
性力を利用して車高を調整するようにした自動車の車高
調整装置において、上記トーションバーの他端にアンカ
アームの基端部を固定し、該アンカアームの先端部にア
ジャスタボルトの一端部をアームシートを介して連結し
、該アジャスタボルトの他端部をスイベルを介して車体
に連結し、さらに上記アジャスタボルトの他端部と上記
スイベルとの間又は上記アジャスタボルトの一端部と上
記アームシートとの間に、両者を引き離す方向に付勢す
るスプリングを配設するとともに、該スプリングの収縮
量を規制するストッパ部材を介設したことを特徴として
いる。ここで、本発明の車高調整装置には、トーション
バーに油圧シリンダ等のアクチュエータを接続し、該ア
クチュエータでトーションバーを強制的に捻じることに
よって自動車の走行条件に応じた車高調整を行うように
したもの、あるいはトーションバーに固定されたアンカ
アームを回動させることによって車体の姿勢を調整する
ようにしたものの両方が含まれる。
【0006】
【作用】本発明に係る自動車の車高調整装置によれば、
アンカアームに連結されたアジャスタボルトの他端部と
スイベルとの間、又は一端部とアームシートとの間に両
者を引き離す方向に付勢するスプリングを配設したので
、アンカアームの回動方向に上記スプリングによってア
ームシートが追従することとなり、その結果アームシー
トとアンカアームとが離れることはない。従って、例え
ばトーションバーをアクチュエータで強制的に捻じって
もアームシートがずれることはなく、該アームシートと
アンカアームとのがたつきの問題を解消できる。また、
本発明では、スプリングの収縮量を規制するストッパ部
材を配設したので、ボルトにかかる荷重をストッパ部材
で受けることができ、その結果スプリングの損傷を防止
でき、寿命を延長できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明する
。図1ないし図3は本発明の一実施例による自動車の車
高調整装置を説明するための図であり、本実施例ではト
ーションバーを油圧シリンダで強制的に捻じることによ
って自動車の走行条件に応じた車高調整を行うようにし
た車高調整装置に適用した場合を例にとって説明する。 図において、1は本実施例の車高調整装置であり、これ
はサスペンション装置2の左,右ロアリンク2a同士を
図示しないスタビライザで連結するとともに、各ロアリ
ンク2aにそれぞれ車体前後方向に延びるトーションバ
ー3の一端3aを接続するとともに、他端3bを車幅方
向に延びるクロスメンバ4に連結し、上記トーションバ
ー3に油圧シリンダ5を接続して構成されている。 上記トーションバー3の一端3aとロアリンク2aとは
スプライン結合によって固定されており、該ロアリンク
2aの外端部には車輪2bが回転自在に装着されている
【0008】また、上記油圧シリンダ5の上端は図示し
ていない車体に軸支されている。さらに上記油圧シリン
ダ5の下面からピストンロッド5aが突出しており、該
ロッド5aの突出端には駆動アーム6の先端部6aが回
動自在に連結されている。この駆動アーム6の基端部6
bは上記トーションバー3の長手方向中央部に固定され
ており、これにより上記ピストンロッド5aを進退させ
ることによってトーションバー3に捻じり弾性力を生じ
させるよう構成されている。
【0009】上記トーションバー3の他端3bはクロス
メンバ4に回動可能に軸支されており、また他端3bに
はアンカアーム7が装着されている。このアンカアーム
7は横断面コ字状のもので、斜め上方に延びるアーム部
7aの基端部7bに筒軸部8を固着して構成されており
、該筒軸部8内に上記他端3bが挿入されている。また
この他端3bの外周面と筒軸部8の内周面にはそれぞれ
スプラインが形成されており、これで両者は固定されて
いる。さらに上記各アーム部7aの先端部7cには半円
状の支持部9が凹設されており、該支持部9には半円柱
状のアームシート10が架け渡して配設されている。 このアームシート10の長手方向中央部にはボルト挿入
孔10aが形成されている。
【0010】また、上記アームシート10の上面には上
記ボルト挿入孔10aを貫通してアジャスタボルト12
のねじ部12aが突出しており、該ねじ部12aの先端
部にはナット13,13が螺着されており、これにより
該ねじ部12aはアームシート10を介してアンカアー
ム7に連結されている。
【0011】また、上記アジャスタボルト12の頭部1
2bはクロスメンバ4の下方に位置しており、該クロス
メンバ4のブラケット部と上記頭部12bとの間には半
円柱状のスイベル14が配設されている。このスイベル
14の長手方向中央部にはボルト挿入孔14aが形成さ
れており、該挿入孔14aに上記アジャスタボルト12
が挿入されている。また上記スイベル14の長手方向両
端部には溝部14bが形成されており、該各溝部14b
内に上記クロスメンバ4に形成された半円状のブラケッ
ト部4aが嵌挿されている。これにより上記アジャスタ
ボルト12の頭部12bはスイベル14を介してクロス
メンバ4に連結されている。
【0012】そして、上記アジャスタボルト12の頭部
12bとスイベル14との間にはストッパ部材16が配
設されている。このストッパ部材16は底壁17aを有
する外筒17内に天壁18aを有する内筒18を挿入し
てなるもので、両筒17,18の軸心をアジャスタボル
ト12が貫通している。また上記外筒17の底壁17a
には内筒18の周壁18bの端面が当接しており、これ
によりストッパ部が構成されている。また、上記外筒1
7の底壁17aと内筒18の天壁18aとの間にはコイ
ルスプリング19が装着されており、該スプリング19
は上記外筒17,内筒18を介して上記アジャスタボル
ト12の頭部12bをスイベル14から引き離す方向に
付勢している。ここで上記ストッパ部材16の内筒18
の周壁18bの長さは、上記スプリング19の収縮量を
規制する長さに設定されており、これにより該スプリン
グ19の有効ストロークを保持するように構成されてい
る。
【0013】次に本実施例の作用効果について説明する
。本実施例の車高調整装置1は、例えば凹凸路では車高
を通常時より高くすることによってロードクリアランス
を確保するものである。通常時には油圧シリンダ5のピ
ストンロッド5aを後退させておき、凹凸路走行時には
上記ピストンロッド5aを前進させる。これにより上記
トーションバー3に図1で見て反時計回りの捻じり弾性
力を生じさせる。その結果車体が上昇し、ロードクリア
ランスが増大することとなる。この場合、上記トーショ
ンバー3が反時計回りに捻じられてアンカアーム7が下
方に回動すると、従来構造ではアームシートがずれて、
場合によってはアンカアームとアームシートとにがたつ
きが生じるという問題があった。これに対して本実施例
では、アジャスタボルト12の頭部12bとスイベル1
4との間に両者を引き離す方向に付勢するスプリング1
9を配設したので、上記アンカアーム7の回動にアーム
シート10が追従することとなり、その結果アームシー
ト10のずれを確実に防止できる。また、本実施例では
、ストッパ部材16によってスプリング19を収縮量を
規制したので、収縮時にボルトにかかる荷重をストッパ
部材16で受けることができ、これによりスプリング1
9が損傷するのを回避でき、それだけ寿命を向上できる
。さらに、本実施例では、上記スプリング19を外筒1
7と内筒18で形成された密閉空間内に収容したので、
該スプリング19が伸びた時のずれを防止できるととも
に、泥水の侵入を防止できる。さらに本実施例によれば
、外筒17と内筒18とからなるストッパ部材16内に
スプリング19を収容し、これをアジャスタボルト12
に装着するだけの構造であるから構造が簡単であり、か
つ組み立てを容易に行うことができる。
【0014】図4は上記実施例の他の例を示す図であり
、これはアジャスタボルト12の頭部12bとスイベル
14との間にスペーサ20,21を配設するとともに、
該スペーサ20,21の間に円筒状のストッパ部材23
を配設し、該ストッパ部材23の外周部にコイルスプリ
ング24を装着した例である。この場合もアームシート
のずれを防止でき、上記実施例と同様の効果が得られる
。なお、上記実施例では、ボルト12の頭部12bとス
イベル14との間にスプリング24を配設したが、この
スプリングはアームシート10とナット13との間に配
設しても良い。また上記実施例ではトーションバーに油
圧シリンダを接続してなる車高調整装置に適用した場合
を例にとって説明したが、本発明は油圧シリンダを備え
ていないものにも勿論適用できる。このような装置にお
いても上記実施例と同一の部品を共用できるから、部品
の共通化ができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明に係る自動車の車高
調整装置によれば、アンカアームに連結されたアジャス
タボルトの他端部とスイベルとの間に両者を引き離す方
向に付勢するスプリングを配設するとともに、該スプリ
ングの収縮量を規制するストッパ部材を配設したので、
アンカアームの回動にアームシートが追従することとな
り、アームシートのずれを防止できる効果があるととも
に、スプリングの損傷を回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による車高調整装置を説明す
るための要部断面正面図である。
【図2】上記実施例装置のトーションバーとクロスメン
バとを連結するための各部品を示す分解斜視図である。
【図3】上記実施例装置の概略を示す斜視図である。
【図4】上記実施例の他の例を示す一部断面正面図であ
る。
【図5】従来の車高調整装置の概略を示す斜視図である
【図6】従来装置のトーションバーと車体との連結構造
を示す正面図である。
【符号の説明】
1  車高調整装置 2  サスペンショ装置 3  トーションバー 3a  一端 3b  他端 4  クロスメンバ(車体) 7  アンカアーム 7b  基端部 7c  先端部 10アームシート 12  アジャスタボルト 12b  頭部(他端部) 13  ナット(一端部) 14  スイベル 19,24  スプリング 16,23  ストッパ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トーションバーの一端をサスペンショ
    ン装置に固定するとともに他端を車体に連結し、上記ト
    ーションバーの捻じり弾性力を利用して車高を調整する
    ように構成された自動車の車高調整装置において、上記
    トーションバーの他端にアンカアームの基端部を固定し
    、該アンカアームの先端部にアジャスタボルトの一端部
    をアームシートを介して連結し、該アジャスタボルトの
    他端部をスイベルを介して車体に連結し、上記アジャス
    タボルトの他端部と上記スイベルとの間又は上記アジャ
    スタボルトの一端部と上記アームシートとの間に、両者
    を引き離す方向に付勢するスプリングを配設するととも
    に、該スプリングの収縮量を規制するストッパ部材を介
    設したことを特徴とする自動車の車高調整装置。
JP2952091A 1991-01-29 1991-01-29 自動車の車高調整装置 Withdrawn JPH04252715A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2746058A1 (fr) * 1996-03-13 1997-09-19 Daimler Benz Ag Dispositif de butee d'une barre de torsion d'un systeme de suspension a barre de torsion d'une roue de vehicule
CN108583187A (zh) * 2017-12-30 2018-09-28 芜湖哈特机器人产业技术研究院有限公司 一种独立悬挂式agv小车

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