JPH04251892A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH04251892A JPH04251892A JP3008816A JP881691A JPH04251892A JP H04251892 A JPH04251892 A JP H04251892A JP 3008816 A JP3008816 A JP 3008816A JP 881691 A JP881691 A JP 881691A JP H04251892 A JPH04251892 A JP H04251892A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン信号あるい
はデータ信号を表示する大容量の液晶表示装置に関する
ものである。
はデータ信号を表示する大容量の液晶表示装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示装置としては、たとえば
図3に示すようなアクティブマトリクス型の液晶表示装
置がある。図3において101 は透明基板、102
a,102 b,102 c,102 d,102 e
,102 fはこの透明基板101 上に形成された信
号線、103 a,103 b,103 c,103
dは走査線、104 は断線救済用配線、105 は画
素である。
図3に示すようなアクティブマトリクス型の液晶表示装
置がある。図3において101 は透明基板、102
a,102 b,102 c,102 d,102 e
,102 fはこの透明基板101 上に形成された信
号線、103 a,103 b,103 c,103
dは走査線、104 は断線救済用配線、105 は画
素である。
【0003】この画素105 は図4に詳細に示してお
り、102 は信号線、103 は走査線、201 は
スイッチング素子であるTFT(Thin Film
Transistor)、202 は液晶、203
は図3に示す透明基板101 と対向するもう一方の
透明基板に設けられた共通電極である。この画素105
が基板101 に多数形成されている。
り、102 は信号線、103 は走査線、201 は
スイッチング素子であるTFT(Thin Film
Transistor)、202 は液晶、203
は図3に示す透明基板101 と対向するもう一方の
透明基板に設けられた共通電極である。この画素105
が基板101 に多数形成されている。
【0004】さらに図3において、106 a,106
bは信号線駆動回路、107 a,107 bは画像
信号を線順次信号に変換するサンプル・ホールド回路、
108 a,108 bは容量性である信号線を駆動す
るバッファ回路、110 は走査線を水平走査期間単位
で順次駆動する走査線駆動回路である。
bは信号線駆動回路、107 a,107 bは画像
信号を線順次信号に変換するサンプル・ホールド回路、
108 a,108 bは容量性である信号線を駆動す
るバッファ回路、110 は走査線を水平走査期間単位
で順次駆動する走査線駆動回路である。
【0005】次に全体の動作を説明する。図3において
、線順次方式によって信号線駆動回路106 aないし
106 bが1水平走査期間一定電圧の画像情報に応じ
た信号を出力し、その画像情報に対応したタイミングで
特定の走査線(たとえば103 c)が駆動され、画素
105 内のTFT201 が導通し、画素105 内
の液晶202 に信号線102 の電圧を書き込む。こ
れを次のフレーム期間まで液晶202 の容量で保持す
ることにより画像を表示するものである。
、線順次方式によって信号線駆動回路106 aないし
106 bが1水平走査期間一定電圧の画像情報に応じ
た信号を出力し、その画像情報に対応したタイミングで
特定の走査線(たとえば103 c)が駆動され、画素
105 内のTFT201 が導通し、画素105 内
の液晶202 に信号線102 の電圧を書き込む。こ
れを次のフレーム期間まで液晶202 の容量で保持す
ることにより画像を表示するものである。
【0006】ここで信号線駆動回路にとって、信号線は
容量性負荷で1水平期間より十分に短い時間で立上がり
、立下がりを終了させねばならないので、この信号線容
量に応じた出力電流に設定される。
容量性負荷で1水平期間より十分に短い時間で立上がり
、立下がりを終了させねばならないので、この信号線容
量に応じた出力電流に設定される。
【0007】また、大容量の液晶表示装置では歩留りを
向上するために、断線を救済する方法がとられる。図3
において信号線102 cがA点で断線したとすると、
ワイヤボンディングなどでその給電側と断線救済ライン
間を接続し(図3中のB点)、さらに給電側の反対の端
と断線救済ライン間を接続する(図3中のC点)。これ
により途中断線を見かけ上なくすことが可能となる。
向上するために、断線を救済する方法がとられる。図3
において信号線102 cがA点で断線したとすると、
ワイヤボンディングなどでその給電側と断線救済ライン
間を接続し(図3中のB点)、さらに給電側の反対の端
と断線救済ライン間を接続する(図3中のC点)。これ
により途中断線を見かけ上なくすことが可能となる。
【0008】なお、図3では1本の断線しか救済してい
ないが、断線救済用配線を複数設けておけばその数分の
救済ができる。この断線救済のコストと液晶パネルの歩
留りからみて、2〜3本までの救済を行なうのが一般的
である。
ないが、断線救済用配線を複数設けておけばその数分の
救済ができる。この断線救済のコストと液晶パネルの歩
留りからみて、2〜3本までの救済を行なうのが一般的
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな構成では、断線救済をした信号線は通常の信号線に
比較して走査線とのクロスオーバーが倍に増え、信号線
同志のクロスオーバーも発生するので容量が2〜3倍に
増大してしまうのであった。
うな構成では、断線救済をした信号線は通常の信号線に
比較して走査線とのクロスオーバーが倍に増え、信号線
同志のクロスオーバーも発生するので容量が2〜3倍に
増大してしまうのであった。
【0010】この様子を図2の電圧波形図とともに説明
する。図2において横軸は時間、縦軸は電圧であり、前
述したように信号線は容量性であり、ある程度の立上が
り、立下がり時間を必要とする。この時間はTFTにと
って書き込み時間の減少となるので、通常1水平走査期
間の1/4以下になるようバッファ回路の出力電流を設
定する。この出力電流が大きいほどTFTにとってより
好ましいが、信号線駆動回路(通常CMOSのIC)に
とり、消費電流の増大、発熱、出力素子のチップ面積の
増大を招くので前述のごとく限界設計されるのであった
。
する。図2において横軸は時間、縦軸は電圧であり、前
述したように信号線は容量性であり、ある程度の立上が
り、立下がり時間を必要とする。この時間はTFTにと
って書き込み時間の減少となるので、通常1水平走査期
間の1/4以下になるようバッファ回路の出力電流を設
定する。この出力電流が大きいほどTFTにとってより
好ましいが、信号線駆動回路(通常CMOSのIC)に
とり、消費電流の増大、発熱、出力素子のチップ面積の
増大を招くので前述のごとく限界設計されるのであった
。
【0011】しかしながら、断線救済のため容量が増え
ると、通常信号線で十分程度の出力電流では図2の断線
救済ラインの波形で示すように立上がり、立下がり時間
が増大してしまい、TFTの書き込み時間不足となる。 このことはこの断線救済ラインのみ画面の輝度変化を生
じ、断線救済の意味が失われることになる。したがって
発生確率として1液晶パネル当りわずか2〜3本程度の
断線救済のために、通常ラインでは不必要に大きい出力
電流に設定せざるを得ず、前述の電力、発熱、チップ面
積の増大という課題を有していた。この出力部で信号線
駆動回路のICの消費電力で約50%、チップ面積で約
30%占めている点からすると、ここで2倍の余裕を持
たざるを得ないことは極めて深刻な問題であることが理
解されよう。
ると、通常信号線で十分程度の出力電流では図2の断線
救済ラインの波形で示すように立上がり、立下がり時間
が増大してしまい、TFTの書き込み時間不足となる。 このことはこの断線救済ラインのみ画面の輝度変化を生
じ、断線救済の意味が失われることになる。したがって
発生確率として1液晶パネル当りわずか2〜3本程度の
断線救済のために、通常ラインでは不必要に大きい出力
電流に設定せざるを得ず、前述の電力、発熱、チップ面
積の増大という課題を有していた。この出力部で信号線
駆動回路のICの消費電力で約50%、チップ面積で約
30%占めている点からすると、ここで2倍の余裕を持
たざるを得ないことは極めて深刻な問題であることが理
解されよう。
【0012】本発明はかかる点に鑑み、通常の信号線を
駆動するのに必要な電流のみで断線救済を可能とする液
晶表示装置を提供することを目的とする。
駆動するのに必要な電流のみで断線救済を可能とする液
晶表示装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、第1および第2の2枚の透明基板と、この
2枚の透明基板間に挟持された液晶層と、前記第1の基
板上に形成された複数の信号線と、前記第1の基板上も
しくは前記第2の基板上に形成された複数の走査線と、
前記信号線と前記走査線の交点近傍に配置されたスイッ
チング素子と画素電極と液晶からなる画素と、前記信号
線に電圧信号を供給する信号線駆動回路と、前記走査線
に選択信号を供給する走査線駆動回路と、前記第1の基
板上の表示画面外に形成された信号線断線救済用配線と
、この救済用配線を駆動する救済用配線駆動回路と、こ
の配線駆動回路の入力と断線した信号線の給電側とを接
続する手段と、前記救済用配線と断線した信号線の給電
側とは反対側とを接続する手段を備えたものである。
に本発明は、第1および第2の2枚の透明基板と、この
2枚の透明基板間に挟持された液晶層と、前記第1の基
板上に形成された複数の信号線と、前記第1の基板上も
しくは前記第2の基板上に形成された複数の走査線と、
前記信号線と前記走査線の交点近傍に配置されたスイッ
チング素子と画素電極と液晶からなる画素と、前記信号
線に電圧信号を供給する信号線駆動回路と、前記走査線
に選択信号を供給する走査線駆動回路と、前記第1の基
板上の表示画面外に形成された信号線断線救済用配線と
、この救済用配線を駆動する救済用配線駆動回路と、こ
の配線駆動回路の入力と断線した信号線の給電側とを接
続する手段と、前記救済用配線と断線した信号線の給電
側とは反対側とを接続する手段を備えたものである。
【0014】
【作用】本発明は前記した構成により、断線救済するラ
インのみ大出力電流のバッファ回路を追加し、通常の信
号線は必要十分な電流のみ供給するバッファ回路を用い
ることにより、消費電力の増大、ICコストの増大を防
ぐものである。
インのみ大出力電流のバッファ回路を追加し、通常の信
号線は必要十分な電流のみ供給するバッファ回路を用い
ることにより、消費電力の増大、ICコストの増大を防
ぐものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例における液晶表示装
置について、図1に基づき説明する。図1において、図
3と同等のものは同一符号で示し、その詳細説明は省略
する。図1において111 a,111 bは断線救済
配線用の非反転バッファ回路112 a,112 bを
内蔵した信号線駆動回路、113 a,113 bはバ
ッファ入力配線である。 ここで図3同様に信号線1
02 cのA点で断線が発生したときを例にとり、本実
施例の動作を説明する。まず、給電点側とバッファ入力
配線113 aをD点でワイヤボンディングなどで接続
する。次にバッファの出力と断線救済用配線104 を
E点で接続する。さらに従来同様に給電側の反対の端と
断線救済用配線104 間をC点にて接続する。これに
より容量の大なる断線救済用配線104 を専用のバッ
ファ回路112 aにて駆動することにより、断線救済
された信号線の立上がり、立下がり時間の増大を防ぐこ
とができる。よって通常のバッファ回路108 a,1
08 bは通常の信号線の容量に見合う出力電流で良い
。
置について、図1に基づき説明する。図1において、図
3と同等のものは同一符号で示し、その詳細説明は省略
する。図1において111 a,111 bは断線救済
配線用の非反転バッファ回路112 a,112 bを
内蔵した信号線駆動回路、113 a,113 bはバ
ッファ入力配線である。 ここで図3同様に信号線1
02 cのA点で断線が発生したときを例にとり、本実
施例の動作を説明する。まず、給電点側とバッファ入力
配線113 aをD点でワイヤボンディングなどで接続
する。次にバッファの出力と断線救済用配線104 を
E点で接続する。さらに従来同様に給電側の反対の端と
断線救済用配線104 間をC点にて接続する。これに
より容量の大なる断線救済用配線104 を専用のバッ
ファ回路112 aにて駆動することにより、断線救済
された信号線の立上がり、立下がり時間の増大を防ぐこ
とができる。よって通常のバッファ回路108 a,1
08 bは通常の信号線の容量に見合う出力電流で良い
。
【0016】また、断線救済用バッファ回路は通常のバ
ッファ回路と同機能なので同一構成で負荷容量に見合う
出力トランジスタのみ変更すれば良く、この面での困難
さ、コストアップはない。さらに前述したように1パネ
ルあたり2〜3本の断線が救済できれば良いので、断線
救済用バッファ回路は数個程度、現実的には信号線駆動
回路を形成したIC1チップに付き1個で良い。よって
断線救済用バッファ回路を設けることによる消費電力の
増大とチップコスト増大は無視できるレベルである。
ッファ回路と同機能なので同一構成で負荷容量に見合う
出力トランジスタのみ変更すれば良く、この面での困難
さ、コストアップはない。さらに前述したように1パネ
ルあたり2〜3本の断線が救済できれば良いので、断線
救済用バッファ回路は数個程度、現実的には信号線駆動
回路を形成したIC1チップに付き1個で良い。よって
断線救済用バッファ回路を設けることによる消費電力の
増大とチップコスト増大は無視できるレベルである。
【0017】なお、実施例ではTFTを用いた液晶表示
装置について説明したが、アナログ値で出力するもので
あれば、ダイオードを用いた液晶表示装置であっても適
用できることはいうまでもない。
装置について説明したが、アナログ値で出力するもので
あれば、ダイオードを用いた液晶表示装置であっても適
用できることはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
必要十分な電流のみ供給するバッファ回路を用いること
が可能となり、消費電力の増大、ICコストの増大を防
ぐことができる。また従来と同様の接続工程がそのまま
使用できるのでコストアップにならず、その実用的効果
は大きいものがある。
必要十分な電流のみ供給するバッファ回路を用いること
が可能となり、消費電力の増大、ICコストの増大を防
ぐことができる。また従来と同様の接続工程がそのまま
使用できるのでコストアップにならず、その実用的効果
は大きいものがある。
【図1】本発明の一実施例における液晶表示装置の構成
図である。
図である。
【図2】動作状態を示す電圧波形図である。
【図3】従来例における液晶表示装置の構成図である。
【図4】液晶表示装置の画素の詳細図である。
101 透明基板
102 a 信号線
102 b 信号線
102 c 信号線
102 d 信号線
102 e 信号線
102 f 信号線
103 a 走査線
103 b 走査線
103 c 走査線
103 d 走査線
104 断線救済用配線
105 画素
106 a 信号線駆動回路
106 b 信号線駆動回路
107 a サンプル・ホールド回路107 b
サンプル・ホールド回路108 a バ
ッファ回路 108 b バッファ回路 110 走査線駆動回路 111 a 非反転バッファ回路111 b
非反転バッファ回路112 a 信号線駆動
回路 112 b 信号線駆動回路 113 a バッファ入力配線 113 b バッファ入力配線
サンプル・ホールド回路108 a バ
ッファ回路 108 b バッファ回路 110 走査線駆動回路 111 a 非反転バッファ回路111 b
非反転バッファ回路112 a 信号線駆動
回路 112 b 信号線駆動回路 113 a バッファ入力配線 113 b バッファ入力配線
Claims (1)
- 【請求項1】 第1および第2の2枚の透明基板と、
この2枚の透明基板間に挟持された液晶層と、前記第1
の基板上に形成された複数の信号線と、前記第1の基板
上もしくは前記第2の基板上に形成された複数の走査線
と、前記信号線と前記走査線の交点近傍に配置されたス
イッチング素子と画素電極と液晶からなる画素と、前記
信号線に電圧信号を供給する信号線駆動回路と、前記走
査線に選択信号を供給する走査線駆動回路と、前記第1
の基板上の表示画面外に形成された信号線断線救済用配
線と、この救済用配線を駆動する救済用配線駆動回路と
、この配線駆動回路の入力と断線した信号線の給電側と
を接続する手段と、前記救済用配線と断線した信号線の
給電側とは反対側とを接続する手段を備えたことを特徴
とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008816A JPH04251892A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008816A JPH04251892A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04251892A true JPH04251892A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11703338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3008816A Pending JPH04251892A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04251892A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006195119A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Sharp Corp | 表示装置ならびにその映像信号線駆動回路 |
WO2008075480A1 (ja) * | 2006-12-20 | 2008-06-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示ドライバおよび表示ドライバユニットならびに表示装置 |
JP2008287297A (ja) * | 2008-09-05 | 2008-11-27 | Sharp Corp | 液晶表示装置とその製造方法 |
JP2009003473A (ja) * | 2008-09-05 | 2009-01-08 | Sharp Corp | 液晶表示装置とその製造方法 |
US7612750B2 (en) | 2001-11-28 | 2009-11-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
JP2011008278A (ja) * | 2010-08-09 | 2011-01-13 | Sharp Corp | 表示装置ならびにその映像信号線駆動回路 |
WO2012137817A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | シャープ株式会社 | 表示装置および表示装置の駆動方法 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP3008816A patent/JPH04251892A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7612750B2 (en) | 2001-11-28 | 2009-11-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US8421724B2 (en) | 2001-11-28 | 2013-04-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
JP2006195119A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Sharp Corp | 表示装置ならびにその映像信号線駆動回路 |
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JP4658173B2 (ja) * | 2008-09-05 | 2011-03-23 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置とその製造方法 |
JP2011008278A (ja) * | 2010-08-09 | 2011-01-13 | Sharp Corp | 表示装置ならびにその映像信号線駆動回路 |
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JP5399586B2 (ja) * | 2011-04-08 | 2014-01-29 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
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