JPH0425133Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425133Y2 JPH0425133Y2 JP19238387U JP19238387U JPH0425133Y2 JP H0425133 Y2 JPH0425133 Y2 JP H0425133Y2 JP 19238387 U JP19238387 U JP 19238387U JP 19238387 U JP19238387 U JP 19238387U JP H0425133 Y2 JPH0425133 Y2 JP H0425133Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- air
- bubble generator
- flow rate
- bubbles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 4
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 208000019914 Mental Fatigue Diseases 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は浴槽本体内に気泡を生じさせる浴槽ユ
ニツトに関するものである。
ニツトに関するものである。
(従来の技術)
従来、浴槽本体に気泡発生器を取付け、該気泡
発生器に流通パイプを介して気体を給送する気体
給送装置を連結した浴槽ユニツトが知られてお
り、この浴槽ユニツトによれば、該浴槽本体の湯
中に気泡を送り、身体の血行を促進して疲労の回
復を図ることができ、また、このような浴槽ユニ
ツトをバツクグランドミユージツク(以下、
BGMという)が流れる浴室に設置するときは、
ストレスの解消をも図ることができることが解明
されている。
発生器に流通パイプを介して気体を給送する気体
給送装置を連結した浴槽ユニツトが知られてお
り、この浴槽ユニツトによれば、該浴槽本体の湯
中に気泡を送り、身体の血行を促進して疲労の回
復を図ることができ、また、このような浴槽ユニ
ツトをバツクグランドミユージツク(以下、
BGMという)が流れる浴室に設置するときは、
ストレスの解消をも図ることができることが解明
されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記浴槽ユニツトでは浴槽本体
の湯中に送られる気泡は肉体的疲労を、BGMは
精神的疲労を回復させるもので、両者は何ら関連
性をもつて作用するものではないから、心身の疲
労回復のために十分な相乗効果を得ることができ
なかつた。
の湯中に送られる気泡は肉体的疲労を、BGMは
精神的疲労を回復させるもので、両者は何ら関連
性をもつて作用するものではないから、心身の疲
労回復のために十分な相乗効果を得ることができ
なかつた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、気泡
の発生量又は圧力をBGMの低周波帯域の音声信
号に対応させて発生させることにより、BGMの
ストレス解消効能を向上させることができる浴槽
ユニツトを提供することにある。
の発生量又は圧力をBGMの低周波帯域の音声信
号に対応させて発生させることにより、BGMの
ストレス解消効能を向上させることができる浴槽
ユニツトを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、浴槽本体に
これの内側に気泡を発生させる気泡発生器を取付
け、該気泡発生器に流通パイプを介して気体を給
送する気体給送装置を連結した浴槽ユニツトにお
いて、前記流通パイプに気体の流量又は圧力を調
整する弁を設け、該弁の開度をレコードプレー
ヤ、ラジオ等の音源から出力される音声信号中で
低周波帯域の信号に基づき制御する制御手段を設
けたことを特徴とする。
これの内側に気泡を発生させる気泡発生器を取付
け、該気泡発生器に流通パイプを介して気体を給
送する気体給送装置を連結した浴槽ユニツトにお
いて、前記流通パイプに気体の流量又は圧力を調
整する弁を設け、該弁の開度をレコードプレー
ヤ、ラジオ等の音源から出力される音声信号中で
低周波帯域の信号に基づき制御する制御手段を設
けたことを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、気体給送装置から気泡発生器
に給送される気体の流量又は圧力は弁により音源
から出力される音声信号中で低周波帯域の信号に
基づき制御され、気泡発生器から低周波帯域の信
号の出力に対応した気泡が発生する。
に給送される気体の流量又は圧力は弁により音源
から出力される音声信号中で低周波帯域の信号に
基づき制御され、気泡発生器から低周波帯域の信
号の出力に対応した気泡が発生する。
(実施例)
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
ので、1は横長の浴槽本体、2は該浴槽本体1の
外周面及び底面を包囲しこれを支持する支持台、
3は複数の気泡発生器、4は該各気泡発生器3に
連結した流通パイプ、5は防水スピーカである。
ので、1は横長の浴槽本体、2は該浴槽本体1の
外周面及び底面を包囲しこれを支持する支持台、
3は複数の気泡発生器、4は該各気泡発生器3に
連結した流通パイプ、5は防水スピーカである。
前記浴槽本体1はその底板11の長手方向略中
央から一端側が傾斜し、該一端側の両側には前記
防水スピーカ5が設置されており、身体の背中か
ら頭部に亘つて斜めに横たえられ、頭部近傍から
音楽等が流れるようになつている。該低板11の
長手方向他端側には排水口12を設け、また、該
底板11の下面には支持部兼用の補強リブ13を
設け、支持台2の底壁上に該浴槽本体1を設置し
ている。
央から一端側が傾斜し、該一端側の両側には前記
防水スピーカ5が設置されており、身体の背中か
ら頭部に亘つて斜めに横たえられ、頭部近傍から
音楽等が流れるようになつている。該低板11の
長手方向他端側には排水口12を設け、また、該
底板11の下面には支持部兼用の補強リブ13を
設け、支持台2の底壁上に該浴槽本体1を設置し
ている。
前記各気泡発生器3は第4図に示すように、ロ
ート状の発生器本体31の上端に多数の空気孔3
2を有するキヤツプ33を連結してなり、該キヤ
ツプ33を該各空気孔32が浴槽本体1内に臨む
ように底板1に嵌着させている。また、該発生器
本体31の下端はナツト34にて前記流通パイプ
4に連結している。更に、各気泡発生器3は所定
間隔をおいて多数配列され、身体を浴槽本体1に
横たえたとき背中から足に亘つて気泡が発生する
ようになつている。
ート状の発生器本体31の上端に多数の空気孔3
2を有するキヤツプ33を連結してなり、該キヤ
ツプ33を該各空気孔32が浴槽本体1内に臨む
ように底板1に嵌着させている。また、該発生器
本体31の下端はナツト34にて前記流通パイプ
4に連結している。更に、各気泡発生器3は所定
間隔をおいて多数配列され、身体を浴槽本体1に
横たえたとき背中から足に亘つて気泡が発生する
ようになつている。
第5図は音声信号の流れ及び空気の流れを示す
もので、6はテープレコーダ、レコードプレーヤ
等の音源、7はスピーカ用のアンプ、8は空気給
送装置、9は該空気給送装置8からの空気流量を
制御する流量制御弁、10は該流量制御弁9を制
御する制御手段である。
もので、6はテープレコーダ、レコードプレーヤ
等の音源、7はスピーカ用のアンプ、8は空気給
送装置、9は該空気給送装置8からの空気流量を
制御する流量制御弁、10は該流量制御弁9を制
御する制御手段である。
前記アンプ7は音源6から出力された音声信号
を増幅して前記各防水スピーカ5に送出し、該各
防水スピーカ5から音楽等を流すようになつてい
る。
を増幅して前記各防水スピーカ5に送出し、該各
防水スピーカ5から音楽等を流すようになつてい
る。
前記空気給送装置8は空気を吸入し圧縮するコ
ンプレツサ81と、圧縮された空気を浄化するフ
イルタ82と、浄化された空気を減圧調整するレ
ギユレータ83とから構成し、該減圧された空気
を流通パイプ4を介して流量制御弁9に給送する
ようになつている。
ンプレツサ81と、圧縮された空気を浄化するフ
イルタ82と、浄化された空気を減圧調整するレ
ギユレータ83とから構成し、該減圧された空気
を流通パイプ4を介して流量制御弁9に給送する
ようになつている。
前記流量制御弁9は電磁弁で構成された既知の
もので、電磁コイルへの通電量により開度制御が
なされ、流通パイプ4を介して前記各気泡発生器
3に空気が給送される。
もので、電磁コイルへの通電量により開度制御が
なされ、流通パイプ4を介して前記各気泡発生器
3に空気が給送される。
前記制御手段10は音源6からの音声信号中低
周波帯域の音声信号を取出しこれを増幅するアン
プ101と、この増幅された音声信号を直流電流
に変換するAC/DCコンバータ102とから構成
し、該直流電流を前記流量制御弁9の電磁コイル
に印加するようになつている。
周波帯域の音声信号を取出しこれを増幅するアン
プ101と、この増幅された音声信号を直流電流
に変換するAC/DCコンバータ102とから構成
し、該直流電流を前記流量制御弁9の電磁コイル
に印加するようになつている。
本実施例によれば、音源6及びコンプレツサ8
1を駆動するときは音源6の音声信号はアンプ7
を介して各防水スピーカ5に出力されBGMが該
各防水スピーカ5から流れる。他方、コンプレツ
サ81により空気が圧縮されフイルタ82で浄化
され、更にレギユレータ83により減圧され流量
制御弁9に給送される。このき、制御手段10を
音源6からの音声信号中低周波帯域の信号をアン
プ101にて増幅し、これをAC/DCコンバータ
102にて直流に変換し流量制御弁9の電磁コイ
ルに印加しており、該流量制御弁9は低周波帯域
の信号の出力に対応して開度が制御される。これ
により、音源6からの低周波帯域の音声信号と対
応する量の空気が気泡発生器3に給送され、気泡
となつて浴槽本体1内の湯中に放出される。
1を駆動するときは音源6の音声信号はアンプ7
を介して各防水スピーカ5に出力されBGMが該
各防水スピーカ5から流れる。他方、コンプレツ
サ81により空気が圧縮されフイルタ82で浄化
され、更にレギユレータ83により減圧され流量
制御弁9に給送される。このき、制御手段10を
音源6からの音声信号中低周波帯域の信号をアン
プ101にて増幅し、これをAC/DCコンバータ
102にて直流に変換し流量制御弁9の電磁コイ
ルに印加しており、該流量制御弁9は低周波帯域
の信号の出力に対応して開度が制御される。これ
により、音源6からの低周波帯域の音声信号と対
応する量の空気が気泡発生器3に給送され、気泡
となつて浴槽本体1内の湯中に放出される。
従つて、例えばBGMが防水スピーカ5から流
れているときは、その音声の中で低音域、即ちド
ラム或いはベースといつたリズムを取る楽器の音
に合せて気泡量が調整され、この気泡により肉体
疲労の回復の促進が図られることは勿論のこと、
BGMのリズムが該気泡により体感されBGMの
ストレス解消効能が更に向上することとなる。
れているときは、その音声の中で低音域、即ちド
ラム或いはベースといつたリズムを取る楽器の音
に合せて気泡量が調整され、この気泡により肉体
疲労の回復の促進が図られることは勿論のこと、
BGMのリズムが該気泡により体感されBGMの
ストレス解消効能が更に向上することとなる。
尚、前記実施例では空気供給装置8から吐出さ
れた空気の流量を流量制御弁9により調整し、気
泡の発生量を制御しているが、該流量制御弁9の
代りに図示しない圧力制御弁を設け、制御手段1
0からの出力信号に基づき該空気給送装置8から
の空気圧を調整するようにしても良い。これによ
れば、気泡発生器3から放出される気泡の噴出力
が低周波帯域の音声信号に対応して制御され、該
気泡の噴出圧によりBGMのリズムが体感され
る。また、前記実施例では空気給送装置8をコン
プレツサ81、フイルタ82及びレギユレータ8
3にて構成しているが、圧力制御の可能な図示し
ないコンプレツサにおいてはレギユレータ83を
要しないし、また、コンプレツサ81からの吐出
空気が清浄であるときはフイルタ82を要しない
ことは勿論である。更に、前記実施例では、気泡
発生器3を浴槽本体1の底板11に取付けている
が、該浴槽本体1の周側板に取付けるようにして
も良い。
れた空気の流量を流量制御弁9により調整し、気
泡の発生量を制御しているが、該流量制御弁9の
代りに図示しない圧力制御弁を設け、制御手段1
0からの出力信号に基づき該空気給送装置8から
の空気圧を調整するようにしても良い。これによ
れば、気泡発生器3から放出される気泡の噴出力
が低周波帯域の音声信号に対応して制御され、該
気泡の噴出圧によりBGMのリズムが体感され
る。また、前記実施例では空気給送装置8をコン
プレツサ81、フイルタ82及びレギユレータ8
3にて構成しているが、圧力制御の可能な図示し
ないコンプレツサにおいてはレギユレータ83を
要しないし、また、コンプレツサ81からの吐出
空気が清浄であるときはフイルタ82を要しない
ことは勿論である。更に、前記実施例では、気泡
発生器3を浴槽本体1の底板11に取付けている
が、該浴槽本体1の周側板に取付けるようにして
も良い。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば気体給送
装置から気泡発生器に給送される気体の流量又は
圧力は音源から出力される音声信号中で低周波帯
域の信号に基づき制御される。従つて、音声信号
中リズム音に基づいて気泡が浴槽本体内に放出さ
れ、音源から出力されるリズム音が体感され、こ
れによりBGMのストレス解消効能を更に向上さ
せることができるという利点を有する。
装置から気泡発生器に給送される気体の流量又は
圧力は音源から出力される音声信号中で低周波帯
域の信号に基づき制御される。従つて、音声信号
中リズム音に基づいて気泡が浴槽本体内に放出さ
れ、音源から出力されるリズム音が体感され、こ
れによりBGMのストレス解消効能を更に向上さ
せることができるという利点を有する。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は本考案に係る浴槽ユニツトを示す
斜視図、第2図は第1図の−線矢視方向の断
面図、第3図は第1図の−線矢視方向の断面
図、第4図は気泡発生器を示す斜視図、第5図は
音声信号の流れと空気の流れを示すブロツク図で
ある。 図中、1……浴槽本体、3……気泡発生器、4
……流通パイプ、6……音源、8……空気給送装
置、9……流量制御弁、10……制御手段。
ので、第1図は本考案に係る浴槽ユニツトを示す
斜視図、第2図は第1図の−線矢視方向の断
面図、第3図は第1図の−線矢視方向の断面
図、第4図は気泡発生器を示す斜視図、第5図は
音声信号の流れと空気の流れを示すブロツク図で
ある。 図中、1……浴槽本体、3……気泡発生器、4
……流通パイプ、6……音源、8……空気給送装
置、9……流量制御弁、10……制御手段。
Claims (1)
- 浴槽本体にこれの内側に気泡を発生させる気泡
発生器を取付け、該気泡発生器に流通パイプを介
して気体を給送する気体給送装置を連結した浴槽
ユニツトにおいて、前記流通パイプに気体の流量
又は圧力を制御する弁を設け、該弁の開度をレコ
ードプレーヤ、ラジオ等の音源から出力される音
声信号中で低周波帯域の信号に基づき制御する制
御手段を設けたことを特徴とする浴槽ユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19238387U JPH0425133Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19238387U JPH0425133Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195179U JPH0195179U (ja) | 1989-06-23 |
JPH0425133Y2 true JPH0425133Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=31483245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19238387U Expired JPH0425133Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0425133Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0731784Y2 (ja) * | 1988-12-23 | 1995-07-26 | 松下電工株式会社 | 気泡発生浴槽 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP19238387U patent/JPH0425133Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0195179U (ja) | 1989-06-23 |
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