JPH04251206A - レンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ鏡筒Info
- Publication number
- JPH04251206A JPH04251206A JP105991A JP105991A JPH04251206A JP H04251206 A JPH04251206 A JP H04251206A JP 105991 A JP105991 A JP 105991A JP 105991 A JP105991 A JP 105991A JP H04251206 A JPH04251206 A JP H04251206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- screw shaft
- component
- drive
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズを保持している
鏡筒部品と、この鏡筒部品を駆動する駆動小部品とから
なり、鏡筒部品は、光軸に対し平行に固定されたガイド
棒に案内されて光軸方向に摺動するように構成され、駆
動小部品は、光軸に対し平行に配置された駆動用のネジ
軸に噛み合う噛合部を内側に有するように構成されてい
るレンズ鏡筒に関するものである。
鏡筒部品と、この鏡筒部品を駆動する駆動小部品とから
なり、鏡筒部品は、光軸に対し平行に固定されたガイド
棒に案内されて光軸方向に摺動するように構成され、駆
動小部品は、光軸に対し平行に配置された駆動用のネジ
軸に噛み合う噛合部を内側に有するように構成されてい
るレンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のVTR用レンズのAFすなわちオ
ートフォーカシング機構において、レンズを駆動させる
ための装置としては、例えば実開平2−71155号に
記載されたものがある。この装置では、被駆動部材であ
るレンズ鏡筒の近傍に、光軸方向に平行なスクリュー軸
を有するモータが配置され、このスクリュー軸には、被
駆動部材であるレンズ枠に設けられた噛合体が噛み合う
とともに噛合体に対向し、スクリュー軸に所定の圧力を
与えるバネ材が配置されている。そしてモータを所定の
制御により駆動することにより、レンズ鏡筒を移動させ
るようになっている。
ートフォーカシング機構において、レンズを駆動させる
ための装置としては、例えば実開平2−71155号に
記載されたものがある。この装置では、被駆動部材であ
るレンズ鏡筒の近傍に、光軸方向に平行なスクリュー軸
を有するモータが配置され、このスクリュー軸には、被
駆動部材であるレンズ枠に設けられた噛合体が噛み合う
とともに噛合体に対向し、スクリュー軸に所定の圧力を
与えるバネ材が配置されている。そしてモータを所定の
制御により駆動することにより、レンズ鏡筒を移動させ
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、フォーカスレンズ鏡筒本体、駆動用スクリュ
ーと噛み合う噛合体、噛合体をスクリュー軸に所定の圧
力で圧接させるためのバネ材、噛合体とフォーカスレン
ズ鏡筒とを連結させるための板材の4部品による構成と
なっているため、コストの増大を招くだけではなく、組
み込み作業性も良好とはいえなかった。
来例では、フォーカスレンズ鏡筒本体、駆動用スクリュ
ーと噛み合う噛合体、噛合体をスクリュー軸に所定の圧
力で圧接させるためのバネ材、噛合体とフォーカスレン
ズ鏡筒とを連結させるための板材の4部品による構成と
なっているため、コストの増大を招くだけではなく、組
み込み作業性も良好とはいえなかった。
【0004】また、噛合体へスクリュー軸への圧接時の
圧力を与えるバネ材は、板材を用いているため、バネ材
の寸法誤差によりバネ材の圧力に変化が生じ易く、スク
リュー軸と噛合体との良好な噛み合い状態を保持するこ
とが難しいという課題がある。
圧力を与えるバネ材は、板材を用いているため、バネ材
の寸法誤差によりバネ材の圧力に変化が生じ易く、スク
リュー軸と噛合体との良好な噛み合い状態を保持するこ
とが難しいという課題がある。
【0005】したがって、本発明は部品数の少ないレン
ズ鏡筒を提供することを目的としている。また請求項2
,3記載の発明は、上記目的に加えて、レンズを保持し
ている部品を駆動するネジ軸と、このネジ軸に噛合する
噛合部との噛み合いが常に良好に保たれるレンズ鏡筒を
提供することを目的としている。
ズ鏡筒を提供することを目的としている。また請求項2
,3記載の発明は、上記目的に加えて、レンズを保持し
ている部品を駆動するネジ軸と、このネジ軸に噛合する
噛合部との噛み合いが常に良好に保たれるレンズ鏡筒を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、レンズを保持している鏡筒部品と、該鏡
筒部品を駆動する駆動小部品とからなり、前記鏡筒部品
は、光軸に対し平行に固定されたガイド棒に案内されて
光軸方向に摺動するように構成され、前記駆動小部品は
、光軸に対し平行に配置された駆動用のネジ軸に噛み合
う噛合部を内側に有すると共に、前記鏡筒部品と前記駆
動小部品とは一体的に形成されている。請求項2記載の
発明は、請求項1記載の鏡筒部品と駆動小部品が、断面
が小さくなってバネ性が付与された弾性部を介して一体
的に形成されるように構成される。
成するために、レンズを保持している鏡筒部品と、該鏡
筒部品を駆動する駆動小部品とからなり、前記鏡筒部品
は、光軸に対し平行に固定されたガイド棒に案内されて
光軸方向に摺動するように構成され、前記駆動小部品は
、光軸に対し平行に配置された駆動用のネジ軸に噛み合
う噛合部を内側に有すると共に、前記鏡筒部品と前記駆
動小部品とは一体的に形成されている。請求項2記載の
発明は、請求項1記載の鏡筒部品と駆動小部品が、断面
が小さくなってバネ性が付与された弾性部を介して一体
的に形成されるように構成される。
【0007】また請求項3記載の発明は、請求項1記載
のネジ軸に噛み合う噛合部が、前記ネジ軸と同ピッチの
平歯から形成され、これらの平歯は、駆動小部品が二股
に分岐した部分の内側に設けられていると共に、前記ネ
ジ軸を両側より挟むことによりネジ軸に圧接されるよう
に構成される。
のネジ軸に噛み合う噛合部が、前記ネジ軸と同ピッチの
平歯から形成され、これらの平歯は、駆動小部品が二股
に分岐した部分の内側に設けられていると共に、前記ネ
ジ軸を両側より挟むことによりネジ軸に圧接されるよう
に構成される。
【0008】
【作用】本発明は、上記のように、鏡筒部品と駆動小部
品とが一体的に形成されているので、今例えばモータに
よりネジ軸を駆動すると、これに噛み合う噛合部は、光
軸方向に所定量だけ移動する。したがって、これと一体
の鏡筒部品も光軸方向に移動し、レンズも光軸方向に移
動する。
品とが一体的に形成されているので、今例えばモータに
よりネジ軸を駆動すると、これに噛み合う噛合部は、光
軸方向に所定量だけ移動する。したがって、これと一体
の鏡筒部品も光軸方向に移動し、レンズも光軸方向に移
動する。
【0009】請求項2記載の発明は、鏡筒部品と駆動小
部品は弾性部を介して一体化されているので、この弾性
部によってバネ性が付与され、前述のような作動中にお
いて、ネジ軸と噛合部は良好に噛み合う。また請求項3
記載の発明は駆動小部品が二股に分岐した部分の内側に
噛合部が設けられ、これらの噛合部がネジ軸を挟んでい
るので、所定の圧力で噛み合い常に良好な噛合状態が得
られる。
部品は弾性部を介して一体化されているので、この弾性
部によってバネ性が付与され、前述のような作動中にお
いて、ネジ軸と噛合部は良好に噛み合う。また請求項3
記載の発明は駆動小部品が二股に分岐した部分の内側に
噛合部が設けられ、これらの噛合部がネジ軸を挟んでい
るので、所定の圧力で噛み合い常に良好な噛合状態が得
られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例を示したものである。Gは
フォーカシングレンズで鏡筒3に固定されており鏡筒3
はスリーブ部によって光軸と平行であるガイドバー2と
嵌合するとともに、他方のU字型ガイド部3Cは光軸と
平行であるガイドバー1によって回転が規制されている
。3a,3bは鏡筒3と一体で成形される、ネジラック
部を有するラックである。このラック3a,3bは、図
示されているように、2股に分岐した部分の内側に形成
されている。このように2股に分岐しているので、弾性
を有しネジ棒5は、弾性的にラック3a,3bにより挟
まれている。
する。図1は本発明の実施例を示したものである。Gは
フォーカシングレンズで鏡筒3に固定されており鏡筒3
はスリーブ部によって光軸と平行であるガイドバー2と
嵌合するとともに、他方のU字型ガイド部3Cは光軸と
平行であるガイドバー1によって回転が規制されている
。3a,3bは鏡筒3と一体で成形される、ネジラック
部を有するラックである。このラック3a,3bは、図
示されているように、2股に分岐した部分の内側に形成
されている。このように2股に分岐しているので、弾性
を有しネジ棒5は、弾性的にラック3a,3bにより挟
まれている。
【0011】ネジ棒5のネジピッチとラック3a,3b
のネジピッチは同一であり、ネジ棒が駆動モータ4によ
り回転することにより、ラックが光軸方向に移動し、ラ
ックと3d部を介してつながっているフォーカス鏡包も
連動することになる。
のネジピッチは同一であり、ネジ棒が駆動モータ4によ
り回転することにより、ラックが光軸方向に移動し、ラ
ックと3d部を介してつながっているフォーカス鏡包も
連動することになる。
【0012】3d部はラック部と鏡筒3を連結している
弾性部分であるが、これらは一体で成形されている。こ
の弾性部3dは、成形材料の弾性が働く形状例えば薄板
状に成形されており、この部分の弾性により、鏡筒を支
持するガイドバー1,2と、ラック部にかみ合うネジ軸
5の平行度誤差を吸収する様になっている。これにより
ネジ軸を有する駆動モータの取付精度に不良が生じてい
ても、ラックのかみ合い精度を保証する事が可能であり
、フォーカス鏡筒は常にスムーズに駆動されることとな
る。図1に示されている実施例は、二股部分は下方で開
放している。したがってネジ軸5は下方からも組み込む
ことができる。
弾性部分であるが、これらは一体で成形されている。こ
の弾性部3dは、成形材料の弾性が働く形状例えば薄板
状に成形されており、この部分の弾性により、鏡筒を支
持するガイドバー1,2と、ラック部にかみ合うネジ軸
5の平行度誤差を吸収する様になっている。これにより
ネジ軸を有する駆動モータの取付精度に不良が生じてい
ても、ラックのかみ合い精度を保証する事が可能であり
、フォーカス鏡筒は常にスムーズに駆動されることとな
る。図1に示されている実施例は、二股部分は下方で開
放している。したがってネジ軸5は下方からも組み込む
ことができる。
【0013】図2に示す実施例は、ラック3a,3bの
位置が図1に示されている実施例と異なる。すなわちラ
ック3a,3bは弾性部3dから分岐した部分に形成さ
れているが、上下に形成されている。そして側方が、ネ
ジ棒5の径より小さく開放している。したがって、ネジ
棒5を、ラック3a,3bの側方より組み込むことはで
きない。本実施例によると、軸方向からネジ棒5を回転
させながら組み込むことになるが、軸方から組み込むの
で駆動モータの配置の自由度が大きい。
位置が図1に示されている実施例と異なる。すなわちラ
ック3a,3bは弾性部3dから分岐した部分に形成さ
れているが、上下に形成されている。そして側方が、ネ
ジ棒5の径より小さく開放している。したがって、ネジ
棒5を、ラック3a,3bの側方より組み込むことはで
きない。本実施例によると、軸方向からネジ棒5を回転
させながら組み込むことになるが、軸方から組み込むの
で駆動モータの配置の自由度が大きい。
【0014】図3に示す実施例は、弾性部3d及びラッ
ク3a,3b或はラック部が、弾性に富むと同時に潤滑
性にも富む材料から一体的に形成されている。そして接
続部3eを包み込む形で鏡筒部3が、他の材料で形成さ
れている。
ク3a,3b或はラック部が、弾性に富むと同時に潤滑
性にも富む材料から一体的に形成されている。そして接
続部3eを包み込む形で鏡筒部3が、他の材料で形成さ
れている。
【0015】本実施例によると、鏡筒部とラック部は一
体化されているが、それぞれ材質が異なるので、それぞ
れが最良の機能を奏する効果がある。
体化されているが、それぞれ材質が異なるので、それぞ
れが最良の機能を奏する効果がある。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によるとレンズを
保持している鏡筒部品と、この鏡筒部品を駆動する駆動
小部品とが一体的に形成されているので、部品数が少な
くてすみ、組み込み性の向上を図ることができる。また
請求項2記載の発明によると、鏡筒部と駆動小部品は弾
性部を介して一体化されているので、前述の効果に加え
て、加工或は組み立てに多少の誤差があっても弾性部に
吸収されて、ネジ軸と噛合部は良好な噛み合をする。更
に請求項3記載の発明によると、噛合部の平歯は、ネジ
軸を両側より挟んでいるので、すなわち平歯はネジ棒に
所定の圧力で圧接されているので、例え部品間に働く圧
力に差があっても、この差が吸収され、ネジ棒と平歯は
常に安定した噛み合いをする。
保持している鏡筒部品と、この鏡筒部品を駆動する駆動
小部品とが一体的に形成されているので、部品数が少な
くてすみ、組み込み性の向上を図ることができる。また
請求項2記載の発明によると、鏡筒部と駆動小部品は弾
性部を介して一体化されているので、前述の効果に加え
て、加工或は組み立てに多少の誤差があっても弾性部に
吸収されて、ネジ軸と噛合部は良好な噛み合をする。更
に請求項3記載の発明によると、噛合部の平歯は、ネジ
軸を両側より挟んでいるので、すなわち平歯はネジ棒に
所定の圧力で圧接されているので、例え部品間に働く圧
力に差があっても、この差が吸収され、ネジ棒と平歯は
常に安定した噛み合いをする。
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の第3実施例の要部を示す正面図である
。
。
1,2…ガイドバー 3…鏡筒3a,3b…
ラック 3d…弾性部5…ネジ棒
ラック 3d…弾性部5…ネジ棒
Claims (3)
- 【請求項1】 レンズを保持している鏡筒部品と、該
鏡筒部品を駆動する駆動小部品とからなり、前記鏡筒部
品は、光軸に対し平行に固定されたガイド棒に案内され
て光軸方向に摺動するように構成され、前記駆動小部品
は、光軸に対し平行に配置された駆動用のネジ軸に噛み
合う噛合部を内側に有すると共に、前記鏡筒部品と前記
駆動小部品とは一体的に形成されていることを特徴とす
るレンズ鏡筒。 - 【請求項2】 請求項1記載の鏡筒部品と駆動小部品
は、断面が小さくなってバネ性が付与された弾性部を介
して一体的に形成されていることを特徴とするレンズ鏡
筒。 - 【請求項3】 請求項1記載のネジ軸に噛み合う噛合
部は、前記ネジ軸と同ピッチの平歯から形成され、これ
らの平歯は、駆動小部品が二股に分岐した部分の内側に
設けられていると共に、前記ネジ軸を両側より挟むこと
によりネジ軸に圧接されていることを特徴とするレンズ
鏡筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP105991A JPH04251206A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | レンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP105991A JPH04251206A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | レンズ鏡筒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04251206A true JPH04251206A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11490971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP105991A Pending JPH04251206A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | レンズ鏡筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04251206A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006091455A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Denso Wave Inc | レンズ駆動装置および情報コード読取装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440822A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-13 | Olympus Optical Co | Zoom mechanism for camera |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP105991A patent/JPH04251206A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440822A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-13 | Olympus Optical Co | Zoom mechanism for camera |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006091455A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Denso Wave Inc | レンズ駆動装置および情報コード読取装置 |
JP4506379B2 (ja) * | 2004-09-24 | 2010-07-21 | 株式会社デンソーウェーブ | レンズ駆動装置および情報コード読取装置 |
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