JPH04250724A - ダイバーシチ送信機 - Google Patents
ダイバーシチ送信機Info
- Publication number
- JPH04250724A JPH04250724A JP3008029A JP802991A JPH04250724A JP H04250724 A JPH04250724 A JP H04250724A JP 3008029 A JP3008029 A JP 3008029A JP 802991 A JP802991 A JP 802991A JP H04250724 A JPH04250724 A JP H04250724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- antenna
- loop antenna
- radiation
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板面に垂直に交
わるように配置されたループアンテナを備えるダイバー
シチ送信機に関するものである。
わるように配置されたループアンテナを備えるダイバー
シチ送信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のダイバーシチ送信機のブロ
ック図である。図中、1は送信回路、2H,2Vはルー
プアンテナ、4は制御回路、6はアンテナ切換回路であ
る。各ループアンテナ2H,2Vは、送信回路1から出
力される搬送波周波数に共振している。アンテナ切換回
路6は制御回路4の制御下でいずれかのアンテナを時分
割で選択的に送信回路1に接続する。
ック図である。図中、1は送信回路、2H,2Vはルー
プアンテナ、4は制御回路、6はアンテナ切換回路であ
る。各ループアンテナ2H,2Vは、送信回路1から出
力される搬送波周波数に共振している。アンテナ切換回
路6は制御回路4の制御下でいずれかのアンテナを時分
割で選択的に送信回路1に接続する。
【0003】この従来例では、各ループアンテナ2H,
2Vを互いに垂直となるように配置し、ループアンテナ
の指向性を評価するのに問題となる回路からの不要輻射
を抑圧するためにシールドケースを用いていた。しかし
ながら、この方式では、ループアンテナが2つ必要であ
り、アンテナ切換回路やシールドケースも必要となり、
部品点数が多く、コストが高くなるという問題があった
。
2Vを互いに垂直となるように配置し、ループアンテナ
の指向性を評価するのに問題となる回路からの不要輻射
を抑圧するためにシールドケースを用いていた。しかし
ながら、この方式では、ループアンテナが2つ必要であ
り、アンテナ切換回路やシールドケースも必要となり、
部品点数が多く、コストが高くなるという問題があった
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のような
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、ループアンテナを具備する送信機において、回路か
らの輻射を積極的に利用することによりシールドケース
を不要とし、1個のループアンテナと、これに直交する
回路基板の仮想アンテナでダイバーシチ送信を行うこと
により部品点数を少なくしたダイバーシチ送信機を提供
することにある。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、ループアンテナを具備する送信機において、回路か
らの輻射を積極的に利用することによりシールドケース
を不要とし、1個のループアンテナと、これに直交する
回路基板の仮想アンテナでダイバーシチ送信を行うこと
により部品点数を少なくしたダイバーシチ送信機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のダイバーシチ送
信機は、上記の課題を解決するために、図1及び図2に
示すように、高周波信号を回路外に常に漏れ輻射する送
信回路1と、回路基板5の表面にほぼ垂直に交わるよう
に配置された1個のループアンテナ2と、このループア
ンテナ2を動作状態と不動作状態とに切り換えるスイッ
チ回路3と、スイッチ回路3を制御する制御回路4とを
備えることを特徴とするものである。
信機は、上記の課題を解決するために、図1及び図2に
示すように、高周波信号を回路外に常に漏れ輻射する送
信回路1と、回路基板5の表面にほぼ垂直に交わるよう
に配置された1個のループアンテナ2と、このループア
ンテナ2を動作状態と不動作状態とに切り換えるスイッ
チ回路3と、スイッチ回路3を制御する制御回路4とを
備えることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の作用を図1及び図2により説明する。
送信回路1は高周波信号を回路外に常に漏れ輻射してい
る。また、スイッチ回路3は制御回路4の制御下でルー
プアンテナ2を動作状態と不動作状態とに切り換えてい
る。ループアンテナ2が動作状態であるときには、送信
回路1の回路基板5からの漏れ輻射の他に、送信回路1
の出力によりループアンテナ2からも輻射が行われる。 また、ループアンテナ2が不動作状態であるときには、
送信回路1の回路基板5からの漏れ輻射のみとなる。こ
こで、ループアンテナ2は回路基板5の表面にほぼ垂直
に交わるように配置されているので、送信回路1の回路
基板5からの漏れ輻射のパターンとループアンテナ2か
らの輻射パターンは直交することになり、1個のループ
アンテナ2のみでダイバーシチ送信が可能となり、回路
基板5のシールドも不要となる。
る。また、スイッチ回路3は制御回路4の制御下でルー
プアンテナ2を動作状態と不動作状態とに切り換えてい
る。ループアンテナ2が動作状態であるときには、送信
回路1の回路基板5からの漏れ輻射の他に、送信回路1
の出力によりループアンテナ2からも輻射が行われる。 また、ループアンテナ2が不動作状態であるときには、
送信回路1の回路基板5からの漏れ輻射のみとなる。こ
こで、ループアンテナ2は回路基板5の表面にほぼ垂直
に交わるように配置されているので、送信回路1の回路
基板5からの漏れ輻射のパターンとループアンテナ2か
らの輻射パターンは直交することになり、1個のループ
アンテナ2のみでダイバーシチ送信が可能となり、回路
基板5のシールドも不要となる。
【0007】
【実施例】図2は本発明のダイバーシチ送信機の概略構
成を示すブロック図である。この送信機は、送信出力を
発生する送信回路1と、1個のループアンテナ2と、そ
のループアンテナ2の動作を決定するスイッチ回路3と
、スイッチ回路3を制御する制御回路4を備えている。
成を示すブロック図である。この送信機は、送信出力を
発生する送信回路1と、1個のループアンテナ2と、そ
のループアンテナ2の動作を決定するスイッチ回路3と
、スイッチ回路3を制御する制御回路4を備えている。
【0008】ここで、ループアンテナ2は、図1に示す
ように、回路基板5の表面に垂直に交わるように配置さ
れている。このため、ループアンテナ2の電流の方向と
回路基板5上での高周波電流の流れる方向とは一致しな
いので、一点鎖線Aで示すような回路からの輻射パター
ンと、点線Bで示すようなループアンテナ2からの輻射
パターンとは決して一致しない。このループアンテナ2
は、一箇所が開いたループ状に形成され、開放端の一点
を接地点とし、他点を給電点としたものである。また、
ループアンテナ2の開放端には、同調用コンデンサが並
列的に接続されており、この同調用コンデンサと並列に
スイッチ回路3が接続されている。
ように、回路基板5の表面に垂直に交わるように配置さ
れている。このため、ループアンテナ2の電流の方向と
回路基板5上での高周波電流の流れる方向とは一致しな
いので、一点鎖線Aで示すような回路からの輻射パター
ンと、点線Bで示すようなループアンテナ2からの輻射
パターンとは決して一致しない。このループアンテナ2
は、一箇所が開いたループ状に形成され、開放端の一点
を接地点とし、他点を給電点としたものである。また、
ループアンテナ2の開放端には、同調用コンデンサが並
列的に接続されており、この同調用コンデンサと並列に
スイッチ回路3が接続されている。
【0009】図3は本発明のダイバーシチ送信機の具体
的な実施例の回路構成を示す。一箇所が開放されたルー
プアンテナ2の開放端間に同調用コンデンサC1 と、
送信回路1の信号源Vsより出力される高周波信号に対
して十分に低インピーダンスとなるように容量値を設定
されたバイパス用のコンデンサC2 との直列回路を接
続している。また、同調用コンデンサC1 と並列的に
PINダイオードDを接続しており、このダイオードD
をスイッチ回路として利用している。
的な実施例の回路構成を示す。一箇所が開放されたルー
プアンテナ2の開放端間に同調用コンデンサC1 と、
送信回路1の信号源Vsより出力される高周波信号に対
して十分に低インピーダンスとなるように容量値を設定
されたバイパス用のコンデンサC2 との直列回路を接
続している。また、同調用コンデンサC1 と並列的に
PINダイオードDを接続しており、このダイオードD
をスイッチ回路として利用している。
【0010】以下、ループアンテナ2とスイッチ回路3
の構成及び動作について説明する。ループアンテナ2と
両コンデンサC1 ,C2 とからなるループ回路の2
点に給電点aと接地点bを設けてある。ここに、給電点
aと接地点bとはコンデンサC2 を挟んで設け、接地
点bは両コンデンサC1 ,C2 の間に設ける。給電
点aにはコンデンサC3 を介して送信回路1の信号源
Vsからの出力信号を入力する。コンデンサC1 には
カソードを接地点bに接続するようにしてダイオードD
が並列に接続され、ダイオードDのアノードにはバイア
ス電流を与えるためのスイッチ信号線Lがバイアス抵抗
Rとループアンテナ2とを介して接続される。したがっ
て、コンデンサC2 はダイオードDへのバイアス電流
を流すスイッチ信号線Lと接地点bとの間を直流的にカ
ットする機能を備える。バイアス抵抗RはダイオードD
のバイアス電流を定めるために挿入してあり、スイッチ
信号線Lを介して漏れる高周波信号が無視できる程度に
インピーダンスを高く設定してある。
の構成及び動作について説明する。ループアンテナ2と
両コンデンサC1 ,C2 とからなるループ回路の2
点に給電点aと接地点bを設けてある。ここに、給電点
aと接地点bとはコンデンサC2 を挟んで設け、接地
点bは両コンデンサC1 ,C2 の間に設ける。給電
点aにはコンデンサC3 を介して送信回路1の信号源
Vsからの出力信号を入力する。コンデンサC1 には
カソードを接地点bに接続するようにしてダイオードD
が並列に接続され、ダイオードDのアノードにはバイア
ス電流を与えるためのスイッチ信号線Lがバイアス抵抗
Rとループアンテナ2とを介して接続される。したがっ
て、コンデンサC2 はダイオードDへのバイアス電流
を流すスイッチ信号線Lと接地点bとの間を直流的にカ
ットする機能を備える。バイアス抵抗RはダイオードD
のバイアス電流を定めるために挿入してあり、スイッチ
信号線Lを介して漏れる高周波信号が無視できる程度に
インピーダンスを高く設定してある。
【0011】このように構成されたアンテナでは、スイ
ッチ信号入力端Sを開放又は零電位とした場合、ダイオ
ードDにはバイアス電流が流れないから、ダイオードD
のインピーダンスは損失の少ない数pF程度の容量性を
示す。したがって、同調用のコンデンサC1 に対して
ダイオードDの等価容量によるコンデンサが並列に接続
されたとみなせるものであって、このときの合成容量の
値で同調が取れるように設定しておけば、小型ループア
ンテナとして動作することになる。以上は、アンテナが
共振状態で、ダイオードDよりなるスイッチ回路がOF
F状態での動作である。この場合、ループアンテナ2か
らの輻射と共に、送信回路1からの漏れ輻射が生じる。
ッチ信号入力端Sを開放又は零電位とした場合、ダイオ
ードDにはバイアス電流が流れないから、ダイオードD
のインピーダンスは損失の少ない数pF程度の容量性を
示す。したがって、同調用のコンデンサC1 に対して
ダイオードDの等価容量によるコンデンサが並列に接続
されたとみなせるものであって、このときの合成容量の
値で同調が取れるように設定しておけば、小型ループア
ンテナとして動作することになる。以上は、アンテナが
共振状態で、ダイオードDよりなるスイッチ回路がOF
F状態での動作である。この場合、ループアンテナ2か
らの輻射と共に、送信回路1からの漏れ輻射が生じる。
【0012】一方、スイッチ信号入力端Sに所定の電圧
を与えた場合、ダイオードDにバイアス電流が流れ、ダ
イオードDのインピーダンスは小さな抵抗及び小さな誘
導性リアクタンスと等価になる。したがって、合成容量
が同調のとれる容量値からずれて、しかもコンデンサC
1 に対して小さな値の抵抗が並列に接続された形にな
るから、ループ回路の損失が増し、アンテナとしての動
作はほぼ停止する。以上は、アンテナが非共振状態で、
ダイオードDよりなるスイッチ回路3がON状態での動
作である。この場合、ループアンテナ2からの輻射は生
じず、送信回路1からの漏れ輻射のみが生じる。
を与えた場合、ダイオードDにバイアス電流が流れ、ダ
イオードDのインピーダンスは小さな抵抗及び小さな誘
導性リアクタンスと等価になる。したがって、合成容量
が同調のとれる容量値からずれて、しかもコンデンサC
1 に対して小さな値の抵抗が並列に接続された形にな
るから、ループ回路の損失が増し、アンテナとしての動
作はほぼ停止する。以上は、アンテナが非共振状態で、
ダイオードDよりなるスイッチ回路3がON状態での動
作である。この場合、ループアンテナ2からの輻射は生
じず、送信回路1からの漏れ輻射のみが生じる。
【0013】以上のように、本発明では、送信回路1か
らの漏れ輻射と、これに直交するループアンテナ2から
の輻射という2箇所からの輻射が生じ得るものであり、
前者の漏れ輻射は常に生じ、後者の輻射はスイッチ回路
3のOFF時にのみ生じる。ここで、送信回路1からの
輻射を仮想アンテナの輻射とみなせば、この仮想アンテ
ナとループアンテナ2により互いに異なる偏波成分を送
出することができる。なお、この送信機のデータの送信
方式は、一連のデータ群を1単位とし、この単位毎に同
内容のデータ群を2組ずつ作成する方式の場合、同一内
容のデータ群が異なる時刻に異なる偏波成分で送出され
ることになる。すなわち、同時刻に複数の偏波成分を送
出するのではなく、異なる時刻に異なる偏波成分を送出
するようにして、偏波ダイバーシチ方式の送信を行うも
のである。
らの漏れ輻射と、これに直交するループアンテナ2から
の輻射という2箇所からの輻射が生じ得るものであり、
前者の漏れ輻射は常に生じ、後者の輻射はスイッチ回路
3のOFF時にのみ生じる。ここで、送信回路1からの
輻射を仮想アンテナの輻射とみなせば、この仮想アンテ
ナとループアンテナ2により互いに異なる偏波成分を送
出することができる。なお、この送信機のデータの送信
方式は、一連のデータ群を1単位とし、この単位毎に同
内容のデータ群を2組ずつ作成する方式の場合、同一内
容のデータ群が異なる時刻に異なる偏波成分で送出され
ることになる。すなわち、同時刻に複数の偏波成分を送
出するのではなく、異なる時刻に異なる偏波成分を送出
するようにして、偏波ダイバーシチ方式の送信を行うも
のである。
【0014】
【発明の効果】本発明のダイバーシチ送信機では、送信
回路を仮想アンテナとし、送信回路からの漏れ輻射を積
極的に利用するため、シールドケースを用いる必要が無
くなり、1個のループアンテナと、送信回路の仮想アン
テナとでダイバーシチ送信を行うため、部品点数が減り
、コストダウンが可能になるという効果がある。
回路を仮想アンテナとし、送信回路からの漏れ輻射を積
極的に利用するため、シールドケースを用いる必要が無
くなり、1個のループアンテナと、送信回路の仮想アン
テナとでダイバーシチ送信を行うため、部品点数が減り
、コストダウンが可能になるという効果がある。
【図1】本発明のダイバーシチ送信機の構造を示す斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の基本構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の回路図である。
【図4】従来例のブロック図である。
1 送信回路
2 ループアンテナ
3 スイッチ回路
4 制御回路
5 回路基板
Claims (1)
- 【請求項1】 高周波信号を回路外に常に漏れ輻射す
る送信回路と、回路基板面にほぼ垂直に交わるように配
置された1個のループアンテナと、このループアンテナ
を動作状態と不動作状態とに切り換えるスイッチ回路と
、スイッチ回路を制御する制御回路とを備えることを特
徴とするダイバーシチ送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008029A JPH04250724A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ダイバーシチ送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008029A JPH04250724A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ダイバーシチ送信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04250724A true JPH04250724A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11681918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3008029A Pending JPH04250724A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ダイバーシチ送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250724A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008288930A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | アンテナ装置 |
JP2008288917A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | アンテナ装置 |
JP2010035124A (ja) * | 2007-12-04 | 2010-02-12 | Panasonic Corp | アンテナ装置 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3008029A patent/JPH04250724A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008288930A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | アンテナ装置 |
JP2008288917A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | アンテナ装置 |
JP2010035124A (ja) * | 2007-12-04 | 2010-02-12 | Panasonic Corp | アンテナ装置 |
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