JPH04249703A - 歪抵抗装置 - Google Patents
歪抵抗装置Info
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- JPH04249703A JPH04249703A JP26276890A JP26276890A JPH04249703A JP H04249703 A JPH04249703 A JP H04249703A JP 26276890 A JP26276890 A JP 26276890A JP 26276890 A JP26276890 A JP 26276890A JP H04249703 A JPH04249703 A JP H04249703A
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Landscapes
- Pressure Sensors (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧力センサ、加速度センサ等に利用されてい
る歪抵抗装置に関するものである。
る歪抵抗装置に関するものである。
(従来の技術)
歪抵抗装置は、機械歪による電気抵抗の変化所謂ピエゾ
抵抗効果を利用したもので、ピエゾ抵抗効果を奏する歪
ゲージを、機械的応力を受けて歪を生ずる起歪体に付設
し、起歪体の変動を電気抵抗の変化として検知し、この
抵抗値変化に基づいて起歪体に加わった応力を計測し、
被測定対象である圧力や加速度を検出するものである。
抵抗効果を利用したもので、ピエゾ抵抗効果を奏する歪
ゲージを、機械的応力を受けて歪を生ずる起歪体に付設
し、起歪体の変動を電気抵抗の変化として検知し、この
抵抗値変化に基づいて起歪体に加わった応力を計測し、
被測定対象である圧力や加速度を検出するものである。
具体的には起歪体を片持支持としたカンチレバータイプ
や、枠体に膜を張設したダイヤフラムタイプのものが存
在し、歪ゲージによる分類としては歪ゲージに独立した
金属箔や単結晶体を用いて起歪体上に接着した接着型、
半導体ウェハー自体を起歪体としてその表面に歪ゲージ
を拡散により形成する拡散型、更には起歪体の表面に直
接半導体薄膜による歪ゲージを形成する半導体薄膜型等
が知られている。
や、枠体に膜を張設したダイヤフラムタイプのものが存
在し、歪ゲージによる分類としては歪ゲージに独立した
金属箔や単結晶体を用いて起歪体上に接着した接着型、
半導体ウェハー自体を起歪体としてその表面に歪ゲージ
を拡散により形成する拡散型、更には起歪体の表面に直
接半導体薄膜による歪ゲージを形成する半導体薄膜型等
が知られている。
前記の各タイプの内、半導体薄膜型が検出感度及び耐久
性のバランスの良さからも最も使い易いものと注目され
ている。
性のバランスの良さからも最も使い易いものと注目され
ている。
ところで半導体薄膜型の歪抵抗装置は、起歪体(カンチ
レバー本体又はダイヤフラム膜体)の表面に周知の半導
体薄膜製造技術で半導体薄膜型の歪ゲージを形成するも
のであるが、歪ゲージは所定の個所に4個形成し、これ
はブリッジ回路に接続し、抵抗値の変化を電圧値の変化
として検出している。具体的には第4図の回路図に示す
通り、右回りに歪ゲージたる抵抗R1,R2,R3,R
4をループ状に接続し(ブリッジ回路接続)、R1R4
接続点とR2R3接続点との間に所定の電圧Voを印加
し、R1R2接続点とR3R4接続点とから検出出力V
outを取り出すが、予め各抵抗の抵抗値においてR1
=R2=R3=R4即ちR1・R3=R2・R4が成立
していると Vout≠0であり、抵抗R1及びR3の
抵抗値が歪によって変化することでVout=0となり
歪の程度が検出されるものである。
レバー本体又はダイヤフラム膜体)の表面に周知の半導
体薄膜製造技術で半導体薄膜型の歪ゲージを形成するも
のであるが、歪ゲージは所定の個所に4個形成し、これ
はブリッジ回路に接続し、抵抗値の変化を電圧値の変化
として検出している。具体的には第4図の回路図に示す
通り、右回りに歪ゲージたる抵抗R1,R2,R3,R
4をループ状に接続し(ブリッジ回路接続)、R1R4
接続点とR2R3接続点との間に所定の電圧Voを印加
し、R1R2接続点とR3R4接続点とから検出出力V
outを取り出すが、予め各抵抗の抵抗値においてR1
=R2=R3=R4即ちR1・R3=R2・R4が成立
していると Vout≠0であり、抵抗R1及びR3の
抵抗値が歪によって変化することでVout=0となり
歪の程度が検出されるものである。
(発明が解決しょうとする課題)
前記の歪抵抗装置の抵抗体をシリコン膜で形成した場合
、シリコン膜に対する不純物のドーピング量によって抵
抗体の抵抗温度係数(TCR)及びゲージ率の温度係数
(TCK)は一致しない。
、シリコン膜に対する不純物のドーピング量によって抵
抗体の抵抗温度係数(TCR)及びゲージ率の温度係数
(TCK)は一致しない。
また起歪体を加速度センサ等に組み込む場合、ダンパオ
イル内に収納されるが、このダンパオイルの粘度も温度
によって変化する(特公昭52−36395号)。この
ためセンサ出力に基づいての加速度の検出に際して温度
変化による補正が必要となる。
イル内に収納されるが、このダンパオイルの粘度も温度
によって変化する(特公昭52−36395号)。この
ためセンサ出力に基づいての加速度の検出に際して温度
変化による補正が必要となる。
従ってセンサに温度検出用抵抗体を設けなければならな
い製造上の煩雑さがある。
い製造上の煩雑さがある。
そこで本発明は温度検出用抵抗体を起歪体上に設けて、
その製造が容易な歪抵抗装置を提案したものである。
その製造が容易な歪抵抗装置を提案したものである。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る歪抵抗装置は、起歪体上にブリッジ接続し
たポリシリコン薄膜による歪ゲージを形成してなる歪抵
抗装置に於て、起歪体上の非歪個所にポリシリコン薄膜
による温度検出用抵抗体を設けてなることを特徴とする
ものである。
たポリシリコン薄膜による歪ゲージを形成してなる歪抵
抗装置に於て、起歪体上の非歪個所にポリシリコン薄膜
による温度検出用抵抗体を設けてなることを特徴とする
ものである。
(作 用)
起歪体上に歪ゲージと同様の手段でポリシリコン薄膜に
よる温度検出用抵抗体を形成するものであるから、起歪
体形成工程で温度検出用抵抗体を得ることができるもの
である。
よる温度検出用抵抗体を形成するものであるから、起歪
体形成工程で温度検出用抵抗体を得ることができるもの
である。
(実施例)
次に本発明の実施例をカンチレバータイプの歪抵抗装置
の場合を例にして説明する。
の場合を例にして説明する。
カンチレバータイプの歪抵抗装置は、片持支持される基
板1表面にポリシリコン薄膜からなる歪ゲージ及び温度
検出用抵抗体を形成してなるもので、前記形成手段は常
法の薄膜製造技術で実施できるが、次に本発明に最適と
認められる製造工程に基づいて説明する。
板1表面にポリシリコン薄膜からなる歪ゲージ及び温度
検出用抵抗体を形成してなるもので、前記形成手段は常
法の薄膜製造技術で実施できるが、次に本発明に最適と
認められる製造工程に基づいて説明する。
銅合金,ニッケル基合金,ステンレス鋼等で形成された
カンチレバーの基板1の表面にP−CVD法によって二
酸化ケイ素(SiO2)の絶縁層aを形成し、次に反応
ガスをシラン(SiH4)及びジボラン(B2H6)の
割合がシラン:ジボラン=1:0.0001として同様
にP−CVD法で絶縁層の表面に所定の不純物としてボ
ロン(B)がドーピングされたアモルファスシリコン薄
膜bを形成する。次に適宜な熱処理を施して、アモルフ
ァスシリコン薄膜内の水素を放出せしめ、歪ゲージ 2
1,22,23,24(R1,R2,R3,R4)を形
成せんとする個所にエキシマレーザを照射してアニール
を施し、前記アモルファスシリコン薄膜の一部をポリシ
リコンcに変成せしめ、歪ゲージ21〜24対応部分を
1×10−2m程度の抵抗率とする。更に温度検出用抵
抗体3を形成せんとする個所即ち起歪体における非歪個
所に、前記歪ゲージ21〜24部分より高濃度のドープ
ガス濃度を以てレーザードーピングを行い、TCRの大
きい温度検出用のポリシリコン抵抗dに形成する。而る
後所定のパターングを行って歪ゲージ21〜24及び温
度検出用抵抗体3を形成する。更に歪ゲージ21〜24
及び温度検出用抵抗体3を外部と接続するためのリード
部4を金属蒸着、パターニング等の常法手段で形成し、
適宜基板1の上面を保護膜(SiO2及びSiNx)5
で被覆する。
カンチレバーの基板1の表面にP−CVD法によって二
酸化ケイ素(SiO2)の絶縁層aを形成し、次に反応
ガスをシラン(SiH4)及びジボラン(B2H6)の
割合がシラン:ジボラン=1:0.0001として同様
にP−CVD法で絶縁層の表面に所定の不純物としてボ
ロン(B)がドーピングされたアモルファスシリコン薄
膜bを形成する。次に適宜な熱処理を施して、アモルフ
ァスシリコン薄膜内の水素を放出せしめ、歪ゲージ 2
1,22,23,24(R1,R2,R3,R4)を形
成せんとする個所にエキシマレーザを照射してアニール
を施し、前記アモルファスシリコン薄膜の一部をポリシ
リコンcに変成せしめ、歪ゲージ21〜24対応部分を
1×10−2m程度の抵抗率とする。更に温度検出用抵
抗体3を形成せんとする個所即ち起歪体における非歪個
所に、前記歪ゲージ21〜24部分より高濃度のドープ
ガス濃度を以てレーザードーピングを行い、TCRの大
きい温度検出用のポリシリコン抵抗dに形成する。而る
後所定のパターングを行って歪ゲージ21〜24及び温
度検出用抵抗体3を形成する。更に歪ゲージ21〜24
及び温度検出用抵抗体3を外部と接続するためのリード
部4を金属蒸着、パターニング等の常法手段で形成し、
適宜基板1の上面を保護膜(SiO2及びSiNx)5
で被覆する。
前記手法で形成した歪抵抗装置は、第3図に示すように
基板1に重り6を付設し、ダンパオイル7が封入されて
いる歪抵抗装置本体部8に他端を固定し、加速度センサ
等として利用するものである。
基板1に重り6を付設し、ダンパオイル7が封入されて
いる歪抵抗装置本体部8に他端を固定し、加速度センサ
等として利用するものである。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものでなく、基板
上に歪ゲージ及び温度検出用抵抗体としてポリシリコン
薄膜を採用しているものであれば、カンチレバータイプ
以外のダイヤフラムタイプのものにも適用され、且つ各
ポリシリコン薄膜自体の製造過程は任意である。
上に歪ゲージ及び温度検出用抵抗体としてポリシリコン
薄膜を採用しているものであれば、カンチレバータイプ
以外のダイヤフラムタイプのものにも適用され、且つ各
ポリシリコン薄膜自体の製造過程は任意である。
(発明の効果)
本発明は以上のように歪ゲージにポリシリコン薄膜を採
用し、且つ歪ゲージをフルブリッジ接続してなる歪抵抗
装置に於て、歪ゲージを形成した基板上に歪ゲージ用薄
膜形成と同様に形成される温度検出用抵抗体を形成した
もので、温度検出用抵抗体を容易に付設形成できたもの
である。
用し、且つ歪ゲージをフルブリッジ接続してなる歪抵抗
装置に於て、歪ゲージを形成した基板上に歪ゲージ用薄
膜形成と同様に形成される温度検出用抵抗体を形成した
もので、温度検出用抵抗体を容易に付設形成できたもの
である。
第1図はカンチレバー基板の平面図、第2図は製造過程
を示す図、第3図は使用状態を示す側面図である。 1は基板 21,22,23,24は歪ゲージ(抵抗体)3は温度
検出用抵抗体 4はリード部 5は保護膜 6は重り 7はダンパオイル 8は装置本体部 特許出願人 日本精機株式会社
を示す図、第3図は使用状態を示す側面図である。 1は基板 21,22,23,24は歪ゲージ(抵抗体)3は温度
検出用抵抗体 4はリード部 5は保護膜 6は重り 7はダンパオイル 8は装置本体部 特許出願人 日本精機株式会社
Claims (1)
- 【請求項1】起歪体上にブリッジ接続したポリシリコン
薄膜 による歪ゲージを形成してなる歪抵抗装置に於て、起歪
体上の非歪個所に、ポリシリコン薄膜による温度検出用
抵抗体を設けたことを特徴とする歪抵抗装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26276890A JPH04249703A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 歪抵抗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26276890A JPH04249703A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 歪抵抗装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04249703A true JPH04249703A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=17380323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26276890A Pending JPH04249703A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 歪抵抗装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04249703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006258674A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Hitachi Ltd | 力学量測定装置 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26276890A patent/JPH04249703A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006258674A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Hitachi Ltd | 力学量測定装置 |
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