JPH04245302A - ロボットの基準姿勢設定装置 - Google Patents

ロボットの基準姿勢設定装置

Info

Publication number
JPH04245302A
JPH04245302A JP1054191A JP1054191A JPH04245302A JP H04245302 A JPH04245302 A JP H04245302A JP 1054191 A JP1054191 A JP 1054191A JP 1054191 A JP1054191 A JP 1054191A JP H04245302 A JPH04245302 A JP H04245302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
sensor
robot
origin
axes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1054191A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Shikayama
鹿山 富男
Hiroshi Suzuki
宏 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1054191A priority Critical patent/JPH04245302A/ja
Publication of JPH04245302A publication Critical patent/JPH04245302A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットの基準姿勢設
定装置に係り、特に、リミットスイッチやメカニカルス
トッパ等を用いずにロボットの原点出し作業を短時間で
かつ高精度に行うことができるロボットの基準姿勢設定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車製造工場におけるパネル計測装置
としては、例えば、レーザ光を利用して対象物との距離
を計測するいわゆるレーザ測距計を、3つの直交する直
動軸(X軸Y軸Z軸)と3つの回転軸(θ軸S軸M軸)
とをもつ6軸の走行装置(通常はプレイバックロボット
)に取り付けた構成の計測機が用いられている。
【0003】このようにロボットを計測機として用いる
場合には、計測の正確さを担保するため、ロボットの位
置繰り返し性能とロボット座標系から見た手首先端軸の
位置保証とが必要である。つまり、ロボット座標系と計
測座標系との一致が要求される。この点に関し、ロボッ
ト座標系での計測位置データ(絶対位置)は、原点位置
データ(原点位置で零にする)と軸移動量データ(ロボ
ットの各軸パルス)とを加算して演算され、その際の各
回転軸(θ軸S軸M軸)の原点位置は、演算上回転軸の
それぞれが直交した状態を基準姿勢として零に設定して
いるため、実際にも3つの回転軸の間に直交状態を作り
出してこれら各回転軸の正確な原点出しを行う必要があ
る。
【0004】図5は、従来のロボット軸の原点出し方法
の一例であって、図5(a)はリミットスイッチを用い
るリミットスイッチ方式を、同図(b)はメカニカルス
トッパを用いるメカニカルストッパ方式をそれぞれ示し
ている。リミットスイッチ方式は、回転軸の指定された
原位置にリミットスイッチ10を設け、軸を動作させた
ときにドッグ11がリミットスイッチ10を蹴った位置
を原点位置にする方式であり、また、メカニカルストッ
パ方式は、回転軸の指定された原位置にメカニカルスト
ッパ12を設け、軸を動作させたときにメカニカルスト
ッパ12で機械的に止められた位置を原点位置にする方
式である。
【0005】そして、図6は、リミットスイッチ方式あ
るいはメカニカルストッパ方式を採用した場合における
計測ロボットの原点出し作業の様子を示したものであっ
て、例えばスコヤ13やダイヤルゲージ14、補助ゲー
ジ15等の治具を使用して3つの回転軸(θ軸S軸M軸
)41〜43の間に直交状態を作り出そうとしている。 なお、ロボットの手首先端に取り付けられたレーザ測距
計16からのレーザ光17は、これら回転軸(θ軸S軸
M軸)41〜43によって任意の場所に振られるように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のロボットの原点出し方法にあっては、原点位
置の決定に機械的なリミットスイッチ10やメカニカル
ストッパ12を使用するため、そもそも存在するこれら
の取り付け誤差に加え、ロボットの繰り返しにつれてロ
ボット座標系と計測座標系との間にずれが生じ演算誤差
が発生する可能性がある。従って、計測機として絶対位
置の保証が必要であるにもかかわらず十分な位置決め精
度が得られない虞がある。
【0007】また、このような従来の原点出し方法では
、ロボットの教示の際に各回転軸(θ軸S軸M軸)41
〜43の間に直交状態を作り出すのにスコヤ13やダイ
ヤルゲージ14等の特別な治具を必要とし、その作業に
熟練を要するばかりかその作業自体にもかなりの時間が
かかってしまう(場合によっては1日を要する)。
【0008】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、リミットスイッチやメカニ
カルストッパを用いることなくロボットの原点出し作業
を短時間でかつ高精度に行うことができるロボットの基
準姿勢設定装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、回転する第1ないし第3の回転軸を有する
ロボットの基準姿勢を設定する装置であって、前記第1
ないし第3回転軸のそれぞれの基準位置からのずれ情報
を検出する第1ないし第3検出手段と、当該第1ないし
第3検出手段によって検出された各軸それぞれのずれ情
報に基づいて前記各回転軸の駆動を制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
【0010】
【作用】このように構成した本発明にあっては、第1な
いし第3検出手段は、それぞれ順に、第1ないし第3回
転軸の基準位置からのずれ情報を検出し、制御手段は、
このずれ情報に基づいて各回転軸が基準位置と一致する
よう各軸の駆動を制御する。こうして、ロボットの基準
姿勢の設定が自動的に行われる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例に係るロボットの基
準姿勢設定装置の要部概略図であって、計測機(特にパ
ネル計測機)として用いられるロボットの場合を例示し
ている。なお、図6と同一部材には同一の符号を付して
いる。
【0012】このパネル計測機は、レーザ光を利用して
対象物との距離を計測するレーザ測距計16と、このレ
ーザ測距計16を走行させる6軸のプレイバックロボッ
ト20とで構成され、このロボット20は盤板21上に
設置されている。
【0013】6軸ロボット20は、3つの直交する直動
軸(X軸Y軸Z軸)(X軸とY軸は図示せず)と3つの
回転軸(θ軸S軸M軸)41〜43をもち、レーザ測距
計16からのレーザ光17は、これらの回転軸41〜4
3によって盤板21上の任意の場所に振られるようにな
っている。また、各回転軸(θ軸S軸M軸)41〜43
が原点位置に復帰しているとき、θ軸41は直動Z軸の
方向と、S軸42は直動X軸の方向と、M軸43は直動
Y軸の方向とそれぞれ一致するとして演算処理されるよ
うになっている。つまり、各回転軸41〜43が原点位
置にあるとき、これらの各軸41〜43は相互に直交状
態にあることになる。なお、第1回転軸はθ軸41で、
第2回転軸はS軸42で、第3回転軸はM軸43でそれ
ぞれ形成されている。
【0014】また、盤板21のベース面21aには、3
つの基準穴と1つの基準溝が設けられ、それぞれに各軸
(θ軸S軸M軸)41〜43の基準位置を設定するため
のオンオフセンサ(ABC)22〜24及びずれ量検知
センサ25が設置されている。3つのオンオフセンサ2
2〜24は、レーザ光が照射されたときオンするセンサ
であり、ずれ量検知センサ25は、レーザ光の照射位置
のずれ量を検知するセンサである。オンオフセンサ22
〜24のうちAセンサ22とBセンサ23はこれらを結
ぶ直線がY軸と平行になるように配置され、Aセンサ2
2とCセンサ24はこれらを結ぶ直線がX軸と平行にな
るように配置されている。つまり、Aセンサ22を交点
としてBセンサ23とCセンサ24とは直角方向に配置
されている。一方、ずれ量検知センサ25は、Aセンサ
22を中心に置いてX軸の方向に配置されている。後述
のように、θ軸41の原点出しは、Aセンサ22とBセ
ンサ23を利用して、S軸42の原点出しは、Aセンサ
22とCセンサ24を利用して、M軸43の原点出しは
、Aセンサ22とずれ量検知センサ25を利用してそれ
ぞれ行われる。なお、第1検出手段はAセンサ22とB
センサ23により、第2検出手段はAセンサ22とCセ
ンサ24により、第3検出手段はAセンサ22とずれ量
検知センサ25によりそれぞれ形成されている。
【0015】図2は、このような計測機の原点出しを行
う装置の概略構成図であって、同図に示すように、前記
A〜Cセンサ22〜24及びずれ量検知センサ25は制
御手段たる制御装置26に接続されている。制御装置2
6は、各センサ22〜25等からの情報に基づいて各種
演算を行うCPU27と、教示データや補正データその
他の各種情報を記憶するメモリ28と、CPU27から
の信号を増幅するサーボアンプ29とから構成されてい
る。一方、ロボットの各軸(X軸とY軸は図示せず)は
サーボモータ30〜33によって駆動され、これらのサ
ーボモータはそれぞれ制御装置26に接続されサーボア
ンプ29からの出力によって制御されるようになってい
る。なお、各サーボモータ30〜33には絶対位置検出
用の例えば図示しないポテンショメータが取り付けられ
、各軸の位置情報もまた制御装置26に入力されるよう
になっている。
【0016】このように構成された原点出し装置は、計
測ロボットの回転軸(θ軸S軸M軸)41〜43の原点
出し作業を、θ軸41、S軸42、M軸43の順に自動
的に行うようになっている。
【0017】まず、θ軸41の原点出しにあっては、制
御装置26は、教示に従って、M軸43を任意の位置に
固定したままS軸42を両サイドに振りつつθ軸41を
徐々に回転させ、レーザ測距計16からのレーザ光17
を、ベース面21a上でレーザ光の照射直線が回転する
ように振らせる。そして、Aセンサ22とBセンサ23
が共にレーザ光で照射されオンしたことを検出すると、
Aセンサ22とBセンサ23が共にオンした位置をθ軸
41の原点位置に設定する。これで、θ軸41の原点出
しが完了する。
【0018】次に、S軸42の原点出しに移行する。S
軸42の原点出しにあっては、制御装置26は、教示に
従って、原点出し完了のθ軸41をその原点位置に固定
したままM軸43を両サイドに振りつつS軸42を徐々
に回転させ、レーザ光17を、ベース面21a上でレー
ザ光の照射直線(X軸に平行)がY方向に平行移動する
ように振らせる。そして、Aセンサ22とCセンサ24
が共にレーザ光で照射されオンしたことを検出すると、
Aセンサ22とCセンサ24が共にオンした位置をS軸
42の原点位置に設定する。これで、S軸42の原点出
しが完了する。
【0019】次いで、M軸43の原点出しに移るが、M
軸43の原点出しにあっては、制御装置26は、まず、
原点出し完了のθ軸41とS軸42をそれぞれその原点
位置に固定したままM軸43をAセンサ22がオンする
位置に合わせた後、直動Z軸40を所定距離d1 だけ
移動させる。その際、M軸43には最初回転ずれ(角度
α)があるため、直動Z軸40の移動に伴ってレーザ光
17の照射位置は当初のAセンサ22の位置からX方向
にずれることになる(図3参照)。このときのX方向の
ずれ量d2 は、ずれ量検知センサ25によって検知さ
れる。制御装置26は、直動Z軸40の移動距離d1 
とずれ量検知センサ25により検知されたずれ量d2 
との両データに基づいて、 α=tan−1(d2 /d1 ) の計算式(図4参照)よりM軸43のずれ角度αを演算
し、このずれ角度α分だけM軸43の位置を修正させる
。そして、このような動作を、ずれ角度αが零(つまり
ずれ量d2 が零)になるまで繰り返す。制御装置26
は、ずれ角度αが零になった時のM軸43の位置を、M
軸43の原点位置に設定する。これで、M軸43の原点
出しが完了する。
【0020】前述のように、各センサ22〜25は3つ
の回転軸(θ軸S軸M軸)41〜43間に直交状態を作
り出し得るような位置関係で配置されているため、上記
のステップにより各軸(θ軸S軸M軸)41〜43の原
点出しがすべて完了した時点においてはこれら3つの回
転軸41〜43間の直交状態も確保されていることにな
る。
【0021】以上、本実施例によれば、盤板21のベー
ス面21aにセンサ22〜25を所定の位置関係で配置
し、計測機のレーザ光17を振ってセンサのオン情報に
基づいて3つの回転軸(θ軸S軸M軸)41〜43の原
点位置を設定するようにしたので、センサ22〜25を
高精度で設置することにより、各軸(θ軸S軸M軸)4
1〜43間の直交状態を確保しつつそれらの原点出しを
行うことができるようになり、計測機としてのキャリブ
レーションの精度が向上する。しかも、ロボット軸の原
点出しのためにリミットスイッチやメカニカルストッパ
のような機械的方式を用いないため、ロボットの繰り返
しにつれて演算誤差が発生する可能性も減少する。従っ
て、計測機に要求される絶対位置の保証にとって十分な
位置決め精度が確保されるようになる。
【0022】また、本実施例では、ロボットの原点出し
作業に際し、スコヤ13やダイヤルゲージ14等の特別
な治具を使用しないばかりか、原点出し用のプログラム
によって各回転軸(θ軸S軸M軸)41〜43の原点出
しを自動的に行うようにしたので、上記の如く高精度の
キャリブレーションを、極めて短時間(例えば5分)で
行うことができるようになり、パネル計測の効率化が図
られる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明によれば、ロボットの基準姿勢を短時間でかつ高精度
に設定することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るロボットの基準姿勢設
定装置の要部概略図である。
【図2】図1の装置の概略構成図である。
【図3】M軸の原点合わせの原理を説明するための図で
ある。
【図4】M軸の原点合わせの演算処理を説明するための
図である。
【図5】従来のロボット軸の原点出し方法を示す図であ
る。
【図6】従来の計測ロボットの原点出し作業の様子を示
す図である。
【符号の説明】
17…レーザ光 20…計測ロボット 21…盤板 22…Aセンサ(第1〜第3検出手段)23…Bセンサ
(第1検出手段) 24…Cセンサ(第2検出手段) 25…ずれ量検知センサ(第3検出手段)26…制御装
置(制御手段) 41…θ軸(第1回転軸) 42…S軸(第2回転軸) 43…M軸(第3回転軸)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転する第1ないし第3の回転軸を有する
    ロボットの基準姿勢を設定する装置であって、前記第1
    ないし第3回転軸のそれぞれの基準位置からのずれ情報
    を検出する第1ないし第3検出手段と、当該第1ないし
    第3検出手段によって検出された各軸それぞれのずれ情
    報に基づいて前記各回転軸の駆動を制御する制御手段と
    、を有することを特徴とするロボットの基準姿勢設定装
    置。
JP1054191A 1991-01-31 1991-01-31 ロボットの基準姿勢設定装置 Pending JPH04245302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1054191A JPH04245302A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ロボットの基準姿勢設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1054191A JPH04245302A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ロボットの基準姿勢設定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04245302A true JPH04245302A (ja) 1992-09-01

Family

ID=11753122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1054191A Pending JPH04245302A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ロボットの基準姿勢設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04245302A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10209107B2 (en) Geometric error identification method of multi-axis machine tool and multi-axis machine tool
JP2764103B2 (ja) アナログ測定プローブの使用方法および位置決め装置
US8812257B2 (en) Method for determining a virtual tool center point
US4636960A (en) Method of operating a machine tool with a sensing probe in order to gather positional data for the calculation of tool offset parameters
JP2651251B2 (ja) スカラ型ロボットの機構誤差補正方法
US4722063A (en) Method of calculating actual arm lengths and compensating for angular errors
JPH05216514A (ja) 重力ベクトルに対するロボットアームジョイントの位置の較正方法
US4542467A (en) Method of operating a machine tool with a sensing probe in order to gather positional data for the calculation of tool offset parameters
JP2001050741A (ja) ロボットのキャリブレーション方法及び装置
GB2108715A (en) Method of operating a machine tool
Leigh-Lancaster et al. Development of a laser tracking system
JP2000055664A (ja) 姿勢を計測する機能を持つ多関節型ロボット・システム、ターン・テーブルを校正基準に用いてジャイロの計測精度を検証する方法及びシステム、及び、n軸で構成されるターン・テーブルのキャリブレーションを行う装置及び方法
JPH1011146A (ja) 移動体の停止姿勢補正装置
JPH04245302A (ja) ロボットの基準姿勢設定装置
JPH09193059A (ja) ロボットの原点位置較正方法、その原点位置較正装置、較正用治具およびロボットのアーム位置決め装置
CN114012719A (zh) 一种六轴机器人的零点标定方法及系统
JP2000263477A (ja) ロボットのキャリブレーション方法
JP2758810B2 (ja) 形状測定方法
JPS5997873A (ja) ロボツトにおけるワ−クの位置ずれ補正方法
JPH0260474B2 (ja)
JP2002144034A (ja) ロボットにおける作業具の基準位置チェック装置
JPH04140691A (ja) 位置決め装置
JP2538287B2 (ja) 水平関節型ロボットの原点調整方式
JP2572936B2 (ja) 形状測定機
JPH09196622A (ja) 位置検出方法