JPH04244499A - ボート用船尾駆動装置 - Google Patents
ボート用船尾駆動装置Info
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- JPH04244499A JPH04244499A JP3245513A JP24551391A JPH04244499A JP H04244499 A JPH04244499 A JP H04244499A JP 3245513 A JP3245513 A JP 3245513A JP 24551391 A JP24551391 A JP 24551391A JP H04244499 A JPH04244499 A JP H04244499A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- boat
- movable part
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- stern
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000000712 assembly Effects 0.000 claims description 11
- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/22—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with non-mechanical gearing
- B63H23/26—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with non-mechanical gearing fluid
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
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- Lubricants (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はボート用船尾駆動装置に
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ボート用などに用いられる船尾駆
動装置においては、原動機又はエンジンからの出力をボ
ートのプロペラに伝えるのに、もっぱら、カルダンジョ
イント、軸、弾性ジョイント又は継手、バック用装置、
ギヤ等の機械要素部材を使用していた。
動装置においては、原動機又はエンジンからの出力をボ
ートのプロペラに伝えるのに、もっぱら、カルダンジョ
イント、軸、弾性ジョイント又は継手、バック用装置、
ギヤ等の機械要素部材を使用していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カルダンジョイント本来の性質により、これらの駆動装
置には、例えば、駆動アセンブリを持ち上げたり、ボー
トを旋回する動作に問題があった。
カルダンジョイント本来の性質により、これらの駆動装
置には、例えば、駆動アセンブリを持ち上げたり、ボー
トを旋回する動作に問題があった。
【０００４】具体的には、このような駆動装置において
は、水平軸芯に対する最大旋回角度はせいぜい６０度な
いし６５度程度であり、又、垂直軸芯に対するその最大
旋回角度もせいぜい±３５度である。
は、水平軸芯に対する最大旋回角度はせいぜい６０度な
いし６５度程度であり、又、垂直軸芯に対するその最大
旋回角度もせいぜい±３５度である。
【０００５】従って、旋回角度が極めて大きな状態にお
いては、プロペラへ送られるパワーが非常に限られたも
のになるという問題があった。
いては、プロペラへ送られるパワーが非常に限られたも
のになるという問題があった。
【０００６】本発明の主たる課題は、駆動アセンブリが
垂直軸芯及び水平軸芯周りにおいてより大きな角度で旋
回することが可能な、ボート用船尾駆動装置を提供する
ことにより、上記従来装置の問題点を解決することにあ
る。
垂直軸芯及び水平軸芯周りにおいてより大きな角度で旋
回することが可能な、ボート用船尾駆動装置を提供する
ことにより、上記従来装置の問題点を解決することにあ
る。
【０００７】本発明のもう一つの目的は、非常の信頼性
の高いボート用船尾駆動装置を提供することにある。
の高いボート用船尾駆動装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
、本発明に係るボート用船尾駆動装置の特徴構成は、固
定部と、プロペラ駆動用油圧モータを備えた可動部とを
有し、前記固定部及び前記可動部が、クロスジャーナル
によって互いに接続され、該クロスジャーナルが、前記
油圧モータに原動機手段によって駆動されるポンプから
得られる加圧流体を供給させることによって、前記可動
部の水平軸芯及び垂直軸芯周りにおける回動を許容し、
更に、前記可動部と前記固定部との間に発生する応力を
ボートに伝えるように構成されている点にある。
、本発明に係るボート用船尾駆動装置の特徴構成は、固
定部と、プロペラ駆動用油圧モータを備えた可動部とを
有し、前記固定部及び前記可動部が、クロスジャーナル
によって互いに接続され、該クロスジャーナルが、前記
油圧モータに原動機手段によって駆動されるポンプから
得られる加圧流体を供給させることによって、前記可動
部の水平軸芯及び垂直軸芯周りにおける回動を許容し、
更に、前記可動部と前記固定部との間に発生する応力を
ボートに伝えるように構成されている点にある。
【０００９】
【作用】本発明が以上のように構成されているので、前
記駆動装置の固定部から可動部へ向かう間（あるいはそ
の逆）に、前記クロスジャーナル／ブッシュ・アセンブ
リを設けたことにより、加圧油と、前記油圧モータから
の戻り油との両方を送ることが可能になる。これによっ
て、再度、この油圧力を機械力に変換して前記プロペラ
を駆動することが可能となる。
記駆動装置の固定部から可動部へ向かう間（あるいはそ
の逆）に、前記クロスジャーナル／ブッシュ・アセンブ
リを設けたことにより、加圧油と、前記油圧モータから
の戻り油との両方を送ることが可能になる。これによっ
て、再度、この油圧力を機械力に変換して前記プロペラ
を駆動することが可能となる。
【００１０】
【発明の効果】このように本発明は、上記構成によって
、駆動アセンブリの旋回角度範囲が大きいボート用船尾
駆動装置を提供することができた。即ち、前記クロスジ
ャーナルを設けたことにより、従来の機械式駆動アセン
ブリと比較して、本発明の構成は、はるかに大きな持ち
上げ角度と旋回角度が可能となった。
、駆動アセンブリの旋回角度範囲が大きいボート用船尾
駆動装置を提供することができた。即ち、前記クロスジ
ャーナルを設けたことにより、従来の機械式駆動アセン
ブリと比較して、本発明の構成は、はるかに大きな持ち
上げ角度と旋回角度が可能となった。
【００１１】
【実施例】本発明に係るボート用船尾駆動装置の実施例
を、図面を参照して詳細に説明する。
を、図面を参照して詳細に説明する。
【００１２】この実施例にかかるボート用船尾駆動装置
は、その全体を図番１によって示してあり、ボートの船
尾梁２にフランジ接続された固定部と、プロペラ５を駆
動する油圧モータアセンブリ４を備えた可動部３とを有
する。
は、その全体を図番１によって示してあり、ボートの船
尾梁２にフランジ接続された固定部と、プロペラ５を駆
動する油圧モータアセンブリ４を備えた可動部３とを有
する。
【００１３】前記固定部は、更に、ネジ式又はフランジ
式の油圧装置取り付け具６を備えていて、原動機又はエ
ンジン８によって駆動されるポンプ７からの加圧油を前
記油圧モータに供給する。
式の油圧装置取り付け具６を備えていて、原動機又はエ
ンジン８によって駆動されるポンプ７からの加圧油を前
記油圧モータに供給する。
【００１４】前記可動部３は、主として、前述した駆動
アセンブリと、適当な水平軸芯周りにおける動きにより
、該アセンブリの底部を、水面に対して持ち上げ、これ
によって、ボートを適当な垂直軸芯周りで移動させる機
構９とから構成されている。
アセンブリと、適当な水平軸芯周りにおける動きにより
、該アセンブリの底部を、水面に対して持ち上げ、これ
によって、ボートを適当な垂直軸芯周りで移動させる機
構９とから構成されている。
【００１５】この点に関して、前記機構９が、前記駆動
装置の可動部の重量と、プロペラの駆動力との両方とを
、ボートの旋回中に発生する横方向の力と共に、ボート
に対して「分散させる（ｄｉｓｃｈａｒｇｅ）」一種の
サスペンション機構として構成されていることは言うま
でもない。
装置の可動部の重量と、プロペラの駆動力との両方とを
、ボートの旋回中に発生する横方向の力と共に、ボート
に対して「分散させる（ｄｉｓｃｈａｒｇｅ）」一種の
サスペンション機構として構成されていることは言うま
でもない。
【００１６】このサスペンション機構は、具体的には、
クロスジャーナル１０として構成されている。これは、
前記可動部３の前記両軸芯周りでの変位を許容するのみ
ならず、前記駆動装置の前記可動部３から発生する複数
種の力又は応力を前記固定部へ、更に、ボートの船体へ
と伝える作用も有している。
クロスジャーナル１０として構成されている。これは、
前記可動部３の前記両軸芯周りでの変位を許容するのみ
ならず、前記駆動装置の前記可動部３から発生する複数
種の力又は応力を前記固定部へ、更に、ボートの船体へ
と伝える作用も有している。
【００１７】このように、前記クロスジャーナル（１０
）が、水平軸芯に周りで６０度以上の角度で変位するこ
とは容易であり、この角度で前記駆動アセンブリを持ち
上げ可能になる。更に、前記クロスジャーナル（１０）
は、前記駆動アセンブリの、垂直軸芯周りの±３５度以
上の範囲の回動を許容できる。
）が、水平軸芯に周りで６０度以上の角度で変位するこ
とは容易であり、この角度で前記駆動アセンブリを持ち
上げ可能になる。更に、前記クロスジャーナル（１０）
は、前記駆動アセンブリの、垂直軸芯周りの±３５度以
上の範囲の回動を許容できる。
【００１８】前記クロスジャーナル１０は、適当なダク
ト１１を設けることにより、前記固定部から可動部へと
、このボートの駆動に必要な油圧流体を送るように構成
することも可能である。
ト１１を設けることにより、前記固定部から可動部へと
、このボートの駆動に必要な油圧流体を送るように構成
することも可能である。
【００１９】この目的のために、前記クロスジャーナル
１０に複数の孔列（図示せず）を形成すると共に、この
ジャーナル１０の両端部に、これら端部に対して回転可
能な状態でブッシュ１２を設けることが考えられる。
１０に複数の孔列（図示せず）を形成すると共に、この
ジャーナル１０の両端部に、これら端部に対して回転可
能な状態でブッシュ１２を設けることが考えられる。
【００２０】更に、これらブッシュ１２とジャーナル１
０とが相対的に摺動する面には、シールを設けて、内部
の循環する加圧油が漏れることを防ぐように構成すると
よい。
０とが相対的に摺動する面には、シールを設けて、内部
の循環する加圧油が漏れることを防ぐように構成すると
よい。
【００２１】上述のように、前記駆動装置の固定部から
可動部へ向かう間（あるいはその逆）に、前記クロスジ
ャーナル／ブッシュ・アセンブリを設けたことにより、
加圧油と、前記油圧モータからの戻り油との両方を送る
ことが可能になる。これによって、再度、この油圧力を
機械力に変換して前記プロペラ５を駆動することが可能
となる。
可動部へ向かう間（あるいはその逆）に、前記クロスジ
ャーナル／ブッシュ・アセンブリを設けたことにより、
加圧油と、前記油圧モータからの戻り油との両方を送る
ことが可能になる。これによって、再度、この油圧力を
機械力に変換して前記プロペラ５を駆動することが可能
となる。
【００２２】つまり、本発明は、前記クロスジャーナル
１０を設けたことにより、従来の機械式駆動アセンブリ
と比較して、はるかに大きな持ち上げ角度と旋回角度を
達成することが可能となった。
１０を設けたことにより、従来の機械式駆動アセンブリ
と比較して、はるかに大きな持ち上げ角度と旋回角度を
達成することが可能となった。
【００２３】〔別実施例〕次に、本発明のいくつかの変
形例について説明する。
形例について説明する。
【００２４】第４図に示すように、その全体を図番１３
によって示すところの非常用駆動装置として、更に別の
原動機８とポンプ７のアセンブリを設けることも可能で
ある。
によって示すところの非常用駆動装置として、更に別の
原動機８とポンプ７のアセンブリを設けることも可能で
ある。
【００２５】そして、これら二つのアセンブリの作動は
、必要に応じて、同時に行っても良いし、あるいは、そ
れぞれのアセンブリに対応するタップ１５，１６を入り
切りすることによって切り替えて行ってもよい。
、必要に応じて、同時に行っても良いし、あるいは、そ
れぞれのアセンブリに対応するタップ１５，１６を入り
切りすることによって切り替えて行ってもよい。
【００２６】第５図に示すように、前記の共通の原動機
８と、更に、一対のポンプ７とによって、これら二つの
駆動アセンブリ１４を互いに独立させて設けることによ
り、装置の信頼性を高くすることも可能である。
８と、更に、一対のポンプ７とによって、これら二つの
駆動アセンブリ１４を互いに独立させて設けることによ
り、装置の信頼性を高くすることも可能である。
【００２７】この点に関して、一つの原動機と二つの駆
動アセンブリとを使用した後者の構成を、これら両アセ
ンブリの片方又は両方に形成し付加的又は非常用駆動ア
センブリとして一体化することも可能である。これら原
動機は、切り替え用タップを介して前記両駆動アセンブ
リに接続されるようにすることができる。
動アセンブリとを使用した後者の構成を、これら両アセ
ンブリの片方又は両方に形成し付加的又は非常用駆動ア
センブリとして一体化することも可能である。これら原
動機は、切り替え用タップを介して前記両駆動アセンブ
リに接続されるようにすることができる。
【００２８】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図１】本発明に係る油圧モータを備えたボート用船尾
駆動装置を示す略図
駆動装置を示す略図
【図２】図１に示す装置の主構成部分を示す正面図
【図
３】図１に示す装置の主構成部分を示す平面図
３】図１に示す装置の主構成部分を示す平面図
【図４】
本発明に係る船尾駆動装置に用いる油圧モータの別実施
例の構成を示す図
本発明に係る船尾駆動装置に用いる油圧モータの別実施
例の構成を示す図
【図５】本発明に係る船尾駆動装置に用いる油圧モータ
の更に別実施例の構成を示す図
の更に別実施例の構成を示す図
３ 可動部
１０ クロスジャーナル
１１ ダクト
１２ ブッシュ
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT21560A/90 | 1990-09-25 | ||
| IT02156090A IT1243039B (it) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | Trasmissione poppiera per imbarcazioni, a funzionamento idraulico. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244499A true JPH04244499A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=11183611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3245513A Pending JPH04244499A (ja) | 1990-09-25 | 1991-09-25 | ボート用船尾駆動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0478520B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04244499A (ja) |
| AT (1) | ATE115080T1 (ja) |
| DE (1) | DE69105687T2 (ja) |
| ES (1) | ES2066412T3 (ja) |
| IT (1) | IT1243039B (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB961740A (en) * | 1962-06-13 | 1964-06-24 | Stone Manganese Marine Ltd | Improvements relating to bow steering installations for ships |
| US3847107A (en) * | 1973-02-16 | 1974-11-12 | C Buddrus | Hydraulic marine propulsion and guidance system |
| IT1204162B (it) * | 1986-05-12 | 1989-03-01 | Rodriquez Spa | Impianto di propulsione navale a trasmissione idraulica |
| US4878864A (en) * | 1986-06-30 | 1989-11-07 | Bentem Fransiscus C A Van | Outboard thruster with direct drive hydraulic motor |
-
1990
- 1990-09-25 IT IT02156090A patent/IT1243039B/it active IP Right Grant
-
1991
- 1991-09-25 EP EP91830395A patent/EP0478520B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-25 JP JP3245513A patent/JPH04244499A/ja active Pending
- 1991-09-25 ES ES91830395T patent/ES2066412T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-25 AT AT91830395T patent/ATE115080T1/de active
- 1991-09-25 DE DE69105687T patent/DE69105687T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0478520A1 (en) | 1992-04-01 |
| IT9021560A1 (it) | 1992-03-25 |
| ES2066412T3 (es) | 1995-03-01 |
| IT1243039B (it) | 1994-05-23 |
| ATE115080T1 (de) | 1994-12-15 |
| DE69105687T2 (de) | 1995-04-13 |
| EP0478520B1 (en) | 1994-12-07 |
| IT9021560A0 (it) | 1990-09-25 |
| DE69105687D1 (de) | 1995-01-19 |
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