JPH04243206A - カメラの撮影画面内のエリア選択装置 - Google Patents

カメラの撮影画面内のエリア選択装置

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JPH04243206A
JPH04243206A JP6081291A JP6081291A JPH04243206A JP H04243206 A JPH04243206 A JP H04243206A JP 6081291 A JP6081291 A JP 6081291A JP 6081291 A JP6081291 A JP 6081291A JP H04243206 A JPH04243206 A JP H04243206A
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sensor
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Yoshiaki Matsuzawa
良紀 松澤
Yasushi Toizumi
戸泉 安司
Shinichi Kodama
児玉 晋一
Tatsuya Sato
達也 佐藤
Shoji Kawamura
川村 正二
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  • Focusing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラの撮影画面内のエ
リア選択装置、さらに詳しくは、撮影画面内に複数の測
距または測光エリアを有するカメラにおいて、フレーミ
ングを変更しても所望の被写体が存在するエリアを自動
的に選択する撮影画面内のエリア選択装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、撮影画面の中心部に測距エリア
を設け、この測距エリア内の被写体に自動的にピントを
合わせることのできるカメラが提供されている。このカ
メラは主被写体を画面周辺部に位置させる場合には、一
旦主被写体を画面中央部で測距した後に、カメラのフレ
ーミングを変え、主被写体を周辺部に移してから撮影す
る所謂AFロック機能を利用していた。しかし、被写界
深度の浅い大口径望遠レンズやマクロレンズでは、AF
ロックを行っても撮影レンズのコサイン誤差のために、
例え中心部でピントが合っていたとしても、フレーミン
グを変え主被写体が周辺部に移るとピントが悪くなって
しまう不具合があった。
【0003】また、画面の中心付近に狭角の測光エリア
を設け、このエリアの輝度を測光し、その測光値に応じ
て露出を制御する所謂スポット測光式カメラも知られて
いる。この方式のカメラにおいても、主被写体が画面中
心部にない場合には、一旦主被写体に対して測光した後
にフレーミングを変更して撮影を行えば適正露光が得ら
れる。しかしながら、この場合でもスポット測光終了後
にスポット測光の対象となった主被写体の輝度状態が変
化してしまうと、実際に撮影する時にはその主被写体の
露出値が不適正になる欠点があった。
【0004】そこで、撮影画面内に複数の測距エリアま
たは測光エリアを設け、測距あるいは測光すべきエリア
を選択してそのエリアの被写体を測距または測光するカ
メラが提案されている。
【0005】しかし上記の装置では、エリアを選択する
ために手動の操作部材が必要となるために、構成が複雑
となる欠点があった。またフレーミングを決定した後に
、エリアを選択する操作をしなければならず、その操作
はかなり煩わしいものであった。
【0006】そこで本出願人は特願平2−104636
号において、被写体画像の輝度加算信号によって作られ
る輝度分布信号の時間的変化から、被写体画像がどの程
度移動したを検出し、その検出結果に基づき測光エリア
や測距エリアを変更する装置を提案した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記装置では
、被写体の輝度加算信号を得るために、撮影画面全体に
対応するエリアセンサやその制御回路が必要のために、
回路規模が大きくなる欠点があった。また、2方向の加
算信号が画面全体に必要であるため、そのための演算時
間が長く、加算した信号を記憶するメモリも必要であっ
た。
【0008】さらに、被写体の輝度信号を使用している
ため、輝度の変化が少ない被写体画像や画面内に移動物
体がある場合には、エリアの移動の検出を正確にできな
いという問題点があった。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、主被写体を選択した後にカメラのフレー
ミングを変更しても、撮影画面内の主被写体に対応する
エリアを自動的に追従し、正確に選択できるカメラの撮
影画面内のエリア選択装置を簡単な構成で提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のカメラの撮影画
面内のエリア選択装置は、撮影画面内に複数の測距また
は測光エリアを有するカメラにおいて、動作開始信号を
出力する開始信号出力手段と、上記カメラの機械的なふ
れ角を検出するセンサを含み、上記動作開始信号に応答
して検出動作を開始し、その検出結果を出力するふれ角
検出手段と、撮影レンズの焦点距離情報を出力する焦点
距離情報出力手段と、上記ふれ角検出手段の出力と焦点
距離情報とからファインダ内での被写体の移動量を演算
する演算手段と、上記動作開始信号に応答して上記複数
の測距または測光エリアの内所定の1つのエリアを選択
するエリア選択手段と、上記演算手段の出力からエリア
選択手段によって選択されたエリアを変更するエリア変
更手段と、を具備したことを特徴とするものである。
【0011】
【実施例】本発明の第1実施例を図1を用いて説明する
。本実施例に関わる撮影画面内のエリア選択装置は、図
示しないカメラ本体内に設けられている。測距/測光セ
ンサセンサ7は、撮影画面内の複数の位置において、選
択的に測距もしくは測光が可能なセンサであり、開始信
号出力手段1によって出力される動作開始信号に応答し
て、上記エリア選択手段6は上記複数の測距または測光
エリアの内所定の1つのエリアを選択する。なお、本発
明は測距および測光のいずれか一方のセンサのみでもよ
く、必ずしも両方のセンサを必要としない。
【0012】上記カメラ本体内には、この動作開始信号
に応答してカメラのふれ角を検出動作を開始し、その検
出結果を出力するふれ角検出手段2が設けられており、
このふれ角は機械的なふれ角を検出するセンサによって
検出される。上記カメラ本体に設けられた撮影用ズーム
レンズの焦点距離情報を出力する焦点距離情報出力手段
3の出力は、上記ふれ角検出手段2の出力と共に被写体
移動量演算手段4に入力される。なお、撮影レンズが固
定焦点距離である場合には、上記焦点距離情報出力手段
3はこの固定焦点距離を出力する。上記演算手段4は上
記ふれ角と上記焦点距離情報に基づいて、上記開始信号
の出力時からファインダ内での被写体の移動量を演算を
行う。ここで演算された被写体移動量はエリア変更手段
5に出力され、エリアの変更が必要ある場合には、上記
エリア選択手段6に選択するエリアを変更させる。
【0013】次に、図2乃至図9を用いて、本発明の第
2実施例を説明する。
【0014】カメラ本体内には、各種演算処理や制御を
行うCPU11が設けられており、角速度センサや加速
度センサ等のカメラのふれ角を機械的に検出するセンサ
12の出力信号を処理する信号処理回路13と、測光セ
ンサ14の出力を処理する信号処理回路15と、撮影レ
ンズ16の焦点距離情報を出力する焦点距離検出回路1
7と、測距センサ18の出力を処理する信号処理回路1
9と、表示回路20とがCPU11に接続されている。 さらに、ふれ角検出開始を指示する1stレリーズスイ
ッチに対応するSW1と、2ndレリーズスイッチに対
応するSW2とが接続されている。
【0015】上記測光センサ14は、図3(a) に示
すように撮影画面を複数の領域に分割して、それぞれの
エリアに対応した測光値を出力する。また測距センサ1
8は、図3(b) に示すように撮影画面内の複数のエ
リアにおいて測距可能であり、その測距データを出力す
る様になっている。
【0016】上記ふれ角センサ12は角速度センサや角
速度センサのようにカメラのふれ角を機械的に検出でき
るものであればよい。例えば角速度センサ12a、12
bの場合には、図4(a) に示すようにX軸・Y軸ま
わりの回転を検出するようにカメラ内に配置されている
。また加速度センサの場合には、センサ12c、12d
が図4(b) に示す如くカメラの内部に配置されてい
る。
【0017】図5は、ふれ角センサ12として前述の角
速度センサ12a、12bを用いた場合の信号処理回路
13の具体的な構成を示したものである。角速度センサ
12a、12bの出力は積分回路21に接続され、この
積分回路21によって角速度を積分することにより角度
情報になる。積分回路21から出力される角度情報は増
幅回路22に出力され、増幅された後にAD変換回路2
3にてAD変換されてCPU11に入力される。図6(
a)(b)は、上記角速度センサ12a、12bの特性
を表わした図である。
【0018】以上の様に構成された本発明の第2実施例
の動作を、図7および図8のフローチャートに基づき説
明する。
【0019】まず電源が給電されると、プログラムがス
タートし、#1でイニシャライズを行なった後に、#2
で測光1を行なう。ここでの測光1は、前述した測光セ
ンサ18の全測光領域を使用した平均測光を行う。この
平均測光の結果に基づき#3で表示を表示回路20にて
行う。
【0020】次に#4で1stレリーズスイッチSW1
が操作されているか否かの検出を行なう。スイッチがオ
フならば、即ち1stレリーズスイッチが操作されてい
ない場合には#5に進み、表示タイマがオーバフローし
たかをチェックする。オーバフローした場合には、#6
で表示をオフして省電力モードに入る。表示タイマがオ
ーバフローしていない場合には、#2に戻る。
【0021】次に#4において1stレリーズスイッチ
がオンしている場合、即ち1stレリーズが操作されて
いる場合には、#7でふれ角検出開始信号をふれ角セン
サ12の信号を処理する信号処理回路13に出力する。 信号処理回路13は上記ふれ角検出開始信号を受けると
受けた時点からのカメラの移動量をCPU11に出力を
する。
【0022】さらに#8で測光センサ14の出力信号を
処理する信号処理回路15と、測距センサ18の出力信
号を処理する信号処理回路19に、中央領域の信号を選
択するように信号を出力する。すなわち1stレリーズ
スイッチのオンで中央重点測光、中央部測距に切換えら
れる。
【0023】次に#9で焦点距離検出回路17からレン
ズの焦点距離情報を入力し、#10で焦点距離情報値と
ふれ角センサ信号処理回路13の出力とから、カメラの
フレーミングによる被写体の撮影画面内における移動量
を演算する。#11では#10で求めた移動量からエリ
アの変更が必要か否かを判定する。変更が必要ならば#
12で上記移動量に応じた新しいエリアを選択して信号
処理回路15、19に出力する。なお#10〜#12に
おける移動量の演算ついては後述する。
【0024】#13では選択されている測光センサ14
の測光エリアのみを使ってスポット的な測光を行なう測
光2を行う。この測光2の測光結果と選択エリアの表示
等を#14で行う。次に#15において測距を行う。こ
の測距も選択されたエリアのみで行なう。#16ではそ
の測距結果に従ってレンズ駆動を行ない、#17で合焦
判定をする。非合焦の場合には再度レンズ駆動をする。
【0025】#18では2ndレリーズスイッチSW2
がオンしているかどうかをチェックする。オンしていな
ければ#19で1stレリーズスイッチをチェックして
オフであれば#2に戻り、オンの場合には#9に戻る。 #18で2ndレリーズスイッチがオンしていれば#2
0に進み露光・巻上げを行ない、最後に#22で選択さ
れているエリアをクリアして#2に戻る。
【0026】次に#10〜#12における移動量の演算
について説明する。
【0027】第4図におけるx軸まわりに回転角θx 
のふれが発生した場合について考える。第9図はx軸の
プラス側から見たカメラの側断面の略図である。フィル
ムの中心31を回転中心とした場合に発生する撮影画面
内の移動量Δyc は、撮影光学系32の撮影倍率をβ
、焦点距離をfとすると、         Δyc =−f・(1+β)2・ta
n(θx)                  (1
) となる。今、無限遠光すなわち撮影倍率がゼロの場合に
(1)式は、         Δyc =−f・tan(θx)  
                         
      (2) として表わすことができる。通常の撮影では撮影倍率は
小さいので、一般的には(2)式が成立する。また像の
移動量が焦点距離に対して十分に小さい場合には、ta
n(θx)とθx は略等しいので、(2)式は、  
      Δyc =−f・θx         
                         
    (3) と近似できる。y軸まわりの回転による撮影画面内のΔ
xc ついても同様に求めることができる。
【0028】カメラのフレーミングによる、撮影画面内
における被写体の移動を、上述の#10で上記(3)式
等を用いて、Δyc 、Δxc の演算を実行し、この
結果に基づいて#11#12で所望のエリアを選択する
ことになる。
【0029】次に第2実施例の変形例を説明する。上記
第2実施例では測光エリアと測距エリアと両方を被写体
の移動量に応じて選択したが、測光エリアを中心部に限
定し、AEロックした状態で被写体の移動量に応じて測
距エリアを選択する様にしてもよい。その場合のフロー
チャートを図10および図11に示す。
【0030】図7・図8に示す第2実施例では#11#
12においてエリア領域の選択を行ってから#13#1
5で測光2と測距を行っていたが、この変形例では、移
動量検出開始の後にまず測光を行ない(#9)、以後エ
リア領域が#13#14で変更されても、1stレリー
ズスイッチがオンである限り#19から#11に戻り、
#9の測光2を実行しない。従って、最初の測光値を記
憶したままなので、被写体の移動に応じて測光値が更新
されない。その他の点は上記第2実施例と同様である。
【0031】なお、上述の第2実施例では測距もしくは
測光のエリアを9個に分割したが、この数は9個に限ら
れるものではない。また、本実施例で用いたカメラの移
動量を検出するためのふれ角検出センサ12は、カメラ
のぶれを検出するためにカメラに搭載されるぶれセンサ
と兼用しても良く、この場合には、特に移動量を求める
ために専用のセンサを設ける必要がなくなるので、カメ
ラを小型にできる。
【0032】
【発明の効果】カメラの機械的なふれ角を検出するセン
サを設け、その出力をもとにして被写体の移動量を演算
し、測距または測光エリアを変更するようにしたので、
従来の撮影画面内のエリア選択装置のように大規模な回
路構成は必要なく、また被写体の輝度にも影響されない
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すカメラの撮影画面内
のエリア選択装置の回路構成を示すブロック図。
【図2】本発明の第2実施例を示すカメラ撮影画面内の
エリア選択装置の回路構成を示すブロック図。
【図3】上記図2におけるふれ角センサおよび測距セン
サを示す平面図。
【図4】上記図2におけるふれ角センサのカメラ本体で
の配置を示す斜視図
【図5】上記図2における信号処理回路の具体的回路を
示すブロック図。
【図6】上記図2におけるふれ角センサの出力特性図。
【図7】上記図2の回路におけるフローチャート図。
【図8】上記図2の回路におけるフローチャート図。
【図9】上記第2実施例における移動量の演算を説明す
るためのカメラの断面図。
【図10】上記第2実施例の変形例におけるフローチャ
ート図。
【図11】上記第2実施例の変形例におけるフローチャ
ート図。
【符号の説明】
1…開始信号出力手段、2…ふれ角検出手段、3…焦点
距離情報出力手段、4…被写体移動量演算手段、5…エ
リア変更手段、6…エリア選択手段、7…測距/測光セ
ンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影画面内に複数の測距または測光エリア
    を有するカメラにおいて、動作開始信号を出力する開始
    信号出力手段と、上記カメラの機械的なふれ角を検出す
    るセンサを含み、上記動作開始信号に応答して検出動作
    を開始し、その検出結果を出力するふれ角検出手段と、
    撮影レンズの焦点距離情報を出力する焦点距離情報出力
    手段と、上記ふれ角検出手段の出力と焦点距離情報とか
    らファインダ内での被写体の移動量を演算する演算手段
    と、上記動作開始信号に応答して上記複数の測距または
    測光エリアの内所定の1つのエリアを選択するエリア選
    択手段と、上記演算手段の出力からエリア選択手段によ
    って選択されたエリアを変更するエリア変更手段と、を
    具備したことを特徴とするカメラの撮影画面内のエリア
    選択装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104200A (ja) * 2005-10-03 2007-04-19 Nikon Corp 撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007104200A (ja) * 2005-10-03 2007-04-19 Nikon Corp 撮像装置

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