JPH04240983A - 高品位テレビジョン信号処理装置 - Google Patents

高品位テレビジョン信号処理装置

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JPH04240983A
JPH04240983A JP3024117A JP2411791A JPH04240983A JP H04240983 A JPH04240983 A JP H04240983A JP 3024117 A JP3024117 A JP 3024117A JP 2411791 A JP2411791 A JP 2411791A JP H04240983 A JPH04240983 A JP H04240983A
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JP
Japan
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signal
read
circuit
rate
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP3024117A
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English (en)
Inventor
Takahito Katagiri
片桐 孝人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はMUSE(Multi
ple Sub−Nyquist Sanpling 
Encoding )信号として伝送されてくる高品位
テレビジョン信号を処理する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】広帯域な高品位テレビジョン信号を伝送
上で実用的なレベルに帯域圧縮する方法としてMUSE
方式がある。図6はMUSE信号を元の高品位テレビジ
ョン信号に復号するMUSEデコーダの構成を示してい
る。
【0003】端子101には、受信したMUSE信号が
入力され、アナログデジタル(A/D)変換器102に
導かれ16.2MHz のクロックでデジタル化される
。デジタル化されたMUSE信号は、動き検出回路10
4、フレーム間内挿処理回路105、フィールド内内挿
処理回路106、同期検出・クロック発生回路107に
導入される。
【0004】動き検出回路104は、1フレーム間及び
2フレーム間の差信号から画像の動き情報信号部分を検
出し、332.4MHz のレートの動き検出信号を得
る。 フレーム間内挿処理回路105は、フレームメモリを備
え、1フレーム前と現在のフレームの信号を用いて内挿
処理を行い信号レートを16.2MHz から32.4
MHz に変換した信号を得る。フィールド内内挿処理
回路106は、現在のフレームの信号のみを用いて内挿
処理を行い信号レートを16.2MHz から32.4
MHz に変換した信号を得る。同期検出・クロック発
生回路107は、MUSE信号の所定の同期信号を再生
し、デコーダの内部処理で必要なクロック、各種タイミ
ング信号を作成する。デコーダ内部では、16.2MH
z 、32.4MHz 、48.6MHzの3種類のク
ロックが必要であるため、これらの最小公倍数の周波数
である97.2MHz の発振出力が発振器201から
同期検出・クロック発生回路107に供給されている。
【0005】動き検出回路104、フレーム間内挿処理
回路105、フィールド内内挿処理回路106の各出力
は、それぞれサンプリング周波数変換回路202、20
3、204に供給され、その信号レートが32.4MH
z から48.6MHz に変換される。
【0006】サンプリング周波数変換回路203の出力
は、フィールド間内挿処理回路121に入力され、フィ
ールド間での演算処理を施される。この系統は、静止画
系の信号処理であり、フレーム間と合わせて都合4フィ
ールドでの演算処理が行われることになる。MUSE信
号は、4フィールドで1巡回するサブサンプリングで伝
送されているので、この演算処理により全部のデ−タが
揃うことになる。
【0007】フィールド間内挿処理回路121の出力と
、サンプリング周波数変換回路204の出力とは、混合
回路122に入力される。両信号は、サンプリング周波
数変換回路202からの動き検出信号に応じた比率で混
合され出力される。動きが大きいときはサンプリング周
波数変換器204からの出力信号の割合が多くなり、静
止画に近くなるに従ってフィールド間内挿処理回路12
1からの出力信号の割合が多くなる。
【0008】一方、フレーム間内挿処理回路105、フ
ィールド内内挿処理回路106の各出力の水平ブランキ
ング期間には、2つの色差信号が走査線毎に繰り返しか
つ、1/4に時間圧縮多重されている。この色差信号は
、4倍伸張回路205に入力され4倍に伸張され、8.
1MHz レートの信号に変換される。この信号の静止
画系の信号はフィールド間内挿回路117により演算さ
れ、16.2MHz のレートに変換され、動画系の信
号はフィールド内内挿回路120により演算され、16
.2MHz のレートに変換される。これらの信号は、
混合回路123に入力され、動き検出信号に応じて混合
され、線順次デコーダ124に入力される。線順次デコ
ーダ124においては、走査線毎に多重された2つの色
差信号を分離するとともにR−Y、B−Y信号の同時化
を行いマトリックス125に供給する。
【0009】マトリックス回路125には、混合回路1
22からの輝度信号Yも供給されており、入力信号を用
いてR,G,Bの原色信号を再現して出力する。
【0010】MUSE方式では、水平ブランキング期間
に色差信号を1/4倍に圧縮多重しているために、友好
走査率が78%しかなく、送信側で11/12の時間圧
縮を行って伝送している。そこで、マトリックス回路1
25の出力は、12/11の時間伸張を行う伸張回路2
06に入力されて伸張される。伸張回路206から得ら
れた各信号は、それぞれデジタルアナログ(D/A)変
換器126r,126g,126bにてアナログ信号に
変換される。
【0011】図7は、伸張回路206の具体的構成例で
あり、高速書込み高速読出しメモリ(FIFOメモリ)
を用いている。書込みレートは48.6MHzであり、
読出しレートは発振器127から出力されているクロッ
クを用いており、44.5MHz である。図7の(B
)は上記FIFOメモリの入力信号と出力信号の関係と
、書込みリセットパルス、および読出しリセットパルス
を示している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、MU
SEデコーダの輝度信号処理系では、信号レートを32
.4MHz から48.6MHz へ変換処理すること
が必要であり、このため源発振クロックとしては97.
2MHz と極めて高い周波数の発振器が用いられてい
る。このような高周波数の信号を分周して32.4MH
z 或いは48.6MHz のクロックを生成するには
、ECL(エミッタ  カプル  ロジック)ICを利
用せざるを得ない。しかし、一般的なECL  ICは
、CMOSやTTLICとは電源電圧が異なり、消費電
力が大きい。この分発熱量も多く、ICパッケージもセ
ラミックスとなり、コスト高、またデコーダの温度管理
も問題となる。さらに図6のサンプリング周波数変換回
路をCMOS或いはTTLICで構成した場合、現状で
は上述のような分周を内部で行うの1は困難なために、
入力信号レートに等しい32.4MHz のクロックと
、出力信号レートに等しい48.6MHz のクロック
の両方を供給しなければならない。この場合、一般的に
両クロックの位相を非常に高精度で規定する必要があっ
た。これらの点は、民生機器として普及するための大き
な障害となっている。
【0013】そこでこの発明は、内部で用いる源発振ク
ロックを下げることができ、コスト、温度管理等の問題
を解消することができる高品位テレビジョン信号処理装
置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、フレーム間
或いはフィールド内内挿処理により32.4MHz に
変換されたMUSE信号を、最終的に必要な44.5M
Hz に変換する場合、FIFOメモリに書込み最終的
に必要な44.5MHz のレートで強制的に読出し、
これにより非連続的となった信号をデジタル補間フィル
タにより連続的な信号に修正するようにしている。
【0015】
【作用】上記の手段により、FIFOメモリにおいては
、一挙に最終的に必要な信号レートに変換されとともに
12/11倍の時間伸張も行われるので、従来必要とし
た48.6MHz のクロックや、12/11倍の伸張
回路は不要となる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0017】第1図はこの発明の一実施例である。端子
101のMUSE信号は、A/D変換器102にてデジ
タルMUSE信号に変換される。デジタルMUSE信号
は、動き検出回路104、フレーム間内挿処理回路10
5、フィールド内内挿処理回路105、同期検出・クロ
ック発生回路107に入力される。同期検出・クロック
発生回路107は、MUSE信号と外部に接続された3
2.4MHz 発振器108と、44.5MHz 発振
器127からのクロックを入力とし、同期検出を含め、
FIFOメモリ110、111、112の書込みまでは
、32.4MHz あるいはこれを分周したクロックを
各回路に供給している。
【0018】動き検出回路104からの動き検出信号、
フレーム間内挿処理回路105からの信号、フィールド
内内挿処理回路106からの信号はそれぞれFIFOメ
モリ110、111、112に供給される。またフレー
ム間内挿処理回路105、フィールド内内挿処理回路1
06の出力は、色差信号処理系統であるFIFOメモリ
113、114に入力される。
【0019】メモリコントローラ109は、各FIFO
メモリ110、111、112に対して、図2の(B)
に示すように、クロック32.4MHz CKLを含め
て5種類のタイミング信号WR、44.5MHz CL
K、RR、REを出力する。書込みと読出しのリセット
信号WR、RRは、1走査線毎に出力される。FIFO
メモリは、入力デ−タのサンプリング周波数と同じ32
.4MHz のレートで連続して書込みが行われるが、
読出しは44.5MHz で行われるが3回に1回の割
合で読出し禁止が行われる。この読出しと読出し禁止制
御は、リードイネーブル信号REによって行われている
。よって出力デ−タは、図2の(B)に示すようになる
。また、1走査線のサンプル数は、960から880に
なっており12/11倍の伸張が実現される。しかしこ
の信号は、非連続的な信号である。
【0020】FIFOメモリ110、111、112か
ら読み出された出力デ−タは、上記したように非連続的
な信号であるため、これらを連続的な信号にするために
各出力デ−タは、それぞれ補間フィルタ116、117
、118に入力される。
【0021】図3は補間フィルタの構成例を示している
。また図4は補間フィルタの動作を説明するために示し
たタイミングチャートである。入力端子501にはFI
FOメモリからの出力デ−タが供給され、フリップフロ
ップ回路502とシフトレジスタ503に入力される。 図4の(a)はクロック、(b)は入力端子501のデ
−タ、(c)はフリップフロップ回路502の出力であ
る。フリップフロップ回路502の出力は、シフトレジ
スタ504に入力される。シフトレジスタ503及び5
04の各段の出力デ−タ(e)、(f)、(g)、(h
)、(i)はそれぞれ図4の(e)〜(i)に示すよう
になる。この出力デ−タは、並列に重み付加算回路51
2、513、514に入力される。重み付加算回路51
2、513、514の各加算出力デ−タは、セレクタ5
15において選択的に導出され出力端子516に導かれ
る。セレクタ515は、クロックを計数するカウンタ5
17で作成された選択信号により制御されている。 選択信号は図4の(j)であり、これにより出力デ−タ
は図4の(k)のように連続的な信号となる。重み付加
算回路512、513、514は、デ−タ読出し禁止が
行われた期間のデ−タを出来るだけ正確に再現でき、続
く信号も本来のデ−タに近いように、入力デ−タへの係
数が選定されている。FIFOメモリでは3回に1回の
読出しが禁止されるのであるから、デ−タ読出しの1回
目、2回目、3回目までを注目すればよく、このサイク
ルで各重み付加算回路512、513、514の出力が
選択導出される。
【0022】上記のように補間された信号、つまり各補
間フィルタ116の出力である動き検出信号は、混合回
路122の混合比制御端子に供給される。また補間フィ
ルタ117の出力は、フィールド間内挿処理回路121
にて内挿演算を施され、混合回路122の第1入力端子
に供給される。さらに補間フィルタ118の出力は混合
回路122の第2入力端子に供給される。混合回路12
2から出力された信号は、マトリックス回路125に入
力される。
【0023】一方、FIFOメモリ113、114は、
メモリコントローラ115により制御される。ここでは
、デ−タ書込みは32.4MHz のクロックで行われ
、読出しは11/48倍のクロックで読み出される。F
IFOメモリ113、114の出力は、それぞれフィー
ルド間内挿回路119とフィールド内内挿回路120に
入力される。そしてフィールド間内挿された色差信号と
、フィールド内内挿された色差信号は、混合回路123
に入力されて、動き検出信号によりその混合比が制御さ
れ、混合回路23で得られた出力は、TCI(Time
−compressed  integration)
デコーダ124に入力されて時間伸張され、また(R−
Y)、(B−Y)の色差信号としてマトリックス回路1
25に入力される。マトリックス回路125では、入力
信号を用いてR,G,Bの原色信号を復号する。各原色
信号は、それぞれD/A変換器126r、126g、1
26bに入力されアナログ信号に変換される。
【0024】この発明は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、FIFOメモリ部分は図5に示すように構成
されてもよい。
【0025】図5は、FIFOメモリ部を2つのRAM
(ランダムアクセスメモリ)で構成した例である。入力
端子600からの入力デ−タ(32.4MHzレート)
は、RAM601と602に供給される。各RAM60
1と602の出力は共通の出力端子606に導かれる。 RAM601と602とは、交互に書込み読みだし制御
が行われる。このための切替え信号は、メモリコントロ
ーラから供給され、RAM601側にはインバータ60
3を介して供給されている。
【0026】メモリコントローラからの書込みアドレス
と読み出しアドレスとは、セレクタ604と605によ
りRAM601と602に対して交互に供給されるもの
で、このセレクタ604と605のアドレス選択も先の
切替え信号により制御されている。同図(B)は、上記
の回路で使用されるクロックと、切替え信号及び書込み
アドレスと読み出しアドレスの関係を示している。この
実施例によると、FIFOメモリのように3回に1回の
割合で不定は発生せず、偶数番目のデ−タが2回続いて
いる。
【0027】以上説明した信号処理装置によれば、簡単
な回路構成により信号変換を実現することができる。従
来のMUSEデコーダでは、フレーム間或いはフィール
ド内の内挿処理を行って、信号レートを16.2MHz
 から32.4MHz にした後、48.6MHz へ
サンプリング周波数を変換し、その後にFIFOメモリ
などを用いて44.55MHz で読み出すことにより
12/11倍の時間伸張を行っている。このために、3
2.4MHz と48.6MHz の最小公倍数である
97.2MHz の源発振を必要とした。しかしこの実
施例によると、フレーム間或いはフィールド内の内挿処
理を行って信号レートを16.2MHz から32.4
MHz に変換した後にFIFOメモリに書込み、これ
を非連続的にしかも44.5MHzで読みだし、補間フ
ィルタにより連続的なデ−タに変換するという手法を用
いているために、48.6MHz のクロックをまった
く必要としない。従って、97.2MHz の源発振は
不要となりデコーダ内部に高周波発振器が不要であり、
これに伴う温度管理も不要となる。また高周波信号を分
周するためのECL  ICも利用する必要もなくなり
CMOSやTTL  ICだけで構成可能となる。 さらにメモリを介して信号レートを変化しているために
32.4MHz 系の処理はメモリ書込みで終了し、読
みだし以降新たな信号レートになるために、図2のサン
プリング周波数変換のように前後の各クロックの位相を
高精度で規定する必要もない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
内部で用いる源発振クロックを下げることができ、コス
ト、温度管理等の問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路図。
【図2】この発明の要部の動作を説明するために示した
部分図とタイミングチャート。
【図3】補間フィルタの構成例を示す図。
【図4】補間フィルタの動作を説明するために示したタ
イミングチャート。
【図5】この発明のメモリ部の他の実施例を示すブロッ
ク図とその動作を説明するために示したタイミングチャ
ート。
【図6】従来のMUSEデコーダを示す図。
【図7】伸張回路の例を示すブロック図とその動作を説
明するために示したタイミングチャート。
【符号の説明】
102…A/D変換器、104…動き検出回路、105
…フレーム間内挿処理回路、106…フィールド内内挿
処理回路、107…同期検出・クロック発生回路、10
8…32.4MHz 発振器、127…44.55MH
z 発振器、109、115…メモリコントローラ、1
10、111、112、113、114…FIFOメモ
リ、116、117、118…補間フィルタ、119…
フィールド間内挿処理回路、120…フィールド内内挿
処理回路、121…フィールド間内挿処理回路、122
、123…混合回路、124…TCIデコーダ、125
…マトリックス回路、126r、126g、126b…
D/A変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高品位テレビジョン信号をフィールド間で
    第1のオフセットサブサンプリングして第1の信号を得
    、前記第1の信号のサンプリング周波数変換して第2の
    信号を得、この第2の信号をフレーム間で第2のオフセ
    ットサブサンプリングすることにより信号帯域圧縮され
    た第3の信号を、元の高品位テレビジョン信号に復号す
    る信号処理装置において、前記第3の信号を内挿処理し
    て、前記第2の信号のレートの信号を得る第1の復号手
    段と、前記第1の復号手段の出力信号を書き込み、Mサ
    イクルにNサイクル(N,Mは互いに既約の整数かつM
    >N)の割合で読出し、出力信号として要求される信号
    レートで読み出すメモリ手段と、このメモリ手段からM
    サイクルにNサイクルの割合で読み出される有効デ−タ
    の読出し信号を補間し、連続するデ−タに変換する変換
    手段とを備えたことを特徴とする高品位テレビジョン信
    号処理装置。
JP3024117A 1991-01-24 1991-01-24 高品位テレビジョン信号処理装置 Pending JPH04240983A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08126030A (ja) * 1994-09-30 1996-05-17 Winbond Electron Corp ディジタルビデオフォーマット変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08126030A (ja) * 1994-09-30 1996-05-17 Winbond Electron Corp ディジタルビデオフォーマット変換装置

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