JPH04240493A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH04240493A JPH04240493A JP3007151A JP715191A JPH04240493A JP H04240493 A JPH04240493 A JP H04240493A JP 3007151 A JP3007151 A JP 3007151A JP 715191 A JP715191 A JP 715191A JP H04240493 A JPH04240493 A JP H04240493A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- pawl
- drum
- claw
- cylindrical boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 38
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ドラム内の衣類か
らの埃や糸屑除去のためのフィルター装置を有する衣類
乾燥機に関する。
らの埃や糸屑除去のためのフィルター装置を有する衣類
乾燥機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の衣類乾燥機の構成につい
ては図４，図５および図６を用いて説明する。図４，図
５に示すように、乾燥機の外枠５１内には回転自在にド
ラム５２を有し、ドラム５２の後方には送風機５３を設
けている。ドラム５２の後面中央部には、フィルター装
置取り付け部５２ａを有し、このフィルター装置取り付
け部５２ａの略中央部には、ドラム５２内の衣類から出
る埃や糸屑がドラム５２の外へ流出するのを防ぐため、
フィルター装置取り付け部５２ａに着脱自在に固着する
フィルター５４を収納したフィルターカバー５５からな
るフィルター装置を備えている。
ては図４，図５および図６を用いて説明する。図４，図
５に示すように、乾燥機の外枠５１内には回転自在にド
ラム５２を有し、ドラム５２の後方には送風機５３を設
けている。ドラム５２の後面中央部には、フィルター装
置取り付け部５２ａを有し、このフィルター装置取り付
け部５２ａの略中央部には、ドラム５２内の衣類から出
る埃や糸屑がドラム５２の外へ流出するのを防ぐため、
フィルター装置取り付け部５２ａに着脱自在に固着する
フィルター５４を収納したフィルターカバー５５からな
るフィルター装置を備えている。
【０００３】図６に示すようにフィルター装置取り付け
部５２ａの略中央部には、略紡錘状をなす篏合軸を配し
、フィルターカバー５５中央の略円筒ボス部５７には部
分的に複数個の二重壁部５８を設け、この二重壁部５８
の内径側に突出部５９を併設形成している。そして合成
樹脂よりなるフィルターカバー５５の二重壁部５８の内
径側壁面の弾性により、突出部５９が嵌合軸５６の略紡
錘状の最大径部を乗り越して、フィルターカバー５５を
嵌合軸５６に係止するものであった。
部５２ａの略中央部には、略紡錘状をなす篏合軸を配し
、フィルターカバー５５中央の略円筒ボス部５７には部
分的に複数個の二重壁部５８を設け、この二重壁部５８
の内径側に突出部５９を併設形成している。そして合成
樹脂よりなるフィルターカバー５５の二重壁部５８の内
径側壁面の弾性により、突出部５９が嵌合軸５６の略紡
錘状の最大径部を乗り越して、フィルターカバー５５を
嵌合軸５６に係止するものであった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の衣
類乾燥機の構成では、略紡錘状嵌合軸５６にフィルター
カバー５５中央の略円筒ボス部５７の突出部５９により
弾性的に係止する構造のため、装着時のクリック感が判
別しにくい。このため、十分なセットができないことも
あり、スラスト方向の位置決めが不十分となって任意の
位置で止まることとなり、フィルター装置とドラム５２
のフィルター装置取り付け部５２ａとの間に隙間を生じ
てフィルター５４の機能を十分に発揮できないなどの不
具合点があった。
類乾燥機の構成では、略紡錘状嵌合軸５６にフィルター
カバー５５中央の略円筒ボス部５７の突出部５９により
弾性的に係止する構造のため、装着時のクリック感が判
別しにくい。このため、十分なセットができないことも
あり、スラスト方向の位置決めが不十分となって任意の
位置で止まることとなり、フィルター装置とドラム５２
のフィルター装置取り付け部５２ａとの間に隙間を生じ
てフィルター５４の機能を十分に発揮できないなどの不
具合点があった。
【０００５】本発明は上記問題を解決するもので、フィ
ルター装置とフィルター装置の取り付け部とが確実に係
止しフィルター機能が十分に発揮できる衣類乾燥機を提
供することを目的としている。
ルター装置とフィルター装置の取り付け部とが確実に係
止しフィルター機能が十分に発揮できる衣類乾燥機を提
供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の衣類乾燥機は、回転ドラムの後面略中央部に
設置したフィルター取り付け部の略中央部に略円筒状で
外周部に爪係止用突状部を有するフィルター嵌合軸と、
このフィルター嵌合軸に着脱自在に係止するフィルター
を収納したフィルターカバーとを備え、このフィルター
カバーの中央部に設けた略円筒ボス部には、この略円筒
ボス部が前記フィルター嵌合軸に装着されたとき、前記
爪係止用突状部を外側より係止する爪部を一端に、他端
にこの爪部の係脱を行う操作部を形成した取付爪部を前
記爪部が内側に付勢されるように弾設して構成したもの
である。
に本発明の衣類乾燥機は、回転ドラムの後面略中央部に
設置したフィルター取り付け部の略中央部に略円筒状で
外周部に爪係止用突状部を有するフィルター嵌合軸と、
このフィルター嵌合軸に着脱自在に係止するフィルター
を収納したフィルターカバーとを備え、このフィルター
カバーの中央部に設けた略円筒ボス部には、この略円筒
ボス部が前記フィルター嵌合軸に装着されたとき、前記
爪係止用突状部を外側より係止する爪部を一端に、他端
にこの爪部の係脱を行う操作部を形成した取付爪部を前
記爪部が内側に付勢されるように弾設して構成したもの
である。
【０００７】
【作用】本発明は上記した構成により、フィルターの略
円筒ボス部をフィルター嵌合軸にセットしたとき、その
挿入力により取付爪部の爪部一端がフィルター嵌合軸の
爪係止用突状部の外周に沿って外側に開かれる。そして
爪部がその突状部の最外径を超えた後は、爪部は内側に
付勢された弾性力によって爪係止用突状部にクリック感
をともなって係止する。次にフィルターをフィルター嵌
合軸から取り外すときは、取付爪部の他端の操作部を弾
性力に抗して押圧することにより、前記爪部が爪係止突
状部の最外径以上に開かれて、爪部の係止作用が解除さ
れ、フィルターをフィルター嵌合軸より取り外すことが
できるようになる。
円筒ボス部をフィルター嵌合軸にセットしたとき、その
挿入力により取付爪部の爪部一端がフィルター嵌合軸の
爪係止用突状部の外周に沿って外側に開かれる。そして
爪部がその突状部の最外径を超えた後は、爪部は内側に
付勢された弾性力によって爪係止用突状部にクリック感
をともなって係止する。次にフィルターをフィルター嵌
合軸から取り外すときは、取付爪部の他端の操作部を弾
性力に抗して押圧することにより、前記爪部が爪係止突
状部の最外径以上に開かれて、爪部の係止作用が解除さ
れ、フィルターをフィルター嵌合軸より取り外すことが
できるようになる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図３において、１は衣類を投入して
回転撹拌させる回転ドラム２を回転自在に軸支して内装
した乾燥機外枠であり、ドラム２の前部には衣類の乾燥
熱源である発熱体４を有し、ドラム２の後部に設けた送
風機３で発熱体４の前部より外気を吸い込み、発熱体４
によってドラム２内に熱風を導入している。なお５は発
熱体４を納めるヒータケースである。送風機３はファン
プーリ６を有しモータ８の駆動軸に固着したモータプー
リ９とに丸ベルト７が掛帯されている。
しながら説明する。図３において、１は衣類を投入して
回転撹拌させる回転ドラム２を回転自在に軸支して内装
した乾燥機外枠であり、ドラム２の前部には衣類の乾燥
熱源である発熱体４を有し、ドラム２の後部に設けた送
風機３で発熱体４の前部より外気を吸い込み、発熱体４
によってドラム２内に熱風を導入している。なお５は発
熱体４を納めるヒータケースである。送風機３はファン
プーリ６を有しモータ８の駆動軸に固着したモータプー
リ９とに丸ベルト７が掛帯されている。
【０００９】またモータ８の駆動軸にはドラムプーリ１
０が固着されて、ドラム２の外周胴との間にＶベルト１
１を掛帯し、ドラム２を回転駆動するようにしている。 １２は送風機３を軸支する軸で、送風機３は渦室を構成
するファンケース１３に内装されている。
０が固着されて、ドラム２の外周胴との間にＶベルト１
１を掛帯し、ドラム２を回転駆動するようにしている。 １２は送風機３を軸支する軸で、送風機３は渦室を構成
するファンケース１３に内装されている。
【００１０】ドラム２内の後部中央には、ドラム２内に
投入された衣類から乾燥過程において発生する糸屑や埃
などを取り除くフィルター１４を収納した合成樹脂製の
フィルターカバー１５を有している。このフィルターカ
バー１５の裏面中央部には、軸１２の端部に設けて、ド
ラム２の後部から突出させたフィルター嵌合軸１６に嵌
合する略円筒ボス部１８を有している。
投入された衣類から乾燥過程において発生する糸屑や埃
などを取り除くフィルター１４を収納した合成樹脂製の
フィルターカバー１５を有している。このフィルターカ
バー１５の裏面中央部には、軸１２の端部に設けて、ド
ラム２の後部から突出させたフィルター嵌合軸１６に嵌
合する略円筒ボス部１８を有している。
【００１１】図１および図２にフィルターカバー１５と
嵌合軸１６との着脱の詳細を示す。嵌合軸１６は略円筒
状に形成し、外周に爪係止用突状部１７を有している。 フィルターカバー１５の略円筒ボス部１８には、フィル
ターカバー１５がドラム２にセットされ、略円筒ボス部
１８が嵌合軸１６に装着されたとき爪係止用突状部１７
を外側より係合する爪部２０と爪部２０の他端にこの爪
部２０の係脱を行う操作部２１とを形成した取付爪部１
９を伸設している。爪部２０の爪係止用突状部１７との
係脱は取付爪部１９と略円筒ボス部１８とをつなぐヒン
ジ部２２を中心にしたシーソー操作によって行い、ヒン
ジ部２２のばね性により爪部２０を内側に付勢している
。
嵌合軸１６との着脱の詳細を示す。嵌合軸１６は略円筒
状に形成し、外周に爪係止用突状部１７を有している。 フィルターカバー１５の略円筒ボス部１８には、フィル
ターカバー１５がドラム２にセットされ、略円筒ボス部
１８が嵌合軸１６に装着されたとき爪係止用突状部１７
を外側より係合する爪部２０と爪部２０の他端にこの爪
部２０の係脱を行う操作部２１とを形成した取付爪部１
９を伸設している。爪部２０の爪係止用突状部１７との
係脱は取付爪部１９と略円筒ボス部１８とをつなぐヒン
ジ部２２を中心にしたシーソー操作によって行い、ヒン
ジ部２２のばね性により爪部２０を内側に付勢している
。
【００１２】上記構成においてフィルターカバー１５と
、このフィルターカバー１５に編目状捕獲部を有するフ
ィルター１４を収設してなるフィルター装置を嵌合軸１
６より取りはずすときには、フィルターカバー１５の取
付爪部１９の操作部２１をつまむように中央側に移動す
れば、爪部２１はヒンジ部２２を支点として外周側に移
動し、嵌合軸１６の爪係止用突状部１７の最外径部より
大きく開いてフィルター装置を嵌合軸１６から離脱する
ことができる。
、このフィルターカバー１５に編目状捕獲部を有するフ
ィルター１４を収設してなるフィルター装置を嵌合軸１
６より取りはずすときには、フィルターカバー１５の取
付爪部１９の操作部２１をつまむように中央側に移動す
れば、爪部２１はヒンジ部２２を支点として外周側に移
動し、嵌合軸１６の爪係止用突状部１７の最外径部より
大きく開いてフィルター装置を嵌合軸１６から離脱する
ことができる。
【００１３】また挿入時には、爪部２０は嵌合軸１６の
爪係止用突状部１７が傾斜面２３と平面２４よりなる略
三角形の断面をなすように形成しているため、爪係止用
突状部１７の傾斜面２３に沿って外側に力が働く。挿入
にしたがい爪部２０は開いて、爪係止用突状部１７の頂
点を乗り超えてヒンジ部２２の弾性力により爪部２０は
初期位置の内側にもどるため爪係止用突状部１７の平面
２４に係止することができ、前記フィルター装置は嵌合
軸１６を介してドラム２に着脱自在に嵌合係止すること
となる。したがって、上記フィルター装置は嵌合軸１６
に常に確実にセットでき、使用中のフィルター機能を十
分に発揮させることができる。なお取付爪部１９は略円
筒ボス部１８に複数個設けてもよい。
爪係止用突状部１７が傾斜面２３と平面２４よりなる略
三角形の断面をなすように形成しているため、爪係止用
突状部１７の傾斜面２３に沿って外側に力が働く。挿入
にしたがい爪部２０は開いて、爪係止用突状部１７の頂
点を乗り超えてヒンジ部２２の弾性力により爪部２０は
初期位置の内側にもどるため爪係止用突状部１７の平面
２４に係止することができ、前記フィルター装置は嵌合
軸１６を介してドラム２に着脱自在に嵌合係止すること
となる。したがって、上記フィルター装置は嵌合軸１６
に常に確実にセットでき、使用中のフィルター機能を十
分に発揮させることができる。なお取付爪部１９は略円
筒ボス部１８に複数個設けてもよい。
【００１４】
【発明の効果】従来は、セット時にてもフィルターカバ
ーの円筒内面に突起部を形成していたものを紡錘状嵌合
軸に嵌合させ、保持するため、セット時突起部は常時押
し拡げられている。このため、乾燥運転による熱サイク
ル運転により、塑性変形を生じ易く経年変化により、合
成樹脂による緊迫力がゆるくなり、ドラム後壁とフィル
ター装置との間に隙間が生ずることがあった。
ーの円筒内面に突起部を形成していたものを紡錘状嵌合
軸に嵌合させ、保持するため、セット時突起部は常時押
し拡げられている。このため、乾燥運転による熱サイク
ル運転により、塑性変形を生じ易く経年変化により、合
成樹脂による緊迫力がゆるくなり、ドラム後壁とフィル
ター装置との間に隙間が生ずることがあった。
【００１５】本発明においては、フィルター装置の装着
時にクリック感を付加し、定位置に確実におさまったと
いう感覚を使用者に与えることが可能となり、フィルタ
ー装置を間違いなく、ドラムに固着することができるた
め、ドラムとフィルター装置との間に隙間を生じること
を防ぐことが可能となり、乾燥時に発生する綿埃などを
乾燥容器であるドラムから流出することはなく、室内に
埃を拡散させ汚すことはなくなる。また本発明によれば
、フィルター装置セット後は合成樹脂の弾性を応用する
ヒンジ部に応力を加えることなく、係止できるため取付
爪部の塑性変形は生じず恒常的に弾性を利用することが
可能となり、フィルター装置のセットの正確化をたかめ
ることできるという優れた効果を奏する。
時にクリック感を付加し、定位置に確実におさまったと
いう感覚を使用者に与えることが可能となり、フィルタ
ー装置を間違いなく、ドラムに固着することができるた
め、ドラムとフィルター装置との間に隙間を生じること
を防ぐことが可能となり、乾燥時に発生する綿埃などを
乾燥容器であるドラムから流出することはなく、室内に
埃を拡散させ汚すことはなくなる。また本発明によれば
、フィルター装置セット後は合成樹脂の弾性を応用する
ヒンジ部に応力を加えることなく、係止できるため取付
爪部の塑性変形は生じず恒常的に弾性を利用することが
可能となり、フィルター装置のセットの正確化をたかめ
ることできるという優れた効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例の衣類乾燥機のフィルター装
置部の詳細を示す要部断面図
置部の詳細を示す要部断面図
【図２】同フィルター装置部の略円筒ボス部と嵌合軸部
との要部分解断面図
との要部分解断面図
【図３】同衣類乾燥機の縦断面図
【図４】従来の衣類乾燥機の縦断面図
【図５】同フィルター装置部の詳細を示す部分断面図
【
図６】同フィルター装置部の取付部分の分解断面図
図６】同フィルター装置部の取付部分の分解断面図
２ 回転ドラム
１４ フィルター
１５ フィルターカバー
１６ フィルター嵌合軸
１７ 爪係止用突状部
１８ 略円筒ボス部
１９ 取付爪部
２０ 爪部
２１ 操作部
Claims (1)
- 【請求項１】 衣類を収納撹拌する回転ドラムと、こ
の回転ドラムの後面略中央部にフィルター取り付け部と
このフィルター取り付け部の略中央部に略円筒状で外周
部に爪係止用突状部を有するフィルター篏合軸と、この
フィルター篏合軸に着脱自在に係止するフィルターを収
納したフィルターカバーとを備え、このフィルターカバ
ーの中央部に設けた略円筒ボス部には、この略円筒ボス
部が前記フィルター篏合軸に装着されたとき、前記爪係
止用突状部を外側より係止する爪部を一端に、他端にそ
の爪部の係脱を行う操作部を形成した取付爪部を前記爪
部が内側に付勢されるように弾設して構成した衣類乾燥
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007151A JPH04240493A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007151A JPH04240493A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04240493A true JPH04240493A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11658071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007151A Pending JPH04240493A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04240493A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107858818A (zh) * | 2016-09-21 | 2018-03-30 | 林内株式会社 | 衣物干燥机 |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP3007151A patent/JPH04240493A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107858818A (zh) * | 2016-09-21 | 2018-03-30 | 林内株式会社 | 衣物干燥机 |
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