JPH0424022A - 移動形ｘ線装置 - Google Patents
移動形ｘ線装置Info
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- JPH0424022A JPH0424022A JP2129105A JP12910590A JPH0424022A JP H0424022 A JPH0424022 A JP H0424022A JP 2129105 A JP2129105 A JP 2129105A JP 12910590 A JP12910590 A JP 12910590A JP H0424022 A JPH0424022 A JP H0424022A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動形Ｘ線装置において、Ｘ線管装置を支持
するアームの旋回及び伸長時に台車の安定性を増した移
動形Ｘ線装置に関するものである。
するアームの旋回及び伸長時に台車の安定性を増した移
動形Ｘ線装置に関するものである。
移動形Ｘ線装置は、手動又は電動で移動することができ
る台車上に、Ｘ線高電圧発生装置、Ｘ線制御装置を搭載
するとともに、支柱を回転可能に立設し、この支柱へ伸
長可能なアームを設け、アームの先端へＸ線管装置を取
り付けて構成されている。このように構成された移動形
Ｘ線装置は、病院の病室へ手動又は電動で移動され、被
検者のベツドサイドで上記支柱の回転及びアームの伸長
とによって被検者の撮影部位へＸ線管装置を位置決めし
てＸ線撮影を行うというようにして用いられる。そのた
めに、台車の幅は、ベツドとベツドとの間に入れるため
に狭く設定されている。ところが、Ｘ線管装置をベツド
上の被検者の撮影部位へ位置決めするために、アームを
伸長し支柱を旋回すると、主としてＸ線管装置及びＸ線
絞り装置の重量と、支柱の中心からそれらの重心までの
距離との積によるモーメントが生ずる。このモーメント
はＸ線装置を転倒させる方向に作用する。
る台車上に、Ｘ線高電圧発生装置、Ｘ線制御装置を搭載
するとともに、支柱を回転可能に立設し、この支柱へ伸
長可能なアームを設け、アームの先端へＸ線管装置を取
り付けて構成されている。このように構成された移動形
Ｘ線装置は、病院の病室へ手動又は電動で移動され、被
検者のベツドサイドで上記支柱の回転及びアームの伸長
とによって被検者の撮影部位へＸ線管装置を位置決めし
てＸ線撮影を行うというようにして用いられる。そのた
めに、台車の幅は、ベツドとベツドとの間に入れるため
に狭く設定されている。ところが、Ｘ線管装置をベツド
上の被検者の撮影部位へ位置決めするために、アームを
伸長し支柱を旋回すると、主としてＸ線管装置及びＸ線
絞り装置の重量と、支柱の中心からそれらの重心までの
距離との積によるモーメントが生ずる。このモーメント
はＸ線装置を転倒させる方向に作用する。
従来装置は、上記モーメントによるＸ線装置の転倒を防
止するために、 （１）移動台車の重量を増す。
止するために、 （１）移動台車の重量を増す。
（２）Ｘ線管装置の移動範囲を小さくする。
等の方策を講じていた。
上記のように、Ｘ線装置の転倒防止のために、台車の重
量を重くすると、手動の装置では、保管場所から病室へ
の移動及び狭い病室内での移動を行う操作性が低下し、
電動の装置では消費電力が大きくなり、バッテリーの充
電頻度が増えたり、大型のバッテリーを搭載しなければ
ならず、また、Ｘ線管装置の移動範囲を小さくすること
は、被検者を動かしたり、被検者自身に動いてもらう必
要が生じ、医師又は看護婦等、及び被検者に負担が生じ
る等の改善すべき課題を有したものであった。
量を重くすると、手動の装置では、保管場所から病室へ
の移動及び狭い病室内での移動を行う操作性が低下し、
電動の装置では消費電力が大きくなり、バッテリーの充
電頻度が増えたり、大型のバッテリーを搭載しなければ
ならず、また、Ｘ線管装置の移動範囲を小さくすること
は、被検者を動かしたり、被検者自身に動いてもらう必
要が生じ、医師又は看護婦等、及び被検者に負担が生じ
る等の改善すべき課題を有したものであった。
そこで本発明は、上記課題を解決し、転倒しにくく、操
作性が良く、かつ操作者や被検者に負担を与えない移動
形Ｘ線装置を提供することを目的としている。
作性が良く、かつ操作者や被検者に負担を与えない移動
形Ｘ線装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、Ｘ線高電圧装置、
Ｘ線制御装置とを移動台車へ搭載するとともに、前記移
動台車へ支柱を回転可能に立設し、Ｘ線管装置を前記支
柱の中心軸廻りで上下方向又は水平方向へ任意の位置へ
移動させるために前記支柱へアームを連結して成る移動
形Ｘ線装置において、前記支柱の下端部に、支柱の中心
軸を通り前記アームの長手方向に沿った線上の、支柱の
中心軸に対するアーム側へ自在車輪を、そして支柱の中
心軸のアーム側に対向する側へバランスウェイトを設け
たものである。
Ｘ線制御装置とを移動台車へ搭載するとともに、前記移
動台車へ支柱を回転可能に立設し、Ｘ線管装置を前記支
柱の中心軸廻りで上下方向又は水平方向へ任意の位置へ
移動させるために前記支柱へアームを連結して成る移動
形Ｘ線装置において、前記支柱の下端部に、支柱の中心
軸を通り前記アームの長手方向に沿った線上の、支柱の
中心軸に対するアーム側へ自在車輪を、そして支柱の中
心軸のアーム側に対向する側へバランスウェイトを設け
たものである。
Ｘ線管装置を支持するアームは台車に立設された支柱の
回転によって水平方向周囲への位置変換が成される。ア
ームの上記位置変換が成されると、Ｘ線管装曽やＸ線絞
り装置等の重量によって前記モーメントが生ずる。この
とき、このモーメントに対して、支柱の中心軸を通りア
ームの長手方向に沿って、支柱の中心軸を間に挾んで、
アーム側に配置された自在車輪と、アームの反対側に設
けられたバランスウェイトとがこのモーメントを減する
方向に作用する。したがって、自在車軸の取付位置と、
及びバランスウェイトの重量とを適宜設定することでＸ
線装置の操作性を損ねることなく、転倒のしにくい装置
が可能となる。
回転によって水平方向周囲への位置変換が成される。ア
ームの上記位置変換が成されると、Ｘ線管装曽やＸ線絞
り装置等の重量によって前記モーメントが生ずる。この
とき、このモーメントに対して、支柱の中心軸を通りア
ームの長手方向に沿って、支柱の中心軸を間に挾んで、
アーム側に配置された自在車輪と、アームの反対側に設
けられたバランスウェイトとがこのモーメントを減する
方向に作用する。したがって、自在車軸の取付位置と、
及びバランスウェイトの重量とを適宜設定することでＸ
線装置の操作性を損ねることなく、転倒のしにくい装置
が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第１図乃至第３図を用いて説
明する。第１図は本発明の一実施例の移動形Ｘ線装置の
外観を示している。第１図において、１は台車で内部に
、図示を省略しているがＸ線高電圧発生装置を収納して
いるもの、２は台車１に取付けられた主軸で、図示した
ものと、それに対向する側に設けられたものとがある。
明する。第１図は本発明の一実施例の移動形Ｘ線装置の
外観を示している。第１図において、１は台車で内部に
、図示を省略しているがＸ線高電圧発生装置を収納して
いるもの、２は台車１に取付けられた主軸で、図示した
ものと、それに対向する側に設けられたものとがある。
３はＸ線制御のための各種スイッチ及び各種計器が配置
されたＸ線制御装置、４は台車１に回転可能に立設され
た支柱、５は支柱４の上部に設けられたアームで、本実
施例では折り畳みが可能に連結された２つのアーム５ａ
、５ｂとから成り、支柱４ｂは連結軸６を介して連結さ
れ、アーム５の水平方向の回転が支柱４へ伝達されるよ
うになっている。
されたＸ線制御装置、４は台車１に回転可能に立設され
た支柱、５は支柱４の上部に設けられたアームで、本実
施例では折り畳みが可能に連結された２つのアーム５ａ
、５ｂとから成り、支柱４ｂは連結軸６を介して連結さ
れ、アーム５の水平方向の回転が支柱４へ伝達されるよ
うになっている。
６はＸ線管装置７及びＸ線絞り装置８とをアーム５へ連
結する連結支持具、９は後程詳細に説明する自在車輪１
０の支持脚、２０はＸ線装置の走行時に前記アーム５を
所定位置へロックしておくアーム固定具である。
結する連結支持具、９は後程詳細に説明する自在車輪１
０の支持脚、２０はＸ線装置の走行時に前記アーム５を
所定位置へロックしておくアーム固定具である。
次に第２図及び第３図により、本発明の詳細な説明する
。第２図は第１図の底面図であり、第３図は支柱４の下
端部を一部断面して内部構造を示した図である。これら
の図面に示すように、第１図に示した支持脚９の支柱４
の回転中心に対向する側にバランスウェイト１１が設け
られている。
。第２図は第１図の底面図であり、第３図は支柱４の下
端部を一部断面して内部構造を示した図である。これら
の図面に示すように、第１図に示した支持脚９の支柱４
の回転中心に対向する側にバランスウェイト１１が設け
られている。
自在車軸１０とバランスウェイト１１の重心は、第１図
に示すアーム５を水平方向に伸長したときの伸長方向と
ほぼ一致して配列され、そして、アーム５を水平方向に
旋回すると、それに追従して自在車輪１０とバランスウ
ェイト１１も同時に回転する。このために、支柱４の下
部に回転軸１２を固着し、この回転軸１２を台車１に設
けたベアリング１３で支持し、回転軸１２の先端へ支持
脚９とバランスウェイト１１との結合体をキー等を介し
て固定する構造となっている。
に示すアーム５を水平方向に伸長したときの伸長方向と
ほぼ一致して配列され、そして、アーム５を水平方向に
旋回すると、それに追従して自在車輪１０とバランスウ
ェイト１１も同時に回転する。このために、支柱４の下
部に回転軸１２を固着し、この回転軸１２を台車１に設
けたベアリング１３で支持し、回転軸１２の先端へ支持
脚９とバランスウェイト１１との結合体をキー等を介し
て固定する構造となっている。
次に、上記の如く構成した移動形Ｘ線装置の本発明に係
る部分の作用を、装置の使用方法を交えて説明する。移
動形Ｘ線装置は第１図に示すような状態で保管場所に保
管されている。使用に際しては、先ず保管場所から被検
者の病室へ１手動又は電動にて装置を移動する。病室内
で装置は被検者のベツドサイドで適宜な位置へ停止固定
されるそして、被検者の撮影部位へＸ線照射するために
、アームのロック機構を解除し、支柱４へ回転動作を、
またアーム５へ伸長動作を与えＸ線管袋Ｗ７及びＸ線絞
り装置８とを位置決めする。この位置決めには、必要に
応じてＸ線絞り装Ｗ８の光照射野設定機構が用いられる
。上記位置決めと同時に、被検者の撮影部位の直下、即
ち被検者とベツドとの間に所望のサイズのＸ線フィルム
を装填したフィルムカセツテを挿入する。次に、被検者
の撮影部位に応じたＸｉ撮影条件をＸ線制御装Ｗ３で設
定しＸ線撮影を行う。
る部分の作用を、装置の使用方法を交えて説明する。移
動形Ｘ線装置は第１図に示すような状態で保管場所に保
管されている。使用に際しては、先ず保管場所から被検
者の病室へ１手動又は電動にて装置を移動する。病室内
で装置は被検者のベツドサイドで適宜な位置へ停止固定
されるそして、被検者の撮影部位へＸ線照射するために
、アームのロック機構を解除し、支柱４へ回転動作を、
またアーム５へ伸長動作を与えＸ線管袋Ｗ７及びＸ線絞
り装置８とを位置決めする。この位置決めには、必要に
応じてＸ線絞り装Ｗ８の光照射野設定機構が用いられる
。上記位置決めと同時に、被検者の撮影部位の直下、即
ち被検者とベツドとの間に所望のサイズのＸ線フィルム
を装填したフィルムカセツテを挿入する。次に、被検者
の撮影部位に応じたＸｉ撮影条件をＸ線制御装Ｗ３で設
定しＸ線撮影を行う。
上記一連の動作中において、本発明の特徴部は次のよう
に作用する。Ｘ線管装置７とＸ線絞り装置８を被検者の
撮影部位へ位置決めするために、アーム５を水平方向へ
伸ばすと、支柱４には保管状態や走行状態よりも大きな
モーメントが働く。
に作用する。Ｘ線管装置７とＸ線絞り装置８を被検者の
撮影部位へ位置決めするために、アーム５を水平方向へ
伸ばすと、支柱４には保管状態や走行状態よりも大きな
モーメントが働く。
このモーメントは支柱４と台車１の連結部から台車へ伝
わり、最終的には台車の車輪がこのモーメントを支持す
る。移動Ｘ線装置では使用時に、Ｘ線管装置８は車輪の
配置エリア外に位置するので、上記モーメントは台車１
を転倒させる方向へ作用する。しかし、本発明では、バ
ランスウェイト１１及び自在車輪１ｏは上記モーメント
を減するように作用する。
わり、最終的には台車の車輪がこのモーメントを支持す
る。移動Ｘ線装置では使用時に、Ｘ線管装置８は車輪の
配置エリア外に位置するので、上記モーメントは台車１
を転倒させる方向へ作用する。しかし、本発明では、バ
ランスウェイト１１及び自在車輪１ｏは上記モーメント
を減するように作用する。
すなわち、支柱４の下端に取り付けられたバランスウェ
イト１１の重心及び自在車輪１０の取付位置は、支柱４
から伸びるアーム５の長手方向中心軸を垂下した軸上に
配置され、かつバランスウェイト１１は支柱４の回転中
心軸を間に挾んでアーム５の伸長方向とは反対側に、そ
して自在車輪１０はアームの伸長方向側へ設けられてい
る。したがって、バランスウェイト１１は、上記モーメ
ントそのものを減じ、自在車軸１０は車輪の配置エリア
内からアーム５がはみ出す長さ、即ちモーメントに寄与
するアーム５の長さを減する。
イト１１の重心及び自在車輪１０の取付位置は、支柱４
から伸びるアーム５の長手方向中心軸を垂下した軸上に
配置され、かつバランスウェイト１１は支柱４の回転中
心軸を間に挾んでアーム５の伸長方向とは反対側に、そ
して自在車輪１０はアームの伸長方向側へ設けられてい
る。したがって、バランスウェイト１１は、上記モーメ
ントそのものを減じ、自在車軸１０は車輪の配置エリア
内からアーム５がはみ出す長さ、即ちモーメントに寄与
するアーム５の長さを減する。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々の変
形例が可能である。例えば、上記実施例は、台車に設け
る車輪は３個の場合について説明したが、公知の４＠式
のものへ本発明の自在車輪を付加しても良い、またバラ
ンスウェイトは支柱の上端部以外の適当なスペースに配
置可能な場合はそれでも良い。
形例が可能である。例えば、上記実施例は、台車に設け
る車輪は３個の場合について説明したが、公知の４＠式
のものへ本発明の自在車輪を付加しても良い、またバラ
ンスウェイトは支柱の上端部以外の適当なスペースに配
置可能な場合はそれでも良い。
以上述べたように本発明によれば、アームを伸長した場
合に装置を転倒させる方向に生ずるモーメントをバラン
スウェイトと自在車輪とを設けたことにより減少させる
ことができる。したがって装置の安全性を増すことがで
きる。また、従来装置との比較においては、Ｘ線管装置
の移動範囲を大きくすることが大きくできるので、ベッ
ト上の広範囲をカバーすることができるため、被検者に
動いてもらうとか、被検者を動かす必要が少なくなり、
操作者や被検者の負担を小さくできる。更に、転倒防止
のために台車重量を大きくしたり、車輪の配置を広げる
必要もなくなるので、装置を小型化することができる。
合に装置を転倒させる方向に生ずるモーメントをバラン
スウェイトと自在車輪とを設けたことにより減少させる
ことができる。したがって装置の安全性を増すことがで
きる。また、従来装置との比較においては、Ｘ線管装置
の移動範囲を大きくすることが大きくできるので、ベッ
ト上の広範囲をカバーすることができるため、被検者に
動いてもらうとか、被検者を動かす必要が少なくなり、
操作者や被検者の負担を小さくできる。更に、転倒防止
のために台車重量を大きくしたり、車輪の配置を広げる
必要もなくなるので、装置を小型化することができる。
第１図は本発明の一実施例による移動形Ｘ線装置の外観
を示す図、第２図は第１図の底面図、第３図は第２図の
Ａ−Ａ’矢視断面図を上下入れ替えて示した図面である
。 １・・台車、４・・支柱、５，５ａ、５ｂ・・・アーム
。 ７・Ｘ線管装置、９・支持脚、１〇−自在車軸、″（し
７）
を示す図、第２図は第１図の底面図、第３図は第２図の
Ａ−Ａ’矢視断面図を上下入れ替えて示した図面である
。 １・・台車、４・・支柱、５，５ａ、５ｂ・・・アーム
。 ７・Ｘ線管装置、９・支持脚、１〇−自在車軸、″（し
７）
Claims (1)
- １、Ｘ線高電圧装置、Ｘ線制御装置とを移動台車へ搭載
するとともに、前記移動台車へ支柱を回転可能に立設し
、Ｘ線管装置を前記支柱の中心軸廻りで上下方向又は水
平方向へ任意の位置へ移動させるために前記支柱へアー
ムを連結して成る移動形Ｘ線装置において、前記支柱の
下端部に、支柱の中心軸を通り前記アームの長手方向に
沿つた線上の、支柱の中心軸に対するアーム側へ自在車
輪を、そして支柱の中心軸のアーム側に対向する側へバ
ランスウェイトを設けたことを特徴とする移動形Ｘ線装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129105A JPH0424022A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 移動形ｘ線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129105A JPH0424022A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 移動形ｘ線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424022A true JPH0424022A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15001195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2129105A Pending JPH0424022A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 移動形ｘ線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424022A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0565307U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-08-31 | 株式会社日立メディコ | 移動形ｘ線装置 |
| WO2008023608A1 (fr) | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Calpis Co., Ltd. | Agent d'amélioration du métabolisme lipidique |
| JP2014110872A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-06-19 | Canon Inc | 放射線発生用装置及び放射線撮影装置 |
| JP2017000486A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 移動型ｘ線撮影装置 |
| WO2019194225A1 (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-10 | 富士フイルム株式会社 | Ｘ線管装置 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP2129105A patent/JPH0424022A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0565307U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-08-31 | 株式会社日立メディコ | 移動形ｘ線装置 |
| WO2008023608A1 (fr) | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Calpis Co., Ltd. | Agent d'amélioration du métabolisme lipidique |
| JP2014110872A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-06-19 | Canon Inc | 放射線発生用装置及び放射線撮影装置 |
| JP2017000486A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 移動型ｘ線撮影装置 |
| WO2019194225A1 (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-10 | 富士フイルム株式会社 | Ｘ線管装置 |
| JPWO2019194225A1 (ja) * | 2018-04-05 | 2021-04-01 | 富士フイルム株式会社 | Ｘ線管装置 |
| US11202361B2 (en) | 2018-04-05 | 2021-12-14 | Fujifilm Corporation | X-ray tube device |
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