JPH0423910Y2 - - Google Patents

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JPH0423910Y2
JPH0423910Y2 JP1987113134U JP11313487U JPH0423910Y2 JP H0423910 Y2 JPH0423910 Y2 JP H0423910Y2 JP 1987113134 U JP1987113134 U JP 1987113134U JP 11313487 U JP11313487 U JP 11313487U JP H0423910 Y2 JPH0423910 Y2 JP H0423910Y2
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jack
fixed
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truck
plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、牽引車との連結を解いたトレーラ
を、特に輸送船内などで安定設置しておくための
トレーラ用台車に関するものである。
(従来の技術) 周知のように、トレーラは、後方側に車輪が、
設けられ、前方側には、可倒式の支持脚が設けら
れている。このトレーラは、索引時には支持脚を
倒しておき、牽引車を取外した際には、前記支持
脚を起立させて、定地へ設置している。
ところで、トレーラを地上などに設置する場合
には、上記した支持脚でも、トレーラを安定支持
することが可能であるが、輸送船などでは、常に
水平動やローリングを受けるため、前記した支持
脚では、保定強度が不十分である。このため、従
来は支持脚とは別に、ジヤツキを実装した台車を
用いている。この従来の台車を、第9図に基づい
て説明する。
4本の斜材40が四角錐の辺上に配置され、下
端に方形の枠材41が固定され、上端には上台4
2が固定されている。
上台42には上向きに油圧ジヤツキ43が載置
されており、ジヤツキ43の一側に断面をT字形
とした固定柱44が添設されている。さらに、上
記ジヤツキ43には、U字状の固定枠46が嵌合
されており、その両端をナツト47で固定柱44
に締付して、ジヤツキ43を固定している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来のトレーラ台車でも、ロー
リングに対する強度は十分ではなく、固定枠46
と固定柱44との固定部などで破損が生じてしま
うという問題がある。
この考案は上記問題点を解決することを基本的
な目的とし、簡単な構造で強度を向上させ、ロー
リングなどに対する十分な耐力を有するトレーラ
台車を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、この考案のトレ
ーラ用台車はトレーラを挙上するためのジヤツキ
3の台座3cが、台車本体の梁材4に載置した板
材4a上の枠17内に嵌合して固定されていると
共に、ジヤツキ3の外筒肩部11が、台車本体の
上部へ設置した押え部材20,28で固定されて
おり、前記押え部材20,28は外縁部の段部2
0b,29aを、前記台車本体の上板18に形成
した貫通孔19に嵌合させて、着脱自在に固定さ
れていると共に、内縁部に、前記外筒肩部11に
沿う内面20aが形成され、該内面20aを外筒
肩部11に当接してあることを特徴とするトレー
ラ用台車である。
上記押え部材の着脱自在の固定は、台車本体へ
ボルトなどを締結することにより行うことが可能
である。
(考案の作用) すなわち、この考案によれば、ジヤツキは底部
の台座が台車本体の梁材に設置した板材上の枠内
に嵌合して固定され、さらに上方の肩部には押え
部材が当接している。この押え部材は、台車本体
の上板に嵌合した状態で着脱可能に固定されてお
り、しかもその内面はジヤツキ外筒の肩部形状に
沿つており、この内面を当接させているので、ト
レーラ、ジヤツキ、台車本体の結合部にガタが無
く、水平動のみならず、ローリングに対しても、
十分な耐力を発揮することができる。しかも、押
え部材は、台車本体へ、着脱可能に固定されてい
るので、この押え部材を上方に取去ることによ
り、ジヤツキの取外しを簡単に行うことができ
る。
(実施例) 以下に、この考案の一実施例を、第1図〜第6
図に基づいて説明する。
4本の断面コ字状の斜材1が、開口部を内方に
向けて4角錘状に配置されており、この斜材1の
下端は、方形枠状のベース部材2の角部に固定さ
れている。このベース部材2は、断面コ状の4本
の型材を、開口部が外側に向くように配置して連
結したものである。さらに、斜材1…1の中央高
さ位置には、対向する斜材1,1間に、ジヤツキ
3を載置する梁材4,4が交差して架設されてお
り、以上により台車本体の主要部が構成されてい
る。 また、前記斜材1の上端からは、梁材4,
4に載置、固定されたジヤツキ3の軸3aが突出
しており、その先端には、トレーラ(図示しな
い)に当接する天板6が着脱可能に固定されてい
る。
次に、この台車本体をさらに詳細に説明する。
ベース部材2の一端内側には、固定車輪7を下
面に設けた底板8が、上下に回転可能に軸止され
ており、他端内側には、旋回車輪9,9を下面に
設けた底板10が同様に軸止されている。
前記底板8の上面には、他方側の斜材1へ向
け、回動棒12が水平面で回転可能であるように
取付けられており、その先端には足踏板13が設
けられている。
一方、底板10の上面には、軸止部に近接した
一端に、前記回動棒12の上面と当接する水平な
係止片14aを有する係止棒14が立設されてお
り、他端側には、中空な角材10aが配置され、
この角材10a上に、回動棒12の下面が当接す
る断面半円の当接部材15が、回動棒12と交差
するように配設されている。また、底板10の他
端縁には、底板10と約45度の角度をなす枠材1
6が固定されており、この枠材16内を前記回動
棒12が挿通している。
次に、梁材4に載置するジヤツキ3について説
明する。このジヤツキ3は油圧式からなり、筒状
のジヤツキ本体3bが、矩形状の台座3c上に固
定されているものである。また、ジヤツキ本体3
bの一側には、上昇レバー3dとリリースバルブ
3eとが設けられている。
梁材4上には、方形板4aが配設され、この方
形板4a上に方形状の枠17が配置されており、
ジヤツキ3の底部にあたる台座3cが嵌合して固
定されている。
また、斜材1…1の上端部には、八角形状の上
板18が溶接などにより固定されており前記ジヤ
ツキ3が挿通できるように貫通孔19が形成され
ている。この貫通孔19は、主形状が、前記ジヤ
ツキ本体3bの外径よりも大きな丸孔からなり、
さらに台座3cが通過できるように、その形状に
従い、角状の切欠き部を有している。この切欠き
部が、斜材1の側壁に掛かると、斜材1の側壁に
も貫通孔を形成する必要が生じ、斜材1の強度を
損なうので、その切り欠き部を斜材1の溝部分に
位置させている。なお、ジヤツキ3の上昇レバー
3dは台座3cの外縁から若干突出しているの
で、貫通孔19には、この上昇レバー3dを挿通
させる孔19aも形成されている。また、この上
昇レバー3dは、手動で操作するものであり、ジ
ヤツキ3の設置後には、操作し易いように、斜材
1,1の間に位置させる。したがつて、貫通孔1
9を通過させたジヤツキ3を、そのまま下降させ
て梁材4上に載置するのは適当ではなく、ジヤツ
キ3は貫通孔19を通過させた後、適当量回転さ
せて載置する。すなわち、前記した枠17は、貫
通孔19に対し、所定の角度差を有して設けられ
ている。
また、下端を枠17に固定したジヤツキ3の肩
部11には、中央部に孔20aが形成されたイン
ナー20が押え部材として嵌合されており、孔2
0aの内面は、ジヤツキ本体3bの肩部11に沿
う形状を有しており、肩部11に密接して当接し
ている。また、インナー20の外周縁下面には、
貫通孔19の主形状である丸孔内に嵌合する段部
20bが形成されており、上板18との重なり部
分をボルト21で固定している。
このインナー20からは、前述したようにジヤ
ツキ3の軸3aが突出しており、その外周には螺
条が形成されている。この螺条にはロツクアツプ
部材22が螺合されており、その外周部にはねじ
込み式の取手22aが設けられている。さらに、
軸3aの上端面中央部には、凹入部23が形成さ
れており、この凹入部23に天板6の下面中央に
設けた半球状の凸部6aが当接して、軸3aの上
面と天板6の下面との間に小間隙を形成してい
る。
また天板6の下面には、軸3aの外周に遊嵌す
る筒壁6bが形成されている。この筒壁6bに
は、ボルト24が貫通し、軸3aに形成した取付
け穴25に遊嵌して、その穴底に当接している。
なお、図中26は、台車を移動させる際に把持
するために斜材1の側壁に設けられた輪状の取手
であり、27は、天板6とトレーラとの間に介設
するスペーサ(図示しない)の収納部である。
次に、このトレーラ用台車の使用方法につい
て、説明する。
固定車輪7および旋回車輪9が収納された台車
は、足踏板13を足もしくは手で押し下げて、回
動棒12を押し下げる。この押し下げにより底板
8が下方に回転し、固定車輪7がベース部材2の
下方に降下する。一方、回動棒12は回転に従い
当接部材15を押圧して、底板10を下方に回転
させ、旋回車輪9を降下させる。回転棒12が係
止棒14の係止片14aの下方に達したなら、回
動棒12を水平に回転させ、回動棒12の上面に
係止片14aを係止する。この結果、底板8,1
0は水平な状態で固定されて、固定車輪7および
旋回車輪9が完全に降下する。
このように車輪を降下、固定させた台車は、可
倒式の支持棒で設置されているトレーラの下方へ
取手26を把持して移動する。
次いで、回動棒12を水平に回転させ、係止片
14aとの係止を解いて、回動棒12を上方に回
転させることにより、底板8が上方に回転する。
また、この回転により、回動棒12は枠材16
に当接して、これを上方に引き上げ、これに連れ
て底板10が上方に回転する。底板8および底板
10の回転により、固定車輪7および旋回車輪9
は台車本体内に収納されることになる。台車本体
は、車輪の収納によりベース部材2により定置さ
れる。
次いで、所望により天板6とトレーラとの間に
スペーサ(図示しない)を介設し、上昇レバー3
dによりジヤツキ3の軸3aを上昇させ、トレー
ラを台車で支持する。さらに、ジヤツキ3の軸3
aに螺合してあるロツクアツプ部材22を、取手
22aを把持して回転させることにより下降さ
せ、ジヤツキ本体3bの上端にロツクアツプ部材
22を当接させて軸3aの下降を阻止する。
上記天板6のトレーラへの当接に際しては、天
板6が、軸3aに対し、僅かに回動可能であるの
で、若干の傾斜を有するトレーラの下面に対して
も天板6を確実に当接させることができる。
ここで、台車およびトレーラの設置場所で、水
平動やローリングがある場合にも、ジヤツキ本体
3bは底部の台座3cが方形板4aの枠17に嵌
合して強固に固定されており、しかも上端部は、
ジヤツキ本体3bの肩部11に沿うインナー20
で荷重を受けており、インナー20は外縁部の段
部20bを上板18の貫通孔19に嵌合させて固
定されているので、ジヤツキ3がガタの無い状態
で確実に支持されることとなり、十分な耐力が得
られる。
また、台車が不要となつた場合には、ロツクア
ツプ部材22を上昇させ、リリースバルブ3eを
開いて、軸3aへの加圧を解き、軸3aを下降さ
せる。その後は、前記と同様に固定車輪7および
旋回車輪9を下降させ、所望の場所へ移動する。
なお、ジヤツキ3を取替える場合には、天板6
のボルト24を緩めて、軸3aから天板6を取外
した後、ロツクアツプ部材22から取手22aを
取外す。さらに、インナー20のボルト21を抜
き取つて、インナー20を上板18から上方に取
外せば、ジヤツキ3を引上げて、別のジヤツキを
台車本体に取付けることができる。
次に、第7図A,Bは、押え部材の形状を変え
た他の実施例を示すものである。
この押え部材28は、環状の枠部29の内周
に、等間隔で3つの押え片30…30が突設され
たものであり、各押え片30の先端面は、ジヤツ
キの肩部に沿う形状を有している。また枠部の外
縁部には、図示しない台車本体の上板18との係
止部分である段部29aが形成されている。な
お、他の構成については、前記実施例と同様であ
り、その説明は省略する。この実施例でも、ジヤ
ツキは、その肩部において、押え片30で強固に
当接支持されていると共に、底部を嵌合固定させ
ており、トレーラの設置場所での水平動やローリ
ングに対して優れた耐力を有する。
なお、上記実施例では、押え部材の押え片の数
は3つとしたが、その数は適宜定めることができ
るものである。また、その形状も、特に限定され
るものではなく、板状のものの他、型枠状、中空
状などのものを用いることができる。その変更例
を第8図A〜第8図Cで示すと、第8図Aは押え
片30aを断面H状、第8図Bは同じく押え片3
0bを断面〓状、第8図Cは押え片30cを角筒
状としたものである。
また、台車に用いるジヤツキの形状は、上記実
施例に限定されるものではない。したがつて、イ
ンナーは、所望により選択されたジヤツキの肩部
形状に従い、その内面形状を定めればよい。
(考案の効果) 以上説明したようにこの考案によれば、ジヤツ
キの底部および肩部を、ガタが生じないように固
定したので、トレーラの水平移動やローリングに
対して、十分な耐力を持つてジヤツキを支持する
ことができるという効果がある。また、構造が簡
単であるので押え部材は、台車本体から簡単に取
り外すことができ、したがつてジヤツキの取替え
も容易に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す一部を破切
した正面図、第2図は同じく平面図、第3図は同
じくジヤツキを省略した平面図、第4図は同じく
梁材を示す平面図、第5図は第1図のV−V線断
面図、第6図は天板の取付け部分を示す一部拡大
断面図、第7図Aは他の実施例における押え部材
平面図、第7図Bは同じく第7図Aの−線断
面図、第8図A〜Cは、押え部材の各変更例にお
ける押え片の先端部分を示す斜視図、第9図は従
来のトレーラ台車を示す正面図である。 3……ジヤツキ、4……梁材、11……肩部、
17……枠、18……上板、20……インナー、
20a……孔、21……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トレーラを挙上するためのジヤツキ3の台座3
    cが、台車本体の梁材4に載置した板材4a上の
    枠17内に嵌合して固定されていると共に、ジヤ
    ツキ3の外筒肩部11が、台車本体の上部へ設置
    した押え部材20,28で固定されており、前記
    押え部材20,28は外縁部の段部20b,29
    aを、前記台車本体の上板18に形成した貫通孔
    19に嵌合させて、着脱自在に固定されていると
    共に、内縁部に、前記外筒肩部11に沿う内面2
    0aが形成され、該内面20aを外筒肩部11に
    当接してあることを特徴をするトレーラ用台車。
JP1987113134U 1987-07-23 1987-07-23 Expired JPH0423910Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987113134U JPH0423910Y2 (ja) 1987-07-23 1987-07-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987113134U JPH0423910Y2 (ja) 1987-07-23 1987-07-23

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Publication Number Publication Date
JPS6418094U JPS6418094U (ja) 1989-01-30
JPH0423910Y2 true JPH0423910Y2 (ja) 1992-06-04

Family

ID=31352702

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JP1987113134U Expired JPH0423910Y2 (ja) 1987-07-23 1987-07-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015085893A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 三菱アルミニウム株式会社 手押し式台車

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JPS5636880U (ja) * 1979-08-30 1981-04-08

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JPS6418094U (ja) 1989-01-30

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