JPH04238567A - 保守診断方式 - Google Patents
保守診断方式Info
- Publication number
- JPH04238567A JPH04238567A JP3020321A JP2032191A JPH04238567A JP H04238567 A JPH04238567 A JP H04238567A JP 3020321 A JP3020321 A JP 3020321A JP 2032191 A JP2032191 A JP 2032191A JP H04238567 A JPH04238567 A JP H04238567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diagnostic
- maintenance
- central processing
- console device
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムに関し
、特に保守診断方式に関する。
、特に保守診断方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の情報処理システムは、一台
の診断処理装置に一台のコンソール装置で構成され、複
数の中央演算処理装置をもつ、システムに於いては、複
数台のコンソール装置をもつか、一台の診断処理装置が
複数の中央演算処理装置の保守診断を実施していた。
の診断処理装置に一台のコンソール装置で構成され、複
数の中央演算処理装置をもつ、システムに於いては、複
数台のコンソール装置をもつか、一台の診断処理装置が
複数の中央演算処理装置の保守診断を実施していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の保守診断方
式では、複数の中央演算処理装置をもつシステムに於い
て、複数のコンソール装置をもつか、もしくはシステム
構成に応じた診断処理装置と中央演算処理装置との診断
インタフェース及び診断処理装置に内在する保守診断手
段をもたなければならず、中央演算処理装置の台数を増
加するたびに診断処理装置のハードウェア及びファーム
ウェアを変更しなければならないという問題点があった
。
式では、複数の中央演算処理装置をもつシステムに於い
て、複数のコンソール装置をもつか、もしくはシステム
構成に応じた診断処理装置と中央演算処理装置との診断
インタフェース及び診断処理装置に内在する保守診断手
段をもたなければならず、中央演算処理装置の台数を増
加するたびに診断処理装置のハードウェア及びファーム
ウェアを変更しなければならないという問題点があった
。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の保守診断方式は
、複数の診断処理装置と一台のコンソール装置と、複数
の診断処理装置と一台のコンソール装置をすべて単一の
データ転送路に接続する外部インターフェース線路を備
え、コンソール装置より外部インターフェースを介し、
複数の診断処理装置に対し、一定周期毎に中央演算処理
装置状態情報のデータ送受信を実施する手段と、コンソ
ール装置のキー操作に従い、診断処理装置のもつ、中央
演算処理装置保守診断制御のデータ送受信を実施する手
段を有する。
、複数の診断処理装置と一台のコンソール装置と、複数
の診断処理装置と一台のコンソール装置をすべて単一の
データ転送路に接続する外部インターフェース線路を備
え、コンソール装置より外部インターフェースを介し、
複数の診断処理装置に対し、一定周期毎に中央演算処理
装置状態情報のデータ送受信を実施する手段と、コンソ
ール装置のキー操作に従い、診断処理装置のもつ、中央
演算処理装置保守診断制御のデータ送受信を実施する手
段を有する。
【０００５】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。
。
【０００６】図１は本発明の実施例であり、本発明に関
係する部分のみを示している。
係する部分のみを示している。
【０００７】診断処理装置１０３−１〜１０３−ｎは、
中央演算処理装置１０１−１〜１０１−ｎに対し診断イ
ンターフェース１０２−１〜１０２−ｎを介して、状態
情報のデータ送受信及び保守診断制御のデータ送受信を
実施し、保守診断制御を行なう。
中央演算処理装置１０１−１〜１０１−ｎに対し診断イ
ンターフェース１０２−１〜１０２−ｎを介して、状態
情報のデータ送受信及び保守診断制御のデータ送受信を
実施し、保守診断制御を行なう。
【０００８】ここで、コンソール装置１０５は、外部イ
ンターフェース線路１０４を介して診断処理装置１０３
−１〜１０３−ｎと接続され、通常は一定周期毎に、各
診断処理装置１０３−１〜１０３−ｎの状態情報を読み
出し、各中央演算処理装置１０１−１〜１０１−ｎの状
態表示を行なう。
ンターフェース線路１０４を介して診断処理装置１０３
−１〜１０３−ｎと接続され、通常は一定周期毎に、各
診断処理装置１０３−１〜１０３−ｎの状態情報を読み
出し、各中央演算処理装置１０１−１〜１０１−ｎの状
態表示を行なう。
【０００９】またコンソール装置１０５のキー操作によ
り各中央演算処理装置１０１−１〜１０１−ｎの障害情
報または診断情報の読み出し及び保守制御が指示された
場合、コンソール装置１０５より各中央演算処理装置１
０１−１〜１０１−ｎに接続された診断処理装置１０３
−１〜１０３−ｎを制御する事により障害情報または診
断情報の読み出し及び保守制御を実施する。
り各中央演算処理装置１０１−１〜１０１−ｎの障害情
報または診断情報の読み出し及び保守制御が指示された
場合、コンソール装置１０５より各中央演算処理装置１
０１−１〜１０１−ｎに接続された診断処理装置１０３
−１〜１０３−ｎを制御する事により障害情報または診
断情報の読み出し及び保守制御を実施する。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の診
断処理装置と一台のコンソール装置をすべて単一のデー
タ転送路に接続し、コンソール装置より一定周期毎に各
診断処理装置とデータの送受信を実施し、また、コンソ
ール装置のキー操作に従い、診断処理装置の障害情報や
診断情報の読み出し及び保守制御を実施することにより
、システム内における保守診断の為のコンソール装置を
一台とすることを可能とし、また、システム構成により
中央演算処理装置の台数を増加しても診断処理装置のハ
ードウェア及びファームウェアの変更しなくてもよいと
いう効果がある。
断処理装置と一台のコンソール装置をすべて単一のデー
タ転送路に接続し、コンソール装置より一定周期毎に各
診断処理装置とデータの送受信を実施し、また、コンソ
ール装置のキー操作に従い、診断処理装置の障害情報や
診断情報の読み出し及び保守制御を実施することにより
、システム内における保守診断の為のコンソール装置を
一台とすることを可能とし、また、システム構成により
中央演算処理装置の台数を増加しても診断処理装置のハ
ードウェア及びファームウェアの変更しなくてもよいと
いう効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す保守診断方式の構成図
である。
である。
１０１−１〜１０１−ｎ 中央演算処理装置１０
２−１〜１０２−ｎ 診断インターフェース１０
３−１〜１０３−ｎ 診断処理装置１０４
外部インターフェース線路１０５ コンソール
装置
２−１〜１０２−ｎ 診断インターフェース１０
３−１〜１０３−ｎ 診断処理装置１０４
外部インターフェース線路１０５ コンソール
装置
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の中央演算処理装置に対し複数の
診断処理装置によって保守、診断を実施する情報処理シ
ステムに於いて、複数の診断処理装置と一台のコンソー
ル装置と前記複数の診断処理装置と一台のコンソール装
置を全て単一のデータ転送路に接続する外部インターフ
ェース線路を備え、前記コンソール装置より外部インタ
ーフェースを介し複数の診断処理装置に対し、一定周期
毎に中央演算処理装置状態情報のデータ送受信を実施す
る手段と、コンソール装置のキー操作に従い診断処理装
置のもつ中央演算処理装置保守診断制御のデータ送受信
を実施する手段を有する保守診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020321A JPH04238567A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 保守診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020321A JPH04238567A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 保守診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238567A true JPH04238567A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=12023867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3020321A Pending JPH04238567A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 保守診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039160B2 (en) | 2011-08-15 | 2015-05-26 | Seiko Epson Corporation | Image recording apparatus and irradiator |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP3020321A patent/JPH04238567A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039160B2 (en) | 2011-08-15 | 2015-05-26 | Seiko Epson Corporation | Image recording apparatus and irradiator |
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