JPH04236974A - 運動体の解析方法及びその装置 - Google Patents

運動体の解析方法及びその装置

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JPH04236974A
JPH04236974A JP405691A JP405691A JPH04236974A JP H04236974 A JPH04236974 A JP H04236974A JP 405691 A JP405691 A JP 405691A JP 405691 A JP405691 A JP 405691A JP H04236974 A JPH04236974 A JP H04236974A
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JP
Japan
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moving body
deformation
ball
signal
time
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JP405691A
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English (en)
Inventor
Naoya Yoshikawa
直彌 吉川
Mitsunari Kimura
光成 木村
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UNION INTERNATL KK
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UNION INTERNATL KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定位置を通過若しくは
出発する運動体の動きを小スペースにて明らかにする運
動体の解析方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の定位置を通過若しくは出発する運
動体の動きを小スペースにて明らかにする解析は、運動
体そのものを複数のカメラによりある一定区間追跡して
、複数のカメラにより得られたデータ及び予め収められ
たプログラムに基づいて、演算し、運動体の速度、方向
、強さ、到達距離、位置等を求めるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
運動体の解析は、特に運動体の速度が高い場合複数の高
性能なカメラ、例えば、超高感度赤外線カメラ等が必要
になり、これらの超高感度赤外線カメラは高価である。 また、このような超高感度赤外線カメラ等は、感度が高
いだけに調整がむずかしく、運動体が通過していないの
に通過している表示をするなどの誤動作もある。更に、
振動等により超高感度赤外線カメラの位置がずれると、
運動体の解析が大きく変化する可能性もある。
【0004】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたもので、高価で精巧なカメラ等を複数台使用するこ
となく、小スペースで運動体の動きの内容を容易に調査
することが可能な運動体の解析方法及びその装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明の運動体の解析方法は、運動体が定位置を通過
若しくは出発する時間を電気的な時間信号として取り出
し、前記定位置から一定の距離を有して前記運動体が当
たる際所定の角度以上になるように張った打球受体に前
記運動体を当て、前記打球受体の変形状況を前記打球受
体面とほぼ平行かつ全面にわたり通過するビームの光量
の変化を電気的な変形信号として取り出し、前記時間信
号及び変形信号により前記運動体の運動状態を解析する
ものである。
【0006】また、運動体の速度は、時間信号と変形信
号との時間さを演算すると共に、変形信号により貞一と
前記運動体との距離を演算することにより求めるもので
あり、運動体の方向は、変形信号により演算された打球
受体における前記運動体の当たり位置と定位置とを演算
することにより求めるものであり、更に、運動体の到達
位置は請求項2及び3の速度及び方向により求めるもの
である。
【0007】そして、運動体が定位置を通過若しくは出
発する時間を感知する運動体感知部と、前記定位置から
一定距離を有して前記運動体が当たる際所定角度以上に
なるように張った打球受体と、該打球受体における前記
運動体の当たり側の裏面に平行かつ全面にわたりビーム
を投射し、該ビームの光量の変化により前記打球受体の
変形を感知する変形感知部と、該変形感知部及び前記運
動感知部にて感知したデータに基づいて前記運動体の運
動状況を解析表示する演算表示部とからなるものである
【0008】
【作用】上記構成になる運動体の解析方法によれば、運
動体が定位置を通過若しくは出発する時間を電気的な時
間信号として取り出し、定位置から一定の距離を有する
打球受体に運動体を当て、この衝撃による打球受体の変
形を多数ビームの光量の変化としてとらえ、この光量変
化を電気的な変形信号とし取り出す。運動体の動きの内
容は、電気的に変換された時間信号及び変形信号におき
かえられているから、これにより、予め用意してあるプ
ログラムに基づいて運動体の動きの内容を解析できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳述する。図1〜図5は本発明の運動体の解析方法を説
明する概略説明図である。
【0010】図において、1は運動体を示し、この運動
体1は床に埋設された打球感知部2の受光部3の上に載
置されている。従って、この運動体1は打球感知部2の
発光部4の光を遮っている状態を示している。そして、
この打球感知部2から一定の距離を隔てて床に対してほ
ぼ垂直に矩形をなした打球受体5がフレーム6に張られ
ている。この打球受体5の反打球感知部側には、変形感
知部7があり、この変形感知部7は、下方に位置してレ
ンズなどにより細くした平行光線を発生する多数のビー
ム発生機8─と、これにそれぞれ対しビームBを受ける
多数の受光センサー9─とを有している。
【0011】図3〜図5に示すように、この運動体1が
受光部3上から出発すると、まず打球感知部2の受光部
3に発光部4の光が入射するからこれを電気的な信号に
変換してスタート信号(時間信号)とすることができる
。このスタート信号により、運動体1のスタートした時
間を感知することができ、前述の打球受体5に運動体1
が当たると、打球受体5は図3中左方向に凸形に変形す
る。この打球受体5が変形すると、図4、図5に示すよ
うにその運動体1の当たる位置に応じて複数のビームが
さえぎられるから、前記受光センサー9─に入射する光
量が大きく変化する。この変化した光量は、運動体1の
方向、打球強さ等によりそれぞれ特有なものになるから
、これを電気的な信号に変換して変形信号とすることが
できる。この特有な変形信号は、予め入力したプログラ
ムを実行することにより運動体1が打球受体5に当たっ
た位置を特定することができる。従って、この位置が特
定できれば、運動体1のスタート位置は固定的なもので
あるから、前記位置とスタート位置との距離も予め入力
プログラムを実行することにより求められ、またその間
の時間も変形信号とスタート信号との時間差により求め
られるから、これらのデータにより運動体1の速度を求
めることが可能になる。
【0012】また、運動体1の方向は、すでに求めた運
動体1が打球受体5に当たる位置と固定的なスタート位
置とにより、予め入力したプログラムを実行することに
より求めることができる。
【0013】更に、打球受体5の変形状況により、すな
わち、ビームの入射光量の変化を示す変形信号により、
予め入力したプログラムを実行することによって運動体
1の強さを求めることができ、この運動体1の強さ、速
度及び方向により運動体1の到達距離も求めることがで
きる。
【0014】また、運動体1の到達位置は、すでに求め
た運動体1の方向と到達距離とにより求めることができ
る。図6は、本発明方法を適用した運動体の解析装置の
1実施例であるゴルフシュミレーション装置を示す斜視
図である。
【0015】同図において、11はゴルフシュミレーシ
ョン装置(運動体の解析装置)を示し、該ゴルフシュミ
レーション装置11は、任意に選択したゴルフ場のホー
ルの映像を投射する映写部12と、ゴルフボール(運動
体)13を載置すると共に打球を感知する打球感知部(
運動体感知部)14と、映写部12から投射した映像を
写すと共に打球感知部14上から打球したゴルフボール
13を受けかつこのゴルフボール13の打球状況に応じ
て変形する幕(打球受体)15と、この幕15の変形状
態を感知する変形感知部16と、この変形感知部16に
よる幕15の変形状態の感知信号及び打球感知部14の
打球感知信号によりゴルフボール13の飛跡及び到達位
置を演算する演算表示部17と、この演算表示部17か
らの指令により幕15上にゴルフボール13を到達位置
まで飛跡を描いて映すトレーサー18とを主要構成要素
としてなる。
【0016】前記ゴルフシュミレーション装置11は基
本構造物19に主に取り付けられている。この基本構造
物19は、一定のスペース上に矩形のベースプレート2
0を敷き、このベースプレート20の2つの角に支柱2
1、21を長辺の所定位置に支柱22、22をそれぞれ
立設し、更にこれら支柱21、21間に上部及び下部フ
レーム23及び24をそれぞれ固定し、これら支柱21
、22間に上部及び下部フレーム25、25及び26、
26をそれぞれ固定し、かつ上部フレーム25、25間
に上部フレーム27を固定してなる。
【0017】そして、この基本構造物19には側面ボー
ド28、28及び天井ボード29が取り付けられ、更に
、ベースプレート20上には人工芝30が張られている
。前記映写部12は、前記基本構造物19にあるいは、
他の構造物に取り付けてある台21に配設してある。こ
の映写部12は、予め選択したゴルフ場における各ホー
ルのボールポジションを収録した複数の写真を用意して
おき、複数のカラー写真から適宜1枚のカラー写真を選
択して前記幕15上に映写するものである。
【0018】前記打球感知部14は、光感知センサー3
2を前記ベースプレート20内に埋設しておき、その光
感知センサー32の上方に照明灯33を設置し、この光
線が光感知センサー32に当たるように構成してなるも
のである。そして、この打球感知部14は、光感知セン
サー32上にゴルフボール13を置き、上方にある照明
灯33の光を遮りプレイヤーがゴルフボール13を打球
して、照明灯33の光を光感知センサー32が感知する
ことにより、ゴルフボール13の打球を感知するもので
ある。
【0019】前記幕15は、矩形状をなし、前述の基本
構造物19の2本の支柱21、21及びこれらに固定し
た上部フレーム23及び下部フレーム24にロープ、ゴ
ム板、スプリング等により張られている。そして、この
幕15はゴルフボール13があたることにより、このゴ
ルフボール13の打球状況に応じた変形をする必要があ
る。
【0020】前記変形感知部16は、下部フレーム24
に近接して幕15の外側にビーム発生機(レンズ等で細
くした平行光線を発生する機械)34─を幕15に平行
に一定間隔をもって多数設け、更に、上部フレーム23
に近接して幕15の外側にビーム発生機34─に対応し
てそれぞれビームが当たる位置に受光センサー35─を
それぞれ設けている。そして、プレイヤーにより打球さ
れたゴルフボール13が幕15に当たることにより、幕
15が変形し、それにより多数のビームBがさえぎられ
、受光センサー35─の入射光線が変化し、それらの変
化を電圧若しくは電流の変化としてとらえ、それらの変
形信号を演算表示部17に発信する。
【0021】なお、この実施例では、この変形感知部1
6を下部フレーム24及び上部フレーム23に近接して
幕15の外側に設けたが、これに限定されずにこの変形
感知部16を支柱21、21に近接して幕15の外側に
設けてもよい。
【0022】更に、ビームが格子状となるように、すな
わち、この変形感知部16を下部フレーム24及び上部
フレーム23並びに支柱21、21にそれぞれ設けたも
のでも良く、このようにすることにより、ゴルフボール
13の打球状況をより一層正確にとらえることが可能に
なる。
【0023】前記演算表示部17は、予め入力されたプ
ログラムにより、前述の変形感知部16から入力された
変形信号及び打球感知部14から入力された打球感知信
号を解析してゴルフボール13の飛跡及びその到達位置
を決め、その指令信号を前記トレーサー18に発信する
ものである。
【0024】前記トレーサー18は、演算表示部17か
らの指令信号をうけてこれに基づいてゴルフボール13
の飛跡を幕15上に映すものである。なお、前記人工芝
30の所定位置にはカップ36があり、各ホールのグリ
ーン上にゴルフボール13がオンした場合に、プレイヤ
ーはこの人工芝30をグリーンとし、ゴルフボール13
をパッティングするものである。
【0025】次に、上記構成になるゴルフシュミレーシ
ョン装置11のプレイ方法は、まず、所定の準備を終了
後、プレイすべきゴルフ場を選択し、更に選択したゴル
フ場の何番ホールかを選択して、幕15上にそのホール
を映す。次に、ティーエリアにある打球感知部14上に
実際のプレイに使用するゴルフボール13を載せる。そ
して、プレイヤーはゴルフボール13を幕15上に写し
出されているホールを目標としてショットする。
【0026】ゴルフボール13は打球感知部14からシ
ョットされて幕15に当たり、その力により幕15が変
形する。 この幕15の変形状況及び変形開始時間を変形感知部1
6により感知し、打球感知部14によりゴルフボール1
3の打球時間を感知する。これら変形感知部16からの
変形信号及び打球感知部14からの打球感知信号は、演
算表示部17に入力される。演算表示部17によりゴル
フボール13の軌跡及び到達位置を演算しその指令信号
をトレーサー18に発信する。
【0027】この指令信号によりトレーサー18は、幕
15上にゴルフボール13の軌跡を映すと共に、その到
達位置を映す。そのゴルフボール13の到達位置により
、幕15上に写し出されているホールの映像が変わり、
ゴルフボール13がグリーンに近づいているのであれば
、グリーンが大きく近づいたようにホールが幕15上に
写し出される。 そして、再び打球感知部14上にゴルフボール13を載
せて、プレイして、上述と同様の作動によりゴルフボー
ル13の到達位置が写し出される。グリーン上にゴルフ
ボールがオンしたとシュミレイトした場合には人工芝3
0上のシュミレイトされた位置にゴルフボール13を載
せ、その位置からプレイヤーがゴルフボール13を実際
にパッティングして、人工芝30のカップ36内に入れ
ば、プレイは終了する。
【0028】なお、本実施例では主にゴルフについて説
明したが、本実施例はテニス、ゲートボール、その他の
運動体についても適用することが出来るものである。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
運動体が定位置を通過若しくは出発する時間を電気的な
時間信号として取り出し、定位置から一定の距離を有す
る打球受体に運動体を当て、この衝撃による打球受体の
変形を多数ビームの光量の変化としてとらえ、この光量
変化を電気的な変形信号とし取り出す。運動体の動きの
内容は、電気的に変換された時間信号及び変形信号にお
きかえられているから、これにより、予め用意してある
プログラムに基づいて運動体の動きの内容を解析できる
【0030】従って、高価で精巧なカメラ等を複数台使
用することなく、小スペースで運動体の動きの内容を容
易に調査することが可能になる。このため、構造が簡単
となり、その調整も容易であるから手間がかからず、イ
ニシャルコスト、ランニングコスト共に低くおさえるこ
とが可能になり、その応用如何により新業態によるビジ
ネス展開も可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運動体の解析方法を説明する概略説明
【図2】本発明の運動体の解析方法を説明する概略説明
【図3】本発明の運動体の解析方法を説明する概略説明
【図4】本発明の運動体の解析方法を説明する概略説明
【図5】本発明の運動体の解析方法を説明する概略説明
【図6】本発明の方法を適用した運動体の解析装置の1
実施例であるゴルフシュミレーション装置を示す斜視図
【符号の説明】
1    運動体 2    運動体感知部 5    打球受体 7    変形感知部 11    ゴルフシュミレーション装置(運動体の解
析装置) 13    ゴルフボール(運動体) 14    打球感知部(運動体感知部)15    
幕(打球受体) 17    演算表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  運動体が定位置を通過若しくは出発す
    る時間を電気的な時間信号として取り出し、前記定位置
    から一定の距離を有して前記運動体が当たる際所定の角
    度以上になるように張った打球受体に前記運動体を当て
    、前記打球受体の変形状況を前記打球受体面とほぼ平行
    かつ全面にわたり通過するビームの光量の変化を電気的
    な変形信号として取り出し、前記時間信号及び変形信号
    により前記運動体の運動状態を解析することを特徴とす
    る運動体の解析方法。
  2. 【請求項2】  運動体の速度は、時間信号と変形信号
    との時間差を演算すると共に、変形信号により定位置と
    前記運動体との距離を演算することにより求める請求項
    1記載の運動体の解析方法。
  3. 【請求項3】  運動体の方向は、変形信号により演算
    された打球受体における前記運動体の当たり位置と定位
    置とを演算することにより求める請求項1記載の運動体
    の解析方法。
  4. 【請求項4】  運動体の到達位置は請求項2及び3の
    速度及び方向により求める請求項1記載の運動体の解析
    方法。
  5. 【請求項5】  運動体が定位置を通過若しくは出発す
    る時間を感知する運動体感知部と、前記定位置から一定
    距離を有して前記運動体が当たる際所定角度以上になる
    ように張った打球受体と、該打球受体における前記運動
    体の当たり側の裏面に平行かつ全面にわたりビームを投
    射し該ビームの光量の変化により前記打球受体の変形を
    感知する変形感知部と、該変形感知部及び前記運動体感
    知部にて感知したデータに基づいて前記運動体の運動状
    況を解析表示する演算表示部とからなることを特徴とす
    る運動体の解析装置。
JP405691A 1991-01-17 1991-01-17 運動体の解析方法及びその装置 Pending JPH04236974A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07303723A (ja) * 1994-05-11 1995-11-21 Takara Kizai:Kk ゴルフ練習機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07303723A (ja) * 1994-05-11 1995-11-21 Takara Kizai:Kk ゴルフ練習機

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990817