JPH04231687A - ハイドロリック式に調節可能なポンプのための出力調整装置 - Google Patents

ハイドロリック式に調節可能なポンプのための出力調整装置

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JPH04231687A
JPH04231687A JP3137614A JP13761491A JPH04231687A JP H04231687 A JPH04231687 A JP H04231687A JP 3137614 A JP3137614 A JP 3137614A JP 13761491 A JP13761491 A JP 13761491A JP H04231687 A JPH04231687 A JP H04231687A
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JP
Japan
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pressure
pump
throttle
control
control system
Prior art date
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Pending
Application number
JP3137614A
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English (en)
Inventor
Alfred Krusche
アルフレート クルシェ
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Linde GmbH
Original Assignee
Linde GmbH
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/08Regulating by delivery pressure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイドロリック式に調
節可能なポンプのための出力調整装置であって、吐出量
が制御装置を介して第1の制御システムにおいて制御圧
によって可変である形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の出力調整装置のために
は、例えばレバー調整装置が公知であり、この場合この
レバー調整装置によってポンプの吐出量が次のように、
つまり、運転中において生じる吐出量と吐出圧との対を
なす値の、式:p×V=一定に相当する規定の出力双曲
線が維持されるように、調整され得る(ドイツ連邦共和
国特許出願公開第2734933号明細書)。制御圧の
ための可変の作用点をを有する機械作動式のレバーシス
テムを備えたこのレバー調整装置は、その構造が複雑か
つ効果であるという欠点のみならず、戻しガイドシステ
ムが比較的複雑であるという欠点をも有しており、これ
らの欠点は特に、多ポンプシステムの場合に移動自由な
装置配置を損なうことになる。
【0003】
【課題を解決するための手段】ゆえに本発明の課題は、
冒頭に述べた形式の出力調整装置を改良して、調整特性
の正確さを失うことなく、しかもポンプシステムの構造
を単純にすることができる出力調整装置を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、制御装置に作用する制御圧に抗し
て、対抗制御圧が作用し、該対抗制御圧が、もっぱらハ
イドロリック式に作動する第2の制御システムにおいて
、ポンプの吐出圧に関連して生ぜしめられ、ポンプの吐
出量と吐出圧との値が対をなして、一定出力作用の双曲
線の経過に追従するようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明の基礎をなしている思想は、もっ
ぱらハイドロリック式に作動する構成部材を備えた第2
の制御システムを提供することであり、この場合ハイド
ロリック作動式の構成部材によって、ポンプの吐出圧に
関連した対抗圧が生ぜしめられ、吐出圧と吐出量との瞬
間的に生じる対をなした値の所望の所望の双曲線が維持
されるようになっている。本発明による思想を実現する
ことによって、ハイドロリック式に調節可能ないかなる
ポンプにおいても設けられている装置を、変化させるこ
となく使用することが可能であり、しかも単に第2の制
御システムを付加的に接続するだけでよい。この場合、
出力式「p×V=一定」をハイドロリック式の切換え回
路に伝達することだけが必要である。
【0006】本発明による出力調整装置のための特に有
利な第2の制御システムには、4つの絞りを備えたシス
テムが設けられており、これらの絞りのうちの第1の絞
りと第2の絞りとが、直接又は間接的にポンプの吐出圧
のかかっている第1の絞り区間に、かつ第3の絞りと第
4の絞りとが、一定圧力のかかっている第2の絞り区間
に、それぞれ貫流方向において相前後して配置されてお
り、この場合第2の絞りと第4の絞りとが、ポンプの吐
出圧に関連して、絞り調節装置においてその調節部材の
連結によって横断面を同時に変化させられるようになっ
ていて、第1の絞りと第2の絞りとにおける圧力降下の
比が常に、第3の絞りと第4の絞りとにおける圧力降下
の比に等しく、この場合第3の絞りと第4の絞りとの間
において生じる圧力が、対抗制御圧としてポンプの制御
装置に供給されるようになっている。
【0007】本発明によるこの第2の制御システムでは
、2つの絞り区間に4つの絞りが配置されており、端部
において絞り横断面がそれぞれ同時に変化するようにな
っているこの回路装置は、第1及び第2の絞りにおける
圧力降下の比が常に、第3及び第4の絞りにおける圧力
降下の比に等しい場合に、出力双曲線「p×V=一定」
をハイドロリック式に実現することができる。この場合
、所望の対抗制御圧は、第3の絞りと第4の絞りとの間
において取り出すことができる。
【0008】上述の本発明による調整システムの有利な
構成では、第1の絞り区間に比較圧弁が前置されていて
、該比較圧弁の高圧ピストンにポンプの吐出圧が作用し
、かつ該比較圧弁の入口側に供給圧が作用している。 比較圧弁を前置することによって次のような利点が得ら
れる。すなわちこのように構成されていると、一方では
複数のポンプの吐出圧を、高圧ピストンの複数の面にお
いて加算的に作用するように接続することができ、かつ
他方では、第1の絞り区間にポンプの吐出圧を直接的に
接続した場合に生じることのある圧力媒体損失を、回避
することができる。
【0009】本発明による第2の制御システムの別の有
利な構成では、第2の絞り区間に減圧弁が前置されてい
て、該減圧弁の入口側に供給圧が作用している。このよ
うに構成されていると、供給圧において生じることのあ
る圧力変動を補償することができ、第2の絞り区間の第
3の絞りに常に一定の圧力を作用させることができる。
【0010】本発明による第2の制御システムのさらに
別の有利な構成では、第2の絞りと第4の絞りとのため
の絞り調節装置がその特性を、調節可能なばね及び/又
は調節可能な供給圧によって可変である。このように構
成されていると、機械の規定の作業状態において望まれ
る所望の出力を、簡単に連続的に又は断続的に調節する
ことが可能になる。
【0011】
【実施例】次に図面につき本発明の実施例を説明する。
【0012】図1には、ハイドロリック式に調節可能な
斜板・アキシャルピストンポンプを備えた、出力調整さ
れるダブルポンプシステムが示されており、このダブル
ポンプシステムは、3つの構成ユニット、つまりポンプ
システムAと第1の制御システムBと第2の制御システ
ムCとから構成されている。システムA,Bは、ダブル
ポンプシステムの両ポンプに応じて、すべての構成ユニ
ットを(鏡像的な配置形式において)ダブルで有してお
り、従って以下の記載においては図1の左側部分につい
てのみ説明する。第2の制御システムCは、総出力調整
装置として、システムA,Bの両部分に作用する。
【0013】ポンプシステムA及び第1の制御システム
Bは、最近しばしば使用されている下降する特性線をも
つ制御圧特性(ネガティブ・コントロール)を有してい
る。本発明による出力調整装置は、僅かな整合を加える
ことによってもちろん、上昇する特性線をもつ制御圧特
性においても使用することができる。
【0014】ハイドロリック式に調節可能な斜板・アキ
シャルピストンポンプとして構成されていて吐出流導管
2を備えているポンプ1は、調節ピストン4と戻しばね
5とを備えた調節シリンダ3によって、その吐出量を調
節することができる。調節シリンダ3のピストン側6か
らは導管7が、圧力遮断装置8を介して制御装置9に通
じており、この制御装置は入口側において、導管30,
29を介してポンプ1の吐出流導管2と接続されている
。制御装置9は制御ピストン10を有しており、この制
御ピストンには導管11を介して制御圧が作用している
。導管11は例えば、作業機械のブロック制御装置の出
口における絞りの入口から、又は制御圧発生器から延び
ている。
【0015】制御装置9はさらに応答ばね12と剛性の
戻しガイド13とを介して、調節シリンダ3の調節ピス
トン4と結合されている。制御装置9の、応答ばね12
に対向して位置している側には、調節可能なプレロード
ばね15が取り付けられており、このプレロードばねは
応答ばね12とは逆方向に作用する。
【0016】本発明によれば第2の制御システムCは、
第1の絞りD1と第2の絞りD2とを備えた第1の絞り
区間16と、第3の絞りD3と第4の絞りD4とを備え
た第2の絞り区間17とを有しており、この場合絞りD
1とD2及び絞りD3とD4はそれぞれ、相前後して接
続されている。絞りD2,D4は、絞り調節装置18を
用いてその横断面を可変であり、この場合絞り調節装置
18は、両絞りD2,D4が常に同時にその横断面を等
しい値だけ変化できるように、構成されている。絞りD
1とD2との間において導管19を介して絞り制御圧が
取り出され、この絞り制御圧は、調節可能な戻しばね2
0の力に抗して絞り調節装置18を操作する。第2の絞
り区間17において絞りD3とD4との間における圧力
は導管31,32を介して、制御装置9の対抗制御ピス
トン33に供給され、この対抗制御ピストンは制御ピス
トン10とは逆向きに作用する。
【0017】第1の絞り区間16は比較圧弁21と接続
されており、この比較圧弁の高圧ピストン22には導管
29を介して、ポンプ1の吐出圧が作用している。比較
圧弁21の低圧側は、導管23を介して供給圧源24と
接続されている。第2の絞り区間17は減圧弁25と接
続されており、この減圧弁の入口は導管26,23を介
して供給圧源24と接続されている。
【0018】絞り調節装置18の、絞り制御圧側に対向
して位置している側には、導管27を介して圧力が生じ
ており、この圧力は圧力発生器28を介して可変であり
、かつ供給圧から得ることができる。導管27を備えた
圧力発生器28と戻しばね20とは、選択的に別々に設
けられていても又は一緒に設けられていてもよい。
【0019】上述の出力調整装置の作業形式は以下の通
りである:導管11を介して制御装置9の制御ピストン
10に作用している制御圧が上昇すると、制御装置9は
応答ばね12の力に抗してそのバランス位置から図1で
見て右に向かってシフトされる。これによって導管7に
おける圧力と、調節シリンダ3のピストン側における圧
力とが上昇する。それというのは、制御装置9は導管3
0を介して、吐出圧下にある導管29と接続されている
からである。この結果調節ピストン4は、該調節ピスト
ンの、ポンプ圧と直接接続された小さな対向面の力と、
戻しばね5の力とに抗して、図1で見て左に向かって移
動し、ひいてはポンプ1の吐出量が減少する。この動作
に抗して、調節ピストン4と堅く結合された戻しガイド
13の左方向への運動によって引き起こされる、応答ば
ね12のばね力の増大が、制御装置9及びポンプ1の新
たなバランス位置に向かって生じる。ポンプ1の吐出流
導管2における吐出圧が高まると、いまや本発明による
出力調整装置は以下に記載のように作用する:ポンプ1
の吐出流導管2における圧力上昇によって、さらに導管
29及び比較圧弁21の高圧ピストン22を介して、供
給圧源24から導管23を介してもたらされる圧力が第
1の絞り区間16、つまり第1の絞りD1の前及び絞り
D1とD2との間においても高まる。絞りD1とD2と
の間における圧力の上昇によって、導管19を介して絞
り調節装置18が図1で見て下方に向かって、つまり第
2の絞りD2及び第4の絞りD4の横断面を増大させる
方向にシフトされる。第2の絞り区間17における第3
の絞りD3においては減圧弁25を介して、かつ、導管
26,23を介して該減圧弁と接続されている供給圧源
24から、常に一定の圧力が存在しているので、第4の
絞りD4の開放が進むに連れて、第3の絞りD3と第4
の絞りD4との間における圧力が低下する。この圧力低
下は導管31,32を介して、放圧として制御装置9の
対抗制御ピストン33に達する。この放圧は従って、応
答ばね12のばね力の上述の増大に抗して作用し、ひい
ては、出力調整装置が設けられていない場合に生じるで
あろうバランス位置よりも、さらに図1で見て右に向か
ってシフトされた制御装置9のバランス位置を生ぜしめ
、かつポンプ1の吐出量のより大きな戻しを生ぜしめる
。従って吐出量は、本発明による出力調整装置に基づい
て、一定の出力への調整時における圧力の双曲線の関係
に追従する。
【0020】導管11における制御圧が降下すると、上
述の動作は逆の形式で実行される。制御装置9と調節シ
リンダ3とによってまず初め吐出量が新たなバランス位
置の方向に高められる。ポンプ1の吐出流導管2におけ
る吐出圧が低下させられると、第2の制御ユニットCの
絞り調節装置18が低下する圧力に基づいて図1で見て
右に向かって移動し、これによって制御装置9の対抗制
御ピストン33における圧力が上昇し、この結果同様に
ポンプ1の吐出量が高められる。
【0021】本発明による出力調整装置では、一定に保
たれるべき所望の出力は、別個に又は一緒に作用する2
つの異なった手段によって、変化させることができる。 一方ではこのために絞り調節装置18の戻しばね20に
おいて、導管19を介した絞り制御圧に抗して作用する
ばね力を変化させることができる。また他方では、又は
ばね力の変化に加えて、圧力発生器28から導管27を
介して絞り調節装置18に、導管19からの絞り制御圧
とは逆向きに作用する圧力が可変に供給されるようにな
っていてもよい。これらの手段は、1つの出力双曲線か
ら別の出力双曲線への移行(モード・調節)を生ぜしめ
る。
【0022】第1の絞り区間16の前に位置している比
較圧弁21によって、ダブルポンプシステムの両ポンプ
からの2つの吐出圧を高圧ピストン22に供給すること
が可能になり、さらに、第1の絞り区間16が直接ポン
プの吐出圧と接続されている場合に生じ得る大きな圧力
媒体損失を回避することができる。第2の絞り区間17
の前における減圧弁25は、第3の絞りD3において常
に一定の圧力を生ぜしめる。
【0023】既に述べたように、図1に示されているシ
ステムは、本発明による出力調整装置が両ポンプに作用
するダブルポンプシステムである。本発明によるし両ポ
ンプに作用することは、次のことによって行われる。す
なわちこの場合一方では、両ポンプの圧力が加算されて
比較圧弁21の高圧ピストン22に作用し、かつ他方で
は、制御装置9の対抗制御ピストン33に作用する対抗
制御圧が同様に、第2のポンプの第1の制御システムB
の対応する構成ユニットに作用する(総出力調整)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による出力調整装置の1実施例を示す回
路図である。
【符号の説明】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハイドロリック式に調節可能なポンプ
    のための出力調整装置であって、吐出量が制御装置を介
    して第1の制御システムにおいて制御圧によって可変で
    ある形式のものにおいて、制御装置(9)に作用する制
    御圧に抗して、対抗制御圧が作用し、該対抗制御圧が、
    もっぱらハイドロリック式に作動する第2の制御システ
    ム(C)において、ポンプ(1)の吐出圧に関連して生
    ぜしめられ、ポンプ(1)の吐出量と吐出圧との値が対
    をなして、一定出力作用の双曲線の経過に追従すること
    を特徴とする、ハイドロリック式に調節可能なポンプの
    ための出力調整装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の出力調整装置のための
    制御システムであって、4つの絞り(D1,D2,D3
    ,D4)を備えたシステムが設けられており、これらの
    絞りのうちの第1の絞り(D1)と第2の絞り(D2)
    とが、直接又は間接的にポンプ(1)の吐出圧のかかっ
    ている第1の絞り区間(16)に、かつ第3の絞り(D
    3)と第4の絞り(D4)とが、一定圧力のかかってい
    る第2の絞り区間(17)に、それぞれ貫流方向におい
    て相前後して配置されており、この場合第2の絞り(D
    2)と第4の絞り(D4)とが、ポンプ(1)の吐出圧
    に関連して、絞り調節装置(18)においてその調節部
    材の連結によって横断面を同時に変化させられるように
    なっていて、第1の絞り(D1)と第2の絞り(D2)
    とにおける圧力降下の比が常に、第3の絞り(D3)と
    第4の絞り(D4)とにおける圧力降下の比に等しく、
    この場合第3の絞り(D3)と第4の絞り(D4)との
    間において生じる圧力が、対抗制御圧としてポンプ(1
    )の制御装置(9)に供給されるようになっている、請
    求項1記載の出力調整装置のための制御システム。
  3. 【請求項3】  第1の絞り区間(16)に比較圧弁(
    21)が前置されていて、該比較圧弁の高圧ピストン(
    22)にポンプ(1)の吐出圧が作用し、かつ該比較圧
    弁の入口側に供給圧(24)が作用している、請求項2
    記載の制御システム。
  4. 【請求項4】  第2の絞り区間(17)に減圧弁(2
    5)が前置されていて、該減圧弁の入口側に供給圧(2
    4)が作用している、請求項2又は3記載の制御システ
    ム。
  5. 【請求項5】  第2の絞り(D2)と第4の絞り(D
    4)とのための絞り調節装置(18)がその特性を、調
    節可能なばね(20)及び/又は調節可能な供給圧(2
    8)によって可変である、請求項2から4までのいずれ
    か1項記載の制御システム。
JP3137614A 1990-06-11 1991-06-10 ハイドロリック式に調節可能なポンプのための出力調整装置 Pending JPH04231687A (ja)

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DE4018700.4 1990-06-11
DE19904018700 DE4018700A1 (de) 1990-06-11 1990-06-11 Leistungsregelung fuer eine hydraulisch verstellbare pumpe

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DE19735110B4 (de) * 1997-08-13 2004-09-16 Brueninghaus Hydromatik Gmbh Regelvorrichtung mit Druckmittler
DE102006055931B4 (de) * 2006-11-27 2011-07-28 Robert Bosch GmbH, 70469 Hydrostatischer Antrieb mit einer Summenleistungsregelvorrichtung

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