JPH0423082A - カード型入力装置 - Google Patents

カード型入力装置

Info

Publication number
JPH0423082A
JPH0423082A JP2127382A JP12738290A JPH0423082A JP H0423082 A JPH0423082 A JP H0423082A JP 2127382 A JP2127382 A JP 2127382A JP 12738290 A JP12738290 A JP 12738290A JP H0423082 A JPH0423082 A JP H0423082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
section
input
handwriting
pen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2127382A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2731019B2 (ja
Inventor
Masayoshi Okamoto
正義 岡本
Hisao Uehara
上原 久夫
Makoto Kanekawa
誠 金川
Hiroshi Horii
洋 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP12738290A priority Critical patent/JP2731019B2/ja
Publication of JPH0423082A publication Critical patent/JPH0423082A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2731019B2 publication Critical patent/JP2731019B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Collating Specific Patterns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、マイクロプロセッサを内蔵したカード型入力
装置及び識別装置に関する。
(ロ)従来の技術 実開昭58−94065号公報の先行技術は、表示機構
を備え、記憶情報を外部から直接見ることができるマイ
クロプロセッサ内蔵カードを開示している。また、特開
昭63−12051号公報に示された先行技術は、表示
機構の他に、キー人力機構を備え、情報の入力、メニュ
ー選択を行えるカードを記載している。これらのカード
は、カード読み取り装置などのカード以外の装置が無く
ても、記憶情報の表示、情報の入力などを直接行うこと
ができ、上記読み取り装置を持ち歩く必要がなく、携帯
性に優れている。
しかし乍ら、このようなキー人力機構を備えたカードで
は、数値などの限定した情報の入力、選択には適してい
るが、カードの大きさからキーの数が限定され、文字な
ど多種類の情報を入力することは、非常に困難である。
また、キーの操作ではメモ書きなど線描画の入力も難し
い。
一方、従来のカードを用いた識別装置では、予め、カー
ド内部のメモリやカードの表面に磁気記録させた数桁の
暗証番号やパスワードによってカードの使用者の識別を
行っている。しかし、この暗証番号やパスワードを知っ
ている者であれば斯るカードを誰でも使用することがで
き、従って、上記の識別だけでは特定の人物を認識する
ことはできない。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、カー
ド上で直接、且つ容易に線描画の入力、および文字など
の多種類の情報の入力を行えるようにすることを第1の
技術的課題とする。
また、本発明は、特定のカードの使用者の識別を行うこ
とを第2の技術的課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上記第1の課題を解決するために、座標入力
部と、この座標入力部に手書きにより描かれた筆跡を検
出する検出部と、この検出部で検出された筆跡データを
記憶するメモリと、このメモリに記憶された情報の外部
装置への出力を制御する制御部と、上記外部装置への出
力を行う通信用端子と、を有することを特徴とする。
また、検出した筆跡から文字及び図形の認識を行う認識
手段を有することを特徴とする。
さらに、上記第2の課題を解決するために、座標入力部
と、記憶部と、通信用端子と、判定部と、制御部を備え
、上記判定部は、座標入力部に手書きにより描かれた筆
跡を検出し、当該筆跡と予め上記記憶部に記憶させたパ
ターンとの識別を行い、上記制御部は、その結果に基す
き上記通信用端子によるデータの入出力を制御すること
を特徴とする。
(ホ)作用 上述の如く、本発明によれば、カード上にペンなどで筆
記することにより容易に文字、図形などのデータを入力
できるとともに、筆記データを認識する手段を備えるこ
とにより、筆記した文字、図形などをそれぞれに対応し
たコード情報での入力が部用に行える。
また、入力されたデータは通信用コネクタを通じてデー
タの交換が可能であり、カード型の形状からコネクタの
接続操作が簡単に行うことができ、しかも、携帯性に優
れている。
さらに、特定の筆跡を予め記憶させておき、入力された
筆跡データとの識別を行うことで特定の筆跡識別が可能
となる。
(へ)実施例 以下、本発明をその第1の実施例を示す第1図〜第4図
および第2図の実施例を示す第5図〜第7図の図面に基
づいて詳述する。
第1図は、本発明の一実施例のカードの正面図である。
図中、(1)は座標入力用の透明感圧シート(以下透明
感圧シートと称す)、(2)は液晶パネルであり、第2
図に示すように、感圧シー)(1)、液晶パネル(2)
が重なり、さらに、これらの下に、本装置の動作を制御
する制御基板(以下制御基板と称す)(3)を重ねた構
成になっている。(4)は通信用コネクタであり、第3
図に示す如く、本装置の側面に設けられている。(5a
)〜(5e)は、液晶表示パネル(2)上に表示された
機能別の指示領域である。
第4図は、本発明のカードの構成図を示している。上述
の制御基板(3)上に、CPU (3a)、座標読み取
り回路(3b)、表示制御回路(3c)、通信制御回路
(3d)、メモリ(3e)、電池(3f)、通信用コネ
クタ(4)が実装されている。メモリ(3e)は、RO
M及びRAMから構成され、ROMには、本装置の動作
を制御するためのプログラムが格納されている。上記R
AMは、プログラム実行時の作業用であり、入力された
データの記憶用として使用される。
電池(3f)は、上記各制御回路(3a)〜(3e)の
駆動用、及びRAMのバックアップに用いられる。
座標読み取り回路(3b)は、透明感圧シート(1)上
での、座標を入力するためのペン(以下ペンと称する)
の位置[P (x、y)]を検出するための検出回路で
あり、表示制御回路(3c)は液晶表示パネル(2)の
制御を司る。通信制御回路(3d)は、通信用コネクタ
(4)を介して、データ読み取り装置等の外部の装置と
データの送受信を行う制御回路である。
CPU(3a)は、透明感圧シート(1)と液晶パネル
(2)の各座標が対応するように、座標読み取り回路(
3b)から受は取ったペンの位置[P (x、y)]を
液晶表示パネル(2)の座標系に座標変換する。これに
より、透明感圧シート(1)上でペンで筆記すれば、筆
記した位置に筆跡が表示され、また透明感圧シート(1
)が透明であることから、その表示、すなわち筆跡を見
ることができる。
而して、CPU(3a)は、ペンの位置が上記のどの領
域にあるかを常に監視し、ペンが位置している領域の指
示に基づいた処理を行う。先ず、入力指示領域(5b)
を指示して、文字等をペンで筆記して入力する入力領域
(5a)に筆記すれば、筆跡が透明感圧シート(1)で
検出されて液晶表示パネル(2)に表示されるとともに
メモリ(3e)に、入力される。第1図は、入力領域(
5a)にペンで「本日は」と筆記した時の状態を示した
ものである。入力した筆跡を消去するための消去指示領
域(5c)をペンで指示して、(5a)の入力領域に消
したい領域を特定すれば、特定した領域の表示が消去さ
れる。また、前頁指示領域(5d)、次頁指示領域(5
e)を指示すると、それぞれ現在表示されているページ
の前ページ、次ページが表示され、その表示されたペー
ジへの入力を行うことができる。このようにして、入力
されたデータは、通信用コネクタ(4)を介して、外部
のデータ読み取り装置に出力される。上記実施例では、
上がら透明感圧シー)  (1)、液晶パネル(2)の
順の構成としたが、透明感圧シート(1)の代わりに電
磁誘導方式のタブレットを用い、上から液晶パネル、電
磁誘導方式のタブレットの順の構成でも構わない。
第5図は、本発明に係る第2の実施例のカード型入力装
置の斜視図である。図中、(6)は液晶表示パネル、(
7)は座標入力用の感圧シートである。この第2の実施
例の構成は、第1の実施例と基本的には同様であるが、
以下の点が異なっている。即ち、第2の実施例において
は、感圧シート(7)と液晶表示パネル(6)が重なっ
ておらず、従って、感圧シート(7)は第1の実施例の
ように、透明でなくてもよい。
また、感圧シート(7)の入力部分は、電磁誘導方式の
タブレット等、入力用のペンの位置を検出する機構のも
のであれば、特に、本実施例のように感圧シートに限ら
なくてもよい。(7a)〜(7J)は、感圧シート(7
)上に印刷された機能別の指示領域である。
而して、文字を筆記入力するための第1の入力領域(7
a)または第2の入力領域(7b)にペンで文字を筆記
すれば、内蔵のメモリ(4e)に格納されているプログ
ラム中の、筆跡を認識するプログラムが動作し、筆記し
た文字が認識されて、その認識結果(文字)が液晶パネ
ル(6)のカーソル位置に表示される。第1の入力領域
(7a)に筆記した後、第2の入力領域(7b)に筆記
するなど、筆記する領域が他の領域へ変化した時点で、
1文字の筆記終了と判断し、上記筆記を認識するプログ
ラムを起動する。例えば、第2の入力領域(7b)に筆
記した後、第1の入力領域(7a)に筆記するか、成る
いは、感圧シート上で第2の入力領域(7b)以外の部
分をペンで指示すれば、第2の入力領域(7b)に筆記
された文字の認識を行う。第6図は、カーソルが液晶表
示パネル(6)の左端位置にある状態において、第1の
入力領域(7a) 、第2の入力領域(7b)の順序で
交互に、「5時帰社予定」と筆記し、その結果が、液晶
表示パネル(6)に表示され、カーソルが(8)の位置
に移動している状態を示している。第1の指示領域(7
c)を指示するとカーソル位置への1文字の挿入を行い
、第2の指示領域(7d)を指示すると、カーソル位置
の1文字の削除を行う。第3の指示領域(7e)、第4
の指示領域(7f)を指示すると、それぞれ、現在表示
されているページ、前のべ・ジ、次のページ、の先頭行
の表示を行う。また、第4の指示領域(7g) 、第5
の指示領域(h)、第6の指示領域(7i)、第7の指
示領鳥(73)を指示すると、それぞれ、右、上、左、
下方向のカーソルの移動を行う。以下に、本発時のカー
ド型入力装置の一利用例を示す。第7βは、本装置に入
力されたデータの内容を読み取−て、そのデータを電話
回線を通じて、その電話翻線に接続のFAX、ホストコ
ンピュータ等に送有したり、また、ホストコンピュータ
がらデータを受信して本カード型入力装置に記録する機
能を肩する電話装置を示している。図中、(9)は受話
機、(10)はテレフォンカード挿入口、(11)はテ
レフォンカード取り出し口、(12)はカード型入力装
置接続口、(13)は表示器、(14)はダイアルボタ
ン、(15)は、カード型入力装置の接続を指示するた
めの指示ボタンである。声で通話する場合は、従来がら
あるテレフォンカード電話器と同様の操作手順と同じ手
順で操作する。
通常は、カード型入力装置接続口(12)は閉じられて
おり、上記指示ボタン(15)を押せば、該接続口(1
2)は開くようになっている。
そして、カード型入力装置(16)を接続口(12)に
接続した後、テレフォンカード(17)をテレフォンカ
ード挿入口に挿入し、ホストコンピュータの電話番号を
上記ダイアルボタン(14)により指定すれば、カード
型入力装置に記憶されている内容が、自動的にホストコ
ンピュータに送信されるようになっている。表示器(1
3)には、テレフォンカードの使用残量、カード型入力
装置のデータ送信状態等を表示するようになっている。
ホストコンピュータ等との通信が終了すれば、表示器(
13)に通信が終了したことが表示され、再度上記ボタ
ン(15)を押せば、カード型入力装置(16)が上記
カード型入力装置接続口(12)から出され、テレフォ
ンカード(17)が、上記取り出し口(11)に出てく
るようになっている。
本発明のカード型入力装置を使って手書きで文字、図形
、描画データを入力し、そのデータを上述した電話装置
で、離れた場所のホストコンピュータやFAXに送信す
れば、手軽にデータ入力、通信が行える。例えば、会議
中等で電話がかけられない時でも、本発明のカード型入
力装置にメモをとっておき、空いた短時間の間にそのメ
モ内容を相手先に送信することができる。また、本発明
のカード型入力装置内に、ホストコンピュータを制御す
るコマンドを表す文字列を登録しておけば、上記電話装
置を使って離れた場所から容易にホストコンピュータを
制御できる。
また、本発明のカードに内蔵したメモリに予め、サイン
などの特定の人物に固有の筆跡パターンを記憶させてお
く。そして、カード上の座標入力部からサインが入力さ
れると上記の記憶させた筆跡パターンの特徴点や筆跡速
度や筆圧などのデータを基に入力されたサインの識別を
行う。
上記識別の結果、同一の人物のサインであると判定され
た場合は、外部装置との通信を行うことを許可し、異な
った人物のサインであると判定された場合は通信を不能
とする制御を本装置内部のCPUが行う。
さらに、複数の人間のサインを登録することも可能であ
り、各々のサインの識別に対し異なったデータを出力す
ることも可能である。
(ト)発明の効果 本発明によれば、カード上にペンなどで筆記することに
より文字、図形などのデータが入力できるとともに、筆
記データを認識する手段を備えることにより、筆記した
文字、図形などをそれぞれに対応したコード情報での入
力が行え、さらに、入力されたデータは通信用コネクタ
を通じてデータの交換が可能であり、しがち、カード型
の形状からコネクタの接続操作が簡単に行うことができ
るため、携帯性に優れ、且つ容易に多種類の情報の入力
が行え、その入力した情報を外部装置に簡単に供給する
ことが可能となる。
また、特定の筆跡を記憶させておき、入力された筆跡デ
ータとの識別を行うことで特定の筆lI識別が可能とな
り、暗証番号やパスワードを用いた場合よりも、カード
使用上のセキュリティ面で高い安全性を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のカード型入力装置の上
面図、第2図は本発明のカード型入力装置の構成を示す
分解斜視図、第3図は本発明の第1の実施例のカード型
入力装置の斜視図、第4図は本発明のカード型入力装置
のブロック図、第5図は本発明の第2の実施例のカード
型入力装置の斜視図、第6図は本発明の第2の実施例の
カード型入力装置の上面図、第7図は本発明のカード型
入力装置の一使用例を表すカード型入力装置用電話機の
模式図である。 1 ・・・座標入力用透明感圧シート、2 ・・・液晶
表示パネル、3 ・・・制御基板、3a ・・・CPU
、3b・・・座標読み取り回路、3C・・・表示制御回
路、3d ・・ 通信制御回路、3e ・・ メモリ、
3f ・・・電池、4 ・・・通信用コネクタ、5a〜
5e ・・・指示領域、6 ・・・表示パネル、7・・
・座標入力用透明感圧シート、 7a、7b・・・入力
領域、7c〜7j・・・指示領域。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)座標入力部と、この座標入力部に手書きにより描
    かれた筆跡を検出する検出部と、この検出部で検出され
    た筆跡データを記憶するメモリと、このメモリに記憶さ
    れた情報の外部装置への出力を制御する制御部と、上記
    外部装置への出力を行う通信用端子と、を有することを
    特徴とするカード型入力装置。
  2. (2)検出した筆跡から文字及び図形の認識を行う認識
    手段を有することを特徴とする請求項第1項記載のカー
    ド型入力装置。
  3. (3)座標入力部と、記憶部と、通信用端子と、判定部
    と、制御部を備え、上記判定部は、座標入力部に手書き
    により描かれた筆跡を検出し、当該筆跡と予め上記記憶
    部に記憶させたパターンとの識別を行い、上記制御部は
    、その結果に基ずき上記通信用端子によるデータの入出
    力を制御することを特徴とするカード型識別装置。
JP12738290A 1990-05-16 1990-05-16 カード型入力装置 Expired - Fee Related JP2731019B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12738290A JP2731019B2 (ja) 1990-05-16 1990-05-16 カード型入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12738290A JP2731019B2 (ja) 1990-05-16 1990-05-16 カード型入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0423082A true JPH0423082A (ja) 1992-01-27
JP2731019B2 JP2731019B2 (ja) 1998-03-25

Family

ID=14958609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12738290A Expired - Fee Related JP2731019B2 (ja) 1990-05-16 1990-05-16 カード型入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2731019B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998005001A1 (fr) * 1996-07-26 1998-02-05 Kabushiki Kaisha Pilot Dispositif de saisie de signature et systeme de collationnement de signatures
WO1999016020A1 (fr) * 1997-09-22 1999-04-01 Citizen Watch Co., Ltd. Dispositif electronique portatif

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62196774A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Canon Inc 情報判定装置
JPS63268072A (ja) * 1987-04-27 1988-11-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 照合装置
JPH0176278U (ja) * 1987-11-10 1989-05-23
JPH0371290A (ja) * 1989-08-10 1991-03-27 Nec Corp Icカード

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62196774A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Canon Inc 情報判定装置
JPS63268072A (ja) * 1987-04-27 1988-11-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 照合装置
JPH0176278U (ja) * 1987-11-10 1989-05-23
JPH0371290A (ja) * 1989-08-10 1991-03-27 Nec Corp Icカード

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998005001A1 (fr) * 1996-07-26 1998-02-05 Kabushiki Kaisha Pilot Dispositif de saisie de signature et systeme de collationnement de signatures
US6118889A (en) * 1996-07-26 2000-09-12 Kabushiki Kaisha Pilot Signature input apparatus and a signature verification system
WO1999016020A1 (fr) * 1997-09-22 1999-04-01 Citizen Watch Co., Ltd. Dispositif electronique portatif
US6392881B1 (en) 1997-09-22 2002-05-21 Citizen Watch Co., Ltd. Portable electronic device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2731019B2 (ja) 1998-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5627349A (en) Interactive data entry apparatus
US5444192A (en) Interactive data entry apparatus
US20030005003A1 (en) Information processing apparatus
CA2296548A1 (en) Modular signature and data-capture system
EP0690405B1 (en) Handwritten character entry method and apparatus
JPH04349561A (ja) メモリカード
JPH03218589A (ja) ファクシミリを利用したコンピュータ入力システム
JP2731019B2 (ja) カード型入力装置
JP5715431B2 (ja) カード読取機構一体型入力装置
JPH04127315A (ja) パーソナル・コンピュータ
JPH0594564A (ja) データ処理システム
CN202230499U (zh) 工业级多功能手持式管理终端器
JPH11511271A (ja) スマートディスクのためのポケットインタフェースユニット
KR101727203B1 (ko) 스마트 카드 및 그 제어 방법
JPS61267163A (ja) デ−タ管理装置
JP5429118B2 (ja) 携帯型決済端末
JP2785194B2 (ja) 個人情報管理方法及びその装置
JP3138268B2 (ja) 自動ダイヤル発信方法及び自動ダイヤル発信装置
JP2757007B2 (ja) 携帯式時間記録装置
CN205644836U (zh) 一种简易式金融刷卡机
JPS63255781A (ja) ハンデイタ−ミナル装置
JP2002055768A (ja) ペン型記録装置
JPS63240686A (ja) 署名確認装置
JPH07160420A (ja) 手書き操作型計算機
JP2894803B2 (ja) 情報読出装置及びそれに使用するカード

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees