JPH0423035U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の光電スイツチの要部断面図、
第２図はその光電スイツチの分解斜視図、第３図
は本考案の光電スイツチの使用状態を示す要部断
面図、第４図は本考案の他の実施例を示す要部断
面図、第５図は従来の光電スイツチの斜視図であ
る。 １０……本体、１１……開口部、１２，１５…
…角孔、１３……欠所、１４……孔、１６……取
り付け孔、１７……凹溝、１８，１９……係止部
、２１……支持部材、２２，３２，３７……突起
、２３，２６……凹部、２４……貫通孔、２５…
…締付部材、３０……把手、３１，６０……カム
部材、３３……軸、３４，５１……開閉蓋、３５
，３９……光フアイバ挿入孔、３６……舌片、３
８……蓋、４０，６２……弾性部材、４１……発
光素子、４２……受光素子、４３，４４……光フ
アイバ、５２……挟持突部、６１……凹所。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体の側面に光フアイバ挿入孔を設けた蓋
   を配備し、該蓋の裏面に弾性部材により上下動し
   て前記光フアイバ挿入孔を開閉する開閉蓋を設け
   、該開閉蓋と光素子間に支持体と弾性を有する締
   付部材を配設して前記蓋に設けた光フアイバ挿入
   孔と連設する光フアイバ挿入孔を形成し、前記締
   付部材を移動させるカム部材と該カム部材を回動
   させる把手を設け、前記カム部材と開閉蓋を連動
   させて、前記蓋の光フアイバ挿入孔を開閉するこ
   とを特徴とする光電スイツチ。 (2) 前記開閉蓋と前記カム部材間に弾性部材を
   配設し、前記カム部材の回動により前記開閉蓋を
   連動させてなる請求項１記載の光電スイツチ。