JPH04229119A - 給餌カー装置 - Google Patents

給餌カー装置

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JPH04229119A
JPH04229119A JP3230880A JP23088091A JPH04229119A JP H04229119 A JPH04229119 A JP H04229119A JP 3230880 A JP3230880 A JP 3230880A JP 23088091 A JP23088091 A JP 23088091A JP H04229119 A JPH04229119 A JP H04229119A
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JP
Japan
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feeding
feed
hopper
arrangement
car
Prior art date
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Application number
JP3230880A
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English (en)
Inventor
Michael E Krehl
マイケル・イー・クレール
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CTB Inc
Original Assignee
CTB Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; CARE OF BIRDS, FISHES, INSECTS; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K39/00Feeding or drinking appliances for poultry or other birds
    • A01K39/01Feeding devices, e.g. chainfeeders

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】発明の背景 1.発明の分野 全体的に、この発明は、鳥または動物の商業向きの給餌
に関連して用いられる装置に関し、詳記するとかごの配
列内に閉じ込められた鳥または動物に自動的に餌を供給
する、改良された給餌カー装置に関するものである。
【0002】2.関連技術の説明 鳥および動物の新式商業向き給餌は、一般に精巧な給餌
および給水装置の使用を必要としている。卵生産家禽工
業における激しい競争のために、例えば、上記のような
装置の使用は、収益のための先行条件として通常欠くこ
とのできないものとなっている。卵生産家禽に給餌する
関係労働者のコストを最小限にしようとする、上記のよ
うな一装置が、米国特許第4,337,729号に示さ
れ、かご配列内に閉じ込められた卵を産む雌鶏に給餌す
る、移動式ホッパ給餌配給装置を開示している。上記か
ごの配列は、数フィートの長さに伸び出ている、かごの
列の上下方向に多数の段を含んでいる。上記米国特許第
4,337,729号の移動式ホッパ給餌配給装置は、
ホッパ部材の壁に装着された、制限のある範囲の直線ね
じまたはオーガビットの使用により、上記の閉じ込めら
れたかごから伸び出る給餌容器に餌を配給する。上記オ
ーガビットは垂直に配置され、そして上記ホッパの底部
に位置または底部に密接した、給餌接近点において、上
記ホッパから餌を拾い上げる。上記給餌容器内に配置さ
れたセンサのへらは、給餌の予め定められたレベルを検
出し、上記給餌容器内の餌の均一レベルを維持しようと
して、バタフライ弁を動かす。
【0003】この発明が関係する上記形式の装置の他の
例は、米国特許第3,158,137号;第2,786
,448号;第4,195,594号;第4,019,
461号;第3,273,539号およびカナダ特許第
720,664号に開示されている。特に上記で論じた
それらの特徴に関するものを除外して、上記引用した各
従来技術特許の利用可能な関連性についての簡明な説明
は、おのおのの発明の名称および摘要によって与えられ
ていると考えられている。
【0004】本発明の目的および要約 本発明の全体的目的は、鳥または動物の商業向き給餌に
関連して使用する、改良された給餌カー装置を提供する
ことにある。一関連目的は、かごの配列内に閉じ込めら
れた鳥または動物に正確で均一な給餌のレベルを、自動
的に供給する給餌カー装置を提供することにある。一関
連目的は、ホッパから水平位置において餌を受ける連続
移動コンベヤ要素を含み、かつ上記かごの配列に共同す
るかいば桶に、一定で予め決められた量の餌を配給する
、給餌カー装置を提供することにある。本発明のさらに
他の一目的は、上記かごの配列に共同するかいば桶内に
餌の予め決められたレベルの簡単でかつ正確な堆積をす
るための落下管装置を含む給餌カー装置を提供すること
にある。
【0005】本発明の副次的目的は、上記かいば桶内に
おける給餌の適正レベルおよび均一性を確保するならし
装置(leveling  means)を提供するこ
とにある。本発明のさらに他の目的は、直線軸部材に作
動結合する垂直キャプスタン装置を含み、上記かいば桶
に給餌の適正量および混合成分の送出しを確保するため
、軸線方向に前進と同時に、コンベヤのらせん軸線周り
に連続コンベヤ要素を回転させる、機械的に直進するコ
ンベヤ要素駆動装置を有する給餌カー装置を提供するこ
とにある。さらに他の一副次的目的は、給餌の落下を促
進し、かつ給餌の架橋を最小限にするようにホッパ装置
が構成された給餌カー装置を提供することにある。本発
明の他の目的および利点は、以下の詳細な説明を読み、
そして図面を参照すれば明白となるであろう。説明全体
を通して、同じ部品は同じ参照数字で示した。
【0006】要約すれば、本発明はかいば桶と共同した
、鳥または動物を閉じ込めるかごの配列に餌を供給する
給餌カー装置であり、この給餌カー装置は、制限された
給餌量を受け、そして保持するホッパ装置、このホッパ
装置と作動結合され、上記かいば桶に沿い、かつこれを
通り過ぎて支持する可動支持骨組装置、上記ホッパ装置
と調和して移動するように装着された給餌送出し装置、
および上記可動支持骨組装置と給餌送出し装置に作動結
合され、上記ホッパ装置を動かし、かつ上記給餌送出し
装置を作動させる駆動装置、から成り、その中で上記給
餌送出し装置が、上記ホッパ装置から水平位置において
餌を受ける連続移動コンベヤ要素およびコンベヤハウジ
ング、上記かいば桶を充填する落下管装置、およびこの
落下管装置に作動結合され、堆積した給餌の量を選択的
に制御し、かつかいば桶内で給餌の均一レベルを維持す
るならし部材、を含むものである。通常、上記駆動装置
は、上記給餌送出し装置を簡単かつ有効に駆動し、かつ
歯付きベルト、プーリおよびアイドラを必要としない、
垂直キャプスタン部材および関連直線軸装置を含んでい
る。新規性が考えられる本発明の特徴は、添付された特
許請求の範囲に詳細に示されている。本発明の構成およ
び作動様式は、その他の目的および利点と共に、添付図
面と関連して、次の説明により最も良く理解されるであ
ろう。
【0007】図解した本発明の詳細な説明本発明は好適
実施例に関連して記載されているが、本発明を上記実施
例に限定しようとするものでないことは理解されよう。 それどころか、すべての代替品、変型および等価物は、
本発明の精神および範囲内に含まれるものとして包含さ
せるものである。
【0008】まず図1について説明すると、閉じ込めか
ご配列12と作動結合して示された、本発明の給餌カー
装置10が示される。上記閉じ込めかご配列12は、商
業向き給餌目的で、そして図示のようにA形構造骨組1
6上に装着される。鳥または動物を収容するように設計
される個々の閉じ込めかご14を含んでいる。またA形
構造骨組16上に装着されるものに、上記閉じ込めかご
14の前方に置かれる共同かいば桶18があり、桶内に
入った餌に接近できるようにしている。最初に、上記の
図示した給餌カー装置10は、上記適例のA形かご配列
12と共に使用するもので、従って上記給餌カー装置1
0は両側式A形かご配列12の両側で役に立つように設
計されていることに注意すべきである。しかし、本発明
は上記かご配列と共に使用するのに限定されず、そして
、例えば片側かご配列と共に使用するのに適する給餌カ
ー装置10を造るのに、任意の変型を必要とすることが
、当業界で普通の技術を有する者には明白であろう。 また、この種のかご配列12が、家禽小屋または他の形
式の閉じ込め構造物内に正常に置かれ、そしてかご配列
も家禽小屋も、数百フィートの長さに延長できることは
明白である。
【0009】ここで図1に戻り、本発明による上記給餌
カー装置10の実施例では、1対の軌道部材24に沿い
往復移動する2組のローラ22上に支持される可動支持
骨組装置20を備えている。上記軌道部材24は、公知
のように家禽小屋床面26のような平らな面に通常固着
されている。図2は、上記可動支持骨組装置20のおの
おのの側が、ローラ保護板30、側面構造体32、およ
びリンキングナンバ34に加えて、上記ローラ22がそ
の上で回転するように装着された台部材28を備えてい
る。上記のように構成されて、上記可動支持骨組装置2
0は、図3に最も良く示されるように、かご配列12に
またがる。上記軌道部材24上を、可動支持骨組装置2
0が自動的に往復移動することは、上記カー装置に駆動
装置36を装備することによってなしとげられる。上記
駆動装置36は、図2に最も良く示されるように、モー
タ38、原動プーリ40およびケーブル42を含む。通
常、原動プーリ40は、上記かご配列12のA形構造骨
組16に固着されるブラケット44で回転するためジャ
ーナル支持される。リンキングナンバ34の延長部46
にケーブル42を定着させて、上記モータ38を付勢さ
せると、可動支持骨組装置20を、かご配列12の両側
面に沿って軌道部材24上を横方向に移動させる。上記
モータ38の回転を逆にすると、可動支持骨組装置20
を、かご配列12に沿って上記軌道部材24上を反対方
向に移動させる。
【0010】好適実施例に従って構成された、本発明は
さらに、かいば桶18内に、最終の送出し給餌の制限量
を受け、かつ維持する1対のホッパ装置48を含む。こ
のホッパ装置48は、図1〜3に示されるように、各側
面構造体32上の可動支持骨組装置20と調和して移動
するように装着される。給餌入口50が、上記ホッパ装
置48の上方部分内に設けられ、給餌を上記ホッパ装置
48内に入れ、かつ所定レベルまで充填を可能とする。 例えば、所定レベルは、1日間に各かいば桶18内に 
1/2 インチの給餌を供給して十分な給餌とすること
もできる。ホッパ装置48の充填は、上記可動支持骨組
装置20およびホッパ装置48の移動の通路に沿うある
点における、上記かご配列12に隣接配置された給餌供
給導管52を使用することにより、手動または自動的に
達成される。図1および図3を参照して容易に想像でき
るように、一たん上記ホッパの給餌入口50が給餌供給
導管52内に形成された出口装置54の下方に置かれた
ならば、給餌は望み通り上記ホッパ48内に堆積される
。通常、連続らせんコンベヤ要素56(図3)が、上記
給餌供給導管52内に設けられ、この給餌供給導管52
に沿い、上記給餌を押し進めるために、公知の様式で回
転および/または軸線方向に進められて、出口装置54
を通り給餌排出を促進する。このコンベヤ要素56の移
動は、上記ホッパ装置48内の所定給餌レベルに達した
時に停止され、上記出口装置54を通る給餌の排出を止
める。
【0011】本発明の根本目的の一つを守るために、各
ホッパ装置48から各かいば桶18まで、給餌の制御さ
れた移送が本実施例においては、給餌送出し装置58の
使用を通して達成される。図3に最もよく示されるよう
に、独特な各給餌送出し装置58は、まず上記可動支持
骨組装置20に固着された連続コンベヤハウジング60
を含む。従って、各コンベヤハウジング60は、各ホッ
パ装置48と固定関係に保たれる。各ホッパ装置48か
ら各コンベヤハウジング60内へ給餌を移送するために
、各ホッパ装置48は、各コンベヤハウジング60内に
形成された開口64と連絡開口するように配列された給
餌解放開口62(図6)をさらに含んでいる。通常、各
解放開口62は各ホッパ装置48の最低点に形成され、
ホッパ装置48内に最初に置かれた給餌が、上記解放開
口62を通って排出される最初のものであることを確認
する。
【0012】図2に最もよく示されるように、各コンベ
ヤハウジング60は各解放開口62から閉じ込めかご配
列12に沿い上方に伸び出し、ホッパ給餌入口50の付
近をまわり、かご配列12に沿って次に下方に曲がり、
そして上記解放開口62に戻る、連続ループを形成する
。各給餌送出し装置58は、その中に配置され、かつ上
記ホッパ装置48からコンベヤハウジングの開口64を
通り実質的に水平位置にある時に給餌を受ける、各コン
ベヤハウジング60を完全に取り巻いて伸び出る、細長
いらせんねじ部材66をさらに含むことに注意すること
が重要である。図6を参照して最もよく解るように、ら
せんねじ部材66が水平に横たわっている時には、ねじ
部材66を収容能力まで満たさせ、そしてこれにより以
下詳述するように上記給餌送出し装置58からかいば桶
18内へより効率良く、かつ有効な給餌堆積を促進する
。さらに、各ホッパ装置48と各給餌送出し装置58と
の間の給餌移送を容易にするため、各ホッパ装置48の
内面は通常、障害物がないように構成され、これにより
その内に清浄なスロープを形成する。このような設計が
ホッパ装置48内に給餌の落下を促進し、かつ給餌架橋
およびこれに関する問題が起こらないようにしている。
【0013】本発明の他の一つの重要な態様によれば、
上記駆動装置36は、図3に最もよく示されるように、
各給餌送出し装置58に向かって伸び出る直線軸部材7
0に結合する垂直キャプスタン部材68をさらに含んで
いる。その遠端部72には、各コンベヤハウジング60
の上方部分に形成された駆動開口76を通って伸び出る
、スプロケット部材74が設けられる。制御された回転
を垂直キャプスタン部材68、垂直軸部材70およびス
プロケット部材74に伝えるために、図2に最もよく示
されるように、ケーブル42がキャプスタン部材68の
周りに巻き付けられる。上記垂直キャプスタン部材68
が回転すると、スプロケット部材74がかみ合い、コン
ベヤハウジング60内で各らせんねじ部材66を軸線方
向に進める。好適実施例において、これらのスプロケッ
ト部材74は、同時に僅かな回転を各らせんねじ部材6
6に伝えるようにピッチをつけられているので、これに
よりコンベヤハウジング60に沿って給餌が押されるに
つれてらせんねじ部材66に収容されている上記給餌の
成分を混合する。上記のような様式で、上記らせんねじ
部材66を駆動すると、歯付きベルト、アイドラ、歯付
きベルトプーリおよびその他の、従来形この種の装置に
通常みられた雑多なハードウエアを必要としなくなる。
【0014】本発明の好適実施例はまた、図3に最もよ
く示されるようにつめ車77を含み、上記垂直キャプス
タン部材68が一方向に駆動される時にのみ、上記直線
軸部材70に運動を伝える。従って、上記らせんねじ部
材66は、給餌カー装置10が一方向に移動している時
にのみ、上記スプロケット部材74によって駆動され、
そして逆方向移動には駆動されない。
【0015】本発明のさらに一態様によると、給餌送出
し装置58はさらに一連の落下管78およびならし部材
80を含み、各らせんねじ部材66から各かいば桶18
内へ正確に、かつ有効に給餌を分配する。図4および5
を参照して理解されるように、給餌の一定した供給は、
その上のらせんねじ部材66により各落下管78に与え
られ、必要な時には給餌は落下管78を通って、かいば
桶18内に降りて行く。通常、上記落下管78とならし
部材80との間の垂直関係は予めセットされ、かつ固定
され、そしてならし部材がかいば桶に沿い滑動し、これ
によりかいば桶18内に堆積した給餌の量を選択的に制
御し、そして図5に示す矢印方向にかご配列12に沿っ
て、上記給餌カー装置10が進行するにつれて、給餌レ
ベルの面を滑らかにする。図示のように、ならし部材8
0と落下管の底縁81とは、かいば桶18に対し同一垂
直距離にあるように予めセットされる。しかし、上記落
下管78とならし部材80との間の予めセットする関係
を調整することにより(種々の公知方法のどれかにより
)、かいば桶18内に堆積される給餌量は、どんなもの
が必要かをかなえるように変えられる。
【0016】上記らせんねじ部材66を駆動する様式に
関し、上に述べたように、上記記載の方法でかいば桶1
8を充填することははるかに簡単で、同様の従来形装置
を利用することにより得られるよりも、少ない部品でよ
り正確な効果を生じる。上記の細長いかいば桶18の長
さに沿う小さい高低偏差は、上部部材82および下部部
材84から落下管78を組み立て、かつそれらの間に変
形装置86を設けることにより補正される。図4および
5を参照して理解できるように、上記変形装置86は、
その中に高低偏差があるにもかかわらず、上記かいば桶
18内に、均一な制御された給餌の量を堆積するのに、
落下管78およびならし部材80を助ける機能を果たす
【0017】最後に、上記給餌カー装置10の好適実施
例は、図2および3に示されるように、戻り装置88を
さらに含む。図面から明白なように、上記戻り装置88
は、かいば桶18内に堆積しなかった給餌を、上記ホッ
パ装置48内に戻しリサイクルする機能を果たす。この
ように、コンベヤハウジング60の周りにらせんねじ部
材66内を、はるばると給餌を運搬することなく、この
ような方法で使われなかった給餌をホッパ装置48内に
戻しリサイクルすることは、給餌詰め過ぎの機会を最小
限にして、より良い給餌循環を促進するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】動物または鳥を閉じ込めるかごの配列と作動関
係にあることを示す、本発明の立面断面図である。
【図2】図1に示されるような、本発明の側面図である
【図3】平面図である。
【図4】かいば桶に作動結合する、本発明の落下管装置
とならし部材を説明する一部切欠き拡大部分図である。
【図5】図4の5−5線による断面図である。
【図6】給餌送出し装置に作動結合するホッパ装置の下
部を示す、一部切欠き拡大部分図である。
【符号の説明】 10    給餌カー装置 12    閉じ込めかご配列 14    閉じ込めかご 16    A形構造骨組 18    細長いかいば桶(給餌受け)20    
可動支持骨組装置 48    ホッパ装置 56    コンベヤ要素 58    給餌送出し装置 60    コンベヤハウジング(ハウジング部材)6
6    らせんねじ部材(連続らせん運搬要素)78
    落下管 80    ならし部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  共同する給餌受けを有する閉じ込めか
    ご配列に沿って移動するように構成され、かつ配列され
    た給餌カー装置で:  給餌を保持するホッパ装置;該
    ホッパ装置を、上記閉じ込めかごおよび上記給餌受けに
    沿って支持する支持骨組装置;  連続らせん運搬要素
    を備え、該らせん運搬要素が水平方向に置かれる時には
    、上記ホッパ装置からの給餌を受ける、ハウジング部材
    により実質的に包囲された送出し装置;  を含む給餌
    カー装置。
JP3230880A 1990-08-21 1991-08-19 給餌カー装置 Pending JPH04229119A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US07/570,386 US5062389A (en) 1990-08-21 1990-08-21 Feed car apparatus
US570386 1990-08-21

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EP (1) EP0472275B1 (ja)
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ES (1) ES2069826T3 (ja)
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