JPH04229008A - ワイヤストリッパ - Google Patents

ワイヤストリッパ

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JPH04229008A
JPH04229008A JP3136085A JP13608591A JPH04229008A JP H04229008 A JPH04229008 A JP H04229008A JP 3136085 A JP3136085 A JP 3136085A JP 13608591 A JP13608591 A JP 13608591A JP H04229008 A JPH04229008 A JP H04229008A
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JP
Japan
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lever
wire stripper
knife
slide
slides
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Pending
Application number
JP3136085A
Other languages
English (en)
Inventor
Carl Geisser
カール ガイサー
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Individual
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/12Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
    • H02G1/1202Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
    • H02G1/1204Hand-held tools
    • H02G1/1207Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable
    • H02G1/1209Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut
    • H02G1/1212Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut using wire or cable clamping means

Landscapes

  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】汎用のケーブル端スリーブ内にス
トランドワイヤの端部を挿入するには、被覆を除いたス
トランドワイヤの端部をねじり、個々のワイヤが広がら
ずスリーブ内に挿入するときに問題を発生させるように
することが必要であるが、本発明はこのために用いるワ
イヤストリッパに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、被覆を剥がされたワイヤストラン
ドは手でねじられている。手でこのストランドをねじる
ことは時間を費やし、面倒であるという事実を除いて、
手で処理すると、ワイヤストランドの表面は汚され、従
って通電能力を損じることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従来
技術の欠点を除去し、ワイヤストランドのねじりを被覆
を除去する途中で実施することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、主レバ
(1)と、該主レバ(1)に対し可動であると共に開口
位置にバネ負荷された副レバ(2)と、ワイヤストリッ
パの自由端に配置された2個のグリッパ(23)と、グ
リッパ(23)の後方に配置されたナイフ(19)と、
ワイヤストリッパに次の様に設けられたレバ要素(4、
9、11、12、14、15)とからなり、副レバ(2
)が主レバ(1)に対抗して動くとき、第1作業相では
2個のグリッパ(23)と2個のナイフ(19)とが相
互に接近して動かされ、第2作業相ではナイフ(19)
がグリッパ(23)から離隔するように動かされ、2個
のスライドがグリッパ(23)から離れてナイフ(19
)に隣接して配置され、相互に向き合ってグリップ歯(
33)を有し、ナイフ(19)の変位方向とは横向きに
摺動可能に案内され、更に歯車要素(31、32、34
、35)が設けられていて、この要素(31、32、3
4、35)はナイフ(19)がグリッパ(23)に対し
て変位するとき2個のスライド(28)を逆方向に変位
させることを特徴としたワイヤストリッパにより解決す
る。
【0005】
【作用】本発明によるワイヤストリッパにより、被覆を
除去する過程中にワイヤストランドはねじられる。
【0006】
【実施例】図1は本発明のワイヤストリッパがどの様に
機能するかを示している。この場合、2個の歯付グリッ
パ23が部分(26)の後方でケーブル端を固定してい
る。この部分(26)はケーブルの被覆であり、除去さ
れるべきものである。先ず2個のナイフ(19)が半径
方向相互にケーブル端に接近して、所定の分割位置で被
覆を切断する。同時にナイフ(19)の半径方向の運動
と共に、2個の鋸歯状のスライド(28)が除去される
べき絶縁スリーブ(26)に対して押付けられる。絶縁
が切断されると、2個のナイフ(19)と2個のスライ
ド(28)とが共にグリッパ(23)から離れるように
軸方向に移動する。同時に2個のスライド(28)が長
手軸心に交差する相互に対向した方向に動き、切断され
た絶縁被覆(26)をその軸心周りに回転し、これと共
にワイヤストランドがねじられる。
【0007】ワイヤストランドの被覆を剥がし、ねじる
ための工具は、図2に示しているように主レバ(1)と
副レバ(2)とを有し、副レバ(2)は主レバ(1)に
ピン(3)により枢着されていて、更に副レバ(2)に
ピン(5)により枢着されたリンクレバ(4)を有して
いる。ピン(3)とレバ(4)の孔(7)との間に設け
られた引張りバネにより、副レバ(2)はストリッパ(
8)に対し主レバ(1)との間で開口する位置にバネ負
荷されている。ジョウレバ(9)はピン(10)により
主レバ(1)に枢着されている。ジョウレバ(9)の一
端は傾斜面(11)を有している。ローラ(12)はリ
ンクレバ(4)の内端にピン(13)により回転可能に
固定されている。このローラ(12)は傾斜面(11)
と滑り板(14)上に回転可能に着座したローラ(15
)と接触している。クランプ(17)は別のピン(16
)により滑り板(14)の前方部分に可動に配置されて
いる。クランプ(17)は2個の脚状部(17a,17
b)からなり、この脚状部(17a,17b)は相互に
可動であり、バネ(18)により主レバ(1)とジョウ
レバ(9)内で長手案内面に対して押圧されている。ケ
ーブルの絶縁を切断するナイフ(19)はクランプの脚
状部(17a,17b)の最外端に固定されていて、後
方では滑り板(4)は滑り板(14)が軸方向に摺動可
能に形成されたガイド(21)内に進入している延長部
(20)を有している。ガイド(21)と延長部(20
)とは横断面で長方形状を有していて、滑り板(14)
がねじれないようにしている。延長部(20)は圧縮バ
ネ(22)により包囲され、バネ(22)の一端はガイ
ド(21)に、他端はショルダ(39)に支持されてい
る。主レバ(1)とジョウレバ(9)の前端は歯付グリ
ッパ(23)として形成されている。
【0008】副レバ(2)が矢印A方向に動かされると
、ローラ(12)は傾斜面(11)に対し動き、ジョウ
レバ(9)を矢印C方向に動かし、歯付グリッパ(23
)が、被覆を剥がされる部分であるケーブル端(26)
をクランプする。同時にクランプ(17)は閉じ、2個
のナイフ(19)によってケーブル端(24)の絶縁被
覆を部分的に切断する。副レバ(2)が更に矢印A方向
に動かされると、リンクレバ(4)は傾斜面に沿ってロ
ーラ(15)に対して動き、滑り板(14)を矢印D方
向に動かし、ローラ(15)がストッパ(25)に接触
する。滑り板(14)がピン(16)によりクランプ(
17)に接続していることにより、閉じ位置にあるクラ
ンプ(17)は滑り板(14)と共に矢印D方向に動か
され、2個のナイフ(19)によりワイヤ端(24)か
ら被覆(26)を分離して、ワイヤ端(24)から被覆
(20)を除去する。
【0009】T字形溝(37)がクランプ(17)のそ
れぞれの脚状部(17a,17b)に設けられていて、
そのうち一方が長手軸に対して交差してスライド(28
)を図2,3,4に示している様に可動案内する。図3
,4に示しているようにバネ(29)が溝(27)のそ
れぞれに着座し、2個のスライド(28)がT字形溝(
27)の実部(30)の方向にバネ負荷している。長手
ラック(32)はスライド(28)に横方向に設けられ
、長手ラック(31)は主レバ(1)とジョウレバ(9
)のそれぞれに横方向に設けられ、ピニオン(34,3
5)に噛合っている。ピニオン(34,35)のそれぞ
れはシャフト(38)上で相互に回転しないように接続
され、ピン(37)で固定されている。クランプ(17
)の脚状部(17a,17b)のそれぞれにはシート(
36)が設けられ、シート(36)内でシャフト(37
)が回転可能に着座している。
【0010】ケーブル端は副レバ(2)が動作中にグリ
ッパ(23)により把持され、ケーブル端(24)の被
覆は、閉じつつあるクランプ(17)内でナイフ(19
)により切断される。加えて、切断された被覆(26)
はスライドの鋸歯状の面(33)で把持される。前述の
様に、副レバ(2)が連続して動作することを考慮に入
れて主レバ(1)に対して動くので、ピニオン(34)
は長手ラック(31)により回転され、従ってピニオン
(35)も回転する。スライド(28)が長手ラック(
32)によりピニオン(35)を通じて相互に逆方向に
動かされる。従って被覆(26)はその軸心周りに回転
され、その間ワイヤから除去されると共にワイヤ端をね
じる。
【0011】図1〜5による実施例では、ストリッパが
動作しているときに歯(33)相互が接触しないように
スライド(28)の高さを選択することが必要である。 この関係で、被覆を剥がしている間に細いケーブルをね
じることが困難となることもある。図6に示した本発明
による別の実施例では、この点を削除している。図6は
、図3に類似した図であり、同一機能部品には同一参照
番号を付していて、この部分の説明は省略する。
【0012】図6の実施例では、スライド(28)は幅
広く、バネ(28)は板バネの形状を有している。歯(
33)はブレード(33a)により形成され、スライド
(28)の変位方向に延びている。スライド(28)の
ブレード(33a)は他のスライド(28)のブレード
(33a)に対し変位していて他のスライド(28)の
変位方向に交差している。例えば、ブレード(33a)
はスライド(28)内に挿入された鋸歯状ブレードでよ
い。図6に示している様に2個のスライド(28)のブ
レード(33)はストリッパが動作して空になるとき相
互に重さなることもあるが、被覆除去中に細いケーブル
でも均等にねじることが可能である。
【0013】図示の実施例の説明は、本発明の一般的技
術思想を開示するものであるが、通常の知識を有する者
が本発明の技術的範囲を外れることなく実施例に基づき
ワイヤストリッパを構成し得るものであり、従って本発
明はこの実施例に限定されるものではないことを付言す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイヤストリッパの一実施例の動
作説明図である。
【図2】同実施例の縦断面図である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】図3の断面線4−4を示す断面図である。
【図5】同実施例の先端部分の斜視図である。
【図6】別の実施例を図3に類似して示した部分拡大図
である。
【符号の説明】
1  主レバ 2  副レバ 4  レバ要素 9  レバ要素 11  レバ要素 12  レバ要素 14  レバ要素 15  レバ要素 19  ナイフ 23  グリッパ 28  スライド 31  歯車要素 32  歯車要素 33  把持歯 34  歯車要素 35  歯車要素 29  バネ 17a  クランプレバ 17b  クランプレバ 17  クランプ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主レバ(1)と、該主レバ(1)に対
    し可動であると共に開口位置にバネ負荷された副レバ(
    2)と、ワイヤストリッパの自由端に配置された2個の
    グリッパ(23)と、グリッパ(23)の後方に配置さ
    れたナイフ(19)と、ワイヤストリッパに次の様に設
    けられたレバ要素(4、9、11、12、14、15)
    とからなり、副レバ(2)が主レバ(1)に対抗して動
    くとき、第1作業相では2個のグリッパ(23)と2個
    のナイフ(19)とが相互に接近して動かされ、第2作
    業相ではナイフ(19)がグリッパ(23)から離隔す
    るように動かされ、2個のスライドがグリッパ(23)
    から離れてナイフ(19)に隣接して配置され、相互に
    向き合ってグリップ歯(33)を有し、ナイフ(19)
    の変位方向とは横向きに摺動可能に案内され、更に歯車
    要素(31、32、34、35)が設けられていて、こ
    の要素(31、32、34、35)はナイフ(19)が
    グリッパ(23)に対して変位するとき2個のスライド
    (28)を逆方向に変位させることを特徴としたワイヤ
    ストリッパ。
  2. 【請求項2】  請求項1において、少なくとも一方の
    スライド(28)がT字形の溝(27)内で案内され、
    バネ(29)により他のスライド(28)の方向にバネ
    負荷されていることを特徴とするワイヤストリッパ。
  3. 【請求項3】  請求項1において、ナイフ(19)は
    クランプレバ(17a、17b)の自由端に固定され、
    一方のクランプレバ(17a)が主レバ(1)上で変位
    可能に案内され、もう一方のクランプレバ(17b)が
    ジョウレバ(9)上で変位可能に案内され、ジョレバ(
    9)が主レバ(1)に枢着され、別の歯車要素(31、
    32、34、35)は主レバ(1)とジョウレバ(9)
    上の第1長手ラック(31)と、2個のスライド(28
    )上の第2長手ラックと、2個の歯車(34、35)と
    からなり、この歯車(34、35)は相互に捩れないよ
    うに固定されクランプレバ(17a、17b)上で回転
    可能に着座し、一方の歯車が第1長手ラック(31)と
    、もう一方の歯車が第2長手ラック(32)と噛合って
    いることを特徴とするワイヤストリッパ。
  4. 【請求項4】  請求項1において、スライドの把持面
    が歯(33)で形成されていることを特徴とするワイヤ
    ストリッパ。
  5. 【請求項5】  請求項4において、歯が鋸状であるこ
    とを特徴とするワイヤストリッパ。
  6. 【請求項6】  請求項1において、2個のスライド(
    28)がブレード(33a)を有し、このブレード(3
    3a)が対向したスライド(28)に面した幅狭い面に
    把持歯(3)を有し、一方のスライド(28)のブレー
    ド(33a)が他のスライド(28)のブレード(33
    a)に対し、このスライド(28)の変位方向に対して
    左方向に変位していることを特徴とするワイヤストリッ
    パ。
  7. 【請求項7】  請求項6において、ブレード(33a
    )はスライド(28)内に挿入された歯付ブレードの部
    分であることを特徴とするワイヤストリッパ。
  8. 【請求項8】  主レバ(1)と、主レバ(1)に対し
    て可動な副レバ(2)と、2個のグリッパ(23)を有
    し、副レバ(2)が主レバ(1)に対して動かされ、第
    1作業相では2個のグリッパ(23)と2個のナイフ(
    19)とがそれぞれ相互に接近するように動かされ、第
    2作業相ではナイフ(19)がグリッパ(23)から離
    れるように動き、2個のスライド(28)がグリッパか
    ら離れナイフ(19)に接近した側に配置され、スライ
    ドが相互に面した側に把持歯(33)を有し、ナイフ(
    19)の変位方向に交差して摺動可能に案内されている
    ことを特徴とするワイヤストリッパ。
JP3136085A 1990-06-07 1991-06-07 ワイヤストリッパ Pending JPH04229008A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9006400.3 1990-06-07
DE9006400U DE9006400U1 (ja) 1990-06-07 1990-06-07

Publications (1)

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JPH04229008A true JPH04229008A (ja) 1992-08-18

Family

ID=6854464

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JP3136085A Pending JPH04229008A (ja) 1990-06-07 1991-06-07 ワイヤストリッパ

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JP (1) JPH04229008A (ja)
DE (1) DE9006400U1 (ja)

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