JPH04227180A - 映像フイールド周波数変換装置 - Google Patents

映像フイールド周波数変換装置

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JPH04227180A
JPH04227180A JP3223064A JP22306491A JPH04227180A JP H04227180 A JPH04227180 A JP H04227180A JP 3223064 A JP3223064 A JP 3223064A JP 22306491 A JP22306491 A JP 22306491A JP H04227180 A JPH04227180 A JP H04227180A
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JP
Japan
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time
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conversion device
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Pending
Application number
JP3223064A
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English (en)
Inventor
Haan Gerard De
ヘラルド デュ ハーン
Frederick Magdalene De Poolteel Heijden
ヘリット フレデリク マグダレーネ デ ポールテレ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明はテレビジョンシステムに係り、
特に、与えられたフイールド周波数をそれの何倍かのフ
イールド周波数に変換するテレビジョンシステムに関す
るものである。
【0002】
【背景技術】標準フイールド周波数、例えば 50 H
zが倍の 100Hzのフイールド周波数に変換される
フイールド周波数変換システムは公知である。フイール
ド周波数変換をする理由は人間の眼の視覚の残像より長
い時間間隔を有するフイールド周波数に結果するフリッ
カとか不十分なサンプリング周波数に結果する問題とか
がある。EP−A第  339,365 号は出力フイ
ールドの低周波数成分が入力奇数フイールドの低周波数
成分の 3/4と入力偶数フイールドの低周波数成分の
 1/4との重み付け加算とか、入力奇数フイールドの
低周波数成分の 1/4と入力偶数フイールドの低周波
数成分の 3/4との重み付け加算とかにより変換され
るフイールド周波数逓倍器を開示している。しかし動き
が存在するときはかかる処理はみだれた動きぼけを生じ
る。
【0003】2つの存在するフイールド間からかゝる動
きぼけなしに1つのフイールドを構成する信号を発生さ
せるには、2つの既知の値間から位置の関数としての値
が内挿されねばならない。時間に対して以下の関係式が
成立つ: f(t+dt)=f(t) + dtf′  (t) 
+ 誤差      (1) しかし、引続く画像では
時間は空間位置の変化に変換されねばならない: dx = vdt                 
        (2) 物体またはその物体の与えら
れた部分の速度の大きさと方向は決定されねばならない
。速度が知られていると、受信入力フイールドに基づい
て、物体の位置が与えられた時間期間後には何処にある
かが外挿される。かくて1つの入力フイールドに関して
次の出力フイールドを内挿することが可能である。
【0004】公知の動き補償フイールド周波数変換シス
テムでは、内挿は2つの与えられたフイールド間でこれ
らフイールドの各々から個々にフイールドの位置を外挿
し次に結果を平均することにより実施される。大抵の場
合この手順に結果する内挿フイールドは歪んでいるかお
よび/またはぼけている。この欠点はより高い周波数の
別の各フイールドが歪まないという事実によりマスクさ
れるけれど、画像の劣化はさけられない。
【0005】従って本発明の目的は画質の劣化を削減し
しかもハードウェアに付加的な経費のかゝらない到来テ
レビジョンフイールド順次のフイールド周波数を変換す
る装置を提供せんとするものである。
【0006】
【発明の開示】この目的を達成するため本発明映像フイ
ールド周波数変換装置は、映像フイールド周波数変換装
置において、各到来フイールドが次のフイールドから予
め定められた第1の時間間隔離れている入力フイールド
周波数を有する一連の到来フイールドを受信する手段と
、第1の時間遷移間隔と第2の時間遷移間隔とにより各
前記到来フイールドの動き補償時間遷移を実行する手段
とを具え、それによって第1および第2の時間遷移フイ
ールドを発生し、前記時間遷移フイールドが前記入力フ
イールド周波数の何倍かの出力フイールド周波数を有す
る一連の映像信号を構成することを特徴とするものであ
る。
【0007】出力信号が時間遷移フイールドのみからな
り、到来フイールドが出力されないという不便さがある
ようにみえるが、内挿距離がおよそ半分になり(50H
zが100 Hzに変換される時は10msの代りに5
ms) 、このことは動きベクトルの誤差の振幅もまた
半分になることを意味する故画質が改善されることを本
出願人は見いだしている。
【0008】
【実施例】以下添付図面を参照し実施例により本発明の
動作と特徴を明らかにする。以下の説明では“フイール
ド”、“奇数フイールド”、“偶数フイールド”という
言葉を使用するが、これは便宜上使用するものであるこ
とに注意されたい。“フイールド”は次々と進む走査ラ
インパターンを有するものとみなされる。インターレー
スされたフイールドが受信される場合は、次々と進む走
査は内挿に関するなにか公知の方法に従って引続き受信
されたライン間にラインを内挿することにより得られる
ものとされる。インターレースされた出力が望まれると
きには、また公知の方法に従って各出力フイールドごと
に交互にラインを落とすことで達成される。
【0009】この発明の逓昇変換法の一実施例を図1に
示す。50Hzの入力が図1の上部並びに示されている
。フイールド周波数を倍にした出力、すなわち 100
Hzが図1の下部並びに示されている。内挿された各フ
イールドは受信されたフイールドの一方からは5ms以
内にあり他方からは15ms以内にあるのが理解されよ
う。到来フイールドそれ自体を使用しないのは不便のよ
うに見えるが、このことは内挿距離が実質的に半分にな
り (10msの代りに5ms)2つの引き続く100
Hz フイールドの歪が互いに逆相になるかもしれない
という事実によって補償される。
【0010】内挿値がたった5msしか離れていないフ
イールドにより近く対応するようにこのシステムを実行
させるために、一方は5ms離れ他方は15ms離れた
2つのフイールドから導出される値は、隣接のフイール
ドから導出された2つの値を用いてフィルタされる中間
値である。この実施例を実行するハードウェアは図2に
示されている。図2では到来映像信号は端子10で受信
される。 信号の各ブロック用の動きベクトルは端子11および1
1a で利用され、ここでブロックとは1つまたは複数
画素の群である。なにか公知の方法による動きベクトル
の計算方法は本発明には関係ないのでこゝではこれ以上
説明しない。15ms時間間隔に対応する映像信号の値
は段12の動きベクトルを用いて計算され、一方時間5
ms前のブロックの各画素の値はブロック14にて計算
される。この説明では、動きベクトルの符号は正の動き
ベクトルが過去を示すように規定される。到来信号はま
た1フイールド遅延16に印加される。そのフイールド
遅延の出力で、これは再び関連する動きベクトルに基づ
くものとなるが、時間間隔5msおそい画像の各ブロッ
クの値は段18で計算され、一方時間15msおそい値
は段20で計算される。例えば遅延19で1ライン間隔
だけはなされた段18の2つの出力は中間フィルタ22
のそれぞれの入力に印加され、フィルタ22の別の入力
は段12の出力を受信する。同様に、中間フィルタ24
は段20の出力と遅延15により1ライン間隔だけはな
された段14の2つの出力とを受信する。中間フィルタ
22の出力は図1に1と名づけられたフイールドを構成
し、一方中間フィルタ24の出力は2と名づけられたフ
イールドを構成する。遅延の代りにRAMを使用するこ
ともできる。動きベクトル“5”は対応する20ms 
(フイールドからフイールド)の動きベクトルを4の因
子で割ることにより計算される。15ms間隔用の動き
ベクトルは次に5msの動きベクトルに3の因子を乗ず
ることにより導出される。
【0011】本発明の第2の実施例の基本動作の略線図
は図3に示されている。ここで再び到来フイールドは引
続き走査されたフイールドとみなされる。図3に示され
ているように基本原理は簡単である。各フイールドは正
および負の時間方向の両方に5ms遷移され、5msよ
り遅いおよびより速い時間間隔のフイールドが±5ms
の動きベクトルに基づいて計算される。これに必要なハ
ードウェアが図4に示されている。フイールド遅延40
が前述のごとく引続く映像信号である到来信号を遅延さ
せる。引続くフイールドの各々は次に5msの動きベク
トルの使用を記号化した段42でその時間だけ遷移され
る。同様に5msの動きベクトルだがより前の時間への
動きベクトルが段44で発生する。段44の出力はかく
て図3で1′で示されたフイールドを具え、一方段42
の出力は1″フイールドに対応する。2つの出力はとも
に引続く走査 100Hzの映像信号の2つのフイール
ド (フレーム) を構成する。
【0012】図5はフイールド周波数変換の他の方法を
示している。図5ではプラスおよびマイナス5msだけ
遷移される代りに各フイールドはプラスおよびマイナス
4msだけ遷移される。このことは不正確な動きベクト
ルに起因する歪を目に見えにくくする利点を生ずる。一
方これは急速に動く画像の場合はフイールドくり返しシ
ステムに関連したぼけが生ずるかもしれない。必要なハ
ードウェアは図6に示されている。この図の動作の説明
は図4のシステムの動作と同じ動作をするからこれ以上
説明しない。
【0013】例えばブロック  マッチング動き評価法
により得られるベクトルの整合誤差を調べることにより
動きベクトルの質を評価することが可能であるから、こ
の質の測定は時間遷移を減衰させるのに使用することが
できる。もしこの質の評価が低ければ、フイールドくり
返しを止める(時間遷移が零)ことさえ可能である。
【0014】本発明は以上の好適な実施例で説明されて
きたが、使用される遅延や実施方法の両者について変更
は可能でありこれは当業者により容易に実施されよう。 例えば本発明で60Hzから120Hz への変換を使
用することも可能である。時間遷移減衰に依存する動き
ベクトルの質の特性はまた60Hzから50Hzへまた
は50Hzから60Hzへのフイールド周波数変換装置
に使用することもできる。その場合公称の時間遷移の量
は5msおよび15msとは定まらなくて、50Hzフ
イールドと60Hzフイールドの相互位置に依存する。 この場合また動きベクトルの質に依存する因子だけ時間
遷移を削減することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1の実施例の時間遷移を示す略線図、
【図2】図1の時間遷移を実施する回路のブロック線図
【図3】本発明第2の実施例の時間遷移を示す略線図、
【図4】図3の時間遷移を実施する回路のブロック線図
【図5】本発明第3の実施例の時間遷移を示す略線図、
【図6】図5の時間遷移を実施する回路のブロック線図
【符号の説明】
10, 11, 11a   端子 12, 14, 18, 20, 42, 44  段
16, 40  フイールド遅延 19  ライン遅延 22, 24  中間フィルタ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  映像フイールド周波数変換装置におい
    て、各到来フイールドが次のフイールドから予め定めら
    れた第1の時間間隔離れている入力フイールド周波数を
    有する一連の到来フイールドを受信する手段と、第1の
    時間遷移間隔と第2の時間遷移間隔とにより各前記到来
    フイールドの動き補償時間遷移を実行する手段とを具え
    、それによって第1および第2の時間遷移フイールドを
    発生し、前記時間遷移フイールドが前記入力フイールド
    周波数の何倍かの出力フイールド周波数を有する一連の
    映像信号を構成することを特徴とする映像フイールド周
    波数変換装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の変換装置において、前
    記第1の時間遷移フイールドが時間的に受信フイールド
    に先だち、前記第2の時間遷移フイールドが時間的にそ
    の受信フイールドに続くことを特徴とする変換装置。
  3. 【請求項3】  請求項1または2記載の変換装置にお
    いて、前記第1の時間遷移間隔が前記第2時間遷移間隔
    に等しいことを特徴とする変換装置。
  4. 【請求項4】  請求項1から3いずれかに記載の変換
    装置において、前記第1の時間遷移フイールドが前記到
    来フイールドの第1と第2のフイールド間で発生し、前
    記時間遷移させる手段が前記第1および第2の到来フイ
    ールド両者に依存して前記第1の時間遷移フイールドを
    発生することを特徴とする変換装置。
  5. 【請求項5】  請求項4記載の変換装置において、前
    記第1の時間遷移フイールドが前記第1の到来フイール
    ドにより近く、前記時間遷移させる手段が前記第1の時
    間遷移フイールドを発生させる時前記第2の到来フイー
    ルドからの値より前記第1の到来フイールドからの値を
    より高く重み付けすることを特徴とする変換装置。
  6. 【請求項6】  請求項1記載の変換装置において、前
    記第1および第2の時間遷移間隔が前記予め定められた
    第1の時間間隔の各4分の1であることを特徴とする変
    換装置。
  7. 【請求項7】  請求項1記載の変換装置において、前
    記第1および第2の時間遷移間隔が前記時間遷移させる
    手段に印加される動きベクトルの質に依存することを特
    徴とする変換装置。
  8. 【請求項8】  請求項1から7いずれかに記載の変換
    装置において、前記時間遷移させる手段が遅延された到
    来信号を発生するフイールド遅延と、前記第1および第
    2の時間遷移フイールドを発生させるため前記動きベク
    トルに従って前記遅延フイールドの点を遷移させる動き
    ベクトルの制御のもとに動作する第1および第2の遷移
    手段とを具えることを特徴とする変換装置。
JP3223064A 1990-09-03 1991-09-03 映像フイールド周波数変換装置 Pending JPH04227180A (ja)

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NL902023290 1990-09-03

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