JPH04226798A - 光学的に走査される書類のための消えないハイライト装置 - Google Patents

光学的に走査される書類のための消えないハイライト装置

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JPH04226798A
JPH04226798A JP3117577A JP11757791A JPH04226798A JP H04226798 A JPH04226798 A JP H04226798A JP 3117577 A JP3117577 A JP 3117577A JP 11757791 A JP11757791 A JP 11757791A JP H04226798 A JPH04226798 A JP H04226798A
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gray
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JP3117577A
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English (en)
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A Streck Donald
ドナルド エー・ ストレック
Jerry R Iggulden
ジェリー アール・ イグルデン
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    • GPHYSICS
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/60Apparatus which relate to the handling of originals
    • G03G15/605Holders for originals or exposure platens
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/04027Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material and forming half-tone image
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
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  • Signal Processing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は書類をハイライトする装
置に関し、さらに詳しくは、ペンのようにユーザーの手
にフィットする中空の本体と、本体内に位置するコーテ
ィング形成媒体と、中空の本体の先端に位置するアプリ
ケータチップを有し、コピー工程において、光学的走査
中にハイライト部分が消えたり黒く塗りつぶされること
を防いだハイライト装置に関する。前記アプリケータチ
ップは本体内でコーティング形成媒体に連結され、この
アプリケータチップをこすりつけることにより、コーテ
ィング形成媒体部分を書類の表面に塗布する。こうして
アプリケータチップとコーティング形成媒体を用いるこ
とにより、光学的走査装置には灰色でハーフトーンで半
透明の部分として現れるコーティングを書類の表面に形
成する。
【0002】
【従来の技術】書類を部分的にハイライトし、そこに注
意を喚起する方法については、従来よく知られている。 この方法としては、フェルトチップのマーカーを用いて
鮮やかな色の透明のインクを書類の該当部分に塗布して
ハイライトする方法が一般的である。また、レーザープ
リンタによってプリントする現在のワード処理システム
には、レーザープリンタが灰色でハーフトーンで半透明
の重ね刷をすることによってハイライトするものもある
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のフェルトチップマーカーでは、コピーやファクシ
ミリ送信中のように書類が光学的に走査される場合問題
が生じる。初期の光学スキャナは、スペクトラムの黄色
から赤の色でハイライトすると一般にそれを黒として「
読み」、ハイライト部分に黒い線を引いてしまい、その
部分は読み取ることができない。スペクトラムの青の部
分は消えてしまい、従ってコピーされる、またはファク
シミリ送信される書類のハイライト部分も消えてしまう
。現在のファクシミリ機およびコピー機では、一般に色
にかかわらず全てのハイライト部分が走査中無視され、
消えてしまう。
【0004】また、上記のワード処理システムにおいて
も、レーザープリンタによる灰色の重ね刷は、もちろん
コピーやファクシミリ送信の際にも現れる。もし灰色で
ハーフトーンで半透明の「ハイライト」を、手動により
、色のついた透明のハイライトが塗布されるのと同じ方
法で安価に行う方法があれば、書類のハイライト部分が
消えるという問題は解決されるが、現在はまだその方法
は関発されていない。
【0005】本発明は上述した問題を解決するためにな
されたものであり、灰色でハーフトーンで半透明のコー
ティングを、色つきで透明のハイライトを塗布するのと
同じように、安価な手動による方法で書類に部分的に塗
布し、光学的に走査される書類のハイライト部分が消え
るという問題を解決する方法を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のハイライト装置は、コピー工程において光学
的に走査される書類を部分的にハイライトする際に、光
学的走査によってハイライト部分が消えたり黒くぬりつ
ぶされることを防ぐために、書類のハイライトされる部
分を視覚的に選択し、液体状のコーティング形成媒体を
書類の選択部分に塗布し、光学的走査の前に、この液体
状のコーティング形成媒体を乾燥させ、光学的走査装置
には灰色でハーフトーンで半透明の部分として現れるコ
ーティングを書類の選択部分上に形成する、という過程
からなる方法を要旨とする。
【0007】また本発明のハイライト装置は、コピー工
程において光学的に走査される書類を部分的にハイライ
トする際に、光学的走査によってハイライト部分が消え
たり黒くぬりつぶされることを防ぐハイライト装置であ
って、ペンのようにユーザーの手にフィットする中空の
本体と、該本体内に注入されたコーティング形成媒体と
、前記中空本体のチップ部分に位置し、前記本体内で前
記コーティング形成媒体と連結しており、書類の表面に
こすりつけてそこに光学的走査装置には灰色でハーフト
ーンで半透明なコーティングとして現れるコーティング
を形成する、前記コーティング形成媒体の一部を受取り
これを前記書類の表面に塗布するアプリケータチップ手
段を有するものを要旨とする。
【0008】さらに本発明のハイライト装置は、ペンの
ようにユーザーの手にフィットする中空本体と、該本体
に注入されたコーティング形成媒体と、中空本体のチッ
プ部分に位置し、本体内でコーティング形成媒体と連結
しており、書類の表面にこすりつけてそこにコーティン
グ形成媒体の一部を塗布するアプリケータチップを有し
、コピー工程で光学的に走査される書類を部分的にハイ
ライトする際に、光学的走査によってハイライト部分が
消えたり黒く塗りつぶされることを防ぐハイライト装置
であって、アプリケータチップとコーティング形成媒体
を用いて、光学的走査装置には灰色でハーフトーンで半
透明な部分として現れるコーティングを書類の表面に形
成するものを要旨とする。
【0009】
【実施例】本発明の書類12のハイライト部分10を図
1に示す。ハイライト部分10のハイライトは灰色でハ
ーフトーンで半透明のコーティング14からなり、この
コーティングは図2に示されたハイライト装置16を用
いて手動で塗布される。ハイライト装置16は、従来技
術のハイライト装置と同様に、ユーザーの手にフィット
する中空本体18を有する。この中空本体18はコーテ
ィング形成媒体24(後に各実施例で説明する)で満た
されており、そこから外側に突出しているアプリケータ
チップ22を介して書類の紙20にこのコーティング形
成媒体24を塗布する。後に述べるように、アプリケー
タチップ22は本発明の各実施例によって種々の形が可
能である。
【0010】まず第一実施例について説明する。図3で
はハイライト装置16が示されており、アプリケータチ
ップ22がコーティング形成媒体24と連結されている
状態を示すために図の一部が切り取られている。媒体2
4は、紙20に塗布されると非連続的なコーティング(
すなわちハーフトーンのコーティング)を形成する半透
明なインクでもよい。この場合の「インク」媒体は、同
質性で浮遊状態の灰色から黒色の微細なマイクロ粒子2
8を含む透明な媒体26であり、紙20の表面に塗布さ
れ乾燥すると、所望の灰色でハーフトーンで半透明なコ
ーティングを形成する。また、この場合のアプリケータ
チップ22は、マイクロ粒子を濾過しない非濾過性のウ
ィック物質でできていなければならない。従って、従来
技術のハイライト装置のフェルトチップは、インクには
適しているが本発明には適さないため、ウィック物質に
交換されなければならない。外部プラスチックケース3
2内の一束の平行なガラスファイバー30は、このアプ
リケータチップ22の物質としておそらく最も簡単で安
価なものであり、よって本実施例に好適である。
【0011】前述したものと同じ媒体24を用いた第二
実施例を図4と図5に基づいて説明する。同質で浮遊状
態の微細な灰色ー黒色のマイクロ粒子28を含む透明な
媒体26を含む媒体24が、本体18内の一組のプラス
チックのシール片34より上に満たされている。このシ
ール片34は、アプリケータチップ22の位置で回転可
能にハイライト装置16に支持されているハイライトロ
ーラ36の表面に沿って乗せられている。なお、図5の
ようにシールローラ35をシール片34の代わりに用い
てもよい。ハイライトローラ36はプラスチック製で、
マイクロ穴40を備える織り成された外部表面38を有
する。このマイクロ穴40はマイクロ粒子28に合うよ
うに形成されており、ハイライトローラ36が紙20上
を回転するとマイクロ粒子28が紙20上に運ばれる。 この実施例においては、マイクロ粒子28は上記のウィ
ック物質を用いた形よりもいくらか大きなものでも可能
である。
【0012】第三実施例および第四実施例はそれぞれ図
6および図7に示されている。これらの実施例において
、媒体24’は不透明なインク(灰色または黒色が望ま
しい)を含み、このインクを、複数の微細な突起部分4
4の先端42によってハイライトローラ36’の表面に
塗布する。第三実施例では、フェルトウィック46がイ
ンク媒体24’を突起部分44の先端42へ導く。第四
実施例では、インクローラ48がフェルトウィック46
の役目を果たす。
【0013】従って、コピーやファクシミリ送信の間ハ
イライト部分が消えることのないように、ハイライトさ
れる書類に灰色でハーフトーンで半透明のコーティング
を塗布する本発明に基づくハイライト装置には、種々の
実施例が考えられることは明かである。しかしながら、
コーティングは技術的用語通りのハーフトーンでなけれ
ばならない。なぜなら、例えばファクシミリ機の光学的
走査決定ロジックは境界値を暗い色の方で識別するから
である。すなわち、もし白黒走査装置が境界値の「灰色
」を読んだら、それを黒としてインプットする。しかし
、ハーフトーンの灰色(すなわち白で区切られた暗色の
ドット)を用いれば、走査装置はドットと白を別の区切
られたピクセルと読み、境界値を黒に再生する完全な灰
色として読むことなしに、ハーフトーンの灰色のまま再
生する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明のハイライト
装置によれば、灰色でハーフトーンで半透明のコーティ
ングを、安価で色つきで透明のハイライトを塗布するの
と同じ方法で手動により書類に塗布するので、光学的走
査の際にハイライト部分が消えるということがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明によりハイライトされた書類の一部
の概略図である。
【図2】  本発明のハイライト装置の簡略側面図であ
る。
【図3】  灰色のコーティングを形成する、浮遊状態
の粒子を含む透明な媒体を用いた本発明の第一実施例に
基づき、図2のハイライト装置のチップ部分を一部切り
取った側面図である。
【図4】  図3の媒体を用いた本発明の第二実施例の
ハイライトローラと、関連する一組の液体状ハイライト
媒体シールローラの簡略端面図である。
【図5】  図4の部材の一端の側面図である。
【図6】  灰色のコーティングを形成するため、イン
クのドットおよびウィックのインク源を用いた、本発明
の第三実施例に基づく図2のハイライト装置の一部切り
取った側面図である。
【図7】  本発明の第四実施例のハイライトローラと
、関連するインク運搬ローラの簡略端面図である。
【符号の説明】
18    中空本体 22    アプリケータチップ 24    コーティング形成媒体 28    マイクロ粒子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コピー工程において光学的に走査され
    る書類を部分的にハイライトする際に、光学的走査によ
    ってハイライト部分が消えたり黒くぬりつぶされること
    を防ぐ方法において、 イ)書類のハイライトされる部分を視覚的に選択し、ロ
    )液体状のコーティング形成媒体を書類の選択部分に塗
    布し、 ハ)光学的走査の前に、この液体状のコーティング形成
    媒体を乾燥させ、光学的走査装置には灰色でハーフトー
    ンで半透明の部分として現れるコーティングを書類の選
    択部分上に形成する、という過程からなる方法。
  2. 【請求項2】  コピー工程において光学的に走査され
    る書類を部分的にハイライトする際に、光学的走査によ
    ってハイライト部分が消えたり黒くぬりつぶされること
    を防ぐハイライト装置であって、 イ)ペンのようにユーザーの手にフィットする中空の本
    体と、 ロ)該本体内に注入されたコーティング形成媒体と、ハ
    )前記中空本体のチップ部分に位置し、前記本体内で前
    記コーティング形成媒体と連結しており、書類の表面に
    こすりつけてそこに光学的走査装置には灰色でハーフト
    ーンで半透明なコーティングとして現れるコーティング
    を形成する、前記コーティング形成媒体の一部を受取り
    これを前記書類の表面に塗布するアプリケータチップ手
    段を有するハイライト装置。
  3. 【請求項3】  ペンのようにユーザーの手にフィット
    する中空本体と、該本体に注入されたコーティング形成
    媒体と、中空本体のチップ部分に位置し、本体内でコー
    ティング形成媒体と連結しており、書類の表面にこすり
    つけてそこにコーティング形成媒体の一部を塗布するア
    プリケータチップを有し、コピー工程で光学的に走査さ
    れる書類を部分的にハイライトする際に、光学的走査に
    よってハイライト部分が消えたり黒く塗りつぶされるこ
    とを防ぐハイライト装置であって、アプリケータチップ
    とコーティング形成媒体を用いて、光学的走査装置には
    灰色でハーフトーンで半透明な部分として現れるコーテ
    ィングを書類の表面に形成するハイライト装置。
JP3117577A 1990-07-24 1991-05-22 光学的に走査される書類のための消えないハイライト装置 Pending JPH04226798A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US55719990A 1990-07-24 1990-07-24
US07/557199 1990-07-24

Publications (1)

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JPH04226798A true JPH04226798A (ja) 1992-08-17

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ID=24224429

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JP3117577A Pending JPH04226798A (ja) 1990-07-24 1991-05-22 光学的に走査される書類のための消えないハイライト装置

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JP (1) JPH04226798A (ja)
AU (1) AU8398891A (ja)
WO (1) WO1992001571A1 (ja)

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WO1992001571A1 (en) 1992-02-06
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