JPH04223126A - スリーブの成型方法 - Google Patents
スリーブの成型方法Info
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- JPH04223126A JPH04223126A JP2413914A JP41391490A JPH04223126A JP H04223126 A JPH04223126 A JP H04223126A JP 2413914 A JP2413914 A JP 2413914A JP 41391490 A JP41391490 A JP 41391490A JP H04223126 A JPH04223126 A JP H04223126A
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スリーブの成型方法に
関し、特に、熱可塑性ポリイミド,ポリエーテルエーテ
ルケトン等の熱可塑性樹脂のスリーブを低コストで且つ
作業性良く作製するように図ったものである。
関し、特に、熱可塑性ポリイミド,ポリエーテルエーテ
ルケトン等の熱可塑性樹脂のスリーブを低コストで且つ
作業性良く作製するように図ったものである。
【0002】
【従来の技術】一般に例えば電子写真等の定着ベルト,
転写ベルト,サイマルカラーの定着ベルト等に使用され
ているポリイミドスリーブは、一般に、熱硬化性ポリイ
ミドを用いて作製されている。この従来の熱硬化性ポリ
イミドスリーブの製造例を挙げると、例えば、全芳香族
イミド系ワニスを、N−メチル−2−ピロリドンを主成
分としN,N−ジメチルアセトアミドなどを含有する上
記ワニス用溶媒に溶解したものを、遠心成形法、あるい
はスプレー法などにより型に所定の厚さの膜を形成した
後、加熱することにより、溶媒を揮発させ硬化させて、
成形することで、熱硬化性のポリイミドスリーブを製造
している。
転写ベルト,サイマルカラーの定着ベルト等に使用され
ているポリイミドスリーブは、一般に、熱硬化性ポリイ
ミドを用いて作製されている。この従来の熱硬化性ポリ
イミドスリーブの製造例を挙げると、例えば、全芳香族
イミド系ワニスを、N−メチル−2−ピロリドンを主成
分としN,N−ジメチルアセトアミドなどを含有する上
記ワニス用溶媒に溶解したものを、遠心成形法、あるい
はスプレー法などにより型に所定の厚さの膜を形成した
後、加熱することにより、溶媒を揮発させ硬化させて、
成形することで、熱硬化性のポリイミドスリーブを製造
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術に係る熱硬化性ポリイミドスリーブの製造においては
以下のような問題がある。 ■ 手間が係るので、製造費が嵩むという問題がある
。 ■ またある程度の肉厚以上になると作製不能となる
という問題がある。 ■ さらに、ワニスより揮発するDMF等の溶媒によ
る作業環境の汚染等の問題がある。 ■ 特に近年地球の大気のクリーン化が提唱されてお
り、汚染物の大気中への排出規制があるため、その処理
に手間とコストがかかるという問題がある。
術に係る熱硬化性ポリイミドスリーブの製造においては
以下のような問題がある。 ■ 手間が係るので、製造費が嵩むという問題がある
。 ■ またある程度の肉厚以上になると作製不能となる
という問題がある。 ■ さらに、ワニスより揮発するDMF等の溶媒によ
る作業環境の汚染等の問題がある。 ■ 特に近年地球の大気のクリーン化が提唱されてお
り、汚染物の大気中への排出規制があるため、その処理
に手間とコストがかかるという問題がある。
【0004】本発明はこれらの問題点に鑑み、製造が容
易で且つ作業環境の汚染等がない熱可塑性ポリイミドあ
るいは熱可塑性ポリエーテルエーテルケトンのスリーブ
の成型方法を提供することを目的とする。
易で且つ作業環境の汚染等がない熱可塑性ポリイミドあ
るいは熱可塑性ポリエーテルエーテルケトンのスリーブ
の成型方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明に係る第1の構成のスリーブの成型方法は、熱可塑性
ポリイミドを押出し成型してスリーブを形成することを
特徴とする。
明に係る第1の構成のスリーブの成型方法は、熱可塑性
ポリイミドを押出し成型してスリーブを形成することを
特徴とする。
【0006】本発明に係る第2の構成のスリーブの成型
方法は、熱可塑性ポリイミドをインジョクション成型し
てスリーブを形成することを特徴とする。
方法は、熱可塑性ポリイミドをインジョクション成型し
てスリーブを形成することを特徴とする。
【0007】本発明に係る第3の構成のスリーブの成型
方法は、熱可塑性ポリエーテルエーテルケトンを押出し
成型してスリーブを形成することを特徴とする。
方法は、熱可塑性ポリエーテルエーテルケトンを押出し
成型してスリーブを形成することを特徴とする。
【0008】本発明に係る第4の構成のスリーブの成型
方法は、熱可塑性ポリエーテルエーテルケトンをインジ
ェクション成型してスリーブを形成することを特徴とす
る。
方法は、熱可塑性ポリエーテルエーテルケトンをインジ
ェクション成型してスリーブを形成することを特徴とす
る。
【0009】以下、本発明の内容を説明する。本発明で
熱可塑性ポリイミド,熱可塑性ポリエーテルエーテルケ
トン等の熱可塑性樹脂とは、ポリイミド樹脂あるいはポ
リエーテルエーテルケトン特有の高い耐熱,機械,電気
特性を有すると共に、さらに加熱によって可塑性を付与
してなるものをいう。
熱可塑性ポリイミド,熱可塑性ポリエーテルエーテルケ
トン等の熱可塑性樹脂とは、ポリイミド樹脂あるいはポ
リエーテルエーテルケトン特有の高い耐熱,機械,電気
特性を有すると共に、さらに加熱によって可塑性を付与
してなるものをいう。
【0010】なお、熱可塑性ポリイミドは従来のワニス
タイプの熱硬化性ポリイミドと比較して耐熱性の点では
若干劣るが、得られたスリーブの用途を、例えば電子写
真の定着ベルト,転写ベルト,転写定着ベルト,インク
ジェットプリンタの搬送ベルト等の耐熱温度が200℃
程度のベルトであれば使用が可能であるので全く問題は
ない。
タイプの熱硬化性ポリイミドと比較して耐熱性の点では
若干劣るが、得られたスリーブの用途を、例えば電子写
真の定着ベルト,転写ベルト,転写定着ベルト,インク
ジェットプリンタの搬送ベルト等の耐熱温度が200℃
程度のベルトであれば使用が可能であるので全く問題は
ない。
【0011】また、熱可塑性ポリイミドのペレット作製
時などに、例えば導電性カーボン,シリコーンレジン,
フッ素レジン等を添加することにより、得られるスリー
ブは容易に導電化,低μ化,高離型性化が図られたもの
となり好ましい。
時などに、例えば導電性カーボン,シリコーンレジン,
フッ素レジン等を添加することにより、得られるスリー
ブは容易に導電化,低μ化,高離型性化が図られたもの
となり好ましい。
【0012】このスリーブを得るためには、熱可塑性ポ
リイミドの樹脂を押出し成型またはインジェクション成
型によって作製すればよい。このポリイミドスリーブを
得る場合においては、溶媒等の作業環境を汚染するもの
を用いていないので作業環境の向上化が図れると共に、
汚染物質の処理設備も不用となり、スリーブの製造単価
が大幅に安くなる。
リイミドの樹脂を押出し成型またはインジェクション成
型によって作製すればよい。このポリイミドスリーブを
得る場合においては、溶媒等の作業環境を汚染するもの
を用いていないので作業環境の向上化が図れると共に、
汚染物質の処理設備も不用となり、スリーブの製造単価
が大幅に安くなる。
【0013】また押出し成型においては、ダイス,ニッ
プル等の変更により、従来遠心成型では不可能であった
厚肉のスリーブも容易に作製することが可能である。
プル等の変更により、従来遠心成型では不可能であった
厚肉のスリーブも容易に作製することが可能である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照
して説明する。図1(A)は熱可塑性ポリイミドを用い
てスリーブを形成する押出しヘッド部の概略図,図1(
B)はそのB−B線矢視拡大図である。同図中、1はバ
ンドヒータ、2はスクリュー、3はパイプ、4はブレー
カープレート、5はメッシュ部材、6は樹脂、7は冷却
水を各々図示する。本実施例においては押出しヘッドと
してクロスヘッドを用いており、このクロスヘッド本体
8の冷却部9内においては先細りするテーパ部10が形
成されており、所望肉厚のスリーブとなるようにしてい
る。
して説明する。図1(A)は熱可塑性ポリイミドを用い
てスリーブを形成する押出しヘッド部の概略図,図1(
B)はそのB−B線矢視拡大図である。同図中、1はバ
ンドヒータ、2はスクリュー、3はパイプ、4はブレー
カープレート、5はメッシュ部材、6は樹脂、7は冷却
水を各々図示する。本実施例においては押出しヘッドと
してクロスヘッドを用いており、このクロスヘッド本体
8の冷却部9内においては先細りするテーパ部10が形
成されており、所望肉厚のスリーブとなるようにしてい
る。
【0015】次にスリーブ形成の作業手段を説明する。
■ 熱可塑性ポリイミド樹脂を加熱し、水分を除去す
る。 ■ 押出機の電源をONにし、所定の温度にする。 ■ 樹脂をホッパーに入れる。 ■ スクリュー2を回転させSUS製のパイプ3をセ
ットし、押出しの圧力により自然に移動するようにし、
次々にパイプ3を入れていく。 ■ 樹脂6をパイプ3に被覆したまま、加熱焼成する
。 ■ パイプ3より脱型し、スリーブを得る。 得られたスリーブを電子写真の定着ベルトとして用いた
ところ、従来と同等の耐久性があった。
る。 ■ 押出機の電源をONにし、所定の温度にする。 ■ 樹脂をホッパーに入れる。 ■ スクリュー2を回転させSUS製のパイプ3をセ
ットし、押出しの圧力により自然に移動するようにし、
次々にパイプ3を入れていく。 ■ 樹脂6をパイプ3に被覆したまま、加熱焼成する
。 ■ パイプ3より脱型し、スリーブを得る。 得られたスリーブを電子写真の定着ベルトとして用いた
ところ、従来と同等の耐久性があった。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスリ
ーブの成型方法と比べて手順が簡易であり作業性が向上
すると共に作業環境の汚染がなく、効率よく製造でき且
つ製造コストが低いという効果を奏する。
ーブの成型方法と比べて手順が簡易であり作業性が向上
すると共に作業環境の汚染がなく、効率よく製造でき且
つ製造コストが低いという効果を奏する。
【図1】押出しヘッド部の概略図である。
1 バンドヒータ
2 スクリュー
3 パイプ
4 ブレーカープレート
5 メッシュ部材
6 樹脂
7 冷却水
8 クロスヘッド本体
9 冷却部
10 テーパ部
Claims (4)
- 【請求項1】 熱可塑性ポリイミドを押出し成型して
スリーブを形成することを特徴とするスリーブの成型方
法。 - 【請求項2】 熱可塑性ポリイミドをインジョクショ
ン成型してスリーブを形成することを特徴とするスリー
ブの成型方法。 - 【請求項3】 熱可塑性ポリエーテルエーテルケトン
を押出し成型してスリーブを形成することを特徴とする
スリーブの成型方法。 - 【請求項4】 熱可塑性ポリエーテルエーテルケトン
をインジョクション成型してスリーブを形成することを
特徴とするスリーブの成型方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413914A JPH04223126A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | スリーブの成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413914A JPH04223126A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | スリーブの成型方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223126A true JPH04223126A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18522464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2413914A Withdrawn JPH04223126A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | スリーブの成型方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04223126A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015049270A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | キヤノン株式会社 | 定着ベルト及びそれを備えた定着装置 |
JP2015227988A (ja) * | 2014-06-02 | 2015-12-17 | 富士ゼロックス株式会社 | 転写定着ベルト、転写定着ユニット、及び画像形成装置 |
US10042298B2 (en) | 2013-08-30 | 2018-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Film and image heating device using film |
US10611051B2 (en) | 2013-10-15 | 2020-04-07 | Corning Incorporated | Systems and methods for skinning articles |
US10634025B2 (en) | 2011-11-29 | 2020-04-28 | Corning Incorporated | Apparatus and method for skinning articles |
US10744675B2 (en) | 2014-03-18 | 2020-08-18 | Corning Incorporated | Skinning of ceramic honeycomb bodies |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2413914A patent/JPH04223126A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10634025B2 (en) | 2011-11-29 | 2020-04-28 | Corning Incorporated | Apparatus and method for skinning articles |
JP2015049270A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | キヤノン株式会社 | 定着ベルト及びそれを備えた定着装置 |
US10042298B2 (en) | 2013-08-30 | 2018-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Film and image heating device using film |
US10611051B2 (en) | 2013-10-15 | 2020-04-07 | Corning Incorporated | Systems and methods for skinning articles |
US10744675B2 (en) | 2014-03-18 | 2020-08-18 | Corning Incorporated | Skinning of ceramic honeycomb bodies |
JP2015227988A (ja) * | 2014-06-02 | 2015-12-17 | 富士ゼロックス株式会社 | 転写定着ベルト、転写定着ユニット、及び画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |