JPH04221619A - 粉末ゴム組成ブロックの製造方法及びその製造装置 - Google Patents
粉末ゴム組成ブロックの製造方法及びその製造装置Info
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- JPH04221619A JPH04221619A JP40563090A JP40563090A JPH04221619A JP H04221619 A JPH04221619 A JP H04221619A JP 40563090 A JP40563090 A JP 40563090A JP 40563090 A JP40563090 A JP 40563090A JP H04221619 A JPH04221619 A JP H04221619A
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- Japan
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- rubber composition
- powdered rubber
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 16
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、粉末ゴム組成物を、
所定の形状のブロックに成形する粉末ゴム組成ブロック
の製造方法及びその製造装置にかかわり、更に詳しくは
個々の粉末ゴム組成物の重量を計量することなく粉末ゴ
ム組成ブロックを製造することが出来ると共に、自動化
も可能とすることが出来る粉末ゴム組成ブロックの製造
方法及びその製造装置に関するものである。
所定の形状のブロックに成形する粉末ゴム組成ブロック
の製造方法及びその製造装置にかかわり、更に詳しくは
個々の粉末ゴム組成物の重量を計量することなく粉末ゴ
ム組成ブロックを製造することが出来ると共に、自動化
も可能とすることが出来る粉末ゴム組成ブロックの製造
方法及びその製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、粉末ゴム組成物を所定の形状のブ
ロックに成形する粉末ゴム組成ブロックの製造方法とし
ては、例えば、図3〜図6に示すように断面凹状の下型
1の凹部2内に粉末ゴム組成物Wを流し込み(図3)、
そして図4に示すように粉末ゴム組成物Wを均一に均し
た後に、図5に示すように、上型3を被せてプレス等で
加熱加圧させ、硬化させることにより粉末ゴム組成ブロ
ックを成形している。
ロックに成形する粉末ゴム組成ブロックの製造方法とし
ては、例えば、図3〜図6に示すように断面凹状の下型
1の凹部2内に粉末ゴム組成物Wを流し込み(図3)、
そして図4に示すように粉末ゴム組成物Wを均一に均し
た後に、図5に示すように、上型3を被せてプレス等で
加熱加圧させ、硬化させることにより粉末ゴム組成ブロ
ックを成形している。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】然し乍ら、上記のよ
うな粉末ゴム組成ブロックを大量に成形する場合、仕込
型にブロック1個分の粉末ゴム組成物を必要量それぞれ
正確に計量し、かつ1個,1個型枠に仕込んだ後、平滑
に均し、上型をセットした後プレス加硫機を行なうもの
であるが、以下のような問題があった。 a.粉末ゴム組成物の計量作業及び仕込み作業に多くの
手間と時間を要する。 b.異なった型枠に仕込む場合、計量値をその都度かえ
なければならなかった。 c.複数個取り型、形状の違う型の場合、その都度計量
値,作業方法が異なり、繁雑な作業となる。
うな粉末ゴム組成ブロックを大量に成形する場合、仕込
型にブロック1個分の粉末ゴム組成物を必要量それぞれ
正確に計量し、かつ1個,1個型枠に仕込んだ後、平滑
に均し、上型をセットした後プレス加硫機を行なうもの
であるが、以下のような問題があった。 a.粉末ゴム組成物の計量作業及び仕込み作業に多くの
手間と時間を要する。 b.異なった型枠に仕込む場合、計量値をその都度かえ
なければならなかった。 c.複数個取り型、形状の違う型の場合、その都度計量
値,作業方法が異なり、繁雑な作業となる。
【0004】
【発明の目的】この発明は、かかる従来の課題に着目し
て案出されたもので、異なった形状の製品を混在させて
生産する場合でも、粉末ゴム組成物を一々計量すること
なく投入することが出来、しかも仕込み作業も省略する
ことが出来る上、常に均一な製品を製造することが出来
、自動化ラインに対応することが出来る粉末ゴム組成ブ
ロックの製造方法及びその製造装置を提供することを目
的とするものである。
て案出されたもので、異なった形状の製品を混在させて
生産する場合でも、粉末ゴム組成物を一々計量すること
なく投入することが出来、しかも仕込み作業も省略する
ことが出来る上、常に均一な製品を製造することが出来
、自動化ラインに対応することが出来る粉末ゴム組成ブ
ロックの製造方法及びその製造装置を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、水平に設置される下型の開口部上方に、下
型の開口部に沿って水平方向に往復移動可能なホッパ兼
注入装置を設置し、ホッパ兼注入装置内の投入口上部に
、粉末ゴム組成物を下型内に投入充填させる攪拌羽根を
設けたことを要旨とするものである。
成するため、水平に設置される下型の開口部上方に、下
型の開口部に沿って水平方向に往復移動可能なホッパ兼
注入装置を設置し、ホッパ兼注入装置内の投入口上部に
、粉末ゴム組成物を下型内に投入充填させる攪拌羽根を
設けたことを要旨とするものである。
【0006】
【発明の作用】この発明は、上記のように構成され、予
め下型内の容積を満足する粉末ゴム組成物が収容されて
いるホッパ兼注入装置を下型内の開口部に沿って水平方
向に移動させ、前記粉末ゴム組成物を断面凹状に形成さ
れた下型内に投入すると共に充填し、粉末ゴム組成物の
投入が完了した後、上型を垂直上方から被せて所定の圧
力をかけ、この状態で加熱,加圧することにより、ブロ
ック状の粉末ゴム組成物を成形する。これにより従来の
ような粉末ゴム組成物を一々計量することなく投入する
ことが出来、しかも仕込み作業も省略することが出来る
上、常に均一な製品を製造することが出来るものである
。また、このようなホッパ兼注入装置を使用することで
、形状の異なる粉末ゴム組成ブロックの製造ラインを自
動化することが出来る。
め下型内の容積を満足する粉末ゴム組成物が収容されて
いるホッパ兼注入装置を下型内の開口部に沿って水平方
向に移動させ、前記粉末ゴム組成物を断面凹状に形成さ
れた下型内に投入すると共に充填し、粉末ゴム組成物の
投入が完了した後、上型を垂直上方から被せて所定の圧
力をかけ、この状態で加熱,加圧することにより、ブロ
ック状の粉末ゴム組成物を成形する。これにより従来の
ような粉末ゴム組成物を一々計量することなく投入する
ことが出来、しかも仕込み作業も省略することが出来る
上、常に均一な製品を製造することが出来るものである
。また、このようなホッパ兼注入装置を使用することで
、形状の異なる粉末ゴム組成ブロックの製造ラインを自
動化することが出来る。
【0007】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明にか
かるホッパ兼注入装置4を用いて粉末ゴム組成ブロック
クを製造している状態の断面図、図2は図1の平面図を
示し、1は断面凹状に形成された下型であって、この水
平に設置される下型1の開口部1aの上方には、下型1
の開口縁部に沿って水平方向に往復移動可能なホッパ兼
注入装置4が設置されている。
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明にか
かるホッパ兼注入装置4を用いて粉末ゴム組成ブロック
クを製造している状態の断面図、図2は図1の平面図を
示し、1は断面凹状に形成された下型であって、この水
平に設置される下型1の開口部1aの上方には、下型1
の開口縁部に沿って水平方向に往復移動可能なホッパ兼
注入装置4が設置されている。
【0008】前記、ホッパ兼注入装置4は、上部に粉末
ゴム組成物Wが投入される開口部4aが形成され、また
下部には粉末ゴム組成物Wを下型1内に投入する投入口
4bが形成されている。また、前記投入口4bの上方の
ホッパ兼注入装置4内には、粉末ゴム組成物Wを下型1
内に投入充填させる攪拌羽根5が内装されている。ホッ
パ兼注入装置4は、図示しない駆動装置により、図1の
二点鎖線に示すように下型1の開口縁部に沿って水平方
向に往復移動出来るように構成されており、この時に粉
末ゴム組成物Wの投入と、摺り切り作業を同時に行うも
のである。また、7は下型1の底壁に形成された模様を
示している。
ゴム組成物Wが投入される開口部4aが形成され、また
下部には粉末ゴム組成物Wを下型1内に投入する投入口
4bが形成されている。また、前記投入口4bの上方の
ホッパ兼注入装置4内には、粉末ゴム組成物Wを下型1
内に投入充填させる攪拌羽根5が内装されている。ホッ
パ兼注入装置4は、図示しない駆動装置により、図1の
二点鎖線に示すように下型1の開口縁部に沿って水平方
向に往復移動出来るように構成されており、この時に粉
末ゴム組成物Wの投入と、摺り切り作業を同時に行うも
のである。また、7は下型1の底壁に形成された模様を
示している。
【0009】また、下型1はタテ,ヨコの寸法を共通に
することで、図1のように粉末ゴム組成ブロックの厚さ
,形状の違う製品に対応することが出来るものである。 即ち、図1の中央の下型1の凹部2の深さと、その左右
に配設された下型11aの凹部12aの深さh1 ,h
2 が変わった状態であっても対応することが出来るも
のである。
することで、図1のように粉末ゴム組成ブロックの厚さ
,形状の違う製品に対応することが出来るものである。 即ち、図1の中央の下型1の凹部2の深さと、その左右
に配設された下型11aの凹部12aの深さh1 ,h
2 が変わった状態であっても対応することが出来るも
のである。
【0010】次に、粉末ゴム組成ブロックの製造方法に
ついて説明すると、予め下型1内の容積を満足する粉末
ゴム組成物Wが収容されているホッパ兼注入装置4を下
型1の開口部1a上に設置し、そして下型1の開口縁部
に沿って水平方向に移動させ、前記粉末ゴム組成物Wを
断面凹状に形成された下型1の凹部2に投入と共に充填
し、同時に摺り切り作業も同時に行う。
ついて説明すると、予め下型1内の容積を満足する粉末
ゴム組成物Wが収容されているホッパ兼注入装置4を下
型1の開口部1a上に設置し、そして下型1の開口縁部
に沿って水平方向に移動させ、前記粉末ゴム組成物Wを
断面凹状に形成された下型1の凹部2に投入と共に充填
し、同時に摺り切り作業も同時に行う。
【0011】このようにして、粉末ゴム組成物Wの投入
が完了した後、従来と同様に上型3を垂直上方から被せ
て所定の圧力をかけ、この状態で加熱,加圧することに
より、ブロック状の粉末ゴム組成物を成形することが出
来るものである。また、上述したように下型1はタテ,
ヨコの寸法を共通にすることで、粉末ゴム組成ブロック
の厚さ,形状の違う製品に対応することが出来るもので
ある。
が完了した後、従来と同様に上型3を垂直上方から被せ
て所定の圧力をかけ、この状態で加熱,加圧することに
より、ブロック状の粉末ゴム組成物を成形することが出
来るものである。また、上述したように下型1はタテ,
ヨコの寸法を共通にすることで、粉末ゴム組成ブロック
の厚さ,形状の違う製品に対応することが出来るもので
ある。
【0012】以上のような方法により、従来のような粉
末ゴム組成物を一々計量することなく投入することが出
来、しかも仕込み作業も省略することが出来る上、常に
均一な製品を製造することが出来るのである。
末ゴム組成物を一々計量することなく投入することが出
来、しかも仕込み作業も省略することが出来る上、常に
均一な製品を製造することが出来るのである。
【0013】
【考案の効果】この考案は、上記のように構成したので
、粉末ゴム組成物を一々計量することなく投入すること
が出来、しかも仕込み作業も省略することが出来る効果
があり、また製品形状が異なっても下型の形状が同一で
あれば、実施することが可能であり、更に製品の厚みが
変わっても対応出来る効果がある。また、作業時間が一
定し、自動化ラインにも対応出来る効果がある。
、粉末ゴム組成物を一々計量することなく投入すること
が出来、しかも仕込み作業も省略することが出来る効果
があり、また製品形状が異なっても下型の形状が同一で
あれば、実施することが可能であり、更に製品の厚みが
変わっても対応出来る効果がある。また、作業時間が一
定し、自動化ラインにも対応出来る効果がある。
【図1】ホッパ兼注入装置を用いて粉末ゴム組成ブロッ
クを製造している状態の断面図である。
クを製造している状態の断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3〜図6】従来の粉末ゴム組成ブロックの製造工程
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 下型
1a 下型の開口部 2 凹部
3 上型4 ホッパ兼注入装置
5 攪拌羽根W 粉末ゴム
組成物
1a 下型の開口部 2 凹部
3 上型4 ホッパ兼注入装置
5 攪拌羽根W 粉末ゴム
組成物
Claims (3)
- 【請求項1】 予め下型内の容積を満足する粉末ゴム
組成物が収容されているホッパ兼注入装置を下型内の開
口部に沿って水平方向に移動させ、前記粉末ゴム組成物
を断面凹状に形成された下型内に投入すると共に充填し
、粉末ゴム組成物の投入が完了した後、上型を垂直上方
から被せて所定の圧力をかけ、この状態で加熱すること
により、ブロック状の粉末ゴム組成物を成形することを
特徴とする粉末ゴム組成ブロックの製造方法。 - 【請求項2】水平に設置される下型の開口部上方に、下
型の開口部に沿って水平方向に往復移動可能なホッパ兼
注入装置を設置したことを特徴とする粉末ゴム組成ブロ
ックの製造装置。 - 【請求項3】 前記ホッパ兼注入装置内の投入口上部
に、粉末ゴム組成物を下型内に投入充填させる攪拌羽根
を設けた請求項1に記載の粉末ゴム組成ブロックの製造
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40563090A JP2990538B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 粉末ゴム組成ブロックの製造方法及びその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40563090A JP2990538B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 粉末ゴム組成ブロックの製造方法及びその製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04221619A true JPH04221619A (ja) | 1992-08-12 |
JP2990538B2 JP2990538B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=18515244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40563090A Expired - Fee Related JP2990538B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 粉末ゴム組成ブロックの製造方法及びその製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2990538B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120131779A1 (en) * | 2009-05-29 | 2012-05-31 | Airbus Operations Gmbh | Transport device for use when mounting interior component modules in an aircraft |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP40563090A patent/JP2990538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120131779A1 (en) * | 2009-05-29 | 2012-05-31 | Airbus Operations Gmbh | Transport device for use when mounting interior component modules in an aircraft |
US9434484B2 (en) * | 2009-05-29 | 2016-09-06 | Airbus Operations Gmbh | Transport device for use when mounting interior component modules in an aircraft |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2990538B2 (ja) | 1999-12-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |