JPH0422144Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422144Y2 JPH0422144Y2 JP1990006358U JP635890U JPH0422144Y2 JP H0422144 Y2 JPH0422144 Y2 JP H0422144Y2 JP 1990006358 U JP1990006358 U JP 1990006358U JP 635890 U JP635890 U JP 635890U JP H0422144 Y2 JPH0422144 Y2 JP H0422144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- port
- pressure
- pilot
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 31
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、逆止弁を組込んだパイロト形2ポー
ト弁に関するものである。
ト弁に関するものである。
[従来の技術]
主弁の入口ポートと出口ポート間の主弁座を開
閉する弁体の背後に、圧力作用室を区画形成し、
該圧力作用室を、入口オリフイスと該入口オリフ
イスより開口面積の大きい出口オリフイスによつ
て入口ポートと出口ポートにそれぞれ連通させ、
パイロツト弁による出口オリフイスの開閉で圧力
作用室の流体を給排して弁体を開閉動作させるパ
イロツト形2ポート弁は、既に知られている(一
例として実開昭63−193168号公報参照)。
閉する弁体の背後に、圧力作用室を区画形成し、
該圧力作用室を、入口オリフイスと該入口オリフ
イスより開口面積の大きい出口オリフイスによつ
て入口ポートと出口ポートにそれぞれ連通させ、
パイロツト弁による出口オリフイスの開閉で圧力
作用室の流体を給排して弁体を開閉動作させるパ
イロツト形2ポート弁は、既に知られている(一
例として実開昭63−193168号公報参照)。
しかしながら、上記パイロツト形2ポート弁1
を、第2図に示すように、貯槽2の流体をポンプ
3で加圧して他の貯槽4に送る流路5に設置した
場合、ポンプ3の運転を停止すると、2ポート弁
1が流路の下流側の流体圧に耐えられないでリー
クするために、流路5の流体が逆流するという問
題がある。
を、第2図に示すように、貯槽2の流体をポンプ
3で加圧して他の貯槽4に送る流路5に設置した
場合、ポンプ3の運転を停止すると、2ポート弁
1が流路の下流側の流体圧に耐えられないでリー
クするために、流路5の流体が逆流するという問
題がある。
したがつて、従来は流路5中に逆止弁を設置し
て流体の逆流を防止していたが、配管が面倒にな
るばかりでなく流路抵抗が大きくなり、かつコス
トが高くなるという問題がある。
て流体の逆流を防止していたが、配管が面倒にな
るばかりでなく流路抵抗が大きくなり、かつコス
トが高くなるという問題がある。
[考案が解決しようとする課題]
本考案が解決しようとする課題は、配管が簡単
で、かつ安価な逆止弁付きパイロツト形2ポート
弁を提供することにある。
で、かつ安価な逆止弁付きパイロツト形2ポート
弁を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本考案は、圧力作用
室の流体圧によつて弁体が主弁座を開閉する公知
のパイロツト形2ポート弁において、入口ポート
と圧力作用室とを連通させる流路に、圧力作用室
から入口ポートへの流体の流出を阻止する逆止弁
を設けたことを特徴としている。
室の流体圧によつて弁体が主弁座を開閉する公知
のパイロツト形2ポート弁において、入口ポート
と圧力作用室とを連通させる流路に、圧力作用室
から入口ポートへの流体の流出を阻止する逆止弁
を設けたことを特徴としている。
[作用]
パイロツト弁によつて出口オリフイスを閉鎖す
ると、逆止弁を通つて圧力作用室に流入する入口
ポートの流体により圧力作用室のパイロツト流体
弁が上昇し、この流体圧によつて弁体が主弁座を
閉鎖する。この場合、圧力作用室に流入した流体
は、逆止弁で阻止されて入口ポートにリークしな
いので、入口ポートの流体圧が低下しても、弁体
は主弁座の閉鎖位置を保持している。
ると、逆止弁を通つて圧力作用室に流入する入口
ポートの流体により圧力作用室のパイロツト流体
弁が上昇し、この流体圧によつて弁体が主弁座を
閉鎖する。この場合、圧力作用室に流入した流体
は、逆止弁で阻止されて入口ポートにリークしな
いので、入口ポートの流体圧が低下しても、弁体
は主弁座の閉鎖位置を保持している。
パイロツト弁が出口オリフイスを開放すると、
圧力作用室のパイロツト流体が出口ポートから流
出するので、弁体は入口ポートの流体圧によつて
主弁座を開放する。この場合、逆止弁を主流路と
は別個の入口ポートと圧力作用室とを連通させる
流路に設けたので、逆止弁を設けても流路抵抗は
増加しない。
圧力作用室のパイロツト流体が出口ポートから流
出するので、弁体は入口ポートの流体圧によつて
主弁座を開放する。この場合、逆止弁を主流路と
は別個の入口ポートと圧力作用室とを連通させる
流路に設けたので、逆止弁を設けても流路抵抗は
増加しない。
[実施例]
第1図は本考案の実施例を示し、このパイロツ
ト形2ポート弁は、主弁11、主弁のパイロツト
流路を開閉するパイロツト弁12、及び主弁11
に組込んだ逆止弁13を備えている。
ト形2ポート弁は、主弁11、主弁のパイロツト
流路を開閉するパイロツト弁12、及び主弁11
に組込んだ逆止弁13を備えている。
上記主弁11における弁本体14は、加圧流体
が供給される入口ポート15、出口ポート16、
及びこれらのポートを連通させる主流路中の主弁
座17を備え、該主弁座17を出口ポート側から
開閉する弁体18は、主弁座14を覆うボンネツ
ト19との間に周縁が挾持されたダイヤフラム形
として構成されており、ダイヤフラム20で区画
された弁体18背後のボンネツト19内に、圧力
作用室21が形成されている。
が供給される入口ポート15、出口ポート16、
及びこれらのポートを連通させる主流路中の主弁
座17を備え、該主弁座17を出口ポート側から
開閉する弁体18は、主弁座14を覆うボンネツ
ト19との間に周縁が挾持されたダイヤフラム形
として構成されており、ダイヤフラム20で区画
された弁体18背後のボンネツト19内に、圧力
作用室21が形成されている。
ダイヤフラム20は、圧力作用室側にシエル2
3を、主弁座側に弾性部材24を保持した保持板
25を有し、これらはガイド軸26により一体化
されて上記弁体18を構成し、ボンネツト19内
の案内部27に案内される上記ガイド軸26は、
入口ポート15と圧力作用室21とを連通させる
流路28を備え、該流路28に入口ポート15に
開口する弁座29と圧力作用室21に開口する入
口オリフイス30とが形成されており、弁座29
を圧力作用室21側から閉鎖する逆止弁体31
は、流路28に縮設したばね32によつて弁座2
9の閉鎖方向に付勢され、弁座29と逆止弁体3
1によつて、上記逆止弁13が構成される。
3を、主弁座側に弾性部材24を保持した保持板
25を有し、これらはガイド軸26により一体化
されて上記弁体18を構成し、ボンネツト19内
の案内部27に案内される上記ガイド軸26は、
入口ポート15と圧力作用室21とを連通させる
流路28を備え、該流路28に入口ポート15に
開口する弁座29と圧力作用室21に開口する入
口オリフイス30とが形成されており、弁座29
を圧力作用室21側から閉鎖する逆止弁体31
は、流路28に縮設したばね32によつて弁座2
9の閉鎖方向に付勢され、弁座29と逆止弁体3
1によつて、上記逆止弁13が構成される。
圧力作用室21と出口ポート16とを連通させ
る流路34には、出口オリフイス35が設けられ
ており、該出口オリフイス35は、パイロツト弁
12のパイロツト弁体36により開閉可能とさ
れ、その開口面積は入口オリフイス30より大き
くされている。
る流路34には、出口オリフイス35が設けられ
ており、該出口オリフイス35は、パイロツト弁
12のパイロツト弁体36により開閉可能とさ
れ、その開口面積は入口オリフイス30より大き
くされている。
上記パイロツト弁12は、ソレノイドの励磁に
より可動鉄心が固定鉄心に吸着されて、可動鉄心
に設けたパイロツト弁体36が出口オリフイス3
5を開放し、ソレノイドの励磁解除により可動鉄
心が復帰して、パイロツト弁体36が出口オリフ
イス35を閉鎖する周知の電磁弁として構成され
ている。しかしながら、上記パイロツト弁12は
電磁駆動に限られるものではなく、流体圧等の他
の操作力で作動させることもできる。
より可動鉄心が固定鉄心に吸着されて、可動鉄心
に設けたパイロツト弁体36が出口オリフイス3
5を開放し、ソレノイドの励磁解除により可動鉄
心が復帰して、パイロツト弁体36が出口オリフ
イス35を閉鎖する周知の電磁弁として構成され
ている。しかしながら、上記パイロツト弁12は
電磁駆動に限られるものではなく、流体圧等の他
の操作力で作動させることもできる。
第1図中の符号37は、弁体8の復帰ばねであ
る。
る。
次に、上記実施例の動作を述べる。
第1図は、入口ポート15に加圧流体が作用す
るとともに、出口オリフイス35が閉鎖している
状態を示し、弁体18は、流路28から圧力作用
室21に流入した流体圧によつて、主弁座17を
閉鎖している。
るとともに、出口オリフイス35が閉鎖している
状態を示し、弁体18は、流路28から圧力作用
室21に流入した流体圧によつて、主弁座17を
閉鎖している。
この状態においてソレノイドを励磁すると、出
口オリフイス35が開放して圧力作用室21の流
体が出口ポート16から流出し、圧力作用室21
の流体圧が低下するので、弁体18は該弁体に作
用する入口ポート15の流体圧によつて主弁座1
7を開放する。この場合、入口オリフイス30か
ら少量の流体が圧力作用室21に流入するが、入
口オリフイス30の開口面積が出口オリフイス3
5のそれよりも小さいので、弁体18は主弁座1
7の開放位置を保持している。
口オリフイス35が開放して圧力作用室21の流
体が出口ポート16から流出し、圧力作用室21
の流体圧が低下するので、弁体18は該弁体に作
用する入口ポート15の流体圧によつて主弁座1
7を開放する。この場合、入口オリフイス30か
ら少量の流体が圧力作用室21に流入するが、入
口オリフイス30の開口面積が出口オリフイス3
5のそれよりも小さいので、弁体18は主弁座1
7の開放位置を保持している。
ソレノイドの励磁を解除すると、パイロツト弁
体36が出口オリフイス35を閉鎖するので、流
路28を通つて入口オリフイス30から圧力作用
室21にパイロツト流体が流入し、この流体圧に
よつて弁体18が主弁座17を閉鎖する。
体36が出口オリフイス35を閉鎖するので、流
路28を通つて入口オリフイス30から圧力作用
室21にパイロツト流体が流入し、この流体圧に
よつて弁体18が主弁座17を閉鎖する。
弁体18が主弁座17を閉鎖すると、出口ポー
ト16側の流体が出口オリフイス35から圧力作
用室21にリークしても、この流体は逆止弁13
によつて入口ポート15への流出が阻止されるの
で、弁体18は圧力作用室21の流体圧によつて
主弁座17の閉鎖位置を保持している。したがつ
て、入口ポート15の流体圧が低下しても、出口
ポート16の流体が入口ポート15に逆流するこ
とはない。
ト16側の流体が出口オリフイス35から圧力作
用室21にリークしても、この流体は逆止弁13
によつて入口ポート15への流出が阻止されるの
で、弁体18は圧力作用室21の流体圧によつて
主弁座17の閉鎖位置を保持している。したがつ
て、入口ポート15の流体圧が低下しても、出口
ポート16の流体が入口ポート15に逆流するこ
とはない。
上記実施例は、逆止弁13を主弁座17を通る
主流路とは別個の流路28に設けたので、逆止弁
13を設けても流路抵抗が増加することはない。
主流路とは別個の流路28に設けたので、逆止弁
13を設けても流路抵抗が増加することはない。
また、ガイド軸26に逆止弁13を組込んだこ
とにより、ガイド軸26以外の部品をそのまま利
用できるので、逆止弁13の組付けが容易なばか
りでなく、部品の共用によつて全体を安価なもの
とすることができる。
とにより、ガイド軸26以外の部品をそのまま利
用できるので、逆止弁13の組付けが容易なばか
りでなく、部品の共用によつて全体を安価なもの
とすることができる。
[考案の効果]
本考案の逆止弁付きパイロツト形2ポート弁
は、主弁の入口ポートと圧力作用室とを連通させ
る流路に逆流防止のための逆止弁を組込んだた
め、別個に逆止弁を接続する必要がないので、配
管が容易である。
は、主弁の入口ポートと圧力作用室とを連通させ
る流路に逆流防止のための逆止弁を組込んだた
め、別個に逆止弁を接続する必要がないので、配
管が容易である。
また、上記逆止弁は主流路の抵抗となることが
なく、しかも既存の部品を殆どそのまま使えるの
で、逆止弁を組込んだ弁を安価なものとすること
ができる。
なく、しかも既存の部品を殆どそのまま使えるの
で、逆止弁を組込んだ弁を安価なものとすること
ができる。
第1図は本考案の実施例の要部断面図、第2図
は公知の2ポート弁の配管接続図である。 11……主弁、12……パイロツト弁、13…
…逆止弁、15……入口ポート、16……出口ポ
ート、17……主弁座、18……弁体、21……
圧力作用室、28……流路、30……入口オリフ
イス、35……出口オリフイス。
は公知の2ポート弁の配管接続図である。 11……主弁、12……パイロツト弁、13…
…逆止弁、15……入口ポート、16……出口ポ
ート、17……主弁座、18……弁体、21……
圧力作用室、28……流路、30……入口オリフ
イス、35……出口オリフイス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 主弁の入口ポートと出口ポート間の主弁座を開
閉する弁体の背後に、圧力作用室を区画形成し、
該圧力作用室を、入口オリフイスと該入口オリフ
イスより開口面積の大きい出口オリフイスによつ
て入口ポートと出口ポートにそれぞれ連通させ、
パイロツト弁による出口オリフイスの開閉で圧力
作用室の流体を給排して弁体を開閉動作させるパ
イロツト形2ポート弁において、 上記入口ポートと圧力作用室とを連通させる流
路に、圧力作用室から入口ポートへの流体の流出
を阻止する逆止弁を設けた、 ことを特徴とする逆止弁付きパイロツト形2ポー
ト弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990006358U JPH0422144Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990006358U JPH0422144Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398383U JPH0398383U (ja) | 1991-10-11 |
JPH0422144Y2 true JPH0422144Y2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=31510033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990006358U Expired JPH0422144Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422144Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4866070B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2012-02-01 | 株式会社Mic | 装身用パット及びその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310576U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-28 | ||
JPS574291U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1990006358U patent/JPH0422144Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310576U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-28 | ||
JPS574291U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0398383U (ja) | 1991-10-11 |
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