JPH04220603A - 光結合器 - Google Patents

光結合器

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JPH04220603A
JPH04220603A JP41258190A JP41258190A JPH04220603A JP H04220603 A JPH04220603 A JP H04220603A JP 41258190 A JP41258190 A JP 41258190A JP 41258190 A JP41258190 A JP 41258190A JP H04220603 A JPH04220603 A JP H04220603A
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JP
Japan
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optical
optical coupler
coupler
wavelength
couplers
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Pending
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JP41258190A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Morishita
克己 森下
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Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Mining Co Ltd
Nikko Kyodo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ネットワーク、波長
多重伝送、光回路、或は光計測などに利用される、光フ
ァイバや三次元光導波路を用いた光結合器に関し、特に
波長依存性のない光結合器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ネットワーク、波長多重伝送、
光回路或は光計測などに利用される、光ファイバや三次
元光導波路を用いた光結合器が提案されているが、これ
ら結合器において、その伝搬モードのスポットサイズ、
即ち光の広がり幅は、波長が長くなるに従い大きくなり
、光結合器の結合定数は単調に増加するために、所望の
結合定数或は分岐比が得られる波長域は極く僅かであっ
た。
【0003】この問題を解決する光結合器として、(1
)Y分岐を用いた波長依存性の少ない3dB光結合器(
J. D. Minelly and C. D. H
ussey, ”Single−Mode Fibre
 Y−Junction Beam−Splitter
”, Electornics Letters, v
ol.23, No.20, pp.1087−108
8, September 1987) 、(2)二つ
の異なる光ファイバを用いて伝搬定数の同期をずらすこ
とによって構成された波長依存性の少ない光結合器(D
. B. Mortimore,”Wavelengt
h−Flattened Fused Coupler
s”, Electornics Letters, 
vol.21, No.17, pp.742−743
, August 1985)、或は(3)コアとクラ
ッドの屈折率の差が大きく波長に依存する、所謂分散性
光ファイバを用いた波長依存性の少ない光結合器(K.
 Morishita, M. S. Yataki 
and W. A. Gambling, ”Wave
length−InsensitiveCoupler
s Using Dispersive Materi
als”, Optics Letters, vol
.12, No.7, pp.534−535, Ju
ly 1987) 、などが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記(
1)の光結合器は、挿入損失が比較的大きく、しかも構
造の対称性を利用するために分岐比は3dBのものしか
できなかった。又、上記(2)の光結合器は、分岐比を
任意に設定することができず、大きな分岐比を得る場合
は波長依存性も大きくなるという欠点があった。更に、
上記(3)の結合器は、分散性光ファイバの製造に困難
があるという問題を有している。
【0005】このように、従来提案されている、波長依
存性の少ない光結合器では、所望の分岐比が得られなか
ったり、所望の分岐比が得られたとしても波長域が狭か
ったり、或は特殊な分散性光導波路を必要とし、性能上
或は製作上に問題があった。
【0006】従って、本発明の目的は、任意の分岐比が
得られ、且つ波長域も広く、低損失な、波長依存性のな
い光結合器を提供することである。
【0007】又、本発明の他の目的は、従来の光結合器
の製造法及び通常の光導波路を用いて製造することので
きる、波長依存性のない光結合器を提供することである
【0008】
【課題を解決するための手段】上記諸目的は本発明に係
る光結合器にて達成される。要約すれば、本発明は、光
導波路を平行に近接して配設することにより構成される
第1及び第2の光結合器であって、そしてそれぞれの結
合係数をC1 、C2 、結合器長をL1 、L2 と
したとき、C1 L1 −C2 L2 =一定とされる
関係にある第1の光結合器(C1 、L1 )及び第2
の光結合器(C2 、L2 )を縦続接続し、そして位
相調整器にて前記第1の光結合器からの二つの出力端の
間にπの奇数倍の位相差を与えることを特徴とする光結
合器である。光導波路は、光ファイバ又は三次元光導波
路とされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の光結合器を図面に則して更に
詳しく説明する。図1は、本発明の光結合器の原理を説
明する図であり、本発明によれば、第1の光結合器1及
び第2の光結合器2が縦続接続され、第1の光結合器1
と第2の光結合器2の間に位相調整器3が設けられる。 第1及び第2光結合器1、2は、波長特性の揃ったもの
とされ、位相調整器3は、第1の光結合器1からの二つ
の出力端p1 、p2 間にπの奇数倍の位相差△φを
与える機能を有している。
【0010】更に説明すると、本発明にて第1及び第2
光結合器1、2は、三次元光導波路にて、或は2本の光
ファイバにて実現し得るが、本実施例では光ファイバカ
プラーを利用した場合について説明する。
【0011】図1に図示されるように、本実施例で第1
の光結合器1は、当業者には周知の延伸融着法にて、2
本の光ファイバf1 、f2 を使用して作製される。 第2の光結合器2も又、第1の光結合器1と同様に周知
の延伸融着法にて、2本の光ファイバf1 、f2 を
使用して作製される。本実施例で、第1及び第2光結合
器1、2は、光ファイバf1 、f2 としては同じも
のが使用され、コアの直径が5〜10μm、クラッドの
直径が100〜150μmの単一モードの光ファイバと
された。これら光ファイバは一緒に約1500℃に加熱
しながら、引っ張り、第1及び第2光結合器1、2を作
製した。
【0012】図1に図示するように、光ファイバf1 
は、第1及び第2光結合器1、2にて連続したものとさ
れたが、光ファイバf2 は、第1及び第2光結合器1
、2の間に配置された位相調整器3を介して接続された
。 位相調整器3は、上述のように、第1の光結合器1から
の二つの出力端p1 、p2 間にπの奇数倍の位相差
△φを与える機能を有しているものであれば任意のもの
を使用することができ、例えば、ピエゾの円筒に光ファ
イバf2 を巻き付け、ピエゾに電圧を印加する手段、
光ファイバ(光導波路)f2 に圧力をかける手段、更
には光ファイバ(光導波路)f2 に金属や誘電体など
を付着させて伝搬定数を変化させる手段などであっても
良いが、本実施例では、光ファイバf2 が光ファイバ
f1 より長さが△Lだけ長くなるように構成し、それ
によって第1の光結合器1からの二つの出力端p1 、
p2 間にπの奇数倍の位相差△φが生じるようにした
【0013】上記構成にて、第1光結合器1の光ファイ
バf1 の入力端に光が入射されると、2本の光ファイ
バf1 、f2 、即ち、光導波路間の伝搬モードは互
に影響を及ぼし合い、非常に少ない損失で光の結合が起
こる。 この結合の強さは波長が長くなると共に大きくなるので
、2本の導波路の出力量は変化してしまう。このために
、本発明に従えば、第2の光結合器2の二つの入力端に
は、第1の光結合器1の一方の出力を位相調整器3にて
位相調整して入力し、それによって、二つの光結合器1
、2の波長変化を相殺させ、第2光結合器2からの出力
の波長変化をなくすように構成される。次に、本発明を
具体的に更に詳しく説明する。
【0014】図1に示すように、今、第1の光結合器1
の光ファイバf1への入力電力をP0 、第2の光結合
器2からの出射電力を光ファイバf1 にてP1 、光
ファイバf2 にてP2 、第1及び第2の光結合器1
、2の結合係数をそれぞれC1 、C2 、第1及び第
2の光結合器1、2の結合器長をそれぞれL1 、L2
 、第1の光結合器1の出力端p1 、p2 における
位相変化を△φとすると、入力電力P0 と出射電力P
1 、P2 との関係は次のようになる。
【0015】   P1/P0=1/2+(1/2)cos2(△φ/
2)cos(2C1L1+2C2L2)       
     +(1/2)sin2(△φ/2)cos(
2C1L1−2C2L2)             
  (1)  P2/P0=1/2−(1/2)cos
2(△φ/2)cos(2C1L1+2C2L2)  
          −(1/2)sin2(△φ/2
)cos(2C1L1−2C2L2)        
       (2)
【0016】上述したように、本
実施例で位相調整器3は、第1及び第2の光結合器1、
2間における光ファイバf2 の長さ、即ち光導波路長
が光ファイバf1 より△Lだけ長くする手段にて構成
されるものとする。本発明によると、適当な波長λ0 
の位相変化がπとなるように△Lを決め、二つの光結合
器1、2の波長変化が揃ったものとされる。詳しくは後
述するように、第1及び第2の光結合器1、2の波長変
化が揃っていない場合には、二つの光を干渉させ、第1
の光結合器1の波長変化を第2の光結合器2の波長変化
で打ち消し合うことができない。
【0017】つまり、第1及び第2の光結合器1、2の
波長変化が揃っているということは C1 L1 −C2 L2 =K(定数)      
                        (
3)ということである。
【0018】即ち、二つの光結合器1、2の波長変化が
揃った場合には、C1 L1 −C2 L2 =K(定
数)とされ、波長λ0 を中心として広い波長域にわた
って、出射電力P1 、P2 の値を一定にすることが
できる。この点について、更に図2及び図3を参照して
詳しく説明する。
【0019】図2には第1及び第2の光結合器1、2の
波長特性が示してあり、本実施例では、第1の光結合器
1では波長1.4μmで半分の電力が移行し、第2の光
結合器2では、波長1.4μmで全ての電力が移行する
ものとする。又、図3には、このような第1及び第2の
光結合器1、2を縦続接続して、第1の光結合器1に波
長1.4μmの光を入射し、位相調整器3にて第1の光
結合器1からの二つの出力端p1 、p2 間にπの位
相変化(△φ)を与える長さ(△L)だけ光ファイバf
2 の長さを変化させた結果を示す。
【0020】より具体的に説明すると、本実施例では、
第1及び第2の光結合器1、2の波長変化C1 (λ)
L1 及びC2 (λ)L2 は、 C1( λ)L1 = π/4+ π{(λ−1.4)
/0.8}                    
      (4)C2( λ)L2 = π/2+ 
π{(λ−1.4)/0.8}           
               (5)とされる。
【0021】上述したように、本実施例では、1.4μ
mで位相差△φがπだけ変化するように光ファイバf2
 の長さ、即ち光導波路長が△Lだけ長くされている。 従って、△φと△Lとの関係は、 △φ=△L・β≒(2π/λ)・△L・n      
                (6)ここで、βは
伝搬定数、nは光導波路の屈折率である。
【0022】又、1.4μmでπの位相変化を与える長
さ△Lは、 △L=1.4/(2n)(μm)          
                    (7)であ
るので、位相変化△φは、 △φ=(1.4/λ)π              
                        (
8)である。
【0023】上記式(4)、(5)、(8)を、上記式
(2)に代入し、計算した結果が図3に示される。
【0024】図3から、本発明に従って、第1及び第2
の光結合器1、2を縦続接続し、第1の光結合器1から
の二つの出力端p1 ,p2 間にπの位相変化を与え
た場合には、波長λ0 が1.2μm〜1.6μmの範
囲で、波長変化が著しく小さくなっていることが分かる
【0025】つまり、本発明によれば、πの奇数倍の位
相差を与えることにより、二つの光を干渉させ、第1の
光結合器1の波長変化を第2の光結合器2の波長変化で
打ち消している。
【0026】上記実施例では、第1及び第2の光結合器
1、2において、光ファイバf1 、f2 は同じもの
であるとして説明したが、上記説明にて明らかなように
、本発明では、両光結合器1、2の波長変化さえ揃って
おれば、第1及び第2の光結合器1、2に使用される光
ファイバは同一の光ファイバである必要はない。
【0027】又、上記実施例では、図3に示すように、
0.5の結合電力が得られるように、第1及び第2の光
結合器を選定したが、第2の光結合器を第1の光結合器
と同じにすると、出力の結合電力が0のものが得られる
【0028】つまり、出力の結合電力の値は、上記式(
3)を式(2)に代入することによって得られる。すな
わち、 P2/P0=1/2−(1/2)cos2(△φ/2)
cos(2C1L1+2C2L2)         
 −(1/2)sin2(△φ/2)cos(2K) 
                       (1
0)である。
【0029】ここで、△φが波長に関係なくπであると
すると、 P2/P0=1/2−(1/2)cos2K     
                         
        (11)となり、完全に波長依存性を
なくすることができる。一方、上述の実施例では、K=
−π/4とされるので、P2 /P0 =0.5である
ことが理解されるであろう。
【0030】このように、本発明によれば、両光結合器
の電力移行の割合を変えることにより、結合電力を0か
ら1まで任意に設定することが可能である。
【0031】上記実施例で、光導波路は光ファイバにて
形成されるものとして説明したが、例えば、ナトリウム
ガラス等からなる導波路基板にイオン交換法により屈折
率をわずかに増加させた光導波路を形成したスラブ型光
導波路により構成される結合器にて、第1及び第2の光
結合器を構成することができる。勿論、この場合におい
ても、上述したように、電圧或は圧力を印加する手段、
又は、導波路長を△Lだけ長くする手段のような位相調
整器にて、第1の光結合器からの二つの出力端の間にπ
の奇数倍の位相差△φが与えられる。
【0032】
【発明の効果】以上説明した如くに、本発明に係る光結
合器は、波長変化が揃っている第1の光結合器と第2の
光結合器とを縦続接続し、そして位相調整器にて第1の
光結合器からの二つの出力端の間にπの奇数倍の位相差
を与える構成とされるために、波長依存性が著しく小さ
く、挿入損失も少なく、しかも結合電力が任意に設定で
き、任意の分岐比が得られ、光ネットワーク、波長多重
伝送、光回路、光計測などに有効に利用できるという特
長を有している。又、本発明の光結合器は、従来の光結
合器の製造法及び通常の光導波路を用いて製造すること
ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光結合器の原理を説明する図である。
【図2】本発明にて使用される一実施例の第1及び第2
の光結合器のそれぞれの結合電力の波長変化を示す図で
ある。
【図3】本発明の一実施例に係る第1及び第2の光結合
器を縦続して作製された光結合器の結合電力の波長変化
を示す図である。
【符号の説明】
1      第1の光結合器 2      第2の光結合器 3      位相調整器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光導波路を平行に近接して配設するこ
    とにより構成される第1及び第2の光結合器であって、
    そしてそれぞれの結合係数をC1 、C2 、結合器長
    をL1 、L2 としたとき、C1 L1 −C2 L
    2 =一定とされる関係にある第1の光結合器(C1 
    、L1 )及び第2の光結合器(C2 、L2 )を縦
    続接続し、そして位相調整器にて前記第1の光結合器か
    らの二つの出力端の間にπの奇数倍の位相差を与えるこ
    とを特徴とする光結合器。
  2. 【請求項2】  光導波路は、光ファイバ又は三次元光
    導波路である請求項1の光結合器。
JP41258190A 1990-12-21 1990-12-21 光結合器 Pending JPH04220603A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6297895B1 (en) 1997-01-17 2001-10-02 Nec Corporation Wavelength division multiplexing system, wavelength division multiplexing transmission system and optical path cross connection system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6297895B1 (en) 1997-01-17 2001-10-02 Nec Corporation Wavelength division multiplexing system, wavelength division multiplexing transmission system and optical path cross connection system

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