JPH0421845U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は本考案の実施例を示しており、第１
図〜第４図は第１実施例を示しており、第１図は
その構造を示す一部断面を含む全体斜視図、第２
図はその正面図、第３図はその側面図、第４図は
その使用例を示す斜視図であり、第５図は第２実
施例を示す光フアイバーチユーブの端部の拡大図
、第６図は第３実施例を示す光フアイバーチユー
ブの端部の縦断面図、第７図は第４実施例を示し
ており、第７図Ａは光フアイバーチユーブの端部
拡大図、第７図Ｂは第７図ＡのＸ−Ｘ′線に沿う
縦断面図を示している。 尚、図中符号は、１……光フアイバーセンサ、
２……光フアイバーチユーブ、３……外装パイプ
、４……圧縮空気通路、５，６……シーリング材
、７……先端、８……圧縮空気吐出口、９……光
フアイバーチユーブ保護管、１０……光フアイバ
ーチユーブホルダ、をそれぞれ示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光フアイバーセンサ１の光フアイバーチユ
   ーブ２の先端７に付着する油滴等の液体やゴミ、
   粉末等を除去する為に光フアイバーチユーブ２の
   先端７に向けて圧縮空気を供給する手段に於て； 上記光フアイバーチユーブ２の先端７に圧縮空
   気吐出口８が隣接して形成されていると共に、上
   記圧縮空気吐出口８に圧縮空気を供給する為の圧
   縮空気通路４が上記光フアイバーチユーブ２に沿
   つて一体的に形成されていることを特徴とする光
   フアイバーセンサユニツト。 (2) 上記圧縮空気は断続的に吐出されることを
   特徴とする請求項第１項記載の光フアイバーセン
   サユニツト。 (3) 上記圧縮空気は連続的に吐出されることを
   特徴とする請求項第１項記載の光フアイバーセン
   サユニツト。