JPH04216255A - スイッチ回路 - Google Patents
スイッチ回路Info
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- JPH04216255A JPH04216255A JP2410997A JP41099790A JPH04216255A JP H04216255 A JPH04216255 A JP H04216255A JP 2410997 A JP2410997 A JP 2410997A JP 41099790 A JP41099790 A JP 41099790A JP H04216255 A JPH04216255 A JP H04216255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- turned
- impedance
- control terminal
- switch circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、音声回路のライン切り
替えを行うスイッチ回路に関する。
替えを行うスイッチ回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のスイッチ回路は、図２に示すよう
に、スイッチ５のみで構成されていた。
に、スイッチ５のみで構成されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このようなスイッチ回
路を用いて音声ラインに隣接して他の信号ラインが長距
離にわたって存在するような回路で音声信号をオン、オ
フすると、次のような障害が発生する。
路を用いて音声ラインに隣接して他の信号ラインが長距
離にわたって存在するような回路で音声信号をオン、オ
フすると、次のような障害が発生する。
【０００４】図３は音声回路および制御回路により構成
された２つの装置を長いケーブルで接続して２つの装置
間で音声信号の送受信およびデータの送受信を行う回路
のブロック図である。
された２つの装置を長いケーブルで接続して２つの装置
間で音声信号の送受信およびデータの送受信を行う回路
のブロック図である。
【０００５】スイッチ５がオフのとき、スイッチ回路の
出力インピーダンスは無限大になり、接続点１６から見
た装置６の出力インピーダンスも無限大となり、また、
接続点１７からみた装置７の入力インピーダンスはオペ
アンプ１０の入力インピーダンスが見えるためにハイイ
ンピーダンスになる。一方、ケーブル１３のケーブル長
が長いので、音声ライン１４とデータライン１５は長距
離にわたって隣接することになり、互いにＣ結合される
。この状態で装置６、７のそれぞれのＣＰＵ１１、１２
の間でデータの送受信が行われると、データライン１５
から音声ライン１４にデータ波形が漏れ、オペアンプ１
０を経てデータ波形がＯＵＴ側に出力される。また、ス
イッチ回路８の出力インピーダンスを低くするために単
にスイッチ５の出力端子とグランド間に大容量のコンデ
ンサを接続すると、スイッチをオンしたときのスイッチ
回路８の入力インピーダンスが低くなり、音声信号の周
波数特性に影響を及ぼす。
出力インピーダンスは無限大になり、接続点１６から見
た装置６の出力インピーダンスも無限大となり、また、
接続点１７からみた装置７の入力インピーダンスはオペ
アンプ１０の入力インピーダンスが見えるためにハイイ
ンピーダンスになる。一方、ケーブル１３のケーブル長
が長いので、音声ライン１４とデータライン１５は長距
離にわたって隣接することになり、互いにＣ結合される
。この状態で装置６、７のそれぞれのＣＰＵ１１、１２
の間でデータの送受信が行われると、データライン１５
から音声ライン１４にデータ波形が漏れ、オペアンプ１
０を経てデータ波形がＯＵＴ側に出力される。また、ス
イッチ回路８の出力インピーダンスを低くするために単
にスイッチ５の出力端子とグランド間に大容量のコンデ
ンサを接続すると、スイッチをオンしたときのスイッチ
回路８の入力インピーダンスが低くなり、音声信号の周
波数特性に影響を及ぼす。
【０００６】本発明は、このような欠点を除去するもの
で、挿入される音声回路とこの回路に併設されるデータ
ラインとの相互干渉を抑圧するスイッチ回路を提供する
ことを目的とする。
で、挿入される音声回路とこの回路に併設されるデータ
ラインとの相互干渉を抑圧するスイッチ回路を提供する
ことを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御端子に与
えられる信号がハイレベルでオンし、ローレベルでオフ
するアナログスイッチを備えたスイッチ回路において、
上記制御端子をプルアップするハイインピーダンスの抵
抗と、オンすることにより上記アナログスイッチの制御
端子を共通電位に接続するスイッチと、上記アナログス
イッチの出力端子と上記制御端子とを接続する大容量の
コンデンサとを備えたことを特徴とする。
えられる信号がハイレベルでオンし、ローレベルでオフ
するアナログスイッチを備えたスイッチ回路において、
上記制御端子をプルアップするハイインピーダンスの抵
抗と、オンすることにより上記アナログスイッチの制御
端子を共通電位に接続するスイッチと、上記アナログス
イッチの出力端子と上記制御端子とを接続する大容量の
コンデンサとを備えたことを特徴とする。
【０００８】ここで、上記スイッチが自動車電話装置の
ハンドセットのフックスイッチであっても良い。
ハンドセットのフックスイッチであっても良い。
【０００９】また、上記スイッチが自動車電話装置のク
レードルのフックスイッチであっても良い。
レードルのフックスイッチであっても良い。
【００１０】
【作用】スイッチをオフにすると、アナログスイッチの
制御端子は抵抗によってプルアップされているのでハイ
レベルなり、アナログスイッチをオンする。このときに
スイッチ回路の入力インピーダンスは、コンデンサが抵
抗を介して電源に接続されており抵抗がハイインピーダ
ンスであるので、ハイインピーダンスになる。スイッチ
２をオンにすると、アナログスイッチの制御端子はロウ
レベルなり、アナログスイッチをオフする。このときに
スイッチ回路の出力インピーダンスは、コンデンサ３ス
イッチ２を介してグランドに接続されるので、コンデン
サが見えて低インピーダンスになる。
制御端子は抵抗によってプルアップされているのでハイ
レベルなり、アナログスイッチをオンする。このときに
スイッチ回路の入力インピーダンスは、コンデンサが抵
抗を介して電源に接続されており抵抗がハイインピーダ
ンスであるので、ハイインピーダンスになる。スイッチ
２をオンにすると、アナログスイッチの制御端子はロウ
レベルなり、アナログスイッチをオフする。このときに
スイッチ回路の出力インピーダンスは、コンデンサ３ス
イッチ２を介してグランドに接続されるので、コンデン
サが見えて低インピーダンスになる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図１はこの実施例の回路図である。この実
施例は、アナログスイッチ１、スイッチ２、コンデンサ
３、抵抗４とから構成され、アナログスイッチ１はハイ
レベルでオン、ロウレベルでオフし、コンデンサ３は大
容量、抵抗４はハイインピーダンスのものとする。
て説明する。図１はこの実施例の回路図である。この実
施例は、アナログスイッチ１、スイッチ２、コンデンサ
３、抵抗４とから構成され、アナログスイッチ１はハイ
レベルでオン、ロウレベルでオフし、コンデンサ３は大
容量、抵抗４はハイインピーダンスのものとする。
【００１２】この実施例は、第１図に示すように、制御
端子に与えられる信号がハイレベルでオンし、ローレベ
ルでオフするアナログスイッチ１を備え、さらに、本発
明の特徴とする手段として、上記制御端子をプルアップ
するハイインピーダンスの抵抗４と、オンすることによ
りアナログスイッチ１の制御端子を共通電位に接続する
スイッチ２と、アナログスイッチ１の出力端子と上記制
御端子とを接続する大容量のコンデンサ３とを備える。
端子に与えられる信号がハイレベルでオンし、ローレベ
ルでオフするアナログスイッチ１を備え、さらに、本発
明の特徴とする手段として、上記制御端子をプルアップ
するハイインピーダンスの抵抗４と、オンすることによ
りアナログスイッチ１の制御端子を共通電位に接続する
スイッチ２と、アナログスイッチ１の出力端子と上記制
御端子とを接続する大容量のコンデンサ３とを備える。
【００１３】図３のブロック図を参照してこのスイッチ
回路の動作を説明する。
回路の動作を説明する。
【００１４】スイッチ２がオフのときに、アナログスイ
ッチ１の制御端子は抵抗４によってプルアップされてい
るので、ハイレベルになり、アナログスイッチ１はオン
となり音声信号が装置６から装置７に伝送される。この
ときにコンデンサ３は抵抗４を介して電源に接続されて
おり、抵抗４がハイインピーダンスであるためにスイッ
チ回路の入力インピーダンスはハイインピーダンスとな
る。また、接続点１６からみた装置６の出力インピーダ
ンスはオペアンプ９の出力インピーダンスが見え、低イ
ンピーダンスになる。
ッチ１の制御端子は抵抗４によってプルアップされてい
るので、ハイレベルになり、アナログスイッチ１はオン
となり音声信号が装置６から装置７に伝送される。この
ときにコンデンサ３は抵抗４を介して電源に接続されて
おり、抵抗４がハイインピーダンスであるためにスイッ
チ回路の入力インピーダンスはハイインピーダンスとな
る。また、接続点１６からみた装置６の出力インピーダ
ンスはオペアンプ９の出力インピーダンスが見え、低イ
ンピーダンスになる。
【００１５】スイッチ２がオンのときに、アナログスイ
ッチ１の制御端子はロウレベルになり、アナログスイッ
チ１はオフし、音声信号は装置７に伝送されなくなる。 このときにスイッチ回路の出力インピーダンスは、コン
デンサ３がスイッチ２を介してグランドに接続されるの
でコンデンサ３のインピーダンスが見え、低インピーダ
ンスになる。また接続点１６からみた装置６の出力イン
ピーダンスはスイッチ回路８の出力インピーダンスが見
え、低インピーダンスになる。
ッチ１の制御端子はロウレベルになり、アナログスイッ
チ１はオフし、音声信号は装置７に伝送されなくなる。 このときにスイッチ回路の出力インピーダンスは、コン
デンサ３がスイッチ２を介してグランドに接続されるの
でコンデンサ３のインピーダンスが見え、低インピーダ
ンスになる。また接続点１６からみた装置６の出力イン
ピーダンスはスイッチ回路８の出力インピーダンスが見
え、低インピーダンスになる。
【００１６】このスイッチ回路を自動車電話装置のハン
ドセットの送話信号ラインに設け、スイッチ２をハンド
セットのフックスイッチとして使用すれば、オンフック
したときにスイッチ２がオンしてアナログスイッチ１が
オフになり、音声信号は断になる。また、オフフックし
たときはスイッチ２がオフしてアナログスイッチ１がオ
ンになり、音声信号は本体に伝送される。前述の実施例
で説明した通り、スイッチ回路がオフのときにはスイッ
チ回路８の出力インピーダンスは低いので、オンフック
状態でのハンドセットの送話信号ラインの出力インピー
ダンスは低くなる。
ドセットの送話信号ラインに設け、スイッチ２をハンド
セットのフックスイッチとして使用すれば、オンフック
したときにスイッチ２がオンしてアナログスイッチ１が
オフになり、音声信号は断になる。また、オフフックし
たときはスイッチ２がオフしてアナログスイッチ１がオ
ンになり、音声信号は本体に伝送される。前述の実施例
で説明した通り、スイッチ回路がオフのときにはスイッ
チ回路８の出力インピーダンスは低いので、オンフック
状態でのハンドセットの送話信号ラインの出力インピー
ダンスは低くなる。
【００１７】このスイッチ回路を自動車電話装置のクレ
ードルの送話信号ラインに設け、前述の実施例のスイッ
チ２をクレードルのフックスイッチとして使用すれば、
オンフックしたときにスイッチ２がオンしてアナログス
イッチ１がオフになり、音声信号は断になる。また、オ
フフックしたときはスイッチ２がオフしてアナログスイ
ッチ１がオンになり、音声信号は本体に伝送される。前
述の実施例で説明した通り、スイッチ回路がオフのとき
にはスイッチ回路８の出力インピーダンスは低いので、
オンフック状態でのクレードルの送話信号ラインの出力
インピーダンスは低くなる。
ードルの送話信号ラインに設け、前述の実施例のスイッ
チ２をクレードルのフックスイッチとして使用すれば、
オンフックしたときにスイッチ２がオンしてアナログス
イッチ１がオフになり、音声信号は断になる。また、オ
フフックしたときはスイッチ２がオフしてアナログスイ
ッチ１がオンになり、音声信号は本体に伝送される。前
述の実施例で説明した通り、スイッチ回路がオフのとき
にはスイッチ回路８の出力インピーダンスは低いので、
オンフック状態でのクレードルの送話信号ラインの出力
インピーダンスは低くなる。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、音声ラ
インに長距離にわたってデータラインが隣接する状態で
もスイッチがオフの状態で出力インピーダンスが低いの
で、信号漏れの影響を抑える効果があり、さらに、スイ
ッチがオンの状態になったときの入力インピーダンスが
高いので、音声信号の周波数特性への影響を及ぼさない
効果がある。
インに長距離にわたってデータラインが隣接する状態で
もスイッチがオフの状態で出力インピーダンスが低いの
で、信号漏れの影響を抑える効果があり、さらに、スイ
ッチがオンの状態になったときの入力インピーダンスが
高いので、音声信号の周波数特性への影響を及ぼさない
効果がある。
【００１９】また、本発明のスイッチ回路を自動車電話
装置のハンドセットの送話信号ラインに設け、ハンドセ
ットのフックスイッチと兼用すれば、オンフック状態で
のハンドセットの送話信号ラインの出力インピーダンス
が低いので、ハンドセットをオンフック状態で使用する
ハンズフリー通話時にカールコードおよび延長ケーブル
から送話信号ラインに漏れるデータノイズを防止し、し
かもオフフック状態のスイッチ回路の入力インピーダン
スが高いので、オフフック通話時の送話音声信号の周波
数特性には何ら影響を及ぼさない効果がある。
装置のハンドセットの送話信号ラインに設け、ハンドセ
ットのフックスイッチと兼用すれば、オンフック状態で
のハンドセットの送話信号ラインの出力インピーダンス
が低いので、ハンドセットをオンフック状態で使用する
ハンズフリー通話時にカールコードおよび延長ケーブル
から送話信号ラインに漏れるデータノイズを防止し、し
かもオフフック状態のスイッチ回路の入力インピーダン
スが高いので、オフフック通話時の送話音声信号の周波
数特性には何ら影響を及ぼさない効果がある。
【００２０】さらに、本発明のスイッチ回路を自動車電
話装置のクレードルの送話信号ラインに設け、クレード
ルのフックスイッチと兼用すれば、オンフック状態での
クレードルの送話信号ラインの出力インピーダンスが低
いので、ハンドセットとオンフック状態で使用するハン
ズフリー通話時に延長ケーブルから送話信号ラインに漏
れるデータノイズを防止し、しかもオフフック状態のス
イッチ回路の入力インピーダンスが高いので、オフフッ
ク通話時の送話音声信号の周波数特性には何ら影響を及
ぼさない効果がある。
話装置のクレードルの送話信号ラインに設け、クレード
ルのフックスイッチと兼用すれば、オンフック状態での
クレードルの送話信号ラインの出力インピーダンスが低
いので、ハンドセットとオンフック状態で使用するハン
ズフリー通話時に延長ケーブルから送話信号ラインに漏
れるデータノイズを防止し、しかもオフフック状態のス
イッチ回路の入力インピーダンスが高いので、オフフッ
ク通話時の送話音声信号の周波数特性には何ら影響を及
ぼさない効果がある。
【図１】 本発明実施例の回路図。
【図２】 従来例の回路図。
【図３】 使用例の回路図。
１ アナログスイッチ
２ スイッチ
３ コンデンサ
４ 抵抗
５ スイッチ
６、７ 装置
８ スイッチ回路
９、１０ オペアンプ
１１、１２ ＣＰＵ
１３ ケーブル
１４ 音声ライン
１５ データライン
Claims (3)
- 【請求項１】 制御端子に与えられる信号がハイレベ
ルでオンし、ローレベルでオフするアナログスイッチを
備えたスイッチ回路において、上記制御端子をプルアッ
プするハイインピーダンスの抵抗と、オンすることによ
り上記アナログスイッチの制御端子を共通電位に接続す
るスイッチと、上記アナログスイッチの出力端子と上記
制御端子とを接続する大容量のコンデンサとを備えたこ
とを特徴とするスイッチ回路。 - 【請求項２】 上記スイッチが自動車電話装置のハン
ドセットのフックスイッチである請求項１記載のスイッ
チ回路。 - 【請求項３】 上記スイッチが自動車電話装置のクレ
ードルのフックスイッチである請求項１記載のスイッチ
回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410997A JP2655622B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | スイッチ回路 |
| US07/804,938 US5391928A (en) | 1990-12-14 | 1991-12-11 | Switching circuit having a reduced output impedance |
| AU89672/91A AU650078B2 (en) | 1990-12-14 | 1991-12-12 | Switching circuit having a reduced output impedance |
| CA002057542A CA2057542C (en) | 1990-12-14 | 1991-12-12 | Switching circuit having a reduced output impedance |
| EP91121455A EP0495209B1 (en) | 1990-12-14 | 1991-12-13 | Mobile telephone device and method for switching an audio circuit of the mobile telephone device |
| DE69130207T DE69130207T2 (de) | 1990-12-14 | 1991-12-13 | Mobiltelephon und Verfahren zur Schaltung einer Audiovorrichtung des Mobiltelephons |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410997A JP2655622B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | スイッチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04216255A true JPH04216255A (ja) | 1992-08-06 |
| JP2655622B2 JP2655622B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=18520072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2410997A Expired - Fee Related JP2655622B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | スイッチ回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5391928A (ja) |
| EP (1) | EP0495209B1 (ja) |
| JP (1) | JP2655622B2 (ja) |
| AU (1) | AU650078B2 (ja) |
| CA (1) | CA2057542C (ja) |
| DE (1) | DE69130207T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5925128A (en) * | 1996-03-22 | 1999-07-20 | Leonard Bloom A Part Interest | Access control module for a personal computer |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1824857A (en) * | 1931-09-29 | Electrical switching device | ||
| JPS5423532B2 (ja) * | 1973-03-26 | 1979-08-14 | ||
| CA1074893A (en) * | 1975-06-24 | 1980-04-01 | Hirokazu Goto | Switching network with crosstalk elimination capability |
| JPS5728409A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Sony Corp | Muting circuit |
| US4613730A (en) * | 1980-09-19 | 1986-09-23 | Rockwell International Corp. | Electronic telephone with feature access and speed dialing including loop breaks |
| US5073924A (en) * | 1990-05-01 | 1991-12-17 | Frisby Kenneth G | Telephone line noise filter apparatus |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP2410997A patent/JP2655622B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-12-11 US US07/804,938 patent/US5391928A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-12 CA CA002057542A patent/CA2057542C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-12 AU AU89672/91A patent/AU650078B2/en not_active Ceased
- 1991-12-13 EP EP91121455A patent/EP0495209B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-13 DE DE69130207T patent/DE69130207T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0495209B1 (en) | 1998-09-16 |
| US5391928A (en) | 1995-02-21 |
| EP0495209A1 (en) | 1992-07-22 |
| AU8967291A (en) | 1992-06-18 |
| CA2057542A1 (en) | 1992-06-15 |
| DE69130207D1 (de) | 1998-10-22 |
| JP2655622B2 (ja) | 1997-09-24 |
| CA2057542C (en) | 1996-09-24 |
| AU650078B2 (en) | 1994-06-09 |
| DE69130207T2 (de) | 1999-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |