JPH0421549A - 透水性コンクリート - Google Patents
透水性コンクリートInfo
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- JPH0421549A JPH0421549A JP12250890A JP12250890A JPH0421549A JP H0421549 A JPH0421549 A JP H0421549A JP 12250890 A JP12250890 A JP 12250890A JP 12250890 A JP12250890 A JP 12250890A JP H0421549 A JPH0421549 A JP H0421549A
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- 239000004568 cement Substances 0.000 claims abstract description 16
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- 229910001861 calcium hydroxide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 235000011116 calcium hydroxide Nutrition 0.000 claims abstract description 8
- 239000000920 calcium hydroxide Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は骨材とセメントとを主成分とする透水性コンク
リートに関する。
リートに関する。
[従来の技術]
透水性コンクリートは、舗装材として用いると、水溜り
ができ難いなどの利点を有するので、歩道舗装などに使
用される。
ができ難いなどの利点を有するので、歩道舗装などに使
用される。
これまで、透水性の舗装材としては、セメント系、アス
ファルト系など種々のものが存するが、セメント系であ
る透水性コンクリートを用いたものは、アスファルト系
のような夏期における流動化の問題がないので、安定し
て優れた透水性機能を有するとされている。
ファルト系など種々のものが存するが、セメント系であ
る透水性コンクリートを用いたものは、アスファルト系
のような夏期における流動化の問題がないので、安定し
て優れた透水性機能を有するとされている。
そして、骨材としては主として砕石が用いられており、
そのサイズは、平均粒径5mmで3〜7mm径の範囲の
ものが用いられていた。
そのサイズは、平均粒径5mmで3〜7mm径の範囲の
ものが用いられていた。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の透水性コンクリートでは、強
度が十分ではなく、特に地盤が軟つな場合や、負荷がか
かる部分での使用には耐り性が良くないという問題があ
り、より強度のaれた透水性コンクリートの開発要求は
高いもCがあった。
度が十分ではなく、特に地盤が軟つな場合や、負荷がか
かる部分での使用には耐り性が良くないという問題があ
り、より強度のaれた透水性コンクリートの開発要求は
高いもCがあった。
そこで、上記従来技術の有する問題点を解がするため、
本発明者は配合原料、配合量などQ?ついて種りのテス
トを行い、透水性コンクリートの改良に努めた結果、従
来の透水性コンクリートに比べ強度が高いものでありな
がら、そC他の性能については、なんら従来の材料と遜
色のない透水性コンクリートの実現を達成することがで
きた。
本発明者は配合原料、配合量などQ?ついて種りのテス
トを行い、透水性コンクリートの改良に努めた結果、従
来の透水性コンクリートに比べ強度が高いものでありな
がら、そC他の性能については、なんら従来の材料と遜
色のない透水性コンクリートの実現を達成することがで
きた。
本発明は、透水性など本来の透水性コンクリートとして
の機能を損なうことなく、強度的に優れた透水性コンク
リートを提供することを目的とする。
の機能を損なうことなく、強度的に優れた透水性コンク
リートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の透水性コンクリート
の特徴構成は、冒記の透水性コンクリートであって、粒
径が2〜3mmの骨材を骨材全体の少なくとも20%以
上含む点にある。
の特徴構成は、冒記の透水性コンクリートであって、粒
径が2〜3mmの骨材を骨材全体の少なくとも20%以
上含む点にある。
より好ましくは、25〜35%含むことである。
他方、粒径が7〜8mmの骨材を骨材全体の少なくとも
20%以上含むものであってもよい。
20%以上含むものであってもよい。
この場合、より好ましくは、25〜35%含むことであ
る。
る。
加えて、粒径が2〜3mmの骨材を骨材全体の少なくと
も20%以上と粒径7〜8mmの骨材を骨材全体の少な
くとも20%以上含み、粒径3〜7mmの骨材を残量と
して含むものであると好ましい。より好ましくは、粒径
が2〜3mmの骨材を骨材全体の25〜35%と粒径7
〜8mmの骨材を骨材全体の25〜35%と粒径3〜7
mmの骨材を残量として含むものである。
も20%以上と粒径7〜8mmの骨材を骨材全体の少な
くとも20%以上含み、粒径3〜7mmの骨材を残量と
して含むものであると好ましい。より好ましくは、粒径
が2〜3mmの骨材を骨材全体の25〜35%と粒径7
〜8mmの骨材を骨材全体の25〜35%と粒径3〜7
mmの骨材を残量として含むものである。
更に、前記透水性コンクリートに消石灰を含有セメント
量に対して3〜6%含ませたものであると一層都合がよ
い。より好ましくは3〜5%である。
量に対して3〜6%含ませたものであると一層都合がよ
い。より好ましくは3〜5%である。
骨材としては、種々のものの使用が可能であるが、砕石
であれば、コストが安く、強度も低くないので都合がよ
い。
であれば、コストが安く、強度も低くないので都合がよ
い。
次に、本発明にかかる透水性コンクリートの作用・効果
を説明する。
を説明する。
本発明の透水性コンクリートが上記構成となっているの
で、透水性を一定以上に維持するものでありながら、機
械的強度、特に曲げ強度が従来のものより優れて高い透
水性コンクリートが得られた。
で、透水性を一定以上に維持するものでありながら、機
械的強度、特に曲げ強度が従来のものより優れて高い透
水性コンクリートが得られた。
即ち、骨材の粒径が2〜3mmのものを少なくとも20
%以上含むようにすると、緻密な構造が実現されて強度
的に優れたコンクリートが得られる。しかし、含まれる
量が20%以下であれば透水性は高まるが、強度的に劣
るようになって好ましくない。又、骨材の粒径が2mm
以下のものを含ませると、透水性が低下し好ましくない
。
%以上含むようにすると、緻密な構造が実現されて強度
的に優れたコンクリートが得られる。しかし、含まれる
量が20%以下であれば透水性は高まるが、強度的に劣
るようになって好ましくない。又、骨材の粒径が2mm
以下のものを含ませると、透水性が低下し好ましくない
。
骨材の粒径が7〜8mmのものを少なくとも20%以上
含むと、強度的にも透水性にも優れたものとなり、好ま
しい結果となる。含まれる量が20%以下であると、強
度、透水性共像下するので好ましくない。
含むと、強度的にも透水性にも優れたものとなり、好ま
しい結果となる。含まれる量が20%以下であると、強
度、透水性共像下するので好ましくない。
更に、前記骨材の粒径が2〜3mmのものを少なくとも
20%以上と7〜8mmのものを少なくとも20%以上
含み、粒径3〜7mmの骨材を残量として含むものであ
ると、強度、透水性の両者に優れた透水性コンクリート
が得られる。
20%以上と7〜8mmのものを少なくとも20%以上
含み、粒径3〜7mmの骨材を残量として含むものであ
ると、強度、透水性の両者に優れた透水性コンクリート
が得られる。
前記透水性コンクリートに消石灰を含有セメント量に対
して3〜6%含ませたものであると、粘りが加味されて
、施工に際して表面を平滑にし易くなり、仕上がりの良
好なものとなって、−層都合がよい。しかし、含まれる
量が3%以下であれば顕著な効果がみられず、6%以上
であれば、水分を早く吸収しすぎて表面が平滑になり難
い。
して3〜6%含ませたものであると、粘りが加味されて
、施工に際して表面を平滑にし易くなり、仕上がりの良
好なものとなって、−層都合がよい。しかし、含まれる
量が3%以下であれば顕著な効果がみられず、6%以上
であれば、水分を早く吸収しすぎて表面が平滑になり難
い。
尚、消石灰はアルカリ性であり耐酸性であるため、たと
え酸性雨が降った場合にも中和する作用があり、透過す
る雨水を地下水として還元する場合に好ましい結果が得
れるとともに、十分な耐久性を有するので、これを含ま
せることは、コンクリート全体の耐久性を向上させるこ
とともなって好ましい結果が得られる。
え酸性雨が降った場合にも中和する作用があり、透過す
る雨水を地下水として還元する場合に好ましい結果が得
れるとともに、十分な耐久性を有するので、これを含ま
せることは、コンクリート全体の耐久性を向上させるこ
とともなって好ましい結果が得られる。
以上のように、本発明によれば、機械的強度、特に曲げ
強度が優れ、透水性にも優れた透水性コンクリートを提
供することができた。
強度が優れ、透水性にも優れた透水性コンクリートを提
供することができた。
本発明にかかる透水性コンクリートの実施例を詳細に説
明する。
明する。
以下の組成に調合した透水性コンクリートを製造し、従
来組成の透水性コンクリートと比較した。
来組成の透水性コンクリートと比較した。
(本発明製品)
骨材として下記の粒径調整をした砕石を用いた。
粒径(mm) 量(%)
2以上3未満 30
3以上7未満 40
7以上8未満 30
そして、全体の組成は下記の通りである。
上記砕石(Kg) 1500
セメント(Kg) 300
水 (Kg) 90減水剤 (K
g) 3 (比較の従来製品) 骨材(砕石)は平均粒径5mmで3〜7mm径の範囲の
ものである。
g) 3 (比較の従来製品) 骨材(砕石)は平均粒径5mmで3〜7mm径の範囲の
ものである。
上記砕石(Kg) 1500
セメント(Kg) 300
水 (Kg) 90減水剤 (Kg
) 3 上記の配合のものにつき、以下述べる試験を実施するた
めのテストピースを、通常のコンクリート形成法によっ
て作成した。試験は、いずれも30日程度の養生期間を
経てから行った。
) 3 上記の配合のものにつき、以下述べる試験を実施するた
めのテストピースを、通常のコンクリート形成法によっ
て作成した。試験は、いずれも30日程度の養生期間を
経てから行った。
以上の透水性コンクリートについて、曲げ試験、圧縮試
験、透水性試験を実施した。
験、透水性試験を実施した。
曲げ試験はJIS A 1106−1976「コン
クリートの曲げ試験方法」により行い、圧縮試験はJI
S A 1108rコンクリートの圧縮強度試験方
法」により、又透水性試験についてはJIS A
1218r土の透水試験方法」により、いずれも3〜5
件のサンプルについて行った。
クリートの曲げ試験方法」により行い、圧縮試験はJI
S A 1108rコンクリートの圧縮強度試験方
法」により、又透水性試験についてはJIS A
1218r土の透水試験方法」により、いずれも3〜5
件のサンプルについて行った。
上記試験結果を以下に示す。
曲げ試験結果(Kgf/cm2)
本発明製品 30.1
従来製品 25.4
このように、本発明製品のものは従来製品のものに比べ
、約19%高い値を示した。
、約19%高い値を示した。
尚、圧縮試験および透水性試験結果については、両者に
有意差が認められなかった。
有意差が認められなかった。
又、上記本発明製品に消石灰を15Kg(セメント配合
量に対して5%)配合したものは、曲げ強度、圧縮強度
及び透水性において、前記消石灰を含まない本発明製品
と比べ、遜色なく、施工上造形し易くて表面の仕上がり
上平滑性に優れたものとなった。このような消石灰を添
加した本発明製品は、酸性水を透過させた場合に、セメ
ントのみからなる試験片を透過した場合よりもpHの向
上が認められた。
量に対して5%)配合したものは、曲げ強度、圧縮強度
及び透水性において、前記消石灰を含まない本発明製品
と比べ、遜色なく、施工上造形し易くて表面の仕上がり
上平滑性に優れたものとなった。このような消石灰を添
加した本発明製品は、酸性水を透過させた場合に、セメ
ントのみからなる試験片を透過した場合よりもpHの向
上が認められた。
本発明の透水性コンクリートには、以上の組成の他、適
宜増粘側、減水剤などの添加物を適当量添加して用いて
よい。
宜増粘側、減水剤などの添加物を適当量添加して用いて
よい。
本発明にかかる透水性コンクリートは、舗装材としてだ
けでなく、水を貯留することが不都合となる施設の構造
や壁などに、又雨水を地下水として還元することが好ま
しい施設、装置などの構造にも適用できるものである。
けでなく、水を貯留することが不都合となる施設の構造
や壁などに、又雨水を地下水として還元することが好ま
しい施設、装置などの構造にも適用できるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、骨材とセメントとを主成分とする透水性コンクリー
トであって、粒径が2〜3mmの骨材を前記骨材全体の
少なくとも20%以上含むことを特徴とする透水性コン
クリート。 2、骨材とセメントとを主成分とする透水性コンクリー
トであって、粒径が7〜8mmの骨材を前記骨材全体の
少なくとも20%以上含むことを特徴とする透水性コン
クリート。 3、骨材とセメントとを主成分とする透水性コンクリー
トであって、粒径が2〜3mmの骨材を前記骨材全体の
少なくとも20%以上と粒径7〜8mmの骨材を前記骨
材全体の少なくとも20%以上含み、粒径3〜7mmの
骨材を残量として含むことを特徴とする透水性コンクリ
ート。 4、前記透水性コンクリートに消石灰を含有セメント量
に対して3〜6%含む請求項1ないし3のいずれかに記
載の透水性コンクリート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12250890A JPH0421549A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 透水性コンクリート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12250890A JPH0421549A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 透水性コンクリート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0421549A true JPH0421549A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14837587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12250890A Pending JPH0421549A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 透水性コンクリート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421549A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006124260A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Toyo Kogyo Kk | 透水平板及びその製造方法 |
KR100676128B1 (ko) * | 2006-03-09 | 2007-02-01 | 신동현 | 우수유출저감용 투수블럭 및 그 제조방법 |
KR100750565B1 (ko) * | 2006-06-02 | 2007-08-20 | (주)삼화기업 | 다공성 콘크리트 블록 및 그 제조방법 |
CN109024150A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-18 | 陕西昊然海绵城市建设技术有限公司 | 一种新型透水混凝土路面面层及其施工方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60215565A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-28 | 佐藤道路株式会社 | 高い透水性を有するセメントコンクリート舗装を構築する方法 |
JPS6395147A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | 住友大阪セメント株式会社 | 透水性高強度コンクリ−ト舗装用組成物 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12250890A patent/JPH0421549A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4641174B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2011-03-02 | 東洋工業株式会社 | 透水平板の製造方法 |
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