JPH04210198A - 真空断熱容器 - Google Patents
真空断熱容器Info
- Publication number
- JPH04210198A JPH04210198A JP2401786A JP40178690A JPH04210198A JP H04210198 A JPH04210198 A JP H04210198A JP 2401786 A JP2401786 A JP 2401786A JP 40178690 A JP40178690 A JP 40178690A JP H04210198 A JPH04210198 A JP H04210198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating member
- getter material
- container
- vacuum
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 28
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract description 7
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 10
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010943 off-gassing Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は真空断熱容器に関する。
[0002]
【従来の技術】従来から、真空断熱容器には種々のもの
が提案されている。その−例として、図6に示すような
超低温貯槽がある。これは、図示のように、内容器1と
外容器2との間に断熱空間3を形成したもので、外容器
2に設けた排気口4から断熱空間3内を排気して真空に
したものである。真空封止の方法としては、排気口4の
フランジ部5にゴム製シールリング6を設け、封止プレ
ート7により最終封止を行なうか、または、排気口4に
真空にバルブ(図示省略)を取り付けて最終封止を行っ
ている。これにより、長期間断熱性能を維持する製品と
している。 [0003]
が提案されている。その−例として、図6に示すような
超低温貯槽がある。これは、図示のように、内容器1と
外容器2との間に断熱空間3を形成したもので、外容器
2に設けた排気口4から断熱空間3内を排気して真空に
したものである。真空封止の方法としては、排気口4の
フランジ部5にゴム製シールリング6を設け、封止プレ
ート7により最終封止を行なうか、または、排気口4に
真空にバルブ(図示省略)を取り付けて最終封止を行っ
ている。これにより、長期間断熱性能を維持する製品と
している。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の超
低温貯槽などにおいては、排気口4におけるシール用樹
脂からのアウトガスの発生や空気の漏洩が大きい。この
ため真空度を長期にわたり維持することが困難で、使用
中に断熱空間3内の圧力が上昇して断熱性能が劣化する
という欠点がある。 [0004]その場合には、封止プレート7を取り外し
て排気口4に真空ポンプを接続するか、または真空バル
ブに真空ポンプを接続するかして断熱空間3内を再排気
することにより断熱性能を回復する。しかしその際に再
度真空ポンプを使用しなければならないため、作業性が
良くないという問題点がある。 [0005]このため従来、真空魔法瓶のようなもので
は、製造時において、内容器と外容器との間の断熱空間
内に活性化したゲッタ材を取り付けて密封している。こ
うすることにより、ゲッタ材のガス吸着能にもとづき、
常温下で断熱空間の真空を維持しようとしている。 [0006]Lかし、ゲッタ材は、公知のように所定温
度まで昇温させたときに始めて最大のガス吸着能を発揮
するものせある。したがって、上述のような真空魔法瓶
などにおいては、常温下ではゲッタ材のガス吸着能を十
分に活用していないきらいがある。さらに、ガス吸着能
を十分に引き出すために、一定期間の使用後にゲッタ材
を所定温度まで加熱できるような構造にもなっていない
という問題がある。 [0007]そこで本発明は、このような問題点を解決
し、容易に再真空化することのできる真空断熱容器を提
供することを目的とする。 [0008]
低温貯槽などにおいては、排気口4におけるシール用樹
脂からのアウトガスの発生や空気の漏洩が大きい。この
ため真空度を長期にわたり維持することが困難で、使用
中に断熱空間3内の圧力が上昇して断熱性能が劣化する
という欠点がある。 [0004]その場合には、封止プレート7を取り外し
て排気口4に真空ポンプを接続するか、または真空バル
ブに真空ポンプを接続するかして断熱空間3内を再排気
することにより断熱性能を回復する。しかしその際に再
度真空ポンプを使用しなければならないため、作業性が
良くないという問題点がある。 [0005]このため従来、真空魔法瓶のようなもので
は、製造時において、内容器と外容器との間の断熱空間
内に活性化したゲッタ材を取り付けて密封している。こ
うすることにより、ゲッタ材のガス吸着能にもとづき、
常温下で断熱空間の真空を維持しようとしている。 [0006]Lかし、ゲッタ材は、公知のように所定温
度まで昇温させたときに始めて最大のガス吸着能を発揮
するものせある。したがって、上述のような真空魔法瓶
などにおいては、常温下ではゲッタ材のガス吸着能を十
分に活用していないきらいがある。さらに、ガス吸着能
を十分に引き出すために、一定期間の使用後にゲッタ材
を所定温度まで加熱できるような構造にもなっていない
という問題がある。 [0007]そこで本発明は、このような問題点を解決
し、容易に再真空化することのできる真空断熱容器を提
供することを目的とする。 [0008]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、外容器に加熱部材を設け、この加熱部材の真
空側にゲッタ材を配置したものである。 [0009]
本発明は、外容器に加熱部材を設け、この加熱部材の真
空側にゲッタ材を配置したものである。 [0009]
【作用】このような構成の真空断熱容器において、断熱
空間内の圧力が、構成部材の表面から放出されるアウト
ガスなどにより上昇して断熱性能が低下したときは、ヒ
ータやガスバーナなどにより加熱部材をゲッタ材の活性
化温度まで加熱する。ゲッタ材は、加熱部材からの熱伝
達により活性化温度まで昇温しで活性化する。そして断
熱空間内のアウトガスを吸着して内部圧力を低下させ、
断熱性能を回復させる。 [00101なお、ゲッタ材を外容器の複数箇所に配置
しておくと、各ゲッタ材を順次活性化させることにより
、長期間にわたって良好な断熱性能を維持することがで
きる。 [001L]
空間内の圧力が、構成部材の表面から放出されるアウト
ガスなどにより上昇して断熱性能が低下したときは、ヒ
ータやガスバーナなどにより加熱部材をゲッタ材の活性
化温度まで加熱する。ゲッタ材は、加熱部材からの熱伝
達により活性化温度まで昇温しで活性化する。そして断
熱空間内のアウトガスを吸着して内部圧力を低下させ、
断熱性能を回復させる。 [00101なお、ゲッタ材を外容器の複数箇所に配置
しておくと、各ゲッタ材を順次活性化させることにより
、長期間にわたって良好な断熱性能を維持することがで
きる。 [001L]
【実施例】図1〜図3は、本発明の一実施例を示す。本
実施例の真空断熱容器は、図1に示すように、内容器1
1と外容器12とを有し、内容器11と外容器12との
間に真空状の断熱空間13が形成されている。内容器1
1および外容器12はステンレス鋼製である。 [00121図2に詳細に示すように、外容器12に筒
状のステンレス鋼製の加熱部材15を外向きに突設して
いる。加熱部材15の真空側内周面に接するように粒塊
状のゲッタの材16が配置され、ステンレス鋼製の金網
17によリゲッタ材16の移動、脱落を防止している。 加熱部材15の内部空間の一端側は、金網17を介して
断熱空間13に連通している。ゲッタ材16としては、
たとえば70%Zr24.6%V−5.4%Feの成分
割合を有するものであって、活性化温度が300℃〜4
50℃程度の入手容易な市販材料が好ましい。 [00131上記構成の真空断熱容器においては、断熱
空間13内の圧力が構成部材の表面から放出されるアウ
トガスなどにより上昇して、断熱性能が低下することが
ある。このような場合には、加熱部材15の外周に面状
やテープ状などの電気ヒータを巻き付け、加熱部材15
の表面をゲッタ材16の活性化温度まで加熱する。なお
、電気ヒータの代わりにガスバーナなどにより加熱して
もよい。 [0014]こうすると、ゲッタ材16は、加熱部材1
5の内表面に接しているため、この加熱部材15からの
熱伝達により活性化温度まで昇温しで活性化する。この
結果、ゲッタ材16は、断熱空間13内のアウトガスを
吸着して内部圧力を低下させ、断熱性能を回復させる。 [0015]このようなものであると、真空ポンプのよ
うな大掛かりな装置が必要でなくなるので、再排気によ
る断熱性能の回復を、容易にかついかなる場所でも実施
することができる。またアウトガスおよび漏洩の少ない
封止方法を選択することができる。なお、再排気手段1
4を外容器12の複数箇所に配置しておくと、各ゲッタ
材16を順次活性化させることにより、長期間にわたっ
て良好な断熱性能を維持することが可能である。 [00161次に、本実施例の真空断熱容器について実
施した試作試験の結果を図3にもとづいて説明する。ま
ず、断熱空間13を高温ベーキングしながら外容器12
に設けた排気口18から排気した後、排気口18をコン
フラツトタイプのメカニカル封止部材19により封止し
た。なお、排気の際、高温ベーキングによりゲッタ材1
6が活性化しないように、加熱部材15を空冷により冷
却した。排気口18を封止した後、内容器11を温度3
00℃にして放置したところ、断熱空間13の内部圧力
が封止時の約10倍まで上昇した。この内部圧力は、外
容器12に接続した真空計20により測定した。続いて
、加熱部材15にテープヒータを巻き付け、この加熱部
材15を温度450℃に加熱したところ、加熱開始後1
2分で内部圧力は下降しはじめ、封止時の圧力にもどる
という結果を得た。 [o 017]なお、本実施例では、加熱部材15を突
出筒状としたが、他の実施例として、加熱部材15を図
4に示すような凹状とするか、または図5に示すような
平板状としてもよい。これらの場合には、加熱部材15
の真空側の面に接するようにゲッタ材16を配置し、ゲ
ッタ材16をかご状金網17で固定すればよい。 [0018]
実施例の真空断熱容器は、図1に示すように、内容器1
1と外容器12とを有し、内容器11と外容器12との
間に真空状の断熱空間13が形成されている。内容器1
1および外容器12はステンレス鋼製である。 [00121図2に詳細に示すように、外容器12に筒
状のステンレス鋼製の加熱部材15を外向きに突設して
いる。加熱部材15の真空側内周面に接するように粒塊
状のゲッタの材16が配置され、ステンレス鋼製の金網
17によリゲッタ材16の移動、脱落を防止している。 加熱部材15の内部空間の一端側は、金網17を介して
断熱空間13に連通している。ゲッタ材16としては、
たとえば70%Zr24.6%V−5.4%Feの成分
割合を有するものであって、活性化温度が300℃〜4
50℃程度の入手容易な市販材料が好ましい。 [00131上記構成の真空断熱容器においては、断熱
空間13内の圧力が構成部材の表面から放出されるアウ
トガスなどにより上昇して、断熱性能が低下することが
ある。このような場合には、加熱部材15の外周に面状
やテープ状などの電気ヒータを巻き付け、加熱部材15
の表面をゲッタ材16の活性化温度まで加熱する。なお
、電気ヒータの代わりにガスバーナなどにより加熱して
もよい。 [0014]こうすると、ゲッタ材16は、加熱部材1
5の内表面に接しているため、この加熱部材15からの
熱伝達により活性化温度まで昇温しで活性化する。この
結果、ゲッタ材16は、断熱空間13内のアウトガスを
吸着して内部圧力を低下させ、断熱性能を回復させる。 [0015]このようなものであると、真空ポンプのよ
うな大掛かりな装置が必要でなくなるので、再排気によ
る断熱性能の回復を、容易にかついかなる場所でも実施
することができる。またアウトガスおよび漏洩の少ない
封止方法を選択することができる。なお、再排気手段1
4を外容器12の複数箇所に配置しておくと、各ゲッタ
材16を順次活性化させることにより、長期間にわたっ
て良好な断熱性能を維持することが可能である。 [00161次に、本実施例の真空断熱容器について実
施した試作試験の結果を図3にもとづいて説明する。ま
ず、断熱空間13を高温ベーキングしながら外容器12
に設けた排気口18から排気した後、排気口18をコン
フラツトタイプのメカニカル封止部材19により封止し
た。なお、排気の際、高温ベーキングによりゲッタ材1
6が活性化しないように、加熱部材15を空冷により冷
却した。排気口18を封止した後、内容器11を温度3
00℃にして放置したところ、断熱空間13の内部圧力
が封止時の約10倍まで上昇した。この内部圧力は、外
容器12に接続した真空計20により測定した。続いて
、加熱部材15にテープヒータを巻き付け、この加熱部
材15を温度450℃に加熱したところ、加熱開始後1
2分で内部圧力は下降しはじめ、封止時の圧力にもどる
という結果を得た。 [o 017]なお、本実施例では、加熱部材15を突
出筒状としたが、他の実施例として、加熱部材15を図
4に示すような凹状とするか、または図5に示すような
平板状としてもよい。これらの場合には、加熱部材15
の真空側の面に接するようにゲッタ材16を配置し、ゲ
ッタ材16をかご状金網17で固定すればよい。 [0018]
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、真空
ポンプを使用することなく、断熱空間内を再真空化する
ことができるので、断熱性能を容易に回復させることが
できる。また、再真空化には真空ポンプのような大掛か
りな装置を必要とないので、いかなる場所でも作業する
ことができる。さらに、真空ポンプによる再排気が不要
となるので、アウトガスおよび漏洩の少ない封止方法を
選択することができる。
ポンプを使用することなく、断熱空間内を再真空化する
ことができるので、断熱性能を容易に回復させることが
できる。また、再真空化には真空ポンプのような大掛か
りな装置を必要とないので、いかなる場所でも作業する
ことができる。さらに、真空ポンプによる再排気が不要
となるので、アウトガスおよび漏洩の少ない封止方法を
選択することができる。
【図1】本発明の一実施例の真空断熱容器の断面図であ
る。
る。
【図2】図1における要部の拡大図である。
【図3】本発明の真空断熱容器の試作試験のための構成
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例の要部の断面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例の要部の断面図であ
る。
る。
【図6】従来の真空断熱容器の一例を示す断面図である
。
。
11 内容器
12 外容器
13 断熱空間
15 加熱部材
16 ゲッタ材
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】内容器と外容器とを有して、これら内容器
と外容器との間に真空断熱空間を形成した真空断熱容器
であって、外容器に加熱部材を設け、この加熱部材の真
空側にゲッタ材を配置したことを特徴とする真空断熱容
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401786A JPH04210198A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 真空断熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401786A JPH04210198A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 真空断熱容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210198A true JPH04210198A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18511615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2401786A Pending JPH04210198A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 真空断熱容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04210198A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003065490A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Zojirushi Corp | 真空断熱体の製造方法 |
JP2010118333A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-05-27 | Rigaku Corp | ガス封入型比例計数管 |
JP2011038594A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Zojirushi Corp | 真空断熱材の使用方法およびその真空断熱材 |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP2401786A patent/JPH04210198A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003065490A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Zojirushi Corp | 真空断熱体の製造方法 |
JP2010118333A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-05-27 | Rigaku Corp | ガス封入型比例計数管 |
JP2011038594A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Zojirushi Corp | 真空断熱材の使用方法およびその真空断熱材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4417382A (en) | Method of thermally insulating vessels | |
KR100302157B1 (ko) | 조합크라이오펌프/게터펌프및그재생방법 | |
USRE42467E1 (en) | Thermally insulating jacket and related process | |
US3167159A (en) | Insulating structures with variable thermal conductivity and method of evacuation | |
US4514204A (en) | Bakeable cryopump | |
JPH031559B2 (ja) | ||
GB2115602A (en) | Getters in infra-red radiation detectors | |
US5154582A (en) | Rough vacuum pump using bulk getter material | |
JPH04210198A (ja) | 真空断熱容器 | |
WO1993025842A1 (en) | Process for evacuating a thermally insulating jacket in particular the jacket of a dewar or of another cryogenic device | |
US4704068A (en) | Process for introducing an adsorption agent | |
JPH08501622A (ja) | 特に潜熱の蓄熱器 | |
JPS6157473B2 (ja) | ||
JPH06105152B2 (ja) | 真空断熱板の製造方法 | |
CN114288982A (zh) | 一种复合吸气剂及其制备方法 | |
JP4750709B2 (ja) | Pem燃料電池完全凍結サイクルの低減 | |
EP0363334B1 (en) | A method for the manufacture of a vacuum insulating structure and an insulating structure so produced | |
JPH0278281A (ja) | 吸着器付クライオスタツト | |
JPH0592136A (ja) | 吸着剤包袋およびその製造方法 | |
TW406162B (en) | Combination cryopump/getter pump and method for regenerating same, and method for manufacturing integrated circuits using same | |
US3189211A (en) | Ultrahigh vacuum chamber | |
JPH11159696A (ja) | 真空容器の排気閉栓方法 | |
JPH07293783A (ja) | 断熱材とそれを用いた断熱箱体 | |
JPH0412309Y2 (ja) | ||
JPH0251700A (ja) | 真空断熱配管 |