JPH04207001A - 磁性皮膜を有するセンサ - Google Patents

磁性皮膜を有するセンサ

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Publication number
JPH04207001A
JPH04207001A JP2340071A JP34007190A JPH04207001A JP H04207001 A JPH04207001 A JP H04207001A JP 2340071 A JP2340071 A JP 2340071A JP 34007190 A JP34007190 A JP 34007190A JP H04207001 A JPH04207001 A JP H04207001A
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JP
Japan
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magnetic
magnetic film
films
film
porosity
Prior art date
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Pending
Application number
JP2340071A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Shimizu
勉 清水
Yasushi Kawato
川戸 康史
Jiro Kondo
二郎 近藤
Hideji Iwakuni
秀治 岩国
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Priority to DE4120984A priority patent/DE4120984A1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁性皮膜を有するセンサに関し、詳しくは、
軸状の基材等に加わるトルク、回転角及び回転速度など
を高精度で測定するようにしたものに関する。
(従来の技術) 一般に、軸状の基材に加わるトルクなどを測定する方法
としては、基材に磁歪金属を線爆溶射することによって
形成した磁歪膜に生ずる磁歪を測定する磁歪法と、基材
に磁気信号が記録可能な磁性皮膜を形成して該磁性皮膜
に加わるトルクをエンコーダにより測定するねじれ司法
の2種類が存在する。
このうち、磁歪法においては、磁歪材料自体がセンサ特
性に大きな影響を与えるため、温度依存性や経時変化が
問題となり、未だ実用化域に達していないのが現状であ
る。
一方、ねじれ司法においては、システム自体が大型とな
り易いため、例えば、特開昭61−53504号公報示
すように、輪状の基材の表面に磁性材料をコートして磁
性皮膜を形成し、その磁性皮膜に磁気信号を記録するこ
とにより、磁気読取りヘッド(エンコーダ)を用いて基
材(磁性皮膜)に加わるトルク、回転角1回転速度など
を測定する方法が従来より知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記の如きねじれ司法に基づくセンサにおい
て、基材に作用するトルク、回転角及び回転速度などを
精度良く測定したいという要求がある。その場合、測定
時の再生出力電圧が高められるようにすれば良いのであ
るか、基材の表面に直に磁性皮膜が形成されていると、
測定時に磁気読取りヘッドにより磁気信号を読取る際に
磁束が基材の内部を通過してしまい、再生出力電圧が低
下するという問題を有している。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、基材の表面と磁性皮膜との間に、非磁性
材料よりなる非磁性皮膜を効果的に介在させることによ
り、測定時の再生出力電圧を向上させようとするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、請求項(1)の発明が講じた
解決手段は、磁性皮膜を有するセンサとして、基材の表
面に非磁性材料からなる非磁性皮膜を形成し、該非磁性
皮膜の表面に磁気信号の記録可能な磁性材料からなる磁
性皮膜を形成する。さらに、上記非磁性皮膜を、所定の
気孔率を有してポーラスに形成する構成としたものであ
る。
また、請求項(2)の発明が講した解決手段は、非磁性
皮膜の気孔率を5〜10%にする構成としたものである
(作用) 上記の構成により、請求項(1)に係る発明では、所定
の気孔率を有してポーラスに形成された非磁性皮膜か、
基材の表面と磁性皮膜との間に設けられているので、透
磁率か低い空気を非磁性皮膜に含んた空孔(気孔)ても
って、磁気信号を磁気読取りヘッドにより読取る測定時
に磁束か基材の内部側を通過することを防止して非磁性
皮膜の磁束密度を効果的に低下させることができる。
また、請求項(2)に係る発明では、非磁性皮膜の気孔
率が5〜10%であるので、気孔により測定時における
磁性皮膜の再生出力電圧を高めつつ、非磁性皮膜の基材
に対する密着性、及び非磁性皮膜に対する磁性皮膜の密
着性が気孔を設けたことにより低下するのがそれぞれ抑
制される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
磁性皮膜を有するセンサを示す第1図および第2図にお
いて、1は周知の磁性皮膜を有するセンサで、このセン
サ1は、図示しないトルクコンバータ装置内の鉄製のタ
ービンシャフト2(基材)に適用したものである。上記
タービンシャフト2の表面略中央部には、軸方向に所定
間隔隔てて互いに全周に及ぶ非磁性材料よりなる非磁性
皮膜5゜5が溶射法などにより形成されている。また、
上記非磁性皮膜5,5の表面には、磁性材料よりなる磁
性皮膜3,3が溶射法などにより形成されている。さら
に、上記非磁性皮膜5,5は、5〜10%の気孔率を有
してポーラスに形成されている。
また、上記タービンシャフト2の外方には、磁性皮膜3
.3に対応する一対の磁気信号読取りヘッド4,4が配
置されている。この場合、磁性皮膜3.3への磁気信号
の書込みは、600 rpi、で回転するタービンシャ
フト2の磁性皮膜3,3に対応して接触する一対の磁気
信号記録ヘッド(図示せず)により、第3図に示すよう
な矩形パルス信号(記録信号A及び記録信号B)か全周
に亘って15Vて書込まれ、その後、磁気信号記録ヘッ
ドに代えて磁気信号読取りヘッド4,4か配置される。
そして、タービンシャフト2にトルクか作用すると、第
4図に示すように、磁気信号読取りヘッド4,4により
検出されたそれぞれの検出信号(記録信号A、B)は、
信号処理部11に送られる。この信号処理部11内にお
いて、磁気信号読取りヘッド4,4の検出信号か個別の
信号処理手段12.12によりそれぞれ信号処理された
後、位相差演算手段13により磁気信号読取りヘッド4
.4間(磁性皮膜3,3間)の位相差信号が算出され、
次いで、トルク演算手段14によってトルクが検出され
る。
ここで、上記磁性皮膜3,3の原材料としては、鉄、コ
バルト、ニッケル、酸化鉄(Fed、  γ−Fe2O
3、Fe304 ) 、酸化クロム、バリウムフェライ
ト、パーマロイなどの磁性機能を有する金属または金属
系酸化物の中から適宜選択され、特に、コバルト、酸化
鉄(γ−Fe2O3)が好ましく使用し得る。また、上
記非磁性材料5,5としては、アルミニウム、亜鉛、銅
、酸化アルミニウム(A1203)などの中から適宜選
択され、特に、製造の容易性からアルミニウムが好まし
く使用し得る。
また、上記非磁性皮膜5,5の形成法としては、上述し
た溶射法の他に、スプレー法、焼結法などが用いられ、
非磁性皮膜5,5をポーラスに形成する上で、非磁性材
料としては粒径の大きな粉末、又は有機バインダを混在
させた形で使用される。
また、磁性皮膜3.3の形成法としては、上述した溶射
法の他に、メツキ法、スプレー法などが用いられる。
その際、非磁性皮膜5,5の気孔率を5〜10%にした
のは、10%以上では空孔が多過ぎてタービンシャフト
及び磁性皮膜に対する非磁性皮膜の密着率か十分に発揮
できないからであり、一方、5%未満では非磁性材料の
磁束密度を十分に低くできないからである。
また、上述した磁性皮膜3は、自動車、工作機械及び産
業用ロボットなとのメカトロニクス分野で幅広く用いら
れる。
したかって、上記の如くセンサ1によれば、気孔率を5
〜10%有してポーラスに形成された非磁性皮膜5.5
か、タービンシャフト2の表面と磁性皮膜3,3との間
に設けられているので、透磁率が低い空気を非磁性皮膜
5,5に含んた空孔(気孔)でもって、磁気信号を磁気
読取りヘッド4.4により読取る測定時に磁束がタービ
ンシャフト2の内部側を通過することを防止して非磁性
皮膜5,5の透磁率を効果的に低下させることができ、
磁性皮膜3,3の再生出力電圧を向上させることができ
る。
しかも、非磁性皮膜5.5の気孔率が5〜10%である
ことから、上記の如く気孔により測定時における磁性皮
膜5,5の再生出力電圧を高めつつ、非磁性皮膜5.5
のタービンシャフト2に対する密着性、及び非磁性皮膜
5,5に対する磁性皮膜3,3の密着性か気孔を設けた
ことにより低下するのか効果的に抑制できる。
次に、上記磁性皮膜3,3の効果を確認するために行っ
た試験について説明する。
先ず、溶射粉末としてアルミニウム粉末などの非磁性原
料粉末を用いて、溶射条件Ar−H2/35kWに基づ
くプラズマ溶射法により、直径30mmの鉄製のシャフ
ト部材2の表面に、表1に示す試料S1〜S1の如く膜
厚及び気孔率を適宜変更した非磁性皮膜を形成する。次
いて、溶射粉末として酸化鉄粉末などの磁性原料粉末を
用いて、溶射条件A r −H2/ 35kWに基づく
プラズマ溶射法により、上記非磁性皮膜の表面に、同じ
く表1に示す試料S1〜S5の如く膜厚を適宜変更した
磁性皮膜を形成する。
また、比較例として、表1に示す試料86〜S8のよう
に、非磁性皮膜を形成しない試料S6、又は非磁性皮膜
の気孔率を5%未満(1%)とした試料S7、さらに非
磁性皮膜の気孔率を10%以上(12%)とした試料S
8をそれぞれシャフト部材と磁性皮膜との間に形成する
しかる後、ファンクションジェネレータを用1.1で、
磁気信号記録ヘッドを、毎分600 rpm、で回転す
るシャフト部材の磁性皮膜に接触させた状態で矩形波を
15Vにて書き込む。
そして、磁気信号記録ヘッドに代えて、磁気信号読取り
ヘッドを造隙材(磁性皮膜)に対応するよう、磁気信号
読取りへ・ソドと磁性皮膜との間(こ100μmのクリ
アランスを確保し°C配置し、この磁気信号読取りヘッ
ドにより、表2に示す測定条件に基づいて磁性皮膜の磁
気信号を測定し、表3に示す結果を得た。
表2 表3 このように、気孔率を5〜10%とした非磁性皮膜をシ
ャフト部材と磁性皮膜との間に介在させた本発明の試料
81〜S5は、比較例の非磁性皮膜を設けない試料S6
、及び非磁性皮膜の気孔率を1%とした試料S7に比し
て、インピーダンスアナライザにより測定した非磁性皮
膜の透磁率が大巾に低下して磁性皮膜の再生出力電圧が
向上している。また、非磁性皮膜の気孔率による密着強
度は、比較例同士を比較した際に非磁性皮膜の気孔率を
12%とした試料S8が非磁性皮膜の気孔率を1%とし
た試料S7に比して大幅に低下しているが、本発明の試
料81〜S5と、非磁性皮膜の気孔率を1%とした試料
S7及び非磁性皮膜の気孔率を12%とした試料S8と
の比較では、本発明の試料81〜S5が非磁性皮膜の気
孔率を12%とした試料S8はど密゛着強度が低下して
いない。すなわち、本発明の試料81〜S5は、磁性皮
膜の再生出力電圧を目標とする3Vまで向上させつつ、
気孔率による密着高度が目標とするIKgl劇−2以下
に低下することを抑制していることが確認できた。
また、非磁性皮膜の膜厚を比較すると、非磁性皮膜の膜
厚を100μmにした試料S3に比して非磁性皮膜の膜
厚を150μmにした試料S4の透磁率の方が若干低下
して磁性皮膜の再生出力電圧が上回っていることが確認
できたものの、両試料S3.S4の効果はほぼ同じとみ
なせる。また、磁性皮膜の膜厚を比較すると、磁性皮膜
の膜厚を100μmにした試料S3に比して磁性皮膜の
膜厚を50μmにした試料S5の透磁率の方か若干低下
しているものの、磁性皮膜に働く磁気モーメントの量か
減少して再生出力電圧としては下回っていることが確認
できた。
尚、上記実施例では、アルミニウム製のタービンシャフ
ト2を用いたか、鉄系などの磁性材料からなるタービン
シャフトを用いても良く、この場合には、表面に非磁性
皮膜層を形成した後、その非磁性皮膜層の上から磁性皮
膜が形成されることになる。また、上記試験例では、鉄
製のシャフト部材を用いたが、アルミニウムなどの非磁
性材料からなるシャフト部材を用いても良い。
(発明の効果) 以上の如く、請求項(1)に係る発明の磁性皮膜を有す
るセンサによれば、基材の表面と磁性皮膜との間にポー
ラスな非磁性皮膜を介在させたので、透磁率か低い気孔
により透磁率を効果的に低下させた非磁性皮膜でもって
、測定時に磁束か基材の内部側を通過することを防止し
て、磁性皮膜の再生出力電圧を向上させることができる
また、請求項(2)に係る発明の磁性皮膜を有するセン
サによれば、非磁性皮膜の気孔率を5〜10%としたの
で、気孔による測定時の磁性皮膜の再生出力電圧を高め
つつ、非磁性皮膜の基材及び磁性皮膜に対する密着性の
低下を効果的に抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は磁性皮膜
を有するセンサのシステム説明図、第2図は実施例にお
ける磁性皮膜の断面図、第3図は一対の磁気信号記録ヘ
ッドにより記録した磁性皮膜の磁気信号を示す図、第4
図はトルク作用時に一対の磁気信号読取りヘッドにより
読取った磁性皮膜の磁気信号を示す図である。 1・・・センサ 2・・・タービンシャフト(基材) 3・・磁性皮膜 5・・非磁性皮膜 特 許 出 願 人     マツダ株式会社−丁′−
代    理    人       前 1)  弘
    =。 ほか1名 1・・センサ 2・・・タービンシャフト(基材) 3・・磁性皮膜 5 非磁性皮膜 第1図 妃鈴イ言号A イ立オ目速【18号 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材の表面に非磁性材料からなる非磁性皮膜が形
    成され、該非磁性皮膜の表面に磁気信号の記録可能な磁
    性材料からなる磁性皮膜が形成されており、該非磁性皮
    膜は、所定の気孔率を有してポーラスに形成されている
    ことを特徴とする磁性皮膜を有するセンサ。
  2. (2)非磁性皮膜の気孔率は5〜10%である請求項(
    1)記載の磁性皮膜を有するセンサ。
JP2340071A 1990-06-26 1990-11-30 磁性皮膜を有するセンサ Pending JPH04207001A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340071A JPH04207001A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 磁性皮膜を有するセンサ
DE4120984A DE4120984A1 (de) 1990-06-26 1991-06-25 Sensor mit einem magnetfilm und verfahren zu dessen herstellung
KR1019910010697A KR940001874B1 (ko) 1990-06-26 1991-06-26 자성피막을 가진 센서 및 그의 제조방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340071A JPH04207001A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 磁性皮膜を有するセンサ

Publications (1)

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JPH04207001A true JPH04207001A (ja) 1992-07-29

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ID=18333444

Family Applications (1)

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JP2340071A Pending JPH04207001A (ja) 1990-06-26 1990-11-30 磁性皮膜を有するセンサ

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JP (1) JPH04207001A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102539042A (zh) * 2012-02-21 2012-07-04 武汉理工大学 船舶柴油机轴功率监测传感器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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