JPH04206181A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH04206181A
JPH04206181A JP32750290A JP32750290A JPH04206181A JP H04206181 A JPH04206181 A JP H04206181A JP 32750290 A JP32750290 A JP 32750290A JP 32750290 A JP32750290 A JP 32750290A JP H04206181 A JPH04206181 A JP H04206181A
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female
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press
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信夫 谷津
Hideo Miyazawa
英夫 宮澤
Takeshi Okuyama
毅 奥山
Koji Watanabe
渡辺 弘二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 グランド端子付きのコネクタに関し、 グランド端子と信号端子の間隙を−様にして特性インピ
ーダンスを均一にすることを目的とし、雄コネクタと、
雌コネクタを存し、前記雄コネクタは、少なくとも2列
に列設された複数本の雑信号端子と、該雑信号端子の列
間を縦断して並設された雄グランド端子が、雄絶縁体に
圧入されているものであり、前記雌コネクタは、雑信号
端子か挿入される雑信号端子と、雄グランド端子か挿入
される雌グランド端子が、絶縁体からなり、かつ雄絶縁
体に嵌合される雄絶縁体に圧入されているものであり、
前記雄と雌のグランド端子は、挿入された際、雄と雌の
信号端子からの列間距離か−様になるものであるように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はインピーダンスの整合を図るため(こグランド
端子か付設されたコネクタに係わり、特にグランド端子
と信号端子の間隙を−様にして、端子間に生ずる特性イ
ンピーダンスを均一になしたコネクタに関する。
近年、コンピュータを中核とした情報処理機器の信号の
遺り取りか高速化するに伴い、プリント板に接続したり
あるいは機器同士を接続したりするために用いられるケ
ーブル用のコネクタには、接続する相手となるプリント
板やケーブルなどとインピーダンスを整合させる二とか
要請されており、重要な課題となっている。
〔従来の技術〕
第7図は従来のグランド端子付きコネクタの一例の斜視
図、第8図は第7図の側断面図である。
図中、lは雄コネクタ、11は雑信号端子、12は雄グ
ランド端子、13は雄絶縁体、2は雌コネクタ、21は
雑信号端子、22は雌グランド端子、23は雄絶縁体で
ある。
第7図〜第8図において、雄コネクタ1は一般にプリン
ト板とか電子機器の筐体などに設けられるコネクタで、
雄絶縁体13に固着されている雑信号端子11は、コン
タクト数の少ないコネクタの場合には1列に列設されて
いるものもあるが、インピーダンスの整合を問題にする
ようなコネクタの場合にはコンタクト数か多いので、少
なくとも2列に列設されている。そして、コンタクトピ
ンチは2.54m mか一般的であるが、ハーフピッチ
になると1.27mmのものもある。
雄グランド端子12は、列設された雑信号端子11の間
に薄い金属板のマイクロストリップ形状で設けられてお
り、接地されている。
一方、雌コネクタ2は、主としてケーブルか接続される
コネクタであり、雄絶縁体23には、雑信号端子11と
対向して雑信号端子21が、また雄グランド端子12に
対向して雌グランド端子22かそれぞれ圧入固着されて
いる。そして、雄絶縁体23か雄絶縁体13に案内され
て雄コネクタ1に雌コネクタ2か嵌合すると、雑信号端
子21に雑信号端子11が挿着されるようになっている
また、雑信号端子21か雑信号端子11に当接する前に
、雌グランド端子22に雄グランド端子12か当接し、
挿入されるようになっている。
こうして、雄コネクタ1と雌コネクタ2か嵌合すると、
接近した雄・雌の信号端子11.21と雄・雌のグラン
ド端子12・22との間に特性インピーダンスか生じ、
このインピーダンスを以てケーブルなとどのインピーダ
ンスを整合させている。
ところが、従来の雄グランド端子12は厚みの−様な板
状であるが、その雄グランド端子12に外嵌して弾接す
る雌グランド端子22は、ばね材料からなる薄い板を整
形してつくられているので、出っ張り引っ込みか多い。
〔発明か解決しようとする課題〕
第9図は従来の雄・雌グランド端子の一例の側断面図で
ある。
図中、12bは雄接触部、22aは雌圧入部、22bは
雌コンタクト、その他の部材の名称に付した番号は第7
図と同一である。
第9図において、従来の雄グランド端子12は、例えば
厚み(1+″)か−様な板を整形して構成されている。
ところが、雄グランド端子12か雌グランド端子22に
挿入されると、雌グランド端子22の断面形状は、例え
ば、雌接触部22b(t2°)か雄接触部12bに外嵌
されるので、雌グランド端子22を雄絶縁体23に固着
させる雌圧入部22a(t3’)よりも出っ張る。
つまり、t1°≠tz’≠t3°となっている。
こうして、雄・雌のグランド端子とそれに対向する雄・
雌の信号端子との隙間の距離か一様でなくなり、そのた
めに端子の長さ方向に対して特性インピーダンスか均一
にならない問題かあった。
そこで本発明は、端子同士か挿入された際に生しる形状
効果によって、雄・雌のグランド端子と雄・雌の信号端
子の間隔の距離を一様になしに=コネクタ提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上で述へた課題は、 雄コネクタと、雌コネクタを有し、 前記雄コネクタは、少なくとも2列に列設された複数本
の雌信号端子と、該雌信号端子の列間を縦断して並設さ
れた雄グランド端子が、雄絶縁体に圧入されているもの
てあり、 前記雌コネクタは、雌信号端子か挿入される雌信号端子
と、雄グランド端子か挿入される雌グランド端子が、絶
縁体からなり、かつ雄絶縁体に嵌合される雄絶縁体に圧
入されているものであり、前記雄と雌のグランド端子は
、挿入された際、雄と雌の信号端子からの列間距離が一
様になるものである ように構成されたコネクタによって解決される。
〔作 用〕
列設された信号端子の列間にグランド端子を設けてイン
ピーダンスの整合を図る従来のコネクタでは、挿入され
た雄と雌のグランド端子の側断面形状か出っ張ったり引
っ込んだりしているので、信号端子との列間距離か一様
でないために特性インピーダンスか均一でなかったのに
対して、本発明においては、挿入された雄と雌のグラン
ド端子の側断面形状が平行になるようにしている。
すなわち、雄グランド端子の雄接触部の厚みを雄圧入部
よりも小さくし、雌グランド端子の雌接触部が外嵌して
も出っ張らないようにしている。
また、雌グランド端子の雌圧入部を雄圧入部の厚みと同
じになるようにしている。
こうすると、雄と雌のグランド端子が挿入された際、雄
圧入部から雌圧入部まで長手方向に出っ張り引っ込みか
なくなるのて、信号端子との列間距離を一様にすること
かでき、グランド端子と信号端子との間に介在する特性
インピーダンスを均一にすることかできる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第一の実施例の斜視図、第2図は第1
図の要部の斜視図、第3図は第2図の断面図、第4図は
本発明の第二の実施例の斜視図、第5図は本発明の第三
の実施例の斜視図、第6図は本発明の第四の実施例の斜
視図である。
図中、1は雄コネクタ、11は雌信号端子、11aは雄
圧入部、11bは雄コンタクト、12は雄グランド端子
、12aは雄圧入部、12bは雄接触部、12cは雄端
子部、13は雄絶縁体、2は雌コネクタ、21は雌信号
端子、21aは雌圧入部、21bは雌コンタクト、22
は雌グランド端子、22aは雌圧入部、22bは雌接触
部、23は雄絶縁体である。
実施例:1 第1図〜第2図において、雄コネクタ1は、PBTなと
の絶縁性樹脂のモールド成形によって作られた雄絶縁体
13に、例えはりん青銅を整形して作られた複数本の雌
信号端子11か例えば2列をなして、雄圧入部11aか
圧入固着されてし・る。そして、その雌信号端子11の
列間を縦断するように、例えばりん青銅の薄板を整形し
てなる雄グランド端子12が圧入固着されている。二の
雄グランド端子12は横長の形状なので、雄圧入部12
aには両端部にバルジ(突起)か設けられている。
一方、雌コネクタ2には、PBTなどの絶縁性樹脂のモ
ールド成形によって作られた雌絶縁体23に、例えばり
ん青銅なとの薄い板を整形して作られた雑信号端子21
か雑信号端子11に対向して、雌圧入部21aか圧入固
着されている。そして、雑信号端子21の先端部は2股
形状の雌コンタクト21bになっており、雑信号端子1
1を挟んで弾接するようになっている。また、雌グラン
ド端子22か雄グランド端子12に対向して、雌圧入部
22aか圧入固着されている。この雌グランド端子22
も横長の形状なので雌圧入部22aのバルジが両端部に
設けられている。さらに、二の雌グランド端子22の先
端部は雑信号端子21の位置に対応して突出して2股形
状の雌接触部22bをなしており、雄グランド端子12
を挟んで弾接するようになっている。
第3図において、板厚の異なる異形材を用い、雄グラン
ド端子12は側面から見た断面形状の厚みが、雄圧入部
12a(tl)ては大きく、雄接触部12bては小さく
なっている。
一方、雌グランド端子22においては、雌圧入部22a
(i 3)の側面から見た断面形状の厚みは雄圧入部1
2a(tl)と同じになっており、雄接触部12bに挿
入されて弾接した際の雌接触部22b(t 2)の厚み
は雌圧入部22a(i s’)と同じになる。
こうすると、雄と雌のグランド端子12.13は、挿入
された際の側面から見た断面形状の厚みか一様になり、
tl#t2#t3となる。
こうして、出っ張り引っ込みか無くなる。
実施例:2 第4図において、雄グランド端子12は例えはりん青銅
の薄い板部材を2枚貼り合わせた構成になっている。つ
まり、雄圧入部12aは厚みを大きくするために隙間か
空くように、雄接触部12bは厚みか小さくなるように
密接させて貼り合わる。ニーでは、雄端子部12cは2
枚の板部材に交互に設けている。
このような構成にすると、グランド端子12を異形材を
用いなくても作るかできる。そして、雌グランド端子2
2に図示してない雄グランド端子12が挿入された際、
側面から見た断面形状の厚みを出っ張り引っ込みのない
一様な厚みにすることかできる。
実施例:3 端子間のインピーダンスか係わるのは、雄・雑信号端子
11.21のそれぞれに対向する雄・雌のグランド端子
12.22との間隙である。従って、雄グランド端子1
2の雄接触部12bか雄・雑信号端子11.21の列間
全体を縦断している必要はない。
そこで、第5図において、雄グランド端子12の雄接触
部+2bが、雑信号端子11に対向して櫛歯状に分割さ
れた構成になっている。
実施例:4 第6図において、雑信号端子11は側面から見た断面形
状の厚みが、雄圧入部11aでは大きく、雄コンタクト
11bでは小さくなっている。
一方、雑信号端子21は側面から見た断面形状の厚みが
、雌圧入部21aでは雄圧入部11aと同じで、雌コン
タクト21bは雄コンタクト11bに挿入されて弾接す
るようになっている。
こうすると、雄と雌の信号端子11.21は、挿入され
た際の側面から見た断面形状の厚みが一様になり、出っ
張り引っ込みが無くなる。
実施例1〜3ては、雄と雌のグランド端子が挿入された
際、それらと対向する雄と雌の信号端子との隙間の距離
かできるだけ一様になるようにグランド端子について例
示し、実施例4て信号端子について例示したが、両者を
出っ張り引っ込みない形状にすればより効果的である。
また、効率的ではないかグランド端子の圧入部か一体に
なった構成でなく、それぞれの信号端子に対向して個別
に分割された構成であっても、側断面形状に対しては本
発明か適用できる6さらに、信号端子やグランド端子の
側断面視の形状には、間隙を一様にする目的で種々の変
形か可能である。
〔発明の効果〕
インピーダンスの整合をなす従来のグランド端子付きの
コネクタは、雄と雌の端子か挿入された際、側断面視の
形状に出っ張り引っ込みかあったために、グランド端子
と信号端子との間隙か一様でなく、特性インピーダンス
を均一にする二とかできなかった。それに対して、本発
明によれは側断面視の形状を平行にして、グランド端子
と信号端子との隙間の距離をできるたけ一様にする二と
かできる。
従って、今後ますます信号伝送か高速化し、そのために
ゲーブルなどとのインピーダンスの整合か求められる信
号系の接続に用いられるコネクタの実現に対して、本発
明は寄与するところか大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例の一部切欠き斜視図、 第2図は第1図の要部の斜視図、 第3図は第2図の断面図、 第4図は本発明の第二の実施例の斜視図、第5図は本発
明の第三の実施例の斜視図、第6図は本発明の第四の実
施例の斜視図、第7図は従来のクランI・端子付きコネ
クタの一例の斜視図、 第8図は第7図の側断面図、 第9図は従来の雄・雌グランド端子の一例の側断面図、 である。 図において、 1は雄コネクタ、 11は雑信号端子、   11aは雄圧入部、11bは
雄コンタクト、 12は雄グランド端子、 12aは雄圧入部、12bは
雄接触部、 13は雄絶縁体、 2は雌コネクタ、 21は雌信号端子、   21aは雌圧入部、21bは
雌コンタクト、 22は雌グランド端子、 22aは雌圧入部、22bは
雌接触部、 23は雄絶縁体、 である。 代理人 弁理士  井桁 貞−。 本発明の躬−の友売例の斜f星口 姶1図 ン2i1[フラ:ト倣予 第 2 図 策2図の断面図 此■]ネフタ2 従来のブフレト哨干付きコネフタfQ−f列の斜↑販口 至 ; 味  躬 m=          廿わ キ       中イ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)雄コネクタ(1)と、雌コネクタ(2)を有し、前
    記雄コネクタ(1)は、少なくとも2列に列設された複
    数本の雄信号端子(11)と、該雄信号端子(11)の
    列間を縦断して並設された雄グランド端子(12)が、
    雄絶縁体(13)に圧入されているものであり、前記雌
    コネクタ(2)は、前記雄信号端子(11)が挿入され
    る雌信号端子(21)と、前記雄グランド端子(12)
    が挿入される雌グランド端子(22)が、絶縁体からな
    り、かつ前記雄絶縁体(13)に嵌合される雌絶縁体(
    23)に圧入されているものであり、前記雄と雌のグラ
    ンド端子(12、22)は、挿入された際、前記雄と雌
    の信号端子(11、21)からの列間距離が一様になる
    ものであることを特徴とするコネクタ。 2)前記雄グランド端子(12)は、厚みの大きい雄圧
    入部(12a)と小さい雄接触部(12b)を有し、前
    記雌グランド端子(22)は、前記雄圧入部(12a)
    と同じ厚みの雌圧入部(22a)と、前記雄接触部(1
    2b)が挿入されて弾接する雌接触部(22b)を有し
    、前記雄と雌のグランド端子(12、22)は、挿入さ
    れた際、側断面視一様な厚みになる請求項1記載のコネ
    クタ。 3)前記雄グランド端子(12)は、雄圧入部(12a
    )が隙間を介し、雄接触部(12b)が密接して貼着さ
    れた2枚の板部材からなる請求項2記載のコネクタ。 4)前記雄グランド端子(12)は、雄接触部(12b
    )が前記雄信号端子(11)に対向して櫛歯状に分割さ
    れている請求項2または3記載のコネクタ。 5)前記雄信号端子(11)は、厚みの大きい雄圧入部
    11aと小さい雄コンタクト(11b)を有し、前記雌
    信号端子(21)は、前記雄圧入部(11a)と同じ厚
    みの雌圧入部(21a)と、前記雄コンタクト(11b
    )か挿入されて弾接する雌コンタクト(21b)を有し
    、前記雄と雌の信号端子(11、21)は、挿入された
    際、側断面視一様な厚みになる請求項1記載のコネクタ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013504171A (ja) * 2009-09-08 2013-02-04 エルニ エレクトロニクス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング シールドすることを含むプラグイン接続
JP2014510382A (ja) * 2011-04-07 2014-04-24 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング リーディングコンタクトを備えた電気的なプラグコネクタ接続装置
JP2020061227A (ja) * 2018-10-05 2020-04-16 モレックス エルエルシー コネクタ組立体

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