JPH04205724A - 光カード装置 - Google Patents

光カード装置

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Publication number
JPH04205724A
JPH04205724A JP32575590A JP32575590A JPH04205724A JP H04205724 A JPH04205724 A JP H04205724A JP 32575590 A JP32575590 A JP 32575590A JP 32575590 A JP32575590 A JP 32575590A JP H04205724 A JPH04205724 A JP H04205724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
control means
fixing
scale value
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP32575590A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sakurada
剛史 桜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP32575590A priority Critical patent/JPH04205724A/ja
Publication of JPH04205724A publication Critical patent/JPH04205724A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、光カードを用いて情報の記憶および/または
再生を行う光力−)・°装置に関する。
−1−+++ 〔従来の技術〕 光カードは、磁気カードと比較して数千倍〜−−万倍の
記憶容量を有し、光ディスクと同様に書き換えはできな
いが、その記憶容量が1〜2Mバイトと大きいところか
ら銀行用の預金通帳や携帯用の地図あるいは買物等に用
いるプリペイドカード等として広く利用されている。
光カードは、直線状に形成された情報トラックが、カー
ド表面の所定の領域に多数本平行に配列されており、光
カードを記録媒体とする情報の記録再生装置では、光ビ
ームスポットを光カード表面上の情報トラック方向に相
対的に移動させることにより情報の記録または再生を行
う。そして、所定の距離を移動した後、光ヒームスポッ
トを光カード表面上の情報トラックを横切る方向に相対
的に移動させることによりさらに目的の情報トラックへ
の移動を行う。
このような動作を行う光カード装置として、光カードを
載置台上に保持し、該載置台を情報I・ラックの方向に
往復移動させ、その後に光力−1゛の情報トラックに光
ビームスポットを形成するためのヘッド部を情報トラッ
クを横切る方向に移動させるように構成したものがある
。また、装置の高速アクセス化が進むにつれて、ヘッド
部を駆動させるアクチュエータとしてボイスコイルモー
タ(以下VCMと略す)が−船釣に使用されている。
しかしながら、VCMを使用した場合、その構造上、装
置の電源が切れた場合、また何らかの理由によりヘッド
の制御を行わない場合には、ヘッド部がその移動方向に
制限なく動いてしまうため、ヘッド部は機械的手段によ
り固定される構成となっている。
第4図は、従来装置の概要を示したもので、載置台、ヘ
ッド部等は平面図、正面図により重複して表示しである
この光カード装置には、光カード30を台上に保持する
載置台31と、該載置台31を光カード30上に形成さ
れた情報トラック方向に一定距離定速で往復移動させる
載置台制御手段32と、駆動用のVCMを具えるととも
に情報トラックに光ビームスポットを形成するためのヘ
ッド部33と、該ヘッド部33を情報トラックを横切る
方向に往復移動させるとともに、読み出し動作及び書き
込み動作に応じて光ビームの発光強度を切り替えるヘッ
ド制御手段34と、該ヘッド制御手段34に応じて該ヘ
ッド部33を任意の位置に固定するヘッド部固定手段3
5と、載置台制御手段32及びヘッド制御手段34を制
御する駆動部制御手段36と、該駆動部制御手段36を
制御するとともにヘッド制御手段34を経由して情報ト
ラック上の情報を読み出したり、情報トラック上に情報
を書き込む内部制御手段37とが設けられており、装置
外部に接続された外部制御手段38からの信号に応じて
種々の動作を実行するようになっている。
さらに、ヘッド部固定手段35には、第5、第6(A図
は平面図、B図は正面図)に示す拡大図のようにヘット
部33に固定された固定ピン39と、該固定ピン39と
の保合部を有しヘッド部33の移動方向に直交する方向
に移動する固定レバー40と、該固定レバー40と固定
ピン39とを保合解除自在に固定レバー40を制御する
固定制御手段41が設けられている。
このように構成されている従来の装置は、以下のように
動作する。光カード装置が起動されていない状態、すな
わち電源が切れている状態では、第5図に示されるよう
に、ヘッド部固定手段35内の固定制御手段41により
固定レバー40が固定ピン39に係合することによりヘ
ッド部33は任意の位置に固定されている。
光カード装置が起動されると、第6図に示されるように
、ヘッド部固定手段35内の固定制御手段41により固
定レバー40が引き込まれ、固定ピン39との係合状態
が解除され、ヘット部33はガイドレール42に沿って
移動できる状態となり、ヘッド制御手段34による制御
状態となる。ヘッド制御手段34によるヘッド33の駆
動制御はヘッド部33に取り付けられているスケール4
3と、該スケール43の動きを検出する検出器44とを
介して行われる。そして、ヘッド制御手段34は検出器
44によりスケール43の動きを監視することによりヘ
ット部33をスケ−ル43上の任意の位置にとどまらせ
たり、任意の方向に任意の距離だけ移動させる。
外部制御手段38により、光カード30上の特定トラッ
クに情報を記録再生する場合には、光カート装置は以下
のように動作する。先ず内部制御手段37は、外部制御
手段38より入力された目的トラックアドレス情報を駆
動部制御手段36に送る。該駆動部制御手段36が、ヘ
ッド制御手段34に対して信号を出力すると、該ヘッド
制御手段34はヘッド部33を目的トラックに移動させ
、載置台制御手段32に対して信号を出力すると、該載
置台制御手段32は載置台31を一定距離定速で移動さ
せる。このように載置台3Iを移動させている間に内部
制御手段37は、ヘッド制御手段34を経由して情報ト
ラック上の情報を読み出すのである。読み出された情報
内のトラックアドレス情報が目的トラックと異なってい
れば、目的トラックと一致するまで以上の動作を繰り返
す。
次に、内部制御手段37は駆動部制御手段36に対して
書き込み動作であることを示す信号を出力する。駆動部
制御手段36は、次に行われる動作が書き込み動作であ
ることを載置台制御手段32及びヘッド制御手段34に
出力し、載置台制御手段32は載置台31を一定距離定
速で移動させ、ヘッド制御手段34は光ビームの発光強
度を切り替える。内部制御手段37は、外部制御手段3
8から送られた書き込み情報をヘッド制御手段34を経
由して出力し、載置台31が移動するにつれてヘッド部
33により形成される光ビームスポットが載置台31に
保持された光カード30上の情報トラックをトレースす
ることにより、情報トラックに情報の書き込みが行われ
る。
書き込み動作が終了し、次に読み出し動作を行う場合に
は、内部制御手段37が駆動部制御手段36に対して読
み出し動作であることを示す信号を出力し、駆動部制御
手段36は、次に行われる動作が読み出し動作であるこ
とを載置台制御手段32及びヘッド制御手段34に出力
する。載置台制御手段32は載置台31を一定距離定速
で移動させ、ヘッド制御手段34は光ビームの発光強度
を切り替え、載置台が移動するにつれてヘッド部33に
より形成される光ビームスポットが載置台31に保持さ
れた光カード30上の情報トラックをトレースすること
により情報トラックの情報の読み出しが行われ、内部制
御手段37ば読み出された情報を外部制御手段38に出
力する。このように外部制御手段38からの信号に応じ
て上記動作が繰り返されることにより、光カーF′30
上に情報の記録再生が行われる。
記録再生動作が終了すると、外部制御手段38からの信
号に応じて内部制御手段37、駆動部制御手段36を経
由して、ヘッド制御手段34、ヘッド部固定手段35が
動作する。ヘット′制御手段34は、ヘッド部33を制
御して任意の固定位置に移動させる。
この後、第5図に示されるように、ヘッド部固定手段3
5内の固定制御手段41により固定レバー40が押し出
され、固定ピン39に係合することによりヘッド部33
は任意の位置に固定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の光カード装置では、ヘッド部の機
械的手段による固定が正常に行われたかどうかを確認す
るための検出手段を必要となるため、部品点数が増え、
回路が繁雑になり、装置内部の空間的制限が増えこれに
伴い各種の不具合が発生してしまう。
本発明は、上記のような不具合の発生を防ぎ、部品点数
を増やすことなく、従来の構成、機械を利用してヘッド
部の固定状態を認識できる光カード装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、上
記目的を達成するためにスケールと、該スケールの動き
を検出する検出器を有するヘッド部の駆動制御手段と、
駆動制御を行わない場合にはヘッド部を固定状態にする
ヘッド部固定手段を設けた光カード装置において、ヘッ
ド部を駆動制御するために行っているスケールの監視動
作を、ヘッド部の固定手段を動作させる前後でも行い、
この時のスケール値を記憶しておき、これを比較して二
つの値の差が許容範囲内であるかどうかを判断するスケ
ール値比較手段を設け、ヘッド部の固定状態が正常かど
うかを確認できるようにした光カード装置としたもので
ある。
このようにスケール値比較手段を設けたので、スケール
値が許容範囲以上具なっていれば固定の失敗、固定手段
の機構的動作不良等の異常と判断し、異常時の処理を行
うことにより装置故障による事故を防ぐことができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例に係る光カード装置の1既
要を示したものである。なお、ヘッド部、載置台等は平
面図と正面図とで重複して表示しである。
本発明の光カード装置には、光カード1を台」−に保持
する載置台2と、該載置台2を光カード1上に形成され
た情報トラック方向に一定距離定速で往復駆動させる載
置台制御手段3と、駆動用のVCMを具えるとともに情
報トラックに光ビームスポットを形成するためのヘッド
部4と、該ヘッド部4を情報トラックを横切る方向に往
復移動させるとともに、読み出し動作及び書き込み動作
に応じて光ビームの発光強度を切り替えるヘンド制鍵手
段5と、該ヘッド制御手段5による駆動制御を行うため
にヘット′部4に取り付けられているスケールを、任意
のタイミングで取り込み比較するスケール値比較手段6
と、ヘッド制御手段5に応じてヘッド部4を任意の位置
に固定するヘッド部固定手段7と、載置台制御手段3及
びヘッド制御手段5を制御する駆動部制御手段8と、該
駆動部制御8を制御するとともに、ヘッド制御手段5を
経由して情報トランク上の情報を読み出したり、情報ト
ラック上に情報を書き込む内部制御手段9とが設けられ
ており、装置外部に接続された外部制御手段10からの
信号に応じて種々の動作を実行するようになっている。
さらに、ヘッド部固定手段7は第2、第3図(A図は平
面図、B図は正面図)に示す拡大図のようにヘッド部4
に固定された固定ピン11と、該固定ピン11との係合
部を有しヘッド部4の移動方向に直交する方向に移動す
る固定レバー12と、該固定レバー12と固定ピン11
とを保合解除自在に固定レバー12を制御する固定制御
手段13が設けられている。
このように構成されている光カード装置は、以下のよう
に動作する。第2図、第3図は、ヘッド固定手段7によ
るヘッド部4の固定動作及びその解除動作を示したもの
である。光カード装置が起動されると、ヘッド部固定手
段7内の固定制御手段13により固定レバー12が引き
込まれ、固定ピン11との係合が解除され、これにより
ヘッド部4の固定状態が解除され(第3図)、ヘッド部
4ばヘッド制御手段5によりヘンl一部4に取り伺けら
れているスケール14と、スケール14の動きを検出す
る検出器15とを介して各種動作状態に制御される。
そして外部制御手段10に応じて特定トラックに対して
情報の記録再生動作が行われる。
先ず内部制御手段9は、外部制御手段10より入 ′力
された目的1−ラックアドレス情報を駆動部制御手段8
に送る。該駆動部制御手段8が、ヘッド制御手段5に対
して信号を出力すると、該ヘッド制御手段5はヘッド部
4を目的トラックに移動させ、載置台制御手段3に対し
て信号を出力すると、該= 11− 載置台制御手段3は載置台2を一定距離定速で移動させ
る。このように載置台2を移動させている間に内部制御
手段9は、ヘッド制御手段5を経由して情報トラック上
の情報を読み出すのである。
読み出された情報内のトランクアドレス情報が目的トラ
ックと異なっていれば、目的トラックと一致するまで以
上の動作を繰り返す。
次に、内部制御手段9は駆動部制御手段8に対して書き
込み動作であることを示す信号を出力する。駆動部制御
手段8は、次に行われる動作が書き込み動作であること
を載置台制御手段3及びヘッド制御手段5に出力し、載
置台制御手段3は載置台2を一定距離定速で移動させ、
ヘッド制御手段5は光ビームの発光強度を切り替える。
内部制御手段9は、外部制御手段10から送られた書き
込み情報をヘッド制御手段5を経由して出力し、載置台
2が移動するにつれてヘッド部4により形成される光ビ
ームスポットが載置台2に保持された光カード1上の情
報トラックをトレースすることにより、情報トラックに
情報の書き込のが行われる。
書き込み動作が終了し、次に読み出し動作を行う場合に
は、内部制御手段9が駆動部制御手段8に対して読み出
し動作であることを示す信号を出力し、駆動部制御手段
8ば、次に行われる動作が読み出し動作であることを載
置台制御手段3及びヘッド制御手段5に出力する。載置
台制御手段3は載置台2を一定距離定速で移動させ、ヘ
ッド制御手段5は光ビームの発光強度を切り替え、載置
台2が移動するにつれてヘッド部4により形成される光
ビームスポットが載置台2に保持された光カード1上の
情報トラックをトレースすることにより情報1−ラック
の情報の読み出しが行われ、内部制御手段9ば読め出し
た情報を外部制御手段10に出力する。このように外部
制御手段10からの信号に応じて上記動作が繰り返され
ることにより光カード1上に情報の記録再生が行われる
このようにして記録再生動作が終了すると、外部手段1
0からの信号に応じて内部制御手段9、駆動部制御手段
8を経由して、ヘッド制御手段5、ヘッド部固定手段7
が動作する。ヘッド制御手段5はヘッド部4を制御して
任意の固定位置に移動させるとともに、スケール値比較
手段6に対してスケール値の読み取り信号を出力する。
スケール値比較手段6は、この時検出器15により検出
されるスケール14の値を読み取り記憶する。この後、
ヘッド部固定手段7内の固定制御手段13により固定レ
バー12が押し出され、固定ピン11に係合することに
よりヘッド部4は任意の位置に固定される。
固定動作終了後、ヘッド制御手段5は再度スケール値比
較手段6に対してスケール値の読め取り信号を出力する
。スケール値比較手段25は、この時検出器15により
検出されるスケール14の値を読み取り、先に読み込ん
であるスケール値と比較する。
二つのスケール値の差が許容範囲内(固定レバー12と
固定ピン11とのガタの範囲内)であれば、スケール値
比較手段6はヘット制御手段5に対してヘッド4の固定
状態が正常であることを示す信号を出力する。二つのス
ケール値の差が許容範囲を越えていれば、スケール値比
較手段6はヘッド制御手段5に対してヘッド部4の固定
状態が異常であることを示す信号を出力し、ヘッド制御
手段5は駆動部制御手段8に対してヘッド部4の固定状
態が異常であることを示す信号を出力する。駆動部制御
手段8は、これを受けて異常時の処理を実行するととも
に内部制御手段9を経由して外部制御手段10に対して
装置が異常であることを知らせるのである。
なお、本実施例では、ヘッド部固定手段としてヘッド部
に固定した固定ピンに対して固定レバーを移動させて、
固定状態またはその解除状態とする構成例を示したが、
固定された固定レバーに対して固定ピンが移動するよう
に構成してもよく、また、ヘッド部側に固定レバーを取
り付けて構成してもよいことはいうまでもない。さらに
、固定時の動作の動作例としてまずヘッド部を任意の固
定位置に移動させてからヘッド部固定手段を動作させる
例を示したが、固定レバー及び/または固定ピンの少な
くとも一方を弾性部材で構成することにより、予めヘッ
ド部固定手段を動作させ係合〜 15− 部分をヘッド部の移動経路に突出させておき、この状態
でヘッド部を移動させ係合させることにより固定状態と
することもできる。
〔発明の効果〕
以上のごとく、本発明によればヘッド部の固定動作を行
う前後のスケール値を記憶しておき、これを比較して許
容範囲以上異なっていれば固定の失敗、固定手段の機構
的動作不良等の異常と判断して異常時の処理を実行する
ことにより、装置故障による事故を防くことができる。
また、特に検出器を追加せずに通常の動作で使用してい
るスケールの値を比較することにより実現できるため、
コスト的に有利であり、また装置内部の空間的制約を発
生させない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る装置の概要図、第2図
、第3図は、ヘッド部固定手段近傍のそれぞれ平面図、
正面図、 第4図は、従来例に係る装置の概要図、第5図、第6図
は、同ヘッド部固定手段近傍のそれぞれ平面図、正面図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スケールと、該スケールの動きを検出する検出器と
    を有するヘッド部の駆動制御手段と、駆動制御を行わな
    い場合にはヘッド部を固定状態にするヘッド部固定手段
    を設けた光カード装置において、 ヘッド部を駆動制御するために行っているスケールの監
    視動作を、ヘッド部の固定手段を動作させる前後でも行
    い、この時のスケール値を記憶しておき、これを比較し
    て二つの値の差が許容範囲内であるかどうかを判断する
    スケール値比較手段を設け、ヘッド部の固定状態が正常
    かどうかを確認できるようにした光カード装置。
JP32575590A 1990-11-29 1990-11-29 光カード装置 Pending JPH04205724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32575590A JPH04205724A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 光カード装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32575590A JPH04205724A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 光カード装置

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JPH04205724A true JPH04205724A (ja) 1992-07-27

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ID=18180275

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JP32575590A Pending JPH04205724A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 光カード装置

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