JPH04205632A - ジャーナル収集装置 - Google Patents

ジャーナル収集装置

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JPH04205632A
JPH04205632A JP2340343A JP34034390A JPH04205632A JP H04205632 A JPH04205632 A JP H04205632A JP 2340343 A JP2340343 A JP 2340343A JP 34034390 A JP34034390 A JP 34034390A JP H04205632 A JPH04205632 A JP H04205632A
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JP
Japan
Prior art keywords
computer system
change history
history
collection device
electronic computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2340343A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Hirayama
平山 秀昭
Satoshi Mizuno
聡 水野
Takashi Omori
誉史 大森
Koichi Sekiguchi
幸一 関口
Yoko Okuda
奥田 容子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2340343A priority Critical patent/JPH04205632A/ja
Publication of JPH04205632A publication Critical patent/JPH04205632A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電子計算機システムのシステム変更の履歴を
収集するためのジャーナル収集装置に関するものである
(従来の技術) 最近、電子計算機システムは、ますます複雑で大掛かり
なものになっており、これにともない保守コストの増大
と相俟って高信頼性の計算機に対する要求が高まってい
る。
特に、銀行などに用いられるようにデータベースシステ
ムを有するものでは、仮に、電子計算機自身に障害が発
生してもシステム全体の機能にそれはとの影響を与える
ことなく、速やかに回復させることが必要になっている
そこで、従来の電子計算機システムには、システムの変
更履歴など運転経歴の分析に必要な諸情報をジャーナル
収集装置に記憶しておいて、電子計算機システムに障害
などが発生すると、このジャーナル収集装置に記録され
た変更履歴を取り出して障害発生直前の運転状況を復元
できるようにしている。
しかして、従来ては、第9図に示すように、電子計算機
システム1に対してディスク装置またはテープ装置など
の不揮発性外部記憶装置2aから構成されるジャーナル
収集装置2を接続し、電子計算機システム1のプロセッ
サ1aによりシステムの変更履歴をRAMなどの揮発性
メモリ1bに一時記憶したのち、ジャーナル収集装置2
の不揮発性外部記憶装置2aに記録するようにしている
ところが、このようにジャーナル収集装置2としてディ
スク装置またはテープ装置などを用いたものでは、これ
らディスク装置またはテープ装置は記録速度が遅いので
、変更履歴の取得処理に多大の時間がかかる欠点があり
、また、一般に、電子計算機システム1では、システム
の変更履歴をジャーナル収集装置2に記録する場合、不
揮発性外部記憶装置2aに変更履歴の書き込みを終了す
る前にシステム障害が発生するのを回避するため、不揮
発性外部記憶装置2aの変更履歴の書き込み終了を確認
するまで、電子計算機システム1での次の処理を待機さ
せるようになっている。このことから、上述したディス
ク装置やテープ装置など記録速度の遅い不揮発性外部記
憶装置2aを用いたものでは、電子計算機システム1の
処理能力が、ジャーナル収集装置2での記録速度により
著しく制約を受けてしまい、十分に能力を発揮できなく
なるおそれがあった。
そこで、第10図に示すようにジャーナル収集装置2と
して、ディスク装置またはテープ装置から構成される不
揮発性外部記憶装置2aを複数台用意し、これら不揮発
性外部記憶装置2aを並列的に利用することで、システ
ムの変更履歴の取得速度を高めるようにしたものも考え
られている。
ここで、第10図は、第9図と同一部分には、同符号を
付している。
しかしながら、このようにすると多数の不揮発性外部記
憶装置2aを必要とすることから経済的に不利になると
ともに、記録速度についてもそれほどの高速化か得られ
ず、依然として上述したと同様な問題点を有している。
また、特開昭64−21649号公報に開示されている
第11図に示すように、電子計算機システム1に対して
、ディスク装置またはテープ装置から構成される不揮発
性外部記憶装置2aの他に、不揮発性メモリからなる半
導体記憶装置2bを設けたジャーナル収集装置2を接続
し、電子計算機システム1のプロセッサ1aによりシス
テムの変更履歴を揮発性メモリ]bのバッファ1cを介
してジャーナル収集装置2の不揮発性外部記憶装置2a
に記録するようにしたものもある。
このものは、ジャーナル収集装置2の不揮発性外部記憶
装置2aに対する変更履歴の書き込みを、揮発性メモリ
1bのバッファ1cでバッファリングしながら行うとと
もに、このバッファ1cでの変更履歴のバッファリング
の間だけ、この時の変更履歴を半導体記憶装置2bに一
時的に記録しておくことにより、不揮発性外部記憶装置
2aの変更履歴の書き込み終了の確認を待つことなく、
電子計算機システム1に次の処理を実行できるようにし
て電子計算機システム1の処理能力の低下を回避できる
ようにしている。
しかしながら、ここで用いられる不揮発性メモリからな
る半導体記憶装置2bは、バッファ1cの内容を一時的
に記録するだけのもので、変更履歴全体については、デ
ィスク装置またはテープ装−5= 置から構成される不揮発性外部記憶装置2aに記録され
るようになるので、システムの障害の発生により変更履
歴の読み出しを必要とする場合は、不揮発性外部記憶装
置2aより取り出すことになるが、ディスク装置または
テープ装置から構成される不揮発性外部記憶装置2aで
のデータ読み出し速度はかなり遅いため、システムの障
害復旧までに時間がかかる欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のジャーナル収集装置として、ディス
ク装置やテープ装置から構成される不揮発性外部記憶装
置2aを用いたものでは、変更履歴を記録するための速
度が遅いため、変更履歴の取得処理に時間がかかるだけ
で′なく、電子計算機システム1の処理能力に著しい制
約を与えてしまい、電子計算機システム1の能力を十分
に発揮できないことがあり、また、不揮発性外部記憶装
置2aを複数並列に接続して利用したものは、記録速度
についてそれほどの高速化が得られないことから、依然
として上述したと同様な問題点を残している。さらに、
ディスク装置またはテープ装置から構成される不揮発性
外部記憶装置2aの他に、不揮発性メモリからなる半導
体記憶装置2bを設けたものでは、半導体記憶装置2b
は、バッファICの内容を一時的に記録しておくための
もので、全体の変更履歴について依然として不揮発性外
部記憶装置2aに記録されるようになるので、不揮発性
外部記憶装置2aより変更履歴データを読み出すにも、
ここでの読み出し速度が遅いため、障害復旧処理に時間
がかかる問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、電子計算
機システムの変更履歴の記録および読み出しを高速に行
うことができ、電子計算機システムの処理能力を十分に
発揮させることが可能で、しかも障害復旧時の処理にも
速やか対処できるようにしたジャーナル収集装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明のジャーナル収集装置は、電子計算機システムの
システム変更の履歴を収集するためのものであって、上
記電子計算機システムのシステム変更の履歴を不揮発性
の半導体メモリで記録するとともに、この半導体メモリ
で新たな変更履歴を記録しきれなくなった時、該変更履
歴に代わって上記半導体メモリより転送されてくる旧い
変更履歴を不揮発性外部記憶装置に記録するように構成
している。
(作用) この結果、本発明によれば、電子計算機システムのシス
テム変更の履歴を不揮発性の半導体メモリに記録するの
で、変更履歴の取得処理か高速にできるとともに、変更
履歴を記録する際の電子計算機システムの待ち時間を最
小限にすることが可能になって、電子計算機システムの
処理能力を十分に発揮させることができ、しかも障害発
生時での変更履歴の読み出しもその大半を不揮発性メモ
リから行うことができるので、障害復旧の際の処理も高
速にできるようになる。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例を図面にしたがい説明する
第1図は、同実施例の回路構成を示すものである。図に
おいて、11は電子計算機システムで、この電子計算機
システム11は、プロセッサ111、揮発性メモリであ
るRAMI 12、不揮発性メモリであるEEPROM
llBを有している。
このEEPROMllBは、プロセッサ111により直
接アクセス可能にしたもので、電子計掠機システム11
のシステム変更の履歴をブロック単位で記録するように
している。
電子計算機システム11には、不揮発性外部記憶装置と
してディスク装置121を接続し、このディスク装置1
21と上記電子計算機システム11側のEEPROMl
lBによりジャーナル収集装置12を構成している。
このディスク装置121は、チャネル経由でアクセス可
能にしたもので、上記EEPROM113での変更履歴
の記録が所定ブロック数以上になって、新たな変更履歴
が記録しきれなくなった場合に、これに代わって上記E
EPROM11Bに記録された旧い側の変更履歴をブロ
ック単位で記録するようにしている。
なお、この不揮発性外部記憶装置としてのディスク装置
121は、テープ装置を代わりに使用することも可能で
ある。
次に、以上のように構成した第1の実施例の動作を説明
する。
まず、電子計算機システム11ての変更履歴をジャーナ
ル収集装置12に記録する変更履歴取得処理には、第2
図に示すフローチャートか実行される。
この場合、電子計算機システム11で変更が発生すると
、この電子計算機システム11のプロセッサ111によ
りEEPROMI 13がアクセスされ、この時の変更
履歴がブロック単位てEEPROMI 13に記録され
る(ステップAl)。
そして、ステップA2に進み、EEPROMllBに記
録されるブロック単位の変更履歴が所定ブロック数以上
となり記録しきれないかが判断される。
ここで、EEPROMll、3に記録された変更履歴が
所定ブロック数以下で、未だ記録できる余地がありNO
と判断された場合は、ステップA1に戻り、EEPRO
Mll3によりシステムの変更履歴が、さらにブロック
単位で記録されるようになる。一方、EEPROMll
3に記録された変更履歴が所定ブロック数以上になって
記録しきれなくなると、ステップA2でYESと判断さ
れ、ステップA3に進む。
ステップA3では、チャネル経由でジャーナル収集装置
12のディスク装置121がアクセスされ、上記EEP
ROM113に記録された変更履歴のうち記録しきれな
くなった最新の変更履歴に代わって旧い側の変更履歴が
ブロック単位で読み出され、ディスク装置121に転送
され記録される。この場合、EEPROMl、13より
ディスク装置121に対し変更履歴が転送されている間
は、EEPROM’l13での新たな変更履歴の記録は
中断される。
そして、ステップA4に進み、ディスク装置121に対
する変更履歴の転送を終了した所で、EEPROMll
3の再使用を可能にして、ステップA1に戻り、EEP
ROMll3による新たな変更履歴の記録が再開される
ようになる。
次に、電子計算機システム11に障害が発生し、この障
害を復旧するためジャーナル収集装置12に記録された
変更履歴を復元する障害復旧処理には、第3図に示すフ
ローチャートが実行される。
この場合、電子計算機システム11で障害が発生すると
、電子計算機システム11のプロセッサ111によりE
EPROMll3がアクセスされ、EEFROMl 1
3に記録された変更履歴がブロック単位で読み出され復
元される(ステップBl)そして、ステップB2に進み
、EEPROMll3より読み出され復元された変更履
歴により電子計算機システム11の障害復旧が可能がか
判断される。ここで、障害復旧が可能でYESと判断さ
れれば、処理を終了する。一方、ここまでに復元された
変更履歴では障害復旧ができずNoと判断されると、ス
テップB3に進む。
ステップB3では、復元すべき変更履歴がEEPROM
ll3に残っているかが判断される。
この場合、EEPROMllBに未た復元すべき変更履
歴か残っていて、YESと判断された場合は、ステップ
B1に戻り、EEPROMll3より変更履歴が、さら
にブロック単位で読み出され復元されるようになる。一
方、EEPROMll3に復元すべき変更履歴が残って
おらす、Noと判断されると、ステップB4に進む。
ステップB4では、チャネル経由でジャーナル収集装置
12のディスク装置121がアクセスされ、EEPRO
Ml、13に残っていないに変更履歴がブロック単位で
読み出され復元されるようになる。
そして、ステップB2に戻り、上述した動作が繰り返さ
れ、復元された変更履歴により電子計算機システム11
の障害復旧が可能と判断されたところで処理を終了する
したがって、このようにすれば電子計算機システム11
でのシステム変更にともなう変更履歴を、記録速度の速
いEEPROMll3に記録するようにしたので、変更
履歴の取得処理を高速にできるとともに、この変更履歴
を記録する際に、EEPROMllBでの変更履歴の書
き込み終了を確認するまで、電子計算機システム11の
次の処理を待機させるようになっていても、電子計算機
システム11の待ち時間を最小限に止めることができ、
電子計算機システム11の処理能力に対する制約を回避
できて、十分の能力を発揮させることができる。
また、障害発生時の変更履歴の大半の読み出しも、読み
出し速度の速いEEPROMllBより読み出すように
なるので、電子計算機システム11の障害復旧までに時
間を大幅に短縮することもできる。
次に、第4図は、本発明の第2の実施例を示すものであ
る。
この場合、ジャーナル収集装置12として、高速度のE
EPROMI 13および中速度のディスク装置121
の他に、さらに低速度のテープ装置122を設けるよう
にしている。その他は、第1図の構成と同じであり、同
一部分には同符号を付している。
このように構成しても、上述した第1の実施例と同様な
効果が期待できる。
次に、第5図は、本発明の第3の実施例を示すものであ
る。
この場合、E E P ROMの書き込み回数に限度が
あることを考慮して、複数ブロック分のEEPROM1
13a、113b、−・・を設けるようにしている。そ
の他は、第1図の構成と同じであり、同一部分には同符
号を付している。
しかして、このように構成したものは、1番目のEEP
ROM113aの書き込み回数が限界に達すると、1番
目のEEPROM113aの使用を止めて、2番目のE
EPROMI 13bを使用し、以下、3番目以降も順
番に使用するようになる。この場合、複数あるEEPR
OM113a。
113b、・・・を交互に使用するようにしてもよい。
このようにしても上述した第1の実施例と同様な効果が
期待できる。
次に、第6図は、本発明の第4の実施例を示すものであ
る。
この場合、ジャーナル収集装置12を構成するEEPR
OM113およびディスク装置121を電子計算機シス
テム11の外部に独立して設けるようにしている。その
他は、第1図の構成と同じであり、同一部分には同符号
を付している。
このように構成しても、上述した第1の実施例と同様な
効果が期待できる。
次に、第7図は、本発明の第5の実施例を示すものであ
る。
この場合、ジャーナル収集装置12は、EEPROMl
 13とディスク装置121の他にテープ装置122を
有し、このようなジャーナル収集装置12を電子計算機
システム11の外部に独立して設けるようにしている。
その他は、第1図の構成と同じであり、同一部分には同
符号を付している。
このようにしても上述した第1の実施例と同様な効果が
期待できる。
次に、第8図は、本発明の第6の実施例を示すものであ
る。
この場合、ジャーナル収集装置12は、複数ブロック分
のEEPROMI 13a、1 ]、3b−=とディス
ク装置121から構成されるとともに、このようなジャ
ーナル収集装置12を電子=1算機システム11の外部
に独立して設けるようにしている。その他は、第1図の
構成と同じであり、同一部分には同符号を付している。
このようにしても上述した第1の実施例と同様な効果が
期待できる。
なお、本発明は、上記実施例にのみ限定されず、要旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、不揮発性メモリとしてE
EPROMを用いた例をのべたが、このEEPROMに
代えてバッテリによりバックアップされるRAMを用い
ることもてきる。また、このようなジャーナル収集装置
は、単一レベルの記憶管理を行う電子計算機システム、
全記憶装置をRAMで構成した電子計算機システムにも
それぞれ利用することができる。さらに、このジャーナ
ル収集装置をオンメモリのジャーナル収集装置に利用す
ることもできる。
[発明の効果コ 本発明のジャーナル収集装置は、電子計算機システムの
システム変更の履歴を収集するものであって、上記電子
計算機システムのシステム変更の履歴を不揮発性の半導
体メモリで記録するとともに、この半導体メモリで新た
な変更履歴を記録しきれなくなった時、該変更履歴に代
わって半導体メモリより転送されてくる旧い変更履歴を
不揮発性外部記憶装置に記録するようにしたものである
から、電子計算機システムのシステム変更の履歴を不揮
発性の半導体メモリに記録することになるので、変更履
歴の取得処理か高速にてきるとともに、変更履歴を記録
する際の電子計算機システムの待ち時間を最小限にする
ことが可能になって、電子計算機システムの処理能力を
十分に発揮させることができ、しかも障害発生時での変
更履歴の読み出しもその大半を不揮発性メモリから行う
ことができるので、障害復旧の際の処理も高速にてきる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるジャーナル収集装置の第1の実
施例の回路構成を示すブロック図、第2図および第3図
は、同実施例の動作を説明するためのフローチャート、
第4図乃至第8図は、それぞれ本発明のジャーナル収集
装置の第2乃至第6の実施例の回路構成を示すブロック
図、第9図乃至第11図は、それぞれ従来のジャーナル
収集装置を説明するための図である。 1]・・・電子計算機システム、111・・・プロセッ
サ、112・・・RAM、113・・・EEPROM。 12・・・ジャーナル収集装置、121・・・ディスク
装置、122・・・テープ装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子計算機システムのシステム変更の履歴を収集するた
    めのジャーナル収集装置において、上記電子計算機シス
    テムのシステム変更の履歴を記録する不揮発性の半導体
    メモリと、 この半導体メモリで新たな変更履歴を記録しきれなくな
    った時該変更履歴に代わって上記半導体メモリより転送
    される旧い変更履歴を記録する不揮発性外部記憶装置と
    を具備したことを特徴とするジャーナル収集装置。
JP2340343A 1990-11-30 1990-11-30 ジャーナル収集装置 Pending JPH04205632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340343A JPH04205632A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ジャーナル収集装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340343A JPH04205632A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ジャーナル収集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04205632A true JPH04205632A (ja) 1992-07-27

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ID=18336031

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2340343A Pending JPH04205632A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ジャーナル収集装置

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JP (1) JPH04205632A (ja)

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