JPH04203876A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JPH04203876A
JPH04203876A JP33521790A JP33521790A JPH04203876A JP H04203876 A JPH04203876 A JP H04203876A JP 33521790 A JP33521790 A JP 33521790A JP 33521790 A JP33521790 A JP 33521790A JP H04203876 A JPH04203876 A JP H04203876A
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JP
Japan
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way valve
valve
cooling water
detector
heat exchanger
Prior art date
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JP33521790A
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English (en)
Inventor
Tadao Hosaka
忠男 保坂
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NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 発明は、冷却装置に係り、とくに電子計算機を構成する
電子装置内の被冷却体の冷却用として好適な冷却装置に
関する。
[従来の技術〕 この種の冷却装置を含んで構成される冷却システムの従
来例を第6図に示す。
この第6図に示す冷却システムでは、−次冷媒および二
次冷媒には水が用いられており、電子装置122と冷却
装置121と一次冷却水供給装置123で構成されてい
る。
電子装置122は、被冷却体116を内蔵し、冷却装置
121から二次冷却水を受は入れ被冷却体116を冷却
したのち冷却装置121に戻す構造となっている。この
電子装置122は、内部に空気温度測定用のセンサ11
8を備えている。
−次冷却水供給装置123は、冷却装置121と配管で
つながっており、−次冷却水を冷却装置121へ供給す
る装置である。
冷却装置121は、−次冷却系の熱と二次冷却系の熱と
熱交換する熱交換器101を備えでいる。
冷却装置121の一次冷却系には、冷却装置121から
一次冷却水を受は入れる一次冷却水受入口117と、−
次冷却水を一次冷水供給装置123へ戻す一次冷却水戻
り口115と、−次冷却水受入口117をへて熱交換機
101より流れてくる冷却水と一次冷却水受入口117
をへて熱交換機101を通らずにバイパスして流れてく
る冷却水との割合を調節する三方弁10日とがそれぞれ
施設されている。これらの各設備は配管類により連結さ
れている。さら乙こ上述した一次冷却系は、それらをつ
なく配管類と、弁開度調節手段として三方弁108を駆
動するモジュトロールモータ109と、二次冷却水温度
測定用のセンサ111とを有している。
冷却装置121の二次冷却系には、電子装置122より
もどる二次冷却水を受は入れる二次冷却水受入口106
と、二次冷却水を蓄えるタンク103と、二次冷却水を
循環させるポンプ104と、電子装置122へ二次冷却
水を送り出す二次冷却水送出口105と、それらをつな
ぐ配管類と、二次冷却水温度測定用のセンサ111とが
施設されている。
さらに、冷却装置121の制御するものとして、二次冷
却水温度測定用センサ111と電子装置122内の空気
温度測定用のセンサ118と被冷却体116の温度を測
定するセンサ110からの信号を人力し、該信号にてモ
ジュトロールモータ109を制御し三方弁1080開度
を調節し、ポンプ101を運転制御している制御部10
2を備えている。
このように構成された冷却装置121の二次冷却系は、
タンク103に蓄えられた二次冷媒である二次冷却水が
ポンプ104によって二次冷却水送出口105から電子
装置122に送られ、電子装置122から戻った二次冷
却水は二次冷却水受入口106から熱交換器101に送
られ、−次冷媒である一次冷却水と熱交換されてタンク
103に戻るという循環系をなしている。冷却装置12
1の一次冷却系は、−次冷却水供給装置123から一次
冷却水が一次冷却水受入口117より受は入れられ、熱
交換器101に送られ、熱交換器1○1で熱交換されて
、モジュトロールモータ109によって開度調節された
三方弁108を経て一次冷却水戻り口115を通って一
次冷却水供給装置123に戻るという循環系をなしてい
る。
この冷却装置121は制御部102によって運転制御さ
れている。制御部102は、電子装置122の空気温度
測定用のセンサ11Bと二次冷却水温度測定用のセンサ
111と被冷却体温度測定用のセンサ110を常時監視
し、被冷却体温度測定用センサ110の値から二次冷却
水温度測定用センサ111が規定値の温度になるように
モジュトロールモータ109の開度を調節し、−次冷却
水をバイパスして熱交換器101に適量の一次冷却水を
流すことにより冷却装置121の二次冷却系の水温の制
御を行なっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の冷却装置では、モジュトロー
ルモータ109が故障したとき、三方弁108が異常状
態で停止する場合が多い。このため次のような問題が発
生する恐れがあった。
■、三方弁108の開度が安定している場合は、制御部
102はモジュトロールモータ109の故障を判定する
のが困難であるため、電子装置122に送る液体冷媒の
温度が低くなり過ぎ、結露が発生する恐れがある。
■、三方弁108の開度が小さい場合は、液体冷媒の温
度が高くなってしまうため、電子装置122を故障させ
てしまう恐れがある。
上記■、■のような異常時には、冷却装置121の運転
を停止させ、電子装置122も停止させなくてはならず
、更には連続して計算機システムを運転することができ
ないという不都合があった。
〔発明の目的] 本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、冷却
装置の異常を検知することにより、電算機システムを連
続運転可能ならしめる冷却装置を提供することを、その
目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明では、熱交換器と、−次冷却系には熱交換器へ供
給する一次冷媒を調節する三方弁と、その三方弁の開度
を調節する弁開度調節手段を備えている。
二次冷却系には、熱交換器で熱交換された二次冷媒を循
環供給して電子装置内部の被冷却体を冷却する二次冷媒
循環系と、前記−次冷媒および二次冷媒の流量を制御す
る制御部とを装備している。
さらに熱交換器への流量が全閉となる前記三方弁の開度
の位置を検出する検出器を設け、前記制御部が該検出器
からの信号によって上記弁開度調節手段の故障を判定す
る故障判定機能を備えるという構成をとっている。
〔作用〕
本発明では、熱交換器へ供給する一次冷媒を調節する三
方弁と、その熱交換器への流量が全閉となるときのその
三方弁の位置を検出する検出器を設けたことにより、そ
の三方弁の正常な開度と異常な開度ではこの検出器は異
なった信号を発生する。このため、検出器の信号が制御
部に送られ、制御部では直ちにその故障判定機能が作用
し、その三方弁の開度が正常か異常かを判定し、その三
方弁の開度を調節するモータの故障を診断している。
〔発明の実施例] 次に、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。ここで、前述した従来例と同一のものにつ
いては、同一の符号を用いるものとする。
この第1図に示す実施例の冷却装置1は、従来例の冷却
装置に加えて、熱交換器101への流量が全閉となる三
方弁108の位置を検出する検出器24を設けた点に特
徴を有している。この場合、検出器24と制御部2とは
信号線26で接続されている。この制御部2は前述した
従来例にて示した制御部102の各種機能に加えて、さ
らに検出器24からの信号によってモジュトロールモー
タ109の故障の有無を判定する機能を有している。
これをさらに詳述すると、この第1図に示す実施例は、
電子装置122と冷却装置1と一次冷却水供給装置12
3とを備えた構成になっている。
これらの各装置を含む一連の冷却システムは、正常運転
時には、冷却装置1の二次冷媒である二次冷却水が、タ
クク103からポンプ104によって二次冷却水送出口
105を経て電子装置122に送られ、この電子装置1
22内の被冷却体116を冷却して戻され、二次冷却水
受入口106から熱交換器101に送られ、−次冷媒で
ある一次冷却水と熱交換されて再びタンク103に戻る
、という循環をしている。
冷却装置1の一次冷却水については、−次冷却水供給装
置123から一次冷却水が一次冷却水受入口117より
受は入れられ、熱交換器101に送られて熱交換器10
1で熱交換され、モジュトロールモータ109によって
開度調節された三方弁108を経て一次冷却水戻り口1
15を通り、再び一次冷却水供給装置123に戻るとい
う流れになっている。
制御部2は、前述した従来例の場合と同様に、電子装置
122内の電子装置空気温度測定用センサ118と二次
冷却水温度測定用センサ111と被冷却体温度測定用セ
ンサ110とを常時監視し、被冷却体温度測定用センサ
110の値から二次冷却水温度測定用センサ111が被
冷却体温度測定用センサ110よりもやや大きい規定値
の温度になるようにモジュトロールモータ109の開度
調節でいる。そしてこの制御部2は、−次冷却水をバイ
パスし熱交換器101に適量の一次冷却水を流すことに
より、冷却装置1の二次冷却系の水温制御を行なってい
る。
ここで、正常時に運転停止(電子装置122の電源オフ
(OFF))がなされたとき、制御部2は二次冷却水の
熱交換をしないようにモジュトロールモータ109の制
御電源をオフ(OFF)にして三方弁108の開度を全
量バイパスするような状態になる。制御部2は、このと
きの三方弁108の開度を該三方弁108に併設された
開度検8器24にて検出しモジュトロールモータ109
の故障を判定している。
この開度検出器24は、フォトマイクロセンサまたはマ
イクロスイッチなどで構成することができる。
第2図、第3図は開度検出器をフォトマイクロセンサ2
8で構成した例である。全量バイパスするような状態の
開度を示す三方弁108の針127の位置が検出できる
ようにあらかじめフォトマイクロセンサ28の位置を設
定している。また、フォトマイクロセンサ28は信号線
26によって制御部2に接続されている。モジュトロー
ルモータ109(7)制御1ffiが、t7 (OFF
)cv時、正常な状態であれば第3図に示すように針1
27は正しい位置に戻りフォトマイクロセンサ28はそ
れを検出する。モジュトロールモータ109の故障など
で三方弁108が異常な状態下にあった場合、第3図に
示すように針127は正しい位置に戻らず、フォトマイ
クロセンサ28はそれを検出しない。これらの位置の違
いを開度検出器のフォトマイクロセンサ28からの信号
によって、制御部2は検知し、モジュトロールモータ1
09の故障を発見することができる。
以上のように、本実施例によると、開度検出器24を設
けることにより、三方弁108の状態を検出し、モジュ
トロールモータ109の故障を検知するのが可能になる
。そのためモジュトロールモータ109の保守性が向上
し、また、モジュトロールモータ109の故障が検知で
きるので、そのため電子装置122の被冷却体116の
温度の下降を小さくすることができ、それにより結露対
策をすることができ、また被冷却体116の温度上昇も
小さくすることができ、それにより被冷却体116内部
の集積回路の故障を防ぐことができる。
次に、第4メないし第5図に、開度検出器をマイクロス
イッチで構成したもの場合を例示する。
この第4図、第5図において開度検出器としてマイクロ
スイッチ25は、全量バイパスするような状態の開度を
示す三方弁108の針の位置で作動するよう設定しであ
る。また、該マイクロスイ・ノチ25は、信号線26に
よって制御部2に接続されている。モジュトロールモー
タ109の制御電源がオフ(OFF)の時、正常な状態
であれば第5図に示すように針127は正しい位置に戻
りマイクロスイッチ25が働く。モジュトロールモータ
109の故障などで三方弁108が異常な状態だと、第
4図に示すように針127は正しい位置に戻らず、マイ
クロスイッチ25は働かない。
これらの位置の違いをマイクロスイッチ25がらノ信号
によって制御部2が検知し、モジュトロールモータ10
9の故障が発見される。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によると、三方弁の開度の位置を
検出する検出器を設けることにより、−次冷媒の流量を
調節する三方弁の状態を検出し、三方弁の開度を調節す
るモータの故障を検知するのが可能になり、そのためモ
ータの保守性が向上し、また、モータの故障が検知でき
るので、そのため電子装置内の被冷却体の温度の下降を
小さくすることができ、それにより結露対策をすること
ができ、また前記被冷却体の温度上昇も小さくすること
ができ、それにより被冷却体内部の集積回路の故障を防
くごとができ、さらには計算機システムを運転すること
ができるという優れた冷却装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図ないし
第3図は開度検出器の動作を示す説明図、第4図ないし
第5図は他の検出器の例を示す説明図、第6図は従来例
を示す全体的構成図である。 1・・・・・・冷却装置、2・・・・・・制御部、24
・・・・・・開度検出器、25・・・・・・マイクロス
イッチ、28・・・・・・フォトマイクロセンサ、10
1・・・・・・熱交換器、108・・・・・・三方弁、
109・・・・・・モータ、116・・・・・・被冷却
体、122・・・・・・電子装置。 出願人  甲府日本電気 株式会社 代理人  弁理士  高 橋  勇 第2図 (制御電源OFF時異常とhηす場合)第3図 (制御電源OFF的正常とhIJj齢)第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).熱交換器と、該熱交換器へ供給する一次冷媒を
    調節する三方弁と、該三方弁の開度を調節する開度調整
    手段をと備え、前記熱交換器で熱交換された二次冷媒を
    循環供給して電子装置内部の被冷却体を冷却する二次冷
    媒循環系を有し、前記弁開度調節手段を制御する制御部
    を装備してなる冷却装置において、 前記熱交換器への一次冷媒の流路が全閉となる前記三方
    弁の開度の位置を検出する弁開度検出器を設け、前記制
    御部が該弁開度検出器からの信号によって前記モータの
    故障を判定する故障判定機能を有していることを特徴と
    する冷却装置。
JP33521790A 1990-11-30 1990-11-30 冷却装置 Pending JPH04203876A (ja)

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