JPH0420037A - 複合計算機システムの論理分割方法 - Google Patents

複合計算機システムの論理分割方法

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JPH0420037A
JPH0420037A JP2123840A JP12384090A JPH0420037A JP H0420037 A JPH0420037 A JP H0420037A JP 2123840 A JP2123840 A JP 2123840A JP 12384090 A JP12384090 A JP 12384090A JP H0420037 A JPH0420037 A JP H0420037A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、1本の伝送路で複数台のプロセッサ間を結合
した複合計算機システムにおいて、1本の伝送路を複数
の論理的な伝送路に分割して、独立した複数個の複合計
算機システムに分割する論理分割方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、光ループ等の1本の伝送路で複数台のプロセ
ッサを相互接続した複合計算機システムが実用されてい
る。このようなシステムでは、プロセッサ間の通信リン
ク情報は、1台の特定プロセッサにより集中的に管理さ
れ、他の全てのプロセッサは上記特定プロセッサの制御
配下の1システムに含まれるプロセッサ群として管理さ
れていた。なお、従来の複合計算機システムと各プロセ
ッサ間のデータ通信については、例えば、「情報処理ハ
ンドブック」昭和47年5月30日(株)オーム社発行
、pp、6−12〜6−15に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のループ式等の1本の伝送路で各プロ
セッサを相互接続した複合計算機システムでは、lシス
テムとして集中管理されていたため、伝送路に高速かつ
大容量のデータを転送できる光ループ等を用いた場合に
は、その伝送路の性能を生かすため、本来独立したシス
テムを通信リンク情報を管理する1台の特定プロセッサ
の管理下に配置する等の処置が必要となっていた。
その結果、各通信毎に別個のシステムにした方が運用上
は望ましい場合でも、1つのシステムとして動作させる
ために、運用を無理に一本化させる等の制約が生じてい
た。
また、複合計算機システムに新たにプロセッサを追加増
設する場合、試験中には現用プロセッサ群に対する擾乱
を防ぐために、他のプロセ、ソサとは独立した試験系を
形成する要求があるにもかかわらず、現用の通信リンク
を管理する特定プロセッサの管理下に入れないとプロセ
ッサ間の通信試験ができない等の制約があった。
本発明の目的は、これら従来の課題を解決し、1本の伝
送路上のプロセッサ群を論理的に分割し、複数の独立し
た複合計算機システムを存在させて、運用や試験を別個
に行うことが可能な複合計算機システムの論理的分割方
法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明による複合計算機シス
テムの論理的分割方法は、立ち上がり完了したプロセッ
サは、自プロセッサ内の制御用サブチャネル決定制御モ
ジュールを動作させて、自プロセッサが属するグループ
に対応する制御用サブチャネルを決定すると同時に、論
理的に分割されたグループのループを管理する管理プロ
セッサに対して、決定された制御用サブチャネルを用い
て、立ち上がり完了を通知すると同時に、自プロセッサ
のアドレスとプロセッサ間結合装置のアドレスを連絡す
ることにより、管理プロセッサは、自プロセッサ内のサ
ブチャネル割当制御モジュルを動作させて、プロセッサ
間リンク本数管理テーブルを参照し、プロセッサと通信
する相手方のプロセッサ間結合装置アドレスとそれに使
用すべきプロセッサ間通信用サブチャネルとを決定し、
アドレスを制御用サブチャネルを使用してプロセッサに
通知することにより、グループ内の各プロセッサは、自
プロセッサ内のサブチャネルアドレス設定制御モジュー
ルを動作させて、通知されたプロセッサ間結合装置アド
レスとサブチャネルアドレスを決定して、グループ毎に
通信リンクを確立することに特徴がある。
[作  用] 本発明においては、通信リング情報を管理する特定プロ
セッサを1つの伝送路上に複数台存在させるとともに、
通信リンクを管理するプロセッサの通信リンク情報の配
信契機を、他のプロセッサからの初期設定完了受信時と
し、かつ配信情報を通知プロセッサの初期設定完了によ
り新たに両端のプロセッサの初期設定が完了した通信リ
ンクの情報に限定して関連プロセッサに配信する。次に
、プロセッサ毎に初期設定完了通知に使用する制御用サ
ブチャネルを指定可能とし、プロセッサグループ毎に使
用する制御用サブチャネルを別のサブチャネルとするこ
とにより、通信リンク情報を管理するプロセッサの受信
対象初期設定完了通知を同一グループ内プロセッサに限
定する。すなわち、通信リンク情報を管理するプロセッ
サは、自プロセッサの属するグループが使用する制御用
サブチャネルから通知される初期設定完了通知のみを監
視する。グループの異なるプロセッサとの通信すンクが
これにより定義されていても、同一グループ内のプロセ
ッサ間通信リンク情報のみを配信することができる。
これによって、1本の物理的伝送路により結合され−た
複合計算機システムを、論理的に複数の独立したサブグ
ループに分割することが可能となり、通信運用および試
験等を別個に行うことができる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明が適用される複合計算機システムの全
体構成図であり、第2図は第1図におけるプロセッサ内
の本発明に関するプログラムモジュールの相互関係図で
ある。
第1図において、11〜15はそれぞれプロセッサ、O
Lは1本の伝送路(ここでは、光ループ)、pcro〜
PCInはプロセッサ間結合装置(Processor
  Communication  I nterfa
(e  Ijnit)である。また、第2図において、
2−1は各プロセッサの主メモリ内に格納されている制
御用サブチャネル決定制御モジュール、2−2は同じく
各プロセッサに格納されているが、そのプロセッサが管
理プロセッサに指定された場合に起動されるサブチャネ
ル割当制御モジュール、2−3は各プロセッサに格納さ
れてお番ハ自プロセッサが通信すべき通信リンクのサブ
チャネルアドレスを設定するためのサブチャネルアドレ
ス設定制御モジュールである。
先ず、光ループに接続されている各々のプロセッサが立
ち上がると、各々のプロセッサを同一の目的を持ったシ
ステムグループに分割するために、自プロセッサ内の制
御用サブチャネル決定制御モジュール2−1が呼び出さ
れる。
制御用サブチャネル決定制御モジュール2−1は、各プ
ロセッサのオペレータと会話して、自プロセッサの属す
るグループに対応する制御用サブチャネルを決定する。
すなわち、各プロセッサの制御用サブチャネルアドレス
の一致したプロセッサが同一の目的を持つシステムグル
ープとして制御される。
例えば、プロセッサ11と13と14に制御用サブチャ
ネル1が与えられ、プロセッサ12と15に制御用サブ
チャネル2が与えられたとすると、プロセッサ11,1
3.14が同一の目的を持った第1のシステムグループ
として、またプロセッサ12.15が別の同一の目的を
持った第2のシステムグループとして、それぞれの管理
プロセッサ(ここでは、プロセッサ11.12)により
制御される。このとき、1つのグループにおけるプロセ
ッサの台数や1つの光ループにおけるグループの数に制
約はない。
これらのグループ内には必ず1つの管理プロセッサが存
在し、個々のプロセッサは立ち上がりが完了すると、制
御用サブチャネルを使用して立ち上がりの完了を管理プ
ロセッサに通知するが、どのプロセッサが管理プロセッ
サであるか不明であるため、この通知にはグローバル同
報通信機能を用いる。二の同報通信機能は、光ループに
接続されている全てのプロセッサに通知されるが、制御
用サブチャネルとして同じサブチャネルを使用するプロ
セッサのみが同報通信を受信するように構築されている
。つま1ハ管理プロセツサは、制御用として指定された
サブチャネルに対してRE ADを発行しており、立ち
上がったプロセッサは制御用サブチャネルを指定してグ
ローバル同報のWRITEを行うため、異なる制御用サ
ブチャネルを持つプロセッサからの通信は無視すること
かできる。個々のプロセッサは、自分のプロセッサアド
レスとプロセッサ間結合装置(PCI)のアドレスを管
理するプロセッサに通知する。例えば、先の例では、プ
ロセッサ12.13は第1システムグループの管理プロ
セッサ11に対して立ち上がりの完了を通知し、プロセ
ッサ15は第2システムグループの管理プロセッサに立
ち上がり完了を通知する。
第4図は、第1図における管理プロセッサ内の管理テー
ブルの内容例を示す図である。
管理プロセッサには、第4図に示すように、プロセッサ
間のリンク本数を定めたプロセッサ間リンク本数管理テ
ーブルが予め作成されている。
各管理プロセッサは、この管理テーブルに従って、プロ
セッサ間の個別通信用サブチャネルアドレスを決定する
ため、プロセッサアドレスとプロセッサ間結合装置のア
ドレスを指定して、自プロセッサ内のサブチャネル割当
制御モジュール2−2を呼び出す。
サブチャネル割当制御モジュール2〜2では、立ち上が
ったプロセッサのプロセッサアドレスとプロセッサ間リ
ンク本数管理テーブルに従って、両端のプロセッサが新
たに立ち上がったプロセッサ間リンク用に使用するため
のプロセッサ間結合装置のアドレスと、プロセッサ間通
信用サブチャネルとを動的に決定する。これらのアドレ
スを法定すると、管理プロセッサは、制御用サブチャネ
ルを用いて、グローバル同報通信機能により同一の目的
を持ったシステムグループの全プロセッサに対して通知
する。この通知情報には、また立ち上がり通知を管理プ
ロセッサに送ってきていないプロセッサとのリンク情報
は含まれていない、この同報通信を受は取ることができ
るのは、ルー用サブチャネルが同一のシステムグループ
のみである。個々のプロセッサ間通信用に割り当てられ
たサブチャネルアドレスを受は取ると、各プロセッサは
管理プロセッサに内蔵されたサブチャネルアドレス設定
制御モジュール2−3を呼び出す。
サブチャネルアドレス設定制御モジュール2−3では、
通知されたアドレス情報に自プロセッサの使用するPC
Iアドレスが含まれるかを調べ、含まれる場合には、通
知されたプロセッサ間結合装置のアドレスとサブチャネ
ルアドレスを使用するプロセッサ間結合装置の対応する
サブチャネルに設定する。これによって、各プロセッサ
間の通信リンクの設定が、全て完了したことになる。
第3図は、本発明における各プロセッサの通信前の設定
動作フローチャートである。
先ず、立ち上がり完了したプロセッサは、自プロセッサ
内の制御用サブチャネル決定制御モジュール2−1を呼
び出しくステップ31)、そのプログラムモジュールの
実行により、プロセッサのオペレータが画面でモジュー
ルと会話することによす、自プロセッサの属するグルー
プに対応する制御用サブチャネルを決定する(ステップ
32)。次に、各プロセッサは、制御用サブチャネルを
用いて、対応するグループの管理プロセッサに対して立
ち上がり完了を通知すると同時に、自プロセッサのアト
しスとPCI(プロセッサ間結合装置)アドレスを連絡
する(ステップ33)。管理プロセッサは、自プロセッ
サ内のサブチャネル割当制御モジュールを呼び出した後
(ステップ34)、プロセッサ間リンク本数管理テーブ
ルを参照し、そのプロセッサと通信する相手方のプロセ
ッサ間結合装置アドレスとそれに使用すべきプロセッサ
間通信用サブチャネルとを決定する(ステップ35)。
これらのアトしスは制御用サブチャネルを使用して管理
プロセッサから各プロセッサに同報通信で通知する(ス
テップ36)。同報通信を受は取った各プロセッサは、
自プロセッサ内のサブチャネルアドレス設定制御モジュ
ール2−3を呼び出して(ステップ37)、これを起動
実行させることにより、通知されたプロセッサ間結合装
置アトしスとサブチャネルアドレスを、対応する装置の
サブチャネルと結合装置に設定する(ステップ38)。
通知されたアドレス情報に自プロセッサの使用するPC
Iアドレスが一致しない場合は、自プロセッサとは一関
係と判断し、何も行わない、これにより、各プロセッサ
が通信する際の通信リンクか確立する。
第5図は、リンク確立時の各プロセッサ間のリンク数を
示す図である。
第3図に示す処理を実行した結果、前述の例では、第5
図に示すように、プロセッサ間のリンクが確立される。
この結果、1つのループを複数の論理ループに分割する
ことが可能てあ番ハまた各システムグループ間は全く他
のシステムグループに影響を及ぼさないように管理する
ことができる。
本実施例では、グループの使用する制御用サブチャネル
の決定を、制御用サブチャネル決定制御モジュール2−
1においてオペレータと会話的に決定する方法を示した
が、オペレータの会話以外にも、予めファイル情報等に
より指定しておき、オペレータ会話を不要とする方法も
存在する。
また、本実施例では、伝送路として光ループを用いた場
合について示したが、伝送媒体やリング形状に依存する
ことはなく、同軸ケーブル等を用いる場合や、バス形状
の伝送路にも適用することができるのは勿論である。
なお、1つのプロセッサが複数のグループのプロセッサ
間管理テーブルに存在している場合も、制御用サブチャ
ネルを1グループに決定することにより、立ち上がり通
知のないプロセッサへのリンク情報配信を行わないので
、同一制御用サブチャネルを使用するグループ内プロセ
ッサとのリンクのみ設定され、他グループとのリンクは
設定されないようにできる。その結果、複合計算機シス
テムのサービス中試験において、−時的にシステム内の
予備プロセッサを現用サービスグループから試験グルー
プに切り替えて、増設プロセッサと試験月別グループを
構成させることが可能であり、試験等に著しい効果を奏
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、1つの光ループ
等の物理的伝送路を複数の論理的伝送路に分割すること
により、高速な転送速度を持つ光ループ等の伝送路を、
複数の独立したシステムで共用することができ、共用資
源となる伝送路を有効に利用することが可能である。ま
た、プロセッサを増設する際の試験等を、現在通信中の
プロセッサに全く影響を及ぼさずに、独立して行うこと
ができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す複合計算機システムの
全体構成図、第2図は第1図の各プロセッサ内に格納さ
れる各モジュールとその関係図、第3図は本発明の各プ
ロセッサと管理プロセッサの動作フローチャート、第4
図はプロセッサ間リンク本数管理テーブルの内容例を示
す図、第5図はリンク確立後の各プロセッサ間のリンク
数を示す図である。 11−15:各プロセッサ、PCIO−PC,In=プ
ロセッサ間結合装置、2−に制御用サブチャネル決定制
御モジュール、 2−2:サブチャ ネル割当制御モジュール、2 3・サブチャネル アドレス設定制御モジュール。 第 図 第 図 第 図(その2) 管理プロセッサ 第 図 P[13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プロセッサ間結合装置を介して複数台のプロセッ
    サがリング形状ないしバス形状の閉じられた1本の伝送
    路に接続され、各プロセッサ相互間でサブチャネル単位
    に通信リンクを設定して通信する複数計算機システムに
    おいて、制御用のサブチャネルを予め複数用意しておき
    、立ち上がり完了したプロセッサは、自プロセッサ内の
    制御用サブチャネル決定制御モジュールを動作させて、
    自プロセッサの属するグループに対応する制御用サブチ
    ャネルを決定すると同時に、論理的に分割されたグルー
    プのループを管理する管理プロセッサに対して、決定さ
    れた制御用サブチャネルを用いて、立ち上がり完了を通
    知すると同時に、自プロセッサのアドレスとプロセッサ
    間結合装置のアドレスを連絡することにより、該管理プ
    ロセッサは、自プロセッサ内のサブチャネル割当制御モ
    ジュールを動作させて、プロセッサ間リンク本数管理テ
    ーブルを参照し、該プロセッサと通信する相手方のプロ
    セッサ間結合装置アドレスとそれに使用すべきプロセッ
    サ間通信用サブチャネルとを決定し、該アドレスを制御
    用サブチャネルを使用して該プロセッサに通知すること
    により、グループ内の各プロセッサは、自プロセッサ内
    のサブチャネルアドレス設定制御モジュールを動作させ
    て、通知されたプロセッサ間結合装置アドレスとサブチ
    ャネルアドレスを決定して、グループ毎に通信リンクを
    確立することを特徴とする複合計算機システムの論理分
    割方法。
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