JP2822597B2 - 複合計算機システムの論理分割方法 - Google Patents

複合計算機システムの論理分割方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1本の伝送路で複数台のプロセッサ間を結
合した複合計算機システムにおいて、1本の伝送路を複
数の論理的な伝送路に分割して、独立した複数個の複合
計算機システムに分割する論理分割方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、光ループ等の1本の伝送路で複数台のプロ
セッサを相互接続した複合計算機システムが実用されて
いる。このようなシステムでは、プロセッサ間の通信リ
ンク情報は、1台の特定プロセッサにより集中的に管理
され、他の全てのプロセッサは上記特定プロセッサの制
御配下の1システムに含まれるプロセッサ群として管理
されていた。なお、従来の複合計算機システムと各プロ
セッサ間のデータ通信については、例えば、『情報処理
ハンドブック』昭和47年5月30日(株)オーム社発行、
pp.6−12〜6−15に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のループ式等の1本の伝送路で各プ
ロセッサを相互接続した複合計算機システムでは、1シ
ステムとして集中管理されていたため、伝送路に高速か
つ大容量のデータを転送できる光ループ等を用いた場合
には、その伝送路の性能を生かすため、本来独立したシ
ステムを通信リンク情報を管理する1台の特定プロセッ
サの管理下に配置する等の処理が必要となっていた。
その結果、各通信毎に別個のシステムにした方が運用
上は望ましい場合でも、1つのシステムとして動作させ
るために、運用を無理に一本化させる等の制約が生じて
いた。
また、複合計算機システムに新たにプロセッサを追加
増設する場合、試験中には現用プロセッサ群に対する擾
乱を防ぐために、他のプロセッサとは独立した試験系を
形成する要求があるにもかかわらず、現用の通信リンク
を管理する特定プロセッサの管理下に入れないとプロセ
ッサ間の通信試験ができない等の制約があった。
本発明の目的は、これら従来の課題を解決し、1本の
伝送路上のプロセッサ群を論理的に分割し、複数の独立
した複合計算機システムを存在させて、運用や試験を別
個に行うことが可能な複合計算機システムの論理的分割
方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による複合計算機シ
ステムの論理的分割方法は、立ち上がり完了したプロセ
ッサは、自プロセッサ内の制御用サブチャネル決定制御
モジュールを動作させて、自プロセッサが属するグルー
プに対応する制御用サブチャネルを決定すると同時に、
論理的に分割されたグループのループを管理する管理プ
ロセッサに対して、決定された制御用サブチャネルを用
いて、立ち上がり完了を通知すると同時に、自プロセッ
サのアドレスとプロセッサ間結合装置のアドレスを連絡
することにより、管理プロセッサは、自プロセッサ内の
サブチャネル割当制御モジュールを動作させて、プロセ
ッサ間リンク本数管理テーブルを参照し、プロセッサと
通信する相手方のプロセッサ間結合装置アドレスとそれ
に使用すべきプロセッサ間通信用サブチャネルとを決定
し、アドレスを制御用サブチャネルを使用してプロセッ
サに通知することにより、グループ内の各プロセッサ
は、自プロセッサ内のサブチャネルアドレス設定制御モ
ジュールを動作させて、通知されたプロセッサ間結合装
置アドレスとサブチャネルアドレスを決定して、グルー
プ毎に通信リンクを確立することに特徴がある。
〔作用〕
本発明においては、通信リンク情報を管理する特定プ
ロセッサを1つの伝送路上に複数台存在させるととも
に、通信リンクを管理するプロセッサの通信リンク情報
の配信契機を、他のプロセッサからの初期設定完了受信
時とし、かつ配信情報を通知プロセッサの初期設定完了
により新たに両端のプロセッサの初期設定が完了した通
信リンクの情報に限定して関連プロセッサに配信する。
次に、プロセッサ毎に初期設定完了通知に使用する制御
用サブチャネルを指定可能とし、プロセッサグループ毎
に使用する制御用サブチャネルを別のサブチャネルとす
ることにより、通信リンク情報を管理するプロセッサの
受信対象初期設定完了通知を同一グループ内プロセッサ
に限定する。すなわち、通信リンク情報を管理するプロ
セッサは、自プロセッサの属するグループが使用する制
御用サブチャネルから通知される初期設定完了通知のみ
を監視する。グループの異なるプロセッサとの通信リン
クがこれにより定義されていても、同一グループ内のプ
ロセッサ間通信リンク情報のみを配信することができ
る。
これによって、1本の物理的伝送路により結合された
複合計算機システムを、論理的に複数の独立したサブグ
ループに分割することが可能となり、通信運用および試
験等を別個に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明す
る。
第1図は、本発明が適用される複合計算機システムの
全体構成図であり、第2図は第1図におけるプロセッサ
内の本発明に関するプログラムモジュールの相互関係図
である。
第1図において、11〜15はそれぞれプロセッサ、OLは
1本の伝送路(ここでは、光ループ)、PCI0〜PCInはプ
ロセッサ間結合装置(Processor Communication Inte
rface Unit)である。また、第2図において、2−1
は各プロセッサの主メモリ内に格納されている制御用サ
ブチャネル決定制御モジュール、2−2は同じく各プロ
セッサに格納されているが、そのプロセッサが管理プロ
セッサに指定された場合に起動されるサブチャネル割当
制御モジュール、2−3は各プロセッサに格納されてお
り、自プロセッサが通信すべき通信リンクのサブチャネ
ルアドレスを設定するためのサブチャネルアドレス設定
制御モジュールである。
先ず、光ループに接続されている各々のプロセッサが
立ち上がると、各々のプロセッサを同一の目的を持った
システムグループに分割するために、自プロセッサ内の
制御用サブチャネル決定制御モジュール2−1が呼び出
される。
制御用サブチャネル決定制御モジュール2−1は、各
プロセッサのオペレータと会話して、自プロセッサの属
するグループに対応する制御用サブチャネルを決定す
る。すなわち、各プロセッサの制御用サブチャネルアド
レスの一致したプロセッサが同一の目的を持つシステム
グループとして制御される。
例えば、プロセッサ11と13と14に制御用サブチャネル
1が与えられ、プロセッサ12と15に制御用サブチャネル
2が与えられたとすると、プロセッサ11,13,14が同一の
目的を持った第1のシステムグループとして、またプロ
セッサ12,15が別の同一の目的を持った第2のシステム
グループとして、それぞれの管理プロセッサ(ここで
は、プロセッサ11,12)により制御される。このとき、
1つのグループにおけるプロセッサの台数や1つの光ル
ープにおけるグループの数に制約はない。
これらのグループ内には必ず1つの管理プロセッサが
存在し、個々のプロセッサは立ち上がりが完了すると、
制御用サブチャネルを使用して立ち上がりの完了を管理
プロセッサに通知するが、どのプロセッサが管理プロセ
ッサであるか不明であるため、この通知にはグローバル
同報通信機能を用いる。この同報通信機能は、光ループ
に接続されている全てのプロセッサに通知されるが、制
御用サブチャネルとして同じサブチャネルを使用するプ
ロセッサのみが同報通信を受信するように構成されてい
る。つまり、管理プロセッサは、制御用として指定され
たサブチャネルに対してREADを発行しており、立ち上が
ったプロセッサは制御用サブチャネルを指定してグロー
バル同報のWRITEを行うため、異なる制御用サブチャネ
ルを持つプロセッサからの通信は無視することができ
る。個々のプロセッサは、自分のプロセッサアドレスと
プロセッサ間結合装置(PCI)のアドレスを管理するプ
ロセッサに通知する。例えば、先の例では、プロセッサ
12,13は第1システムグループの管理プロセッサ11に対
して立ち上がりの完了を通知し、プロセッサ15は第2シ
ステムグループの管理プロセッサに立ち上がり完了を通
知する。
第4図は、第1図における管理プロセッサ内の管理テ
ーブルの内容例を示す図である。
管理プロセッサには、第4図に示すように、プロセッ
サ間のリンク本数を定めたプロセッサ間リンク本数管理
テーブルが予め作成されている。
各管理プロセッサは、この管理テーブルに従って、プ
ロセッサ間の個別通信用サブチャネルアドレスを決定す
るため、プロセッサアドレスとプロセッサ間結合装置の
アドレスを指定して、自プロセッサ内のサブチャネル割
当制御モジュール2−2を呼び出す。
サブチャネル割当制御モジュール2−2では、立ち上
がったプロセッサのプロセッサアドレスとプロセッサ間
リンク本数管理テーブルに従って、両端のプロセッサが
新たに立ち上がったプロセッサ間リンク用に使用するた
めのプロセッサ間結合装置のアドレスと、プロセッサ間
通信用サブチャネルとを動的に決定する。これらのアド
レスを決定すると、管理プロセッサは、制御用サブチャ
ネルを用いて、グローバル同報通信機能により同一の目
的を持ったシステムグループの全プロセッサに対して通
知する。この通知情報には、まだ立ち上がり通知を管理
プロセッサに送ってきていないプロセッサとのリンク情
報は含まれていない。
この同報通信を受け取ることができるのは、制御用サ
ブチャネルが同一のシステムグループのみである。個々
のプロセッサ間通信用に割り当てられたサブチャネルア
ドレスを受け取ると、各プロセッサは管理プロセッサに
内蔵されたサブチャネルアドレス設定制御モジュール2
−3を呼び出す。
サブチャネルアドレス設定制御モジュール2−3で
は、通知されたアドレス情報に自プロセッサの使用する
PCIアドレスが含まれるかを調べ、含まれる場合には、
通知されたプロセッサ間結合装置のアドレスとサブチャ
ネルアドレスを使用するプロセッサ間結合装置の対応す
るサブチャネルに設定する。これによって、各プロセッ
サ間の通信リンクの設定が、全て完了したことになる。
第3図は、本発明における各プロセッサの通信前の設
定動作フローチャートである。
先ず、立ち上がり完了したプロセッサは、自プロセッ
サ内の制御用サブチャネル決定制御モジュール2−1を
呼び出し(ステップ31)、そのプログラムモジュールの
実行により、プロセッサのオペレータが画面でモジュー
ルと会話することにより、自プロセッサの属するグルー
プに対応する制御用サブチャネルを決定する(ステップ
32)。次に、各プロセッサは、制御用サブチャネルを用
いて、対応するグループの管理プロセッサに対して立ち
上がり完了を通知すると同時に、自プロセッサのアドレ
スとPCI(プロセッサ間結合装置)アドレスを連絡する
(ステップ33)。管理プロセッサは、自プロセッサ内の
サブチャネル割当制御モジュールを呼び出した後(ステ
ップ34)、プロセッサ間リンク本数管理テーブルを参照
し、そのプロセッサと通信する相手方のプロセッサ間結
合装置アドレスとそれに使用すべきプロセッサ間通信用
サブチャネルとを決定する(ステップ35)。これらのア
ドレスは制御用サブチャネルを使用して、管理プロセッ
サから各プロセッサに同報通信で通知する(ステップ3
6)。同報通信を受け取った各プロセッサは、自プロセ
ッサ内のサブチャネルアドレス設定制御モジュール2−
3を呼び出して(ステップ37)、これを起動実行させる
ことにより、通知されたプロセッサ間結合装置アドレス
とサブチャネルアドレスを、対応する装置のサブチャネ
ルと結合装置に設定する(ステップ38)。通知されたア
ドレス情報に自プロセッサの使用するPCIアドレスが一
致しない場合は、自プロセッサとは無関係と判断し、何
も行わない。これにより、各プロセッサが通信する際の
通信リンクが確立する。
第5図は、リンク確立時の各プロセッサ間のリンク数
を示す図である。
第3図に示す処理を実行した結果、前述の例では、第
5図に示すように、プロセッサ間のリンクが確立され
る。この結果、1つのループを複数の論理ループに分割
することが可能であり、また各システムグループ間は全
く他のシステムグループに影響を及ぼさないように管理
することができる。
本実施例では、グループの使用する制御用サブチャネ
ルの決定を、制御用サブチャネル決定制御モジュール2
−1においてオペレータと会話的に決定する方法を示し
たが、オペレータの会話以外にも、予めファイル情報等
により指定しておき、オペレータ会話を不要とする方法
も存在する。
また、本実施例では、伝送路として光ループを用いた
場合について示したが、伝送媒体やリング形状に依存す
ることはなく、同軸ケーブル等を用いる場合や、バス形
状の伝送路にも適用することができるのは勿論である。
なお、1つのプロセッサが複数のグループのプロセッ
サ間管理テーブルに存在している場合も、制御用サブチ
ャネルを1グループに決定することにより、立ち上がり
通知のないプロセッサへのリンク情報配信を行わないの
で、同一制御用サブチャネルを使用するグループ内プロ
セッサとのリンクのみ設定され、他グループとのリンク
は設定されないようにできる。その結果、複合計算機シ
ステムのサービス中試験において、一時的にシステム内
の予備プロセッサを現用サービスグループから試験グル
ープに切り替えて、増設プロセッサと試験用別グループ
を構成させることが可能であり、試験等に著しい効果を
奏する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、1つの光ルー
プ等の物理的伝送路を複数の論理的伝送路に分割するこ
とにより、高速な転送速度を持つ光ループ等の伝送路
を、複数の独立したシステムで共用することができ、共
用資源となる伝送路を有効に利用することが可能であ
る。また、プロセッサを増設する際の試験等を、現在通
信中のプロセッサに全く影響を及ぼさずに、独立して行
うことができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す複合計算機システムの
全体構成図、第2図は第1図の各プロセッサ内に格納さ
れる各モジュールとその関係図、第3図は本発明の各プ
ロセッサと管理プロセッサの動作フローチャート、第4
図はプロセッサ間リンク本数管理テーブルの内容例を示
す図、第5図はリンク確立後の各プロセッサ間のリンク
数を示す図である。 11〜15:各プロセッサ、PCI0〜PCIn:プロセッサ間結合装
置、2−1:制御用サブチャネル決定制御モジュール、2
−2:サブチャネル割当制御モジュール、2−3:サブチャ
ネルアドレス設定制御モジュール。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−20041(JP,A) 特開 昭62−191964(JP,A) 特開 昭64−66359(JP,A) 特開 昭60−130994(JP,A) 特開 昭58−158733(JP,A) 特開 昭51−96249(JP,A) 特表 平3−505642(JP,A) 情報処理,第31巻第5号(May 1990)pp、686−697 鶴保征城他, 「ループを用いた大規模分散処理システ ム」 電子情報通信学会論文誌D−1 Vo l.J73−D−I No.6 pp. 553−560,1990年6月 鶴保征城他「大 規模複合システムにおける運転管理方式 について」 第41回(平成2年後期)全国大会講演 論文集(4)3D−1 鶴保征城他, 「ループを用いた大規模分散処理システ ム」 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28,12/40,12/42,12/44 G06F 15/16 JICSTファイル(JOIS) WPI(DIALOG)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロセッサ間結合装置を介して複数台のプ
    ロセッサがリング形状ないしバス形状の閉じられた1本
    の伝送路に接続され、各プロセッサ相互間でサブチャネ
    ル単位に通信リンクを設定して通信する複数計算機シス
    テムにおいて、制御用のサブチャネルを予め複数用意し
    ておき、立ち上がり完了したプロセッサは、自プロセッ
    サ内の制御用サブチャネル決定制御モジュールを動作さ
    せて、自プロセッサの属するグループに対応する制御用
    サブチャネルを決定すると同時に、論理的に分割された
    グループのループを管理する管理プロセッサに対して、
    決定された制御用サブチャネルを用いて、立ち上がり完
    了を通知すると同時に、自プロセッサのアドレスとプロ
    セッサ間結合装置のアドレスを連絡することにより、該
    管理プロセッサは、自プロセッサ内のサブチャネル割当
    制御モジュールを動作させて、プロセッサ間リンク本数
    管理テーブルを参照し、該プロセッサと通信する相手方
    のプロセッサ間結合装置アドレスとそれに使用すべきプ
    ロセッサ間通信用サブチャネルとを決定し、該アドレス
    を制御用サブチャネルを使用して該プロセッサに通知す
    ることにより、グループ内の各プロセッサは、自プロセ
    ッサ内のサブチャネルアドレス設定制御モジュールを動
    作させて、通知されたプロセッサ間結合装置アドレスと
    サブチャネルアドレスを決定して、グループ毎に通信リ
    ンクを確立することを特徴とする複合計算機システムの
    論理分割方法。
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Non-Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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情報処理,第31巻第5号(May1990)pp、686−697 鶴保征城他,「ループを用いた大規模分散処理システム」
第41回(平成2年後期)全国大会講演論文集(4)3D−1 鶴保征城他,「ループを用いた大規模分散処理システム」
電子情報通信学会論文誌D−1 Vol.J73−D−I No.6 pp.553−560,1990年6月 鶴保征城他「大規模複合システムにおける運転管理方式について」

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