JPH04199237A - 分散ファイルキャッシュ制御方式 - Google Patents
分散ファイルキャッシュ制御方式Info
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- JPH04199237A JPH04199237A JP2318004A JP31800490A JPH04199237A JP H04199237 A JPH04199237 A JP H04199237A JP 2318004 A JP2318004 A JP 2318004A JP 31800490 A JP31800490 A JP 31800490A JP H04199237 A JPH04199237 A JP H04199237A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子計算機によりデータ処理を行う際の分散
ファイルシステムに関し、特にその中のファイルキャッ
シュ制御方式に関する。
ファイルシステムに関し、特にその中のファイルキャッ
シュ制御方式に関する。
[従来の技術]
従来、この種の分散ファイルシステムとしては。
以下のものが挙げられる(Computer Toda
y。
y。
1 988/1 1) 。
レコードの更新が生じた場合の制御を簡単にするためク
ライアントシステムからのレコード読み込み要求かあっ
た場合に、常にサーバシステムからクライアントシステ
ムにレコードデータを返すシステム、及び、レコードの
更新か起きた場合の制御を簡単にするため同時に使用す
るクライアントシステムが1個の時のみファイルキャッ
シュを使用し高速化を図るシステムである。
ライアントシステムからのレコード読み込み要求かあっ
た場合に、常にサーバシステムからクライアントシステ
ムにレコードデータを返すシステム、及び、レコードの
更新か起きた場合の制御を簡単にするため同時に使用す
るクライアントシステムが1個の時のみファイルキャッ
シュを使用し高速化を図るシステムである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の分散ファイルシステムで
は、クライアントシステムが複数設けられているとクラ
イアントシステムからレコードの読み込み要求があると
、サーバシステムからクライアントシステムにレコード
データの転送が発生するため1 クライアントシステム
とサーバシステムが回線、LAN等の通常の通信で結ば
れている場合、クライアントシステムのファイルキャッ
シュが働かずレスポンス・スルーブツト共向上しないと
いう問題点があった。
は、クライアントシステムが複数設けられているとクラ
イアントシステムからレコードの読み込み要求があると
、サーバシステムからクライアントシステムにレコード
データの転送が発生するため1 クライアントシステム
とサーバシステムが回線、LAN等の通常の通信で結ば
れている場合、クライアントシステムのファイルキャッ
シュが働かずレスポンス・スルーブツト共向上しないと
いう問題点があった。
そこで1本発明の技術的課題は、クライアントシステム
が複数設けられた場合においても、レスポンス・スルー
ブツトが向上した分散ファイルキャッシュ制御方式を提
供することにある。
が複数設けられた場合においても、レスポンス・スルー
ブツトが向上した分散ファイルキャッシュ制御方式を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、レコードデータを格納するファイルを
有するサーバシステムと、前記サーバシステムにレコー
ド読込み要求を行い、前記サーバシステムにレコードデ
ータの転送を行わせるプログラムを有するクライアント
システムとを備えた分散ファイルシステムにおいて、前
記クライアントシステムは、前記ファイルに対応した複
数のエントリーを有するファイルキャッシュと、前記レ
コード読み込み要求を前記サーバシステムに伝え。
有するサーバシステムと、前記サーバシステムにレコー
ド読込み要求を行い、前記サーバシステムにレコードデ
ータの転送を行わせるプログラムを有するクライアント
システムとを備えた分散ファイルシステムにおいて、前
記クライアントシステムは、前記ファイルに対応した複
数のエントリーを有するファイルキャッシュと、前記レ
コード読み込み要求を前記サーバシステムに伝え。
前記サーバシステムからの指示に従うクライアント制御
機構とを備え、前記サーバシステムは、前記ファイルキ
ャッシュの状態を管理するファイルキャッシュ制御表と
、前記ファイルキャッシュ制御表に基づいて、前記レコ
ード読み込み要求が行われた際に、前記ファイルキャッ
シュの内容が有効であるか無効であるかを判断するサー
バ制御機構とを備えたことを特徴とする分散ファイルキ
ャッシュ制御方式が得られる。
機構とを備え、前記サーバシステムは、前記ファイルキ
ャッシュの状態を管理するファイルキャッシュ制御表と
、前記ファイルキャッシュ制御表に基づいて、前記レコ
ード読み込み要求が行われた際に、前記ファイルキャッ
シュの内容が有効であるか無効であるかを判断するサー
バ制御機構とを備えたことを特徴とする分散ファイルキ
ャッシュ制御方式が得られる。
本発明によれば、前記分散ファイルキャッシュ制御方式
において、前記サーバ制御機構は、前記ファイルキャッ
シュのエントリーのいずれかに該当レコードが格納され
ているかというファイルキャッシュ制御情報を、前記フ
ァイルキャッシュの内容が無効であると判断した場合に
おいて、前記レコード読み込み要求に対する該当レコー
ドと共に、前記ファイルキャッシュのエントリーのいず
れかに格納すべきかというファイルキャッシュ制御情報
を前記クライアントシステムにそれぞれ返送することを
特徴とする分散ファイルキャッシュ制御方式が得られる
。
において、前記サーバ制御機構は、前記ファイルキャッ
シュのエントリーのいずれかに該当レコードが格納され
ているかというファイルキャッシュ制御情報を、前記フ
ァイルキャッシュの内容が無効であると判断した場合に
おいて、前記レコード読み込み要求に対する該当レコー
ドと共に、前記ファイルキャッシュのエントリーのいず
れかに格納すべきかというファイルキャッシュ制御情報
を前記クライアントシステムにそれぞれ返送することを
特徴とする分散ファイルキャッシュ制御方式が得られる
。
本発明によれば、前記分散ファイルキャッシュ制御方式
において、前記クライアント制御機構は。
において、前記クライアント制御機構は。
前記指示に従って、前記ファイルキャッシュ制御情報の
みが、前記サーバシステムから返された場合、前記プロ
グラムに対して前記ファイルキャシ二上のレコードデー
タを返送するとともに、前記ファイルキャッシュ制御情
報と、前記レコードデータとの両方が前記サーバシステ
ムから返送された場合、前記サーバシステムから送られ
てきたレコードデータを前記ファイルキャッシュに格納
し。
みが、前記サーバシステムから返された場合、前記プロ
グラムに対して前記ファイルキャシ二上のレコードデー
タを返送するとともに、前記ファイルキャッシュ制御情
報と、前記レコードデータとの両方が前記サーバシステ
ムから返送された場合、前記サーバシステムから送られ
てきたレコードデータを前記ファイルキャッシュに格納
し。
かつ前記プログラムにも、当該データと返送することを
特徴とする分散ファイルキャッシュ制御方式が得られる
。
特徴とする分散ファイルキャッシュ制御方式が得られる
。
[実施例]
次に9本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。第1図にお
いて、サーバシステム10とクライアントシステム20
が併設されている。
いて、サーバシステム10とクライアントシステム20
が併設されている。
サーバシステム10内にはサーバ制御機構1〕。
ファイル12.ファイルキャッシュ制御表13が夫々設
けられている。ファイルキャッシュ制御表13は、後述
するようにファイル12を使用しているクライアントシ
ステム20内にあるファイルキャッシュ2を制御するた
めの表で、ファイルキャッンユエントリC1,C2,C
3にファイルキャッシュ制御表エントリTI、T2.T
3が各々対応し、ファイルキャッシュエントリの内容が
有効か無効か1判断し有効である場合、どのレコードデ
ータが格納されているかをレコード番号の形で格納して
いる。クライアントシステム20が複数設けられて場合
ファイルキャッシュ制御表はクライアントシステム毎に
1個ずつ存在する。クライアントシステム20にはクラ
イアントシステム20にはクライアント制御機構21.
ファイルキャッシュ22.プログラム23を有する。フ
ァイルキャッシュ22はレコードデータを格納するため
のファイルキャッユエントリC1,,C2,C3から構
成されている。プログラム23はクライアント制御機構
21にレコード番号を伝えるためのレコード指示子23
1と、クライアント制御機構2]とレコードデータを受
授するためのデータ域232を有している。
けられている。ファイルキャッシュ制御表13は、後述
するようにファイル12を使用しているクライアントシ
ステム20内にあるファイルキャッシュ2を制御するた
めの表で、ファイルキャッンユエントリC1,C2,C
3にファイルキャッシュ制御表エントリTI、T2.T
3が各々対応し、ファイルキャッシュエントリの内容が
有効か無効か1判断し有効である場合、どのレコードデ
ータが格納されているかをレコード番号の形で格納して
いる。クライアントシステム20が複数設けられて場合
ファイルキャッシュ制御表はクライアントシステム毎に
1個ずつ存在する。クライアントシステム20にはクラ
イアントシステム20にはクライアント制御機構21.
ファイルキャッシュ22.プログラム23を有する。フ
ァイルキャッシュ22はレコードデータを格納するため
のファイルキャッユエントリC1,,C2,C3から構
成されている。プログラム23はクライアント制御機構
21にレコード番号を伝えるためのレコード指示子23
1と、クライアント制御機構2]とレコードデータを受
授するためのデータ域232を有している。
次に第1図の分散ファイルキャッシュシステムの動作を
説明する。
説明する。
まず、プログラム23が指定したレコードがファイルキ
ャッシュ22にヒツトしていない場合の動作を第2図を
用いて説明する。レコード指示子231により読み込み
要求のあったレコードR3がクライアント制御機構21
を経由してサーバ制御機構11に伝えられと、サーバ制
御機構11はファイルキャッシュ制御表13を調べるが
、この場合レコードR3のレコードデータはファイルキ
ャッシュ22上にはないため、ファイル12のレコード
R3から読み込み、ファイルキャッシュ制御表エントリ
T2を無効からR3に変更した検値C2とレコードデー
タD3をクライアント制御機構21に返す。クライアン
ト制御機構2〕はファイルキャッシュC2にレコードデ
ータD3を格納し、又、レコードデータD3をプログラ
ム23のデータ域232に格納する(以上の動作は矢印
■−■−■−■で示される)。
ャッシュ22にヒツトしていない場合の動作を第2図を
用いて説明する。レコード指示子231により読み込み
要求のあったレコードR3がクライアント制御機構21
を経由してサーバ制御機構11に伝えられと、サーバ制
御機構11はファイルキャッシュ制御表13を調べるが
、この場合レコードR3のレコードデータはファイルキ
ャッシュ22上にはないため、ファイル12のレコード
R3から読み込み、ファイルキャッシュ制御表エントリ
T2を無効からR3に変更した検値C2とレコードデー
タD3をクライアント制御機構21に返す。クライアン
ト制御機構2〕はファイルキャッシュC2にレコードデ
ータD3を格納し、又、レコードデータD3をプログラ
ム23のデータ域232に格納する(以上の動作は矢印
■−■−■−■で示される)。
次にプログラムが指定したレコードがファイルキャッシ
ュにヒツトした場合の動作を第3図を用いて説明する。
ュにヒツトした場合の動作を第3図を用いて説明する。
同様にレコードR3がサーバ制a機構11に伝えられる
とサーバ制御機構11はファイルキャッシュ制御表13
を調べ、この場合にはファイルキャッシュ制御表エント
リT2に値R3が格納されているため、ファイルキャッ
シュ制御表エントリT2に対応するファイルキャッシュ
エントリC2をクライアント制御機構21に返す。
とサーバ制御機構11はファイルキャッシュ制御表13
を調べ、この場合にはファイルキャッシュ制御表エント
リT2に値R3が格納されているため、ファイルキャッ
シュ制御表エントリT2に対応するファイルキャッシュ
エントリC2をクライアント制御機構21に返す。
クライアント制御機構21は、ファイルキャッシュエン
トリC2に格納されているレコードデータD3をプログ
ラム23のデータ域232に格納する(以上の動作は矢
印■−■−■で示される)。
トリC2に格納されているレコードデータD3をプログ
ラム23のデータ域232に格納する(以上の動作は矢
印■−■−■で示される)。
次にファイルキャッシュ内にレコードデータが格納され
ている場合に対応するレコードが更新された際のファイ
ルキャッシュ無効化の動作を′W44図を用いて説明す
る。
ている場合に対応するレコードが更新された際のファイ
ルキャッシュ無効化の動作を′W44図を用いて説明す
る。
第4図において、レコードR3に対する更新要求がサー
バ制御機構11に伝えられるとサーバ制御機構11はレ
コードR3にレコードデータD6を格納し、又ファイル
キャッシュ制御表13を調べ対応するレコード番号がフ
ァイルキャッユ制御表BエントリTI、T2.T3のい
ずれかに格納されていればそれを無効にする。この場合
ファイルキャッシュ制御表エントリT2に値R3が格納
されているため、これを無効にする(以上の動作は矢印
■で示される)。
バ制御機構11に伝えられるとサーバ制御機構11はレ
コードR3にレコードデータD6を格納し、又ファイル
キャッシュ制御表13を調べ対応するレコード番号がフ
ァイルキャッユ制御表BエントリTI、T2.T3のい
ずれかに格納されていればそれを無効にする。この場合
ファイルキャッシュ制御表エントリT2に値R3が格納
されているため、これを無効にする(以上の動作は矢印
■で示される)。
尚、クライアントシステムが複数ある場合、クライアン
トシステム毎にファイルキャッシュ制御表が存在するこ
とになるため、無効化の際はそれらすべてのファイルキ
ャッシュ制御表を調べ対応するレコード番号が格納され
ているファイルキャッシュ制御表エントリをすべて無効
化する。
トシステム毎にファイルキャッシュ制御表が存在するこ
とになるため、無効化の際はそれらすべてのファイルキ
ャッシュ制御表を調べ対応するレコード番号が格納され
ているファイルキャッシュ制御表エントリをすべて無効
化する。
[発明の効果コ
以上説明したように1本発明によれば、クライアントシ
ステムが複数の場合でも各々のクライアントシステム内
のファイルキャッシュにヒツトしている限り、サーバシ
ステムからレコードデータの転送はなくなるため、レス
ポンス、スルーブツトが向上できる効果がある。
ステムが複数の場合でも各々のクライアントシステム内
のファイルキャッシュにヒツトしている限り、サーバシ
ステムからレコードデータの転送はなくなるため、レス
ポンス、スルーブツトが向上できる効果がある。
第1図は本発明の構成図、第2図、第3図、及び第4図
は本発明の動作説明図である。 図中、10・・・サーバシステム、11・・・サーバ制
御機構、12・・ファイル、R1,R2,R3,R4、
R5・・・ファイル12のレコード、13・・・ファイ
ルキャッシュ制御表、TI、T2.T3・・・ファイル
キャッシュ制御表エントリ、DI、D2.D3、D4.
D5.D6.D7.D8・・・レコードデータ(値)、
20・・・クライアントシステム、21・・・クライア
ント制御機構、22・・・ファイルキャッシュ、23・
・・プログラム、231・・・レコード指示子、232
・・・データ域、CI、C2,C3・、・ファイルキャ
ッシュエントリ。 第1図 第2図 s3図 第4図
は本発明の動作説明図である。 図中、10・・・サーバシステム、11・・・サーバ制
御機構、12・・ファイル、R1,R2,R3,R4、
R5・・・ファイル12のレコード、13・・・ファイ
ルキャッシュ制御表、TI、T2.T3・・・ファイル
キャッシュ制御表エントリ、DI、D2.D3、D4.
D5.D6.D7.D8・・・レコードデータ(値)、
20・・・クライアントシステム、21・・・クライア
ント制御機構、22・・・ファイルキャッシュ、23・
・・プログラム、231・・・レコード指示子、232
・・・データ域、CI、C2,C3・、・ファイルキャ
ッシュエントリ。 第1図 第2図 s3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のレコードデータを格納するファイルを有する
サーバシステムと、前記サーバシステムにレコード読込
み要求を行い、前記サーバシステムにレコードデータの
転送を行わせるプログラムを有するクライアントシステ
ムとを備えた分散ファイルシステムにおいて、 前記クライアントシステムは、前記ファイルに対応した
複数のエントリーを有するファイルキャッシュと、前記
レコード読み込み要求を前記サーバシステムに伝え、前
記サーバシステムからの指示に従うクライアント制御機
構とを備え、 前記サーバシステムは、前記ファイルキャッシュの状態
を管理するファイルキャッシュ制御表と、前記ファイル
キャッシュ制御表に基づいて、前記レコード読み込み要
求が行われた際に、前記ファイルキャッシュの内容が有
効であるか無効であるかを判断するサーバ制御機構とを
備えたことを特徴とする分散ファイルキャッシュ制御方
式。 2、第1請求項記載の分散ファイルキャッシュ制御方式
において、 前記サーバ制御機構は、前記ファイルキャッシュの内容
が有効であると判断した場合において、前記ファイルキ
ャッシュのエントリーのいずれかに該当するレコードが
格納されているかというファイルキャッシュ制御情報を
、前記ファイルキャッシュの内容が無効であると判断し
た場合において、前記レコード読み込み要求に対する該
当レコードと共に、前記ファイルキャッシュのエントリ
ーのいずれかに格納すべきかというファイルキャッシュ
制御情報を前記クライアントシステムにそれぞれ返送す
ることを特徴とする分散ファイルキャッシュ制御方式。 3、第2請求項記載の分散ファイルキャッシュ方式にお
いて、 前記クライアント制御機構は、前記指示に従って、前記
ファイルキャッシュ制御情報のみが、前記サーバシステ
ムから返送された場合、前記プログラムに対して前記フ
ァイルキャシュ上のレコードデータを返送するとともに
、前記ファイルキャッシュ制御情報と前記レコードデー
タとの両方が前記サーバシステムから返送された場合、
前記サーバシステムから返送されたレコードデータを前
記ファイルキャッシュに格納し、かつ前記プログラムに
も、当該データと返送することを特徴とする分散ファイ
ルキャッシュ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2318004A JPH04199237A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 分散ファイルキャッシュ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2318004A JPH04199237A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 分散ファイルキャッシュ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199237A true JPH04199237A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18094413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2318004A Pending JPH04199237A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 分散ファイルキャッシュ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04199237A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09134301A (ja) * | 1995-11-08 | 1997-05-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ統合方法 |
JP2007065808A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Yokogawa Electric Corp | データ収集システム |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2318004A patent/JPH04199237A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09134301A (ja) * | 1995-11-08 | 1997-05-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ統合方法 |
JP2007065808A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Yokogawa Electric Corp | データ収集システム |
JP4696787B2 (ja) * | 2005-08-30 | 2011-06-08 | 横河電機株式会社 | データ収集システム |
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