JPH04199023A - メタルフレームのリムのメニスカスカーブの形成方法 - Google Patents

メタルフレームのリムのメニスカスカーブの形成方法

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JPH04199023A
JPH04199023A JP33123890A JP33123890A JPH04199023A JP H04199023 A JPH04199023 A JP H04199023A JP 33123890 A JP33123890 A JP 33123890A JP 33123890 A JP33123890 A JP 33123890A JP H04199023 A JPH04199023 A JP H04199023A
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JP
Japan
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rim
curve
meniscus
shape
lower mold
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JP33123890A
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Hiroshi Kato
宏 加藤
Kunio Noguchi
野口 邦雄
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Hoya Corp
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Hoya Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属製からなる眼鏡フレームのリム(レンズ
枠)に施される、メニスカスカーブの形成方法に関する
〔従来の技術〕
眼鏡フレームのリムは、レンズのメニスカスカーブに近
似させて、一定の曲率を有するように形成されている。
例えば、金属製フレーム(メタルフレーム)の場合、リ
ムを製造する工程において、まず規定の形状のリム材を
真直、定尺切断する。次にリム材先端をリム巻機のカム
に固定し、カムを回転させて、必要なりムシェイブ(リ
ム形状)100に成形(二次元曲げ)する。(第12図
参照)そして、レンズのメニスカスカーブに近似させる
ように、リムシエイブのメニスカス酸げが行われる。
リムシェイブ100のメニスカス酸げは、一般的に第1
3図に示すようにリムシエイブ100を嵌め込む凸状の
コア部101と、コア部101より外径が大きく、コア
部との境界面にカーブ面が形成された段差形状を有し、
かつリムシエイブ100の載置台である、上端面102
を備えた外筒部103とから構成される下型治具104
と、内径が前記下型のコア部101とほぼ同一で、外径
が前記下型の外筒103とほぼ同一の筒状体105で、
その筒状体105の先端面106が前記下型104の外
筒部103の上端面102と合致するカーブ面を有する
上型治具107とが用いられる。
その方法は、先ず、リムシエイブ100を下型コア部1
01に嵌挿し、次に、その上から、上型107を、下型
コア部101に嵌挿させ、この上型を下型コア部の下方
にそって圧下していき、下型の外筒部103の上端面1
02に、リムシエイブ100を押さえつけ、上型107
、下型104で型締めして、このリムシエイブ100に
所定のメニスカスカーブを形成する。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前述したリムのメニスカス曲げの方法は
、例えば、ナス型、角型、丸型といったように、リムの
形状が異なるごとに、さらに、サイズが異なるごとに、
それぞれ、上型、下型のリムのメニスカス曲げ治具を製
作する必要があり、その治具製作のための時間、製造コ
スト、保管、管理等において問題点があった。
本発明は、かかる上記の課題を解決するためになされた
ものであり、その目的は、再現性に優れ、簡便な、メタ
ルフレームのメニスカスカーブの形成方法を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、かかる上記の目的を達成するためになされた
ものであり、 レンズ形状に成形されたリムに凹面および凸面、所定の
メニスカスカーブを有し、リム変形防止形状を備えたリ
ム変形防止片を該リムの内周溝間で張架し、リム変形防
止片付きリムを作成し、凹面カーブを形成した上型用治
具と、凸面カーブを形成した下型用治具との闇に該リム
変形防止片付きリムを挟持し、 該上型用治具と該下型用治具とで該リム変形防止片付き
リムを押圧することによって、メニスカスカーブの形状
をリムに強制付与させることを特徴とするメタルフレー
ムのリムのメニスカスカーブの形成方法を提供するもの
であり、さらに好ましくは、上述のメタルフレームのリ
ムのメニスカスカーブの形成方法において、リム変形防
止片として隅部間の周縁部が切り欠きされた仮玉レンズ
を用いることを特徴とするものである。
〔作 用〕
所定のレンズ枠形状に成形された、平面状のリムに、所
定のメニスカスカーブを有し、リム変形防止形状を備え
たリム変形防止片が、該リムの内周溝にまたがって張架
される。従って、リム変形防止片は、リムから抜は落ち
ることがない。そして、そのリムは、下面に凸面カーブ
が形成された上型用治具と、上面に凹面カーブが形成さ
れた下型用治具との間に挟み込まれ、押圧される。
その時、リム変形防止片は、前記上下型に挟まれても変
形しないが、平面状であるリムは、全周にわたつて上下
型の当接面のカーブに追従し、弾性変形または短性変形
し、メニスカスカーブを有するリムが形成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照にしながら詳
細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものでは
ない。
第1図は、本実施例のメニスカスカーブの形成方法を説
明する図であり、第2図はその方法に基づいて製造され
たメタルフレームのリム1(以下、リムという)の斜視
図である。
このリムlには、−射的な眼鏡レンズのメニスカスカー
ブに近似させ、リム1の前面には70H5後面には68
Hのカーブが形成されている。さらに全周にわたって、
内周溝2が形成され、ヤゲン加工されたレンズ3(図示
せず)が嵌挿できるようになっている。またリム厚は2
mmであり、リム1はネジ4との螺合部5aを含むリム
ロック5で、そのネジ4をゆるめることにより、リム1
を2つに切り離すことができるようになっており、接合
、分離が可能な構造となっている。
以下、本実施例のメニスカスカーブの形成方法について
、第1図のその形成工程のフローを示す図に従って説明
する。
(I)工程1 (切り欠き付き仮玉のリム装着)第3図
は、本工程前のりムシエイブ工程にて、すでに、リム溝
の形成、リム巻きが完了し、リムロックが装着されてい
る状態を示す図であり、この時点では、リム1aは、2
次元的形状である。
そして、このリム1aに、リム変形防止片として、切り
欠きを施した仮玉6(第4図参照)を装着する。この切
り欠き付き仮玉6は、通常、処方レンズを装着する前に
、眼鏡フレームに仮玉として装着されている透明のアク
リル系樹脂からなる度数のついていない球面(約99R
)のメニスカスのデモンストレーションレンズ6a(第
5図参照)の側辺を切り欠きしたもので、第4図に示す
ようにこの仮玉6の4辺にはそれぞれ切り欠き部(7a
〜7d)が形成されている。
(レンズ6aの通常の使用は、処方レンズを装着する前
の疑似レンズとして眼鏡をイメージさせるためにリムの
メニスカスカーブと近似させて製造されフレームに仮装
着されている。) このようにして、前記リム1aに前記切り欠きの仮玉6
を装着し、仮玉つきリム8を形成する。
(第6図参照)この第6図では、リム1aの4隅の対角
線位置にこのレンズ6が張架されるよう、あらかじめ切
り欠き部7a〜7dが仮玉の角部間の周縁部に形成され
ている。
第7図は、第6図を下方(A方向)から見た正面図であ
り、符号番号9で示す部分がリム溝2に仮玉6が支持さ
れている部分で、符号番号10で示す部分が空隙部(切
り欠き部7dを含む)を意味し、リムIaは2次元的平
面であるので、この空隙部10は浮いた状態となってい
る。
(In)工程2(下型治具へのセット)第8図(a)、
第8図(b)は本実施例のメニスカスカーブづけ用治具
11の斜視図である。
この治具11は、下型12と上型13から構成される。
下型12は、第8図(a)に示すように円柱状の上端面
12aを半球状にし、所定のカーブ(68R)を形成し
たもので、その半球状の外表面にはリムロック5が挿入
される凹状のリムロック溝14が中心から外周方向に形
成しである。
これは、リム形状の大きさが相違しても、リムロック5
の装着位置をこのリムロック溝14に沿って、外側へず
らすことにより適応させるもので、同一のメニスカスカ
ーブにリムを施す場合、治具11の取りかえをせずに使
用できるようにしである。
第8図(b)は、上型13を示すものであって、第8図
(a)の下型12が凹形状となったものであって、その
凹状面13aの曲率は70Rであり、その他の構成は、
前述の下型12の構成と同一である。
次に、仮玉つきリム8を、下型12に載置させる。
載置方法は、第9図に示すように仮玉付きリム8の幾何
中心位置と下型12の幾何中心位置と合わせ、次に仮玉
付きリム8のリムロック5を下型12のリムロック溝1
4と合わせることにより、位置合わせする。
(なお、本実施例では、仮玉付きリム8と下型12とは
ともに球面であるので、それぞれの幾何中心位置は光学
中心位置とは一致している。)そして、その載置状態に
おいて、仮玉付きリム8と下型12とは、それぞれの幾
何中心位置近傍で当接しており、仮玉付きリム80周縁
部は、下型12と当接せず、浮いた状態となっており、
その状態をより詳細に説明したのが第10図(a)と第
10図(b)である。
第10図(a)は、第9図のX−X線断面図であり、リ
ム1aに仮玉6が装着されている部分からの断面を示し
ており、第10図Cb’)は、第9図のX、−X、線断
面であり、切り欠き部からの断面を示している。
(I[[)工程3〜工程5(上型を下型にセラトル型取
り出し) 次に、第9図で、下型12にセットした仮玉付きリム8
に対して、上型13を載せ押圧して、メニスカスカーブ
をリム1aに付与させる。
第11図(a)は、第10図(a)に対応した仮玉6の
装着部分(X−X線断面部分)のリム部の押圧状態を示
し、第11図(b)は、第10図(b)に対応した仮玉
6の切り欠き部分(X、 −X1線断面部分)のリム部
の押圧状態を示す図であり、リムロック5が変形するこ
となく上型13と下型12とに追従するようにメニスカ
スカーブづけが行われている。
ここで、上型13と下型12とで、本実施例では、2R
の曲率の差があるが、これは、リム厚(2mm)を考慮
したものである。
そして、一定時間、上型13が押圧された後、上型13
及び下型12から、第2図に示すようにメニスカスカー
ブが形成されたリム1を取り出すことができた。
以上により、リム1にメニスカスカーブが形成される。
また、本発明のリム変形防止片は、レンズ形状に成形さ
れたリムが、上型、下型間で押圧されたとき、リム形状
が変形しないように、リム内部にその防止片を妓挿させ
るためのものである。従って前記防止片が、少なくとも
リムのある特定の直径の距離間にまたがって張架され、
リムからはずれず、さらに上型治具と下型治具との曲率
に近似するメニスカスカーブを有することにより上下型
の押圧力に耐えうるようになっている。また、その形状
や材質等は、特に限定されるものではなく、プラスチッ
ク、金属、セラミック等が用いられ、好ましくは、材質
においては弾性変形を有するプラスチックで、レンズ素
材もしくはフレームの仮玉レンズ用素材として用いられ
ている、アクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ウ
レタン系樹脂等である。
リム形状においては、−射的に眼鏡フレームとして使用
されるリム形状のものを用いることができ、例えば、ナ
ス型、角型、丸型等を挙げることができる。
リムサイズにおいても、下型、上型内でのリム載置位置
を移動することによって対応することができる。
また、押圧時のリム変形防止には、特に、リムの長径の
対角線方向に支持し、嵌挿することが好ましい。即ち、
−射的に、大きいカーブ付けや押圧力を強くしたとき、
リム変形防止片の嵌挿されていない部分が外側へ変形し
ようとする力が働き易いが、長径方向に既に変形防止片
が張架されているときには、最も効率よく、リム全体へ
の変形自由度を規制することができる。また、リム変形
防止片には、切り欠きを形成するのが好ましい。
即ち、リム溝への接触部分が少ない程、装着し易く、特
にリムの隅部(湾曲度が大きい部分)に支持されている
場合、最も支持効率に優れる。
従って、その隅部以外の周縁部は切り欠きをすることが
できる。また、リム形状が円形形状に近いものは、湾曲
がゆるやかな周縁部に切り欠きをすることが好ましい。
また、本発明で用いられるメニスカスカーブを有する上
型、下型の加工治具は、例えば、眼鏡レンズの研磨時、
砂掛は時に用いられる研磨皿、砂掛は皿を使用すること
ができ、金属、プラスチック、セラミック、ゴム等の材
質のものを使用できる。
また、本発明で使用するメニスカスカーブの意味は、球
面カーブ、トーリック面、アスフェリック面等も含む意
味で使用している。
上型及び下型は少なくともどちらか一方が可動的に押圧
され、相対的にリムが挟持されている状態であればよい
さらに、上下型のリムロック接触位置には、そのリムロ
ックを収容する凹状溝をどちら一方の型又は上下型に形
成し、リムロックが著しく変形しないようにすることが
好ましい。
また、メニスカスカーブの選択及び形成条件はリムを形
成する材料、リムの形状により、適宜変化させることが
好ましい。即ち、例えば、リムの材質により、押圧に対
する復元力が強いもの、復元力が弱いものといったよう
に特性値に差があり、金属の曲げ加工におけるスプリン
グバックについて考慮することが好ましい。この場合、
その材質にあった押圧力、時間、もしくはその復元力の
補正値等を総合的に考慮し、上下型の材質及び曲率を含
め適宜、その形成条件を変化させていくことが好ましい
また、変形防止片の凹面、凸面の形状と上下型との形状
は原則的には合致している状態であることが好ましいが
、リム厚、変形防止片の加工誤差、抑圧下のこれらの部
材の弾性作用等の材質特性を考慮に入れた範囲で、実質
的に対応していれば、本発明の効果を得ることができる
また、変形防止片の下型への位置決め方法は、例えば、
下型の中心位置にビンを立設し、一方、予めそのビンに
嵌合できるよう変形防止片の中心に小孔を形成しておき
、この両者間の嵌合部材を介して、位置決めすることも
できる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明のメニスカスカーブの形
成方法によれば、リムの形状や、大きさが異なっても、
同一の治具にて、メニスカスカーブを形成でき、さらに
、形成方法も単に上型用治具と下型用治具との押圧作業
で容易に達成でき、製作技術も簡単で再現性に優れ、ま
た、費用、製造コストにおいて安価であり、その効果は
多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本実施例のメニスカスカーブの形成方法を説
明する図であり、第2図は第1図の方法により、製造さ
れたリムの斜視図、第3図は、メニスカスカーブの形成
前のリムの斜視図、第4図は、切り欠き板歪の斜視図、
第5図は、デモンストレーション用レンズの斜視図、第
6図は、第3図のリムに第4図の切り欠き板歪を装着し
た図、第7図は、第6図の下面から正面図、第8図(a
)、第8図(b)は、メニスカスカーブ用治具の上型、
下型の斜視図、第9図は、第8図(a)の下型に、第6
図の切り欠き板歪つきリムを装着した斜視図、第10図
(a)は、第9図のX−X線断面図、第10図(b)は
、第9図のX、 −X1線断面図、第11図(a)及び
第11図(b)は、第9図(a)及び第9図(b)にお
ける上型の押圧工程を説明する図、第12図及び第13
図は、従来のメニスカスカーブの形成方法を説明する図
。 1・・・メニスカスカーブつきリム、2・・・リム溝、
5・・・リムロック、6・・・切り欠き付き板歪、78
〜7b・・・切り欠き、12・・・下型、13・・・上
型、14・・・リムロック溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レンズ形状に成形されたリムに、所定のメニスカ
    スカーブを有し、リム変形防止形状を備えたリム変形防
    止片を、該リムの内周溝間で張架し、リム変形防止片付
    きリムを作成し、 凹面カーブを形成した上型用治具と、凸面カーブを形成
    した下型用治具との間に該リム変形防止片付きリムを挟
    持し、 該上型用治具と該下型用治具とで該リム変形防止片付き
    リムを押圧することによって、メニスカスカーブの形状
    をリムに強制付与させることを特徴とするメタルフレー
    ムのリムのメニスカスカーブの形成方法。
  2. (2)リム変形防止片が仮玉レンズの隅部間の周縁部を
    切り欠きしたものであることを特徴とする、請求項第2
    項記載のメタルフレームのリムのメニスカスカーブの形
    成方法。
JP33123890A 1990-11-29 1990-11-29 メタルフレームのリムのメニスカスカーブの形成方法 Pending JPH04199023A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5496378B1 (ja) * 2013-02-12 2014-05-21 カメマンネン株式会社 眼鏡フレームの製造・販売連携システム及びこのシステムに用いられる眼鏡フレームの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5496378B1 (ja) * 2013-02-12 2014-05-21 カメマンネン株式会社 眼鏡フレームの製造・販売連携システム及びこのシステムに用いられる眼鏡フレームの製造方法

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