JPH04198905A - 光ファイバコイル - Google Patents
光ファイバコイルInfo
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- JPH04198905A JPH04198905A JP2332401A JP33240190A JPH04198905A JP H04198905 A JPH04198905 A JP H04198905A JP 2332401 A JP2332401 A JP 2332401A JP 33240190 A JP33240190 A JP 33240190A JP H04198905 A JPH04198905 A JP H04198905A
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- optical fiber
- coil
- optical
- wound
- fiber coil
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、センシングループとして用いられる部分を
コイル状に巻回したセンサ用の光ファイバコイルに関す
る。
コイル状に巻回したセンサ用の光ファイバコイルに関す
る。
従来の技術
従来から、種々の用途に用いられるセンサとして高感度
、小型軽量、耐環境特性か良好であること、等の利点を
有している光ファイ/XIを用いたセンサが使用される
ようになりつつある。例えば、運動体の回転角速度を検
出するための光ファイ/s+・ジャイロスコープにおい
ては、感度を向上させるために、光ファイバをコイル状
に巻回し、ファイバによって囲まれる面積を増大させて
いる。しカシ、光ファイバをコイル状に、しかも多層に
巻回した状態においては、光ファイ/XIの各部の温度
か、互いに異なる状態になってしまい、その結果、測定
精度が低下してしまうことが、知られている。
、小型軽量、耐環境特性か良好であること、等の利点を
有している光ファイ/XIを用いたセンサが使用される
ようになりつつある。例えば、運動体の回転角速度を検
出するための光ファイ/s+・ジャイロスコープにおい
ては、感度を向上させるために、光ファイバをコイル状
に巻回し、ファイバによって囲まれる面積を増大させて
いる。しカシ、光ファイバをコイル状に、しかも多層に
巻回した状態においては、光ファイ/XIの各部の温度
か、互いに異なる状態になってしまい、その結果、測定
精度が低下してしまうことが、知られている。
そして、このような、温度差の影響を、低減させるため
に、光ファイバをセンシングコイルに対して、対称に巻
回する各種の方法センシングコイルに対して、対称に巻
回する各種の方法が、提案されている。第3図および第
4図は、従来の光ファイバコイルを示すものである。同
図において、1は光ファイバ、2は光ファイ/z+の中
央部、3はコイル用ボビン、4はセンシングコイルの中
心軸方向である。第3.4図に示すように光ファイバ1
の全長の中間部2からコイル状に巻回し始め、1層ある
いは2層毎に巻き始めを基準として、両光ファイバを交
互にコイル化している。具体的には、所望の長さの光フ
ァイバを互いに、等しい長さになるように、2個の巻替
用ボビンに巻回した後、これらのボビンを、供給側とし
て、しかも、層毎に供給側のコイルを入れ換えることに
より、対称に巻かれた光ファイバコイルか作製されてい
る。
に、光ファイバをセンシングコイルに対して、対称に巻
回する各種の方法センシングコイルに対して、対称に巻
回する各種の方法が、提案されている。第3図および第
4図は、従来の光ファイバコイルを示すものである。同
図において、1は光ファイバ、2は光ファイ/z+の中
央部、3はコイル用ボビン、4はセンシングコイルの中
心軸方向である。第3.4図に示すように光ファイバ1
の全長の中間部2からコイル状に巻回し始め、1層ある
いは2層毎に巻き始めを基準として、両光ファイバを交
互にコイル化している。具体的には、所望の長さの光フ
ァイバを互いに、等しい長さになるように、2個の巻替
用ボビンに巻回した後、これらのボビンを、供給側とし
て、しかも、層毎に供給側のコイルを入れ換えることに
より、対称に巻かれた光ファイバコイルか作製されてい
る。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記の巻回された光ファイバコイルにおいては
、コイルの作製工程か、非常に複雑化してしまうため、
コイル作製に要する時間が増大するとともに、作製歩留
りか向上しないという課題かあった。それに加えて、光
ファイバか、1層、または2層だけ飛び越えて巻回され
る関係上、光ファイバにねしれ、歪みが発生し光伝搬特
性か劣化してしまうとともに、光フアイバ自体か破損し
やすいという問題点をも同時に有していた。
、コイルの作製工程か、非常に複雑化してしまうため、
コイル作製に要する時間が増大するとともに、作製歩留
りか向上しないという課題かあった。それに加えて、光
ファイバか、1層、または2層だけ飛び越えて巻回され
る関係上、光ファイバにねしれ、歪みが発生し光伝搬特
性か劣化してしまうとともに、光フアイバ自体か破損し
やすいという問題点をも同時に有していた。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、簡単な構成で出力ドリフトの極めて小さく、しかも非
常に安定した温度特性を有する元ファイバコイルを提供
するとともに量産性に優れた光ファイバコイルをも同時
に提供する。
、簡単な構成で出力ドリフトの極めて小さく、しかも非
常に安定した温度特性を有する元ファイバコイルを提供
するとともに量産性に優れた光ファイバコイルをも同時
に提供する。
課題を解決するための手段
本発明の光ファイバコイルは、光ファイバコイルを構成
する光ファイバを、その長手方向の中央部から互いに等
距離にある部分か、光ファイノ〈コイルの半径方向にお
いて、はぼ同し位置にくるように、巻回するようにした
ものであり、かつ中心軸方向においてもコイル中央部に
対して対称性を有したものである。それに加えて、光フ
ァイバか巻回されているいボビンの材質として、熱伝導
性に優れた物質を採用したものである。
する光ファイバを、その長手方向の中央部から互いに等
距離にある部分か、光ファイノ〈コイルの半径方向にお
いて、はぼ同し位置にくるように、巻回するようにした
ものであり、かつ中心軸方向においてもコイル中央部に
対して対称性を有したものである。それに加えて、光フ
ァイバか巻回されているいボビンの材質として、熱伝導
性に優れた物質を採用したものである。
作 用
本発明による光ファイバコイルでは、上記のような構成
により、周囲の温度変化に対して、コイルの各層に巻回
された光フアイバ間の温度差を低減することか可能であ
るとともに、光干渉出力信号における位相誤差を極めて
小さくすることか可能となる。従って、光伝搬特性のt
NlNワラを極端に低減することができ、検出感度の向
上も可能となる。さらに、この光ファイバコイルの作製
方法として、光ファイバコイルの中心軸方向に対しても
、対称性を持たせているため、片側のファイバを巻き終
えた後、ファイ/z+コイルの回転方向を変えることな
く、ファイン9コイルを反転させるだけで、センシング
ループ用光ファイバコイルの作製が可能であるため、フ
ァイ/y、rコイルの低コスト化をも同時に実現できる
。
により、周囲の温度変化に対して、コイルの各層に巻回
された光フアイバ間の温度差を低減することか可能であ
るとともに、光干渉出力信号における位相誤差を極めて
小さくすることか可能となる。従って、光伝搬特性のt
NlNワラを極端に低減することができ、検出感度の向
上も可能となる。さらに、この光ファイバコイルの作製
方法として、光ファイバコイルの中心軸方向に対しても
、対称性を持たせているため、片側のファイバを巻き終
えた後、ファイ/z+コイルの回転方向を変えることな
く、ファイン9コイルを反転させるだけで、センシング
ループ用光ファイバコイルの作製が可能であるため、フ
ァイ/y、rコイルの低コスト化をも同時に実現できる
。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら簡
単に説明する。第1図か、光ファイノくコイルの作製方
法を示す図であり、第2図が光ファイバコイルの断面図
である。まず、製造された所望の長さの光ファイバ1(
第1図 a)をその両端側から、巻替用ボビン11.1
2に同し長さで巻き取り2つに分割する。(第1図 b
)さらにファイバコイル用ボビン3に、この光ファイバ
の中央部2を基準として、中央部2から互いに等距離に
ある部分か、コイルの半径方向において、はぼ同し位置
にくるようにし、さらに中心軸に対しても対称となるよ
うに巻き付ける。(第1図 C)つまり、光ファイバコ
イル3と巻替用ボビン12とを同一平面上に配置し回転
させ、同時に、張力を加えなから巻替用ホビン11より
光ファイバ1を光ファイバコイル3に巻き付けていく。
単に説明する。第1図か、光ファイノくコイルの作製方
法を示す図であり、第2図が光ファイバコイルの断面図
である。まず、製造された所望の長さの光ファイバ1(
第1図 a)をその両端側から、巻替用ボビン11.1
2に同し長さで巻き取り2つに分割する。(第1図 b
)さらにファイバコイル用ボビン3に、この光ファイバ
の中央部2を基準として、中央部2から互いに等距離に
ある部分か、コイルの半径方向において、はぼ同し位置
にくるようにし、さらに中心軸に対しても対称となるよ
うに巻き付ける。(第1図 C)つまり、光ファイバコ
イル3と巻替用ボビン12とを同一平面上に配置し回転
させ、同時に、張力を加えなから巻替用ホビン11より
光ファイバ1を光ファイバコイル3に巻き付けていく。
巻替用ボビン11を、巻き終えた後、同様な操作を繰り
返し実施し、巻替用ボビン12の光ファイバを光ファイ
バコイル3に巻き付けられている。この光ファイバコイ
ルの作製方法においては、巻替用ボビン11.12を交
換するだけで、光ファイバコイル3へのファイバの対称
巻が可能となるため、ファイバコイルの作製工程か非常
に簡単になり、かつ短時間で作製できる。光ファイバの
中央部2の近傍は、および、各層の詳細な巻き付は方は
、第2図のようになっている。本実施例においては、光
ファイバコイルのボビンの材質として、コバール材、ス
テンレス材等を用いたが、熱伝導性の良好な材料であれ
ば他のものでもかまわない。また、光ファイバ1として
は、偏波面保存ファイバを用いているが、センシング用
ループとしてのコイルとしては、通常のシングルモード
ファイバを用いた構成でもよいことは、言うまでもない
。なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の趣旨に基づいて種々の変形か可能であり、こ
れら本発明の範囲から排除するものではない。
返し実施し、巻替用ボビン12の光ファイバを光ファイ
バコイル3に巻き付けられている。この光ファイバコイ
ルの作製方法においては、巻替用ボビン11.12を交
換するだけで、光ファイバコイル3へのファイバの対称
巻が可能となるため、ファイバコイルの作製工程か非常
に簡単になり、かつ短時間で作製できる。光ファイバの
中央部2の近傍は、および、各層の詳細な巻き付は方は
、第2図のようになっている。本実施例においては、光
ファイバコイルのボビンの材質として、コバール材、ス
テンレス材等を用いたが、熱伝導性の良好な材料であれ
ば他のものでもかまわない。また、光ファイバ1として
は、偏波面保存ファイバを用いているが、センシング用
ループとしてのコイルとしては、通常のシングルモード
ファイバを用いた構成でもよいことは、言うまでもない
。なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の趣旨に基づいて種々の変形か可能であり、こ
れら本発明の範囲から排除するものではない。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、光ファイバコイルに対
して、光ファイバが光ファイバコイルの半径方向、およ
び、中心軸方向に対称に巻回されており、さらに、光フ
ァイバコイルを高熱伝導性材質で作製しているため、周
囲の温度変化に対しても安定な出力が得られるセンシン
グ用光ファイバコイルを提供することが、可能であり実
用上、極めて効果が大きい。
して、光ファイバが光ファイバコイルの半径方向、およ
び、中心軸方向に対称に巻回されており、さらに、光フ
ァイバコイルを高熱伝導性材質で作製しているため、周
囲の温度変化に対しても安定な出力が得られるセンシン
グ用光ファイバコイルを提供することが、可能であり実
用上、極めて効果が大きい。
第1図は本発明の一実施例における光ファイバコイルの
対称巻きの方法を示す手順図、第2図は同方法により製
作された光ファイバコイルの断面図、第3図、第4図は
従来の光ファイバの対称巻きの断面図である。 1・・・光ファイバ、2・・・ファイバの中間部、3・
・・ファイバコイル、4・・・コイルの中心1[11,
11,12・・・巻替用ボビン。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第1図 一←−一つ− 第2図
対称巻きの方法を示す手順図、第2図は同方法により製
作された光ファイバコイルの断面図、第3図、第4図は
従来の光ファイバの対称巻きの断面図である。 1・・・光ファイバ、2・・・ファイバの中間部、3・
・・ファイバコイル、4・・・コイルの中心1[11,
11,12・・・巻替用ボビン。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第1図 一←−一つ− 第2図
Claims (2)
- (1)光ファイバの全長を区間(a)および、区間(b
)の2区間に区分し、前記区間(a)および、区間(b
)の中央部を多層コイルの最内層に設置し、コイルの中
心よりコイルの中心軸方向に対して、コイル中心より区
間(a)、区間(b)の光ファイバをそれぞれ、第1層
は外側方向に、第2層は内側方向と順次、交互に巻くこ
とを特徴とする光ファイバコイル。 - (2)光ファイバを巻き付けるボビンの材質として、熱
伝導度の高い物質を用いることを特徴とする請求項1記
載の光ファイバコイル。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332401A JPH0723924B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光ファイバコイル |
EP91120327A EP0488255B1 (en) | 1990-11-28 | 1991-11-27 | Fiber-optic coil and method of manufacturing same |
DE69117672T DE69117672D1 (de) | 1990-11-28 | 1991-11-27 | Faseroptische Spule und Herstellungsverfahren |
US07/800,041 US5168539A (en) | 1990-11-28 | 1991-11-29 | Fiber-optic coil and method of manufacturing same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332401A JPH0723924B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光ファイバコイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04198905A true JPH04198905A (ja) | 1992-07-20 |
JPH0723924B2 JPH0723924B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=18254559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2332401A Expired - Fee Related JPH0723924B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光ファイバコイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723924B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2332401A patent/JPH0723924B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0723924B2 (ja) | 1995-03-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |