JPH041943B2 - - Google Patents

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JPH041943B2
JPH041943B2 JP58230234A JP23023483A JPH041943B2 JP H041943 B2 JPH041943 B2 JP H041943B2 JP 58230234 A JP58230234 A JP 58230234A JP 23023483 A JP23023483 A JP 23023483A JP H041943 B2 JPH041943 B2 JP H041943B2
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JP
Japan
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disk
turntable
pressing member
holder
optical
Prior art date
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JP58230234A
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JPS60124056A (ja
Inventor
Kunio Yamamya
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/032Positioning by moving the door or the cover
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details

Landscapes

  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、高速回転されるターンテーブルに光
デイスクを固定する装置に関する。
従来技術と問題点 一般に、ターンテーブルに装着される光デイス
クは、ターンテーブルが高速度で回転(例えば、
1800rpm)されるため、ターンテーブルに対して
固定する装置が必要となる。
従来、上記固定装置としては、特開昭57−3272
号公報に記載されているものが知られている。
かかる装置は、ビデオデイスクプレーヤーに用
いられるもので、第1図に示すように、モータ1
の回転軸1aに、光ビデオデイスク2のセンタ孔
2aより適宜小径の円柱状の本体部3aの一端外
周にフランジ部3bを設けたアルミニウム製のデ
イスク台3が、そのフランジ部3b側の一端面中
央に穿設した穴3cを介して嵌着されている。
デイスク台3は、後述のデイスク載置板及びデ
イスク押圧部材を装着するためのもので、本体部
3aの他端面には、デイスク押圧部材を案内する
ガイドピン部3dが中央に突設されているととも
に、ガイドピン部3dの周辺に周溝3eが設けら
れており、この周溝3eには、第1図において上
下方向へ着磁したリング状の永久磁石4が嵌着さ
れている。
又、デイスク台3の本体部3aには、第2図に
示すように、円輪板状の取付部5aとその内周縁
から軸方向(図において上下方向)へ延在する鍵
形状にしてかつ周方向へ等配された多数の弾性片
5bとからなる調心部材が、各弾性片5bの先端
を本体部3aの他端面に適宜に係止せしめて嵌装
されるとともに、光ビデオデイスク2を載置する
円輪板状のデイスク載置板6とともに取付部5a
をフランジ部3bに固定して装着されている。
なお、調心部材5は、デイスク載置板6に載置
される光ビデオデイスク2の中心をデイスク台3
と回転中心と心合せするためのもので、各弾性片
5bの外面を包絡する外径は、光ビデオデイスク
2のセンタ孔2aより僅かに大径に設けられてい
る。
更に、デイスク台3には、調心部材5の各弾性
片5bの外径より適宜大径の内径を有する皿状の
押圧部7aとこの押圧部7aの外底中央に連設し
た筒状の嵌合部7bとからなり、かつ磁性材によ
り形成されたデイスク押圧部材7は、嵌合部7b
を介し着脱自在に装着されている。
なお、第1図において8はデイスク載置板6に
埋設したOリングで、このOリング8は、光ビデ
オデイスク2とデイスク載置板6との相対的な周
方向への移動を規制するものである。
しかして、上述した固定装置による光ビデオデ
イスク2の固定は、デイスク押圧部材7を永久磁
石4の吸着力に抗してデイスク台3から取外し、
光ビデオデイスク2をそのセンタ孔2aを介して
調心部材5の各弾性片5aの外側に嵌装するとと
もにデイスク載置板6に当接し、しかる後にデイ
スク押圧部材7をその嵌合部7bを介してデイス
ク台3のガイドピン部3dに嵌合せしめ、第1図
において下方へ移動すると、デイスク押圧部材7
は永久磁石4に吸着され、デイスク押圧部材7の
開口端とデイスク載置板6とにより光ビデオデイ
スク2が挾持されて行なわれるものである。
しかしながら、上記固定装置による場合には、
調心部材5の各弾性片5bの外径の曲率中心とデ
イスク台3の回転中心とを心合せする組立作業が
困難であるとともに、各弾性片5bの外面包絡線
を真円に形成することがきわめて難しく、かつ多
数回の使用により塑性変形するおそれがある等の
問題がある。
又、デイスク載置板6とデイスク押圧部材7に
おける押圧部7aの開口端との間隔が一定である
ため、単一の板厚の光デイスクにしか使用でき
ず、板厚が1.2mmのDAD(デイジタル・オーデイ
オ・デイスク)と、板厚が2.5mmの光ビデオデイ
スクの場合では、押圧部7aの軸方向寸法の異な
るデイスク押圧部材7を用いなければならない等
の問題がある。特開昭58−14386号公報並びに特
開昭59−201282号公報にはデイスクの固定、解除
に電磁石を利用する技術が説明されているがいず
れも吸引力を可変自在にした電磁石についての説
明がない。
発明の目的 本発明は、上述した問題に鑑み、製作容易にし
て、かつ各種の光デイスクに対応し得る性能に優
れた光デイスクの固定装置の提供を目的とする。
発明の概要 本発明は、上記目的を達成すべく、ターンテー
ブルのデイスク装着面に設けた凹部に、磁性材か
らなりかつ外周の一端にテーパ面を形成した円板
上の調心部材を摺動自在に嵌挿するとともに、こ
の調心部材をデイスク装着面から突出するが如く
して付勢し、又、ターンテーブルと対向配置され
るホルダーにデイスク押圧部材を移動自在に保持
するとともに、このデイスク押圧部材に調心部材
を吸着自在の永久磁石を装着し、かつデイスク押
圧部材をホルダーに装着した電磁石によりターン
テーブルに押圧自在に設け、光デイスクのターン
テーブルとの心合せを自動的に行うとともに、電
磁石の吸引力の変化により光デイスクの板厚の変
化に対応し得るようにしたものである。
実施例 以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明
する。
第3図は、本発明の一実施例を示す縦断面図
で、光デイスクプレーヤーに用いられる固定装置
を例示してある。
すなわち、キヤビネツト9の本体9aには、モ
ータ10が適宜に装着されており、このモータ1
0の回転軸10aには、円板状のターンテーブル
11がその中心に設けた孔11aを介し回転軸1
0aを突出せしめて嵌着されている。ターンテー
ブル11のデイスク載置面11b(第3図におい
て上面)には、このデイスク載置面11bに載置
される光デイスク12のセンタ孔12aより僅か
に大径の円形の凹部11cが孔11aと同心に凹
設されている。
ターンテーブル11の凹部11cには、磁性材
からなるとともに、凹部11cとほぼ同外径の円
板状にして、かつ外周の一部に凹部11cの底面
から離反するにしたがつて漸次小径となるテーパ
面13aを形成した調心部材13が、その中心に
設けた孔13bに前記回転軸10aを挿通せしめ
て摺動自在に嵌挿されている。調心部材13は、
そのテーパ面13aをターンテーブル11のデイ
スク載置面11bに載置される光デイスク12の
センタ孔12aと係合せしめて光デイスク12の
中心をターンテーブル11の回転中心と同心にす
るためのもので、この調心部材13と凹部11c
の底面との間には、テーパ面13aをデイスク載
置面11bから突出せしめるべく圧縮コイルばね
の如き弾機14が弾装されており、一方回転軸1
0aの端部付近には、調心部材13の凹部11c
からの離脱を防止すべくピン又は止め輪の如き係
止部材15が装着されている。
前記キヤビネツト9のカバー9b(このカバー
は、プレーヤーが横型の場合には開閉カバー、縦
型の場合にはフロントカバーとなる)には、ホル
ダー16が止めビス17を介しターンテーブル1
1と対向する位置に取付けられている。ホルダー
16は、後述のデイスク押圧部材を移動自在に保
持するもので、その前記回転軸10aと対向する
位置に第3図において上下方向へ貫通した孔16
aが設けられているとともに、カバー6bと対向
する位置に第3図において上方へ開口した磁石収
容凹部16bが孔16aと同心に設けられてい
る。そして、磁石収容凹部16bには、断面L字
形にしてかつリング状の鉄心19aとこの鉄心1
9aに巻装したコイル19bとからなる電磁石1
9が、同心状に収容されている。
前記ホルダー16には、前述した如くターンテ
ーブル11に載置される光デイスク12を押圧す
るデイスク押圧部材20が移動自在に保持されて
いる。
デイスク押圧部材20は、ターンテーブル11
とほぼ同外径の円板状の押圧部20aとこの押圧
部20aの中心に連設されかつホルダー16の孔
16aより適宜小外径の棒状の取付部20bとか
ら大略構成され、取付部20bをホルダー16の
孔16aに挿通せしめるとともに、ホルダー16
の磁石収容凹部16bの内径より適宜小外径にし
て取付部20bの端部に設けた係止フランジ部2
0cによりそのホルダー16からの離脱を防止さ
れている。そして、係止フランジ部20cには、
前記電磁石19の鉄心19aと対向して磁性材か
らなる円輪板状の吸着部材21が埋設されてい
る。
デイスク押圧部材20には、このデイスク押圧
部材20の中心をターンテーブル11の回転中心
と同心に位置規制すべく、前記回転軸10aの端
部に形成した小径部が挿脱される孔20dが、押
圧部20a及び取付部20bの中心を貫通して設
けられており、この孔20dの押圧部20a側
は、回転軸10aの小径部の挿入を容易とすべく
外方へ拡開したテーパ孔に形成されている。
又、デイスク押圧部材20には、その押圧部2
0aの押圧面(第3図において下面)に、調心部
材13のテーパ面13aの小径端より適宜大径の
凹部20eが設けられており、この凹部20eに
は、第3図において上下方向へ着磁されたフエラ
イト等から成るリング状の永久磁石22が半埋設
して装着されている。
更に、デイスク押圧部材20には、その押圧部
20aの押圧面に、光デイスク12のセンタ孔1
2aより適宜大径の内径を有するリング状の摩擦
部材23が半埋設して装着されている。この摩擦
部材23は、デイスク押圧部材20が後述する如
く光デイスク12に押圧された際に、ターンテー
ブル11、光デイスク12及びデイスク押圧部材
20の相対的な周方向への回転を防止するもので
ある。
しかして、キヤビネツト9の本体9aには、光
デイスク12がターンテーブル11に載置されて
いるかどうかを検出するデイスク有無検出器24
及び光デイスク12の種類、例えば光ビデオデイ
スクかDAD(CD)かを判別するデイスク判別器
25がそれぞれ適宜に装着されている。
なお、デイスク有無検出器24の検出信号によ
り、前記電磁石19が作動され、又デイスク判別
器25の判別信号により電磁石19の吸引力、換
言すればコイル19bへ流れる電流の強さが選択
されるものである。
次に、上記構成の装置の作用について説明す
る。
先ず、ターンテーブル11に対する光デイスク
12の装着は、キヤビネツト9のカバー9bを開
き、光デイスク12をそのセンタ孔12aを介し
調心部材13のテーパ面13aに嵌装する。この
状態において、光デイスク12は、その中心がタ
ーンテーブル11の回転中心と自動的に心合せさ
れるとともに、調心部材13が弾機14の作用に
より第3図において上方へ移動されているので、
ターンテーブル11のデイスク載置面11bと接
触されていない。
次いで、カバー9bを閉じると、デイスク押圧
部材20がホルダー16とカバー9bに規制され
ターンテーブル11方向へ移動されるとともに、
その孔20aに回転軸10aの小径部が挿入され
てターンテーブル11の回転中心と心合せされ、
かつ永久磁石22の作用により調心部材13と結
合される。この状態においても光デイスク12
は、摩擦部材23と接触されるものの、デイスク
載置面11bとは接触されていない。
上述した如くキヤビネツト9のカバー9bを閉
じ、調心部材13とデイスク押圧部材20との結
合が行なわれると、電磁石19が第4図に示す手
順に従つて作動される。
すなわち、デイスク有無検出器24からの検出
信号により電磁石19のコイル19bに対する電
源回路のON、OFFの選択がされ、OFFの選択が
行われると、電源回路は開成される。
一方、電源回路のON選択が行われると、デイ
スク判別器25からの信号により電源、すなわち
コイル19bに対する電流の強さの選択が行なわ
れ、光デイスク12がDAD(CD)の場合にはA
電源が(電流i1)、又光ビデオデイスクの場合に
はA電源より電流の強さの大きいB電源(電流
i2)がそれぞれ選択される。
そして、電磁石19のコイル19bに、A、B
いずれかの電源から電流が通電されるとデイスク
押圧部材20の係止フランジ部20cに設けた吸
着部材21が鉄心19aに吸引されることによ
り、デイスク押圧部材20が弾機14に抗し第3
図において下方へ移動し、摩擦部材21を介し光
デイスク12をその種類に応じた押圧力でターン
テーブル11のデイスク載置面11bに押圧固定
し、ターンテーブル11に対する光デイスク12
の固定が行われる。
なお、上述した実施例においては、弾機14を
圧縮コイルばねとした場合について述べたが、こ
れに限定されるものではなく、例えば皿ばね、そ
の他のばねとしてもよいものである。
又、光デイスク12は、再生専用の光ビデオデ
イスク又はDAD(CD)に限らず、例えば追記型
若しくはDRAW(ダイレクト・リード・アフタ
ー・ライト)型、又は光磁気若しくは熱磁気を用
いる消去・再生可能型のものにも適用し得るもの
である。
発明の効果 以上の如く本発明によれば、従来技術に比し以
下に述べる種々の効果を奏する。
(1) ターンテーブルと調心部材とを正確に心合せ
して容易に組立てることができるとともに、両
者の同心状態を長期にわたつて保持することが
できる。
(2) 光デイスクの中心をターンテーブルの回転中
心に正確に一致させることができる。
(3) 光デイスクの板厚が変化した場合であつても
これに対応して所定の押圧力でターンテーブル
に押圧固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の縦断面図で、第2図はその
要部の斜視図、第3図は本発明の一実施例を示す
縦断面図、第4図は電磁石の動作回路のフローチ
ヤートである。 9……キヤビネツト、9a……本体、9b……
カバー、10……モータ、10a……回転軸、1
1……ターンテーブル、11a……孔、11b…
…デイスク載置面、11c……凹部、12……光
デイスク、12a……センタ孔、13……調心部
材、13a……テーパ面、13b……孔、14…
…弾機、15……係止部材、16……ホルダー、
16a……孔、16b……磁石収容凹部、17…
…止めビス、19……電磁石、19a……鉄心、
19b……コイル、20……デイスク押圧部材、
20a……押圧部、20b……取付部、20c…
…係止フランジ部、20d……孔、20e……凹
部、21……吸着部材、22……永久磁石、23
……摩擦部材、24……デイスク有無検出器、2
5……デイスク判別器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転軸に光デイスクが装着されるターンテー
    ブルを回転軸を突出せしめて嵌着するとともに、
    このターンテーブルのデイスク装着面に光デイス
    クの中心孔より僅に大きい円形の凹部を同心に設
    け、前期凹部に外周の一部を凹部の底部から離反
    するにしたがつて漸次小径となるテーパ面とした
    磁性材からなる円板状の調心部材をその中心に前
    期回転軸を挿通せしめて摺動自在に嵌挿するとと
    もに、この調心部材と凹部の底面との間に調心部
    材をターンテーブルから突出せしめるが如く付勢
    する弾機を弾装し、前記ターンテーブルと対向配
    置されるホルダーにデイスク押圧部材を移動自在
    に保持するとともに、このデイスク押圧部材の調
    心部材との対向位置に永久磁石を装着し、前記ホ
    ルダーに、デイスク押圧部材に固着した磁性部材
    を吸引しこのデイスク押圧部材を弾機に抗してタ
    ーンテーブルに押圧自在で且つ吸引力を可変自在
    とした電磁石を装着したことを特徴とする光デイ
    スクの固定装置。
JP58230234A 1983-12-06 1983-12-06 光ディスクの固定装置 Granted JPS60124056A (ja)

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JP58230234A JPS60124056A (ja) 1983-12-06 1983-12-06 光ディスクの固定装置

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JPS60124056A JPS60124056A (ja) 1985-07-02
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JP4536430B2 (ja) 2004-06-10 2010-09-01 イビデン株式会社 フレックスリジッド配線板
US11026325B2 (en) 2017-05-25 2021-06-01 Orpyx Medical Technologies Inc. Flexible circuit package

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