JPH04193220A - 厨房装置 - Google Patents
厨房装置Info
- Publication number
- JPH04193220A JPH04193220A JP2328542A JP32854290A JPH04193220A JP H04193220 A JPH04193220 A JP H04193220A JP 2328542 A JP2328542 A JP 2328542A JP 32854290 A JP32854290 A JP 32854290A JP H04193220 A JPH04193220 A JP H04193220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sink
- work top
- cooking space
- worktop
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、流し台等のワークトップにシンクを設けた厨
房装置に関する。
房装置に関する。
従来の技術
従来のこの種厨房装置は、第５図に示すように、ワーク
トップ１の一側部に平面略四角形のシンク２を設け、他
側部にこんろ３を配設してなるものであった。
トップ１の一側部に平面略四角形のシンク２を設け、他
側部にこんろ３を配設してなるものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、特にワークトップ１の長さ
が十分にとれない集合住宅のコンパクトキッチン等にお
いて、シンク２とこんろ３の間隔が狭く、調理作業がし
づらいという閉頭があった。
が十分にとれない集合住宅のコンパクトキッチン等にお
いて、シンク２とこんろ３の間隔が狭く、調理作業がし
づらいという閉頭があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、調理スペー
スを確保し使い勝手の良い厨房装置を実現しようとした
ものである。
スを確保し使い勝手の良い厨房装置を実現しようとした
ものである。
課題を解決するための手段
前記問題を解決するため本発明の厨房装置は、ワークト
ップの一側部にシンクを設け、他側部に調理スペースを
設けるとともに、前記シンクと調理スペース間の後方に
こんろを設ける構成としたものである。
ップの一側部にシンクを設け、他側部に調理スペースを
設けるとともに、前記シンクと調理スペース間の後方に
こんろを設ける構成としたものである。
作用
本発明の厨房装置は、ワーク［・ツブの一側部にシンク
を設け、他側部に調理スペースを設けると共に、前記シ
ンクと調理スペース間の後方にこんろを設けたので、流
し台天板の長さが十分にとれない場合においても調理に
有効なスペースが確保できることとなる。
を設け、他側部に調理スペースを設けると共に、前記シ
ンクと調理スペース間の後方にこんろを設けたので、流
し台天板の長さが十分にとれない場合においても調理に
有効なスペースが確保できることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第１図および第２図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
図において、４は、ワークトップで、ワークトップ４の
中央部分後方にこんろ６をワークトップ４の上面よりや
や高い位置に設け、ワークトップ４の一側部にシンク５
を設けている。ワークトップ４上の他側部７は調理スペ
ースとしである。図中の８は水栓である。
中央部分後方にこんろ６をワークトップ４の上面よりや
や高い位置に設け、ワークトップ４の一側部にシンク５
を設けている。ワークトップ４上の他側部７は調理スペ
ースとしである。図中の８は水栓である。
上記構成において、シンク５とこんろ６がワークトップ
４の中央部分から一側部にかけて配置しであるので、他
側部に調理作業のために有効なスペース７が生まれる。
４の中央部分から一側部にかけて配置しであるので、他
側部に調理作業のために有効なスペース７が生まれる。
また、こんろ６を、ワークトップ４の上面よりやや高い
位置に設定しているので、作業者の手が届きやすくなり
、使い勝手がよいものである。
位置に設定しているので、作業者の手が届きやすくなり
、使い勝手がよいものである。
なお、上記実施例では、こんろをワークトップ面より一
段高く設面したが、これに限定されるものでなく、第３
図、第４図に示すように、シンク′面きこんろ面を同一
面にしても本発明の効果を達成するものである。
段高く設面したが、これに限定されるものでなく、第３
図、第４図に示すように、シンク′面きこんろ面を同一
面にしても本発明の効果を達成するものである。
発明の効果
以上の実施例の説明により明らかなように、本発明によ
れば、ワークトップの長さが短いものであっても、調理
スペースを確保でき、使い勝手が向上するという効果を
奏するものである。
れば、ワークトップの長さが短いものであっても、調理
スペースを確保でき、使い勝手が向上するという効果を
奏するものである。
第１図は本発明の一実施例の厨房装置の外観斜視図、第
２図は同平面図、第３図および第４図は本発明の他の実
施例を示す厨房装置の平面図、第５図は従来例を示す厨
房装置の平面図である。 ４・・・・・・ワークトップ、５・・・・・・シンク、
６・・・・・・こんろ、７・・・・・・調理スペース。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか２名４−−−ワー
クトップ ５− シンク ６− こんろ ７− 貫理スに一ス 第１図 第２図 ５ ・／ 第３図 Φ ′ｌ第４
図 ／′、１
２図は同平面図、第３図および第４図は本発明の他の実
施例を示す厨房装置の平面図、第５図は従来例を示す厨
房装置の平面図である。 ４・・・・・・ワークトップ、５・・・・・・シンク、
６・・・・・・こんろ、７・・・・・・調理スペース。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか２名４−−−ワー
クトップ ５− シンク ６− こんろ ７− 貫理スに一ス 第１図 第２図 ５ ・／ 第３図 Φ ′ｌ第４
図 ／′、１
Claims (1)
- ワークトップの一側部にシンクを設け、他側部に調理ス
ペースを設けるとともに、前記シンクと調理スペース間
に後方にこんろを設けてなる厨房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328542A JP3008491B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328542A JP3008491B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 厨房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193220A true JPH04193220A (ja) | 1992-07-13 |
| JP3008491B2 JP3008491B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=18211445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2328542A Expired - Fee Related JP3008491B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 厨房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3008491B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2328542A patent/JP3008491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3008491B2 (ja) | 2000-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |