JPH04193040A - 配電線の無停電切替装置の動作確認方法 - Google Patents
配電線の無停電切替装置の動作確認方法Info
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- JPH04193040A JPH04193040A JP2325065A JP32506590A JPH04193040A JP H04193040 A JPH04193040 A JP H04193040A JP 2325065 A JP2325065 A JP 2325065A JP 32506590 A JP32506590 A JP 32506590A JP H04193040 A JPH04193040 A JP H04193040A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、無停電切替装置を区間開閉器又は連系開閉器
と並列に接続した状態で、その半導体スイッチの動作を
チエツクする配電線の無停電切替装置の動作確認方法に
関する。
と並列に接続した状態で、その半導体スイッチの動作を
チエツクする配電線の無停電切替装置の動作確認方法に
関する。
B1発明の概要
無停電切替装置に零相電流検出器を設け、その内部の開
閉器と半導体スイッチの直列回路を区間開閉器又は連系
用開閉器と並列に接続した状態において、前記開閉器を
閉じ、ゲート制御回路に前記半導体スイッチの各相違導
体逆並列対を1相毎に微少時間オンさせるゲート指令を
与え、零相電流を確認することによって1相毎に前記半
導体逆並列対の動作確認を行うものである。
閉器と半導体スイッチの直列回路を区間開閉器又は連系
用開閉器と並列に接続した状態において、前記開閉器を
閉じ、ゲート制御回路に前記半導体スイッチの各相違導
体逆並列対を1相毎に微少時間オンさせるゲート指令を
与え、零相電流を確認することによって1相毎に前記半
導体逆並列対の動作確認を行うものである。
C1従来の技術
高圧配電線(以下「配電線」という)における区間の系
統を切替える無停電切替方法として、第3図に示すよう
に、2系統の配電線A、Bを一時的にループ化して、例
えば、区間BRの負荷を他系統の配電線Aに切替える方
法がある。
統を切替える無停電切替方法として、第3図に示すよう
に、2系統の配電線A、Bを一時的にループ化して、例
えば、区間BRの負荷を他系統の配電線Aに切替える方
法がある。
ループ化する」二での問題点は横流(ループ電流)が流
れることである。このため、従来次のような方法が用い
られている。
れることである。このため、従来次のような方法が用い
られている。
(1)電圧・位相調整器を挿入し、両配電線の電圧と位
相を合わせてからループを作る。
相を合わせてからループを作る。
(2)ループを形成し、ループ電流を検出して電流値が
新たなループ点切替開閉器のしゃ断能力以内ならば、自
動開放し、しゃ断能力を超えるならば開閉器を開放でき
ないようロックする。
新たなループ点切替開閉器のしゃ断能力以内ならば、自
動開放し、しゃ断能力を超えるならば開閉器を開放でき
ないようロックする。
しかし、(1)の方法は、電圧・位相調整器を使用する
ので、装置が大形、大重量となり、挿入点までの運搬も
容易でない。また(2)の方法は、横流が流れ、ロック
した場合には、過電流によってフィーダしゃ断器がトリ
ップするなどの問題かある。
ので、装置が大形、大重量となり、挿入点までの運搬も
容易でない。また(2)の方法は、横流が流れ、ロック
した場合には、過電流によってフィーダしゃ断器がトリ
ップするなどの問題かある。
このような問題を解決するため、出願人は、先に電圧・
位相調整器のような調整の手間と大掛かりな装置を必要
となせず、しかも、過電流でフィーダ用しゃ断器がトリ
ップすることなく、無停電で配電線の切替えができる無
停電切替装置を提案した(特願平1−181988号)
。
位相調整器のような調整の手間と大掛かりな装置を必要
となせず、しかも、過電流でフィーダ用しゃ断器がトリ
ップすることなく、無停電で配電線の切替えができる無
停電切替装置を提案した(特願平1−181988号)
。
この無停電切替装置の回路を第4図に示す。
第4図において、Sは無停電切替装置で、■は連系用開
閉器Q又は区間開閉器Pと並列接続されるサイリスク逆
並列対1a、1.b、lcよりなる半導体スイッチ、2
は半導体スイッチ1と直列に接続された開閉器、3は切
替対象区間BRの電圧低下を検出しゲートオン指令を出
力する瞬時電圧低下検出回路、4はループ化時の電流増
加を検出しゲートオフ指令を出力する瞬時電流増加検出
回路、5は検出回路3.4からのゲートオン、ゲートオ
フ指令及び手動又は遠方オン・オフ指令を受けてサイリ
スタ並列回路を閉、開制御するサイリスタのゲート制御
回路である。
閉器Q又は区間開閉器Pと並列接続されるサイリスク逆
並列対1a、1.b、lcよりなる半導体スイッチ、2
は半導体スイッチ1と直列に接続された開閉器、3は切
替対象区間BRの電圧低下を検出しゲートオン指令を出
力する瞬時電圧低下検出回路、4はループ化時の電流増
加を検出しゲートオフ指令を出力する瞬時電流増加検出
回路、5は検出回路3.4からのゲートオン、ゲートオ
フ指令及び手動又は遠方オン・オフ指令を受けてサイリ
スタ並列回路を閉、開制御するサイリスタのゲート制御
回路である。
この無停電切替装置は、例えば、次のように使用される
。
。
(1)区間BRを配電線Aに接続する場合、開状態の連
系用開閉器Qと並列に開状態の無停電切替装置Sを接続
しく接続後、S中の開閉器2は予め閉じておく)、区分
開閉器Pを開として区間BRを切離す。これにより区間
BRの電圧は低下するが、瞬時電圧低下検出回路3がこ
の電圧低下を検出してゲートオン指令をゲート制御回路
4に出力し、サイリスタ逆並列回路1を瞬時に閉とする
。したかって、区間BRを無停電で配電線Aに切替える
ことができる。
系用開閉器Qと並列に開状態の無停電切替装置Sを接続
しく接続後、S中の開閉器2は予め閉じておく)、区分
開閉器Pを開として区間BRを切離す。これにより区間
BRの電圧は低下するが、瞬時電圧低下検出回路3がこ
の電圧低下を検出してゲートオン指令をゲート制御回路
4に出力し、サイリスタ逆並列回路1を瞬時に閉とする
。したかって、区間BRを無停電で配電線Aに切替える
ことができる。
(2)区間BRを配電線Aから切離す場合、閉状態の連
系用開閉器Qと並列に無停電切替装置Sを接続して閉状
態とし、連系用開閉器Qを開とし、次いで区分開閉器P
を閉にすると、ループか形成され電流が増加するので、
瞬時電流増加検出回路4がゲートオフ指令をゲート制御
回路5に出力し、サイリスタ逆並列回路1a〜ICを瞬
時に開とする。したがって、区間BRを無停電で配電線
Aから配電線Bへ戻すことができる。
系用開閉器Qと並列に無停電切替装置Sを接続して閉状
態とし、連系用開閉器Qを開とし、次いで区分開閉器P
を閉にすると、ループか形成され電流が増加するので、
瞬時電流増加検出回路4がゲートオフ指令をゲート制御
回路5に出力し、サイリスタ逆並列回路1a〜ICを瞬
時に開とする。したがって、区間BRを無停電で配電線
Aから配電線Bへ戻すことができる。
D1発明が解決しようとする課題
前記無停電切替装置の接続は、区間の系統切替を実施す
る直前に取り付けられるとは限らず、場合によっては、
何日も前に取り付けられることがある。また、将来的に
無停電切替装置の低価格化か進めば、臨時に取り付けて
使用するだけでなく、各区分開閉器や連系用開閉器と並
列に常設で取り付けておいて必要時に使用することも予
想される。
る直前に取り付けられるとは限らず、場合によっては、
何日も前に取り付けられることがある。また、将来的に
無停電切替装置の低価格化か進めば、臨時に取り付けて
使用するだけでなく、各区分開閉器や連系用開閉器と並
列に常設で取り付けておいて必要時に使用することも予
想される。
この場合、切替えを実施しようとしたとき、万一、半導
体スイッチのサイリスクのゲート回路等が故障していて
サイリスタがオンできないとなると切替ようとする区間
か停電してしまう。
体スイッチのサイリスクのゲート回路等が故障していて
サイリスタがオンできないとなると切替ようとする区間
か停電してしまう。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
り、の目的とするところは、区間の切替え実施の直前に
半導体スイッチが確実にONすることを確認できる配電
線の無停電切替装置の動作確認方法を提供することにあ
る。
り、の目的とするところは、区間の切替え実施の直前に
半導体スイッチが確実にONすることを確認できる配電
線の無停電切替装置の動作確認方法を提供することにあ
る。
E1課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明における配電線の無
停電切替装置の動作確認方法は、開閉器と各相半導体逆
並列対よりなる半導体スイッチとの直列回路と、前記半
導体スイッチにゲート信号を出力するゲート制御回路と
を備えた無停電切替装置に前記直列回路に流れる零相電
流を検出する零相電流検出器を設け、前記直列回路を区
間開閉器又は連系用開閉器と並列に接続した状態におい
て、先ず前記直列回路の開閉器を閉じ、次いで前記ゲー
ト制御回路に前記各相半導体並列対を1相毎に0.3秒
以内オンさせるゲートオン指令を与え、前記零相電流検
出により零相電流を確認することによって1相毎に前記
半導体並列対の動作確認を行うものである。
停電切替装置の動作確認方法は、開閉器と各相半導体逆
並列対よりなる半導体スイッチとの直列回路と、前記半
導体スイッチにゲート信号を出力するゲート制御回路と
を備えた無停電切替装置に前記直列回路に流れる零相電
流を検出する零相電流検出器を設け、前記直列回路を区
間開閉器又は連系用開閉器と並列に接続した状態におい
て、先ず前記直列回路の開閉器を閉じ、次いで前記ゲー
ト制御回路に前記各相半導体並列対を1相毎に0.3秒
以内オンさせるゲートオン指令を与え、前記零相電流検
出により零相電流を確認することによって1相毎に前記
半導体並列対の動作確認を行うものである。
F1作用
ゲート制御回路に1相毎に微少時間のゲート信号を与え
ると、半導体スイッチの各相半導体並列対が正常であれ
ば、1相毎に微少時間オンとなる。
ると、半導体スイッチの各相半導体並列対が正常であれ
ば、1相毎に微少時間オンとなる。
直列回路の開閉器が閉の状態で各相半導体並列対が1相
分だけ微少時間オンすると、2つの配電線系統間にはこ
の1相の半導体並列対を介して微少時間零相電流が流れ
る。したがって、零相電流検出器によってこの零相電流
を確認すれば1相毎に各相半導体並列対の動作確認を行
うことができる。
分だけ微少時間オンすると、2つの配電線系統間にはこ
の1相の半導体並列対を介して微少時間零相電流が流れ
る。したがって、零相電流検出器によってこの零相電流
を確認すれば1相毎に各相半導体並列対の動作確認を行
うことができる。
G、実施例
本発明の実施例を第1図及び第2図を参照して説明する
。なお従来第3図、第4図に示したものと同一構成部分
は、同一符号を付してその重複する説明を省略する。
。なお従来第3図、第4図に示したものと同一構成部分
は、同一符号を付してその重複する説明を省略する。
第1図において、6は半導体スイッチ1の回路に設けた
零相変流器ZCTに接続された0、3秒以内の零相電流
でも検出できる零相電流検出器である。
零相変流器ZCTに接続された0、3秒以内の零相電流
でも検出できる零相電流検出器である。
先ず、無停電切替装置S内の開閉器2を閉じる。
次に、半導体スイッチ1の成る1相、例えば、C相のサ
イリスク逆並列対1cをゲート駆動回路5に手動により
0.3 秒以内のゲートオン指令を与えてオンさせる。
イリスク逆並列対1cをゲート駆動回路5に手動により
0.3 秒以内のゲートオン指令を与えてオンさせる。
高圧配電系統は非接地であるが、実際には変電所の接地
変圧器の3次にインピーダンスかあり、地絡事故が発生
した場合は、この回路に零相電流■oが流れるため高抵
抗接地系となる。接地変圧器3次のインピーダンスを1
次側に換算した値を中性点零相インピータンスZnとし
、配電線路のインピータンス、対地容量を無視して1相
分のサイリスタ逆並列対1cがオンした状態の等何回路
を第2図に示す。
変圧器の3次にインピーダンスかあり、地絡事故が発生
した場合は、この回路に零相電流■oが流れるため高抵
抗接地系となる。接地変圧器3次のインピーダンスを1
次側に換算した値を中性点零相インピータンスZnとし
、配電線路のインピータンス、対地容量を無視して1相
分のサイリスタ逆並列対1cがオンした状態の等何回路
を第2図に示す。
2系統間に位相差があると破線で示したように零相電流
■。が発生する。したかつて無停電切替装置Sに設けた
零相電流検出器6により零相電流■oの有無の検出を行
うことにより、サイリスタ逆並列対ICが正常に動作し
ていることを確認することができる。
■。が発生する。したかつて無停電切替装置Sに設けた
零相電流検出器6により零相電流■oの有無の検出を行
うことにより、サイリスタ逆並列対ICが正常に動作し
ていることを確認することができる。
この確認が終わったら、同様にして他のサイリスタ逆並
列対1aをオンさせ零相電流I。の検出により動作をチ
エツクし、それか終わったらサイリスタ逆並列対1bに
ついても同様のチエツクを行う。
列対1aをオンさせ零相電流I。の検出により動作をチ
エツクし、それか終わったらサイリスタ逆並列対1bに
ついても同様のチエツクを行う。
なお、上記チエツクに0.3 秒以内のケートオン指令
を使用する理由は、零相電流■oにより変電所内の通常
動作時限が0.5秒程度である保護継電器か動作しない
ようにするためである。
を使用する理由は、零相電流■oにより変電所内の通常
動作時限が0.5秒程度である保護継電器か動作しない
ようにするためである。
H1発明の効果
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
配電線の無停電切替装置の動作確認を区間開閉器又は連
系用開閉器に接続した状態において、使用直前に他に影
響を与えることなく行うことができるので、切替使用時
の万一の不動作による停電事故の発生を未然に防止する
ことができる。
系用開閉器に接続した状態において、使用直前に他に影
響を与えることなく行うことができるので、切替使用時
の万一の不動作による停電事故の発生を未然に防止する
ことができる。
第1図及び第2図は本発明の実施例に関するもので、第
1図は無停電切替装置のブロック回路図、第2図は同装
置の動作確認時における2系統間の等価回路図である。 第3図は無停電切替装置が接続された配電系統のブロッ
ク回路図、第4図は従来無停電切替装置のブロック回路
図である。 S・・・無停電切替装置、1・半導体スイッチ、3・・
・瞬時電圧低下検出回路、4・・・瞬時電流増加検出回
路、5・・ゲート制御回路、6・・・零相電流検出回路
。 第2図 ? 第3図
1図は無停電切替装置のブロック回路図、第2図は同装
置の動作確認時における2系統間の等価回路図である。 第3図は無停電切替装置が接続された配電系統のブロッ
ク回路図、第4図は従来無停電切替装置のブロック回路
図である。 S・・・無停電切替装置、1・半導体スイッチ、3・・
・瞬時電圧低下検出回路、4・・・瞬時電流増加検出回
路、5・・ゲート制御回路、6・・・零相電流検出回路
。 第2図 ? 第3図
Claims (1)
- (1)開閉器と各相半導体逆並列対よりなる半導体スイ
ッチとの直列回路と、前記半導体スイッチにゲート信号
を出力するゲート制御回路とを備えた無停電切替装置に
前記直列回路に流れる零相電流を検出する零相電流検出
器を設け、前記直列回路を区間開閉器又は連系用開閉器
と並列に接続した状態において、先ず前記直列回路の開
閉器を閉じ、次いで前記ゲート制御回路に前記各相半導
体並列対を1相毎に微少時間オンさせるゲートオン指令
を与え、前記零相電流検出により零相電流を確認するこ
とによって1相毎に前記半導体並列対の動作確認を行う
ことを特徴とした配電線の無停電切替装置の動作確認方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2325065A JPH0755026B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 配電線の無停電切替装置の動作確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2325065A JPH0755026B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 配電線の無停電切替装置の動作確認方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193040A true JPH04193040A (ja) | 1992-07-13 |
JPH0755026B2 JPH0755026B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=18172763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2325065A Expired - Fee Related JPH0755026B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 配電線の無停電切替装置の動作確認方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755026B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2325065A patent/JPH0755026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0755026B2 (ja) | 1995-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |