JPH04192793A - 空気清浄機用赤外線リモコン装置 - Google Patents
空気清浄機用赤外線リモコン装置Info
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- JPH04192793A JPH04192793A JP2323668A JP32366890A JPH04192793A JP H04192793 A JPH04192793 A JP H04192793A JP 2323668 A JP2323668 A JP 2323668A JP 32366890 A JP32366890 A JP 32366890A JP H04192793 A JPH04192793 A JP H04192793A
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭や自動車の室内で使用される空気清浄機の
遠隔操作手段どして用いる赤外線リモコン装置に関する
。
遠隔操作手段どして用いる赤外線リモコン装置に関する
。
従来の技術
従来のこの種の赤外線リモコン装置について、以下に図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第６図（ａ）は一般家庭の室内に空気清浄機を設置した
一例を示す。一方の壁面１０１の天井近くに設置した空
気清浄機１０２は低い位置であるＡ付近の位置で操作さ
れる赤外線リモコン送信機１０３からの信号を受ける受
光部１０４を機体１０２の前面に設けたバネ／Ｉ／１０
５の内部に設けている。
一例を示す。一方の壁面１０１の天井近くに設置した空
気清浄機１０２は低い位置であるＡ付近の位置で操作さ
れる赤外線リモコン送信機１０３からの信号を受ける受
光部１０４を機体１０２の前面に設けたバネ／Ｉ／１０
５の内部に設けている。
１０６は天井に取りつけた照明器具である。ここでバネ
）Ｖ １０５は第６図■）に示すように透光窓１０５−
−１以外の部分は遮光性を有する板であり、透光窓１０
５−１が受光部１０４の受光素子１０７の前方にくるよ
う設けである。
）Ｖ １０５は第６図■）に示すように透光窓１０５−
−１以外の部分は遮光性を有する板であり、透光窓１０
５−１が受光部１０４の受光素子１０７の前方にくるよ
う設けである。
第７図は空気清浄機１０２をテーブルの下に設置した場
合を示し、赤外機リモコン送信機１０３は空気清浄機１
０２より上方のＢの位置から操作される場合がある。
合を示し、赤外機リモコン送信機１０３は空気清浄機１
０２より上方のＢの位置から操作される場合がある。
このようにしてリモコン送信機１０３を操作するとき、
ｊｊ＠明器具１０６かも放射された光が受光３、− 素子１０７に入射して送信機１０３がら送信されたコー
ド化された赤外線信号のノイズとなることがあるため、
バネ）ｖ１０５の受光窓１０５−１は可視光線の透過率
を低く押さえたフィルタで構成されていた。
ｊｊ＠明器具１０６かも放射された光が受光３、− 素子１０７に入射して送信機１０３がら送信されたコー
ド化された赤外線信号のノイズとなることがあるため、
バネ）ｖ１０５の受光窓１０５−１は可視光線の透過率
を低く押さえたフィルタで構成されていた。
また、送信機１０３と受光部１０４の間の信号伝送は基
本搬送波の上にコード化した数ビットの信号を重畳し受
光部１０４ではバンドパヌフィルタを用いてノイズ成分
を除去していた。
本搬送波の上にコード化した数ビットの信号を重畳し受
光部１０４ではバンドパヌフィルタを用いてノイズ成分
を除去していた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成によれば、赤外線の受光部１０４
は、機体の下方のへの位置からの赤外線信号も、上方の
Ｂの位置からの信号も受雪ができるようバネ／ｌ／１０
５の透光窓１０５−１は受光素子１０７に対して上下両
方向からの光を受光するように開口している必要があっ
た。
は、機体の下方のへの位置からの赤外線信号も、上方の
Ｂの位置からの信号も受雪ができるようバネ／ｌ／１０
５の透光窓１０５−１は受光素子１０７に対して上下両
方向からの光を受光するように開口している必要があっ
た。
前記のコード化された信号伝送方式とパネルによるフィ
ルタ効果によって、通常の照明下での光ノイズによる妨
害は防いでいる。しかし、リモコン、信号の送受信を確
保できる距離であっても、最近のインバータ照明の普及
によって、照明機黙から出る光ノイズの比率が大きくな
ってきた。とくに、施設照明などで用いられる高照度の
照明器具にあっては赤外線リモコンの搬送波周波数に近
い周波数の光が発生する場合があシ、赤外線リモコンの
伝送性能を極端に阻害する状態が発生してきた。
ルタ効果によって、通常の照明下での光ノイズによる妨
害は防いでいる。しかし、リモコン、信号の送受信を確
保できる距離であっても、最近のインバータ照明の普及
によって、照明機黙から出る光ノイズの比率が大きくな
ってきた。とくに、施設照明などで用いられる高照度の
照明器具にあっては赤外線リモコンの搬送波周波数に近
い周波数の光が発生する場合があシ、赤外線リモコンの
伝送性能を極端に阻害する状態が発生してきた。
本発明はこのような課題を解決するもので、テーブルの
下等に空気清浄機を置いた場合には、リモコンの操作距
離が確保され、天井付近に空気清浄機を設置した場合に
はインバータ照明や設置条件によって光ノイズがリモコ
ン受信機にはいる場合でも光ノイズによる妨害が発生し
ない赤外線リモコン装置を提供することを目的とするも
のである。
下等に空気清浄機を置いた場合には、リモコンの操作距
離が確保され、天井付近に空気清浄機を設置した場合に
はインバータ照明や設置条件によって光ノイズがリモコ
ン受信機にはいる場合でも光ノイズによる妨害が発生し
ない赤外線リモコン装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明は、空気清浄機本体に
設置され、赤外線送信機からの赤外線信号を受信し、空
気清浄機の動作を制御する信号を出力する赤外線受信装
置にあって、前方上方がら５ ＼−１ の透過光量を、前方下方からの透過光量より少なくする
フィルタを受光面の前面に設置したものである。
設置され、赤外線送信機からの赤外線信号を受信し、空
気清浄機の動作を制御する信号を出力する赤外線受信装
置にあって、前方上方がら５ ＼−１ の透過光量を、前方下方からの透過光量より少なくする
フィルタを受光面の前面に設置したものである。
また、赤外線透過層と赤外線反射層または赤外線吸収層
を交互に積層し、積層面が赤外線入射側に向って上方に
傾斜するよう構成したフィルタを受光面の前面に設置し
たものである。
を交互に積層し、積層面が赤外線入射側に向って上方に
傾斜するよう構成したフィルタを受光面の前面に設置し
たものである。
作 用
この構成によれば、赤外線受信装置の受光面の前面に設
けたフィルタの透過光量に方向選択性をもたせることに
よって、空気清浄機が設置される環境条件に応じて、赤
外線リモコンの操作距離を活かすか、距離をいくぶん犠
牲にしても光ノイズの影響を防止して使用するかの選択
が容易にでき、インバータ照明機器などが設置されてい
る場所などの特殊な条件の設置場所も誤動作なく赤外線
リモコンを操作することができることとなる。
けたフィルタの透過光量に方向選択性をもたせることに
よって、空気清浄機が設置される環境条件に応じて、赤
外線リモコンの操作距離を活かすか、距離をいくぶん犠
牲にしても光ノイズの影響を防止して使用するかの選択
が容易にでき、インバータ照明機器などが設置されてい
る場所などの特殊な条件の設置場所も誤動作なく赤外線
リモコンを操作することができることとなる。
実施例
以下に本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
６ ・
第１図に示すように、空気清浄機本体１ば、本体前面の
バネ／Ｉ／２の背面方向に、パネル２方向に赤外線信号
の受光部３を向けて赤外線受信機４を設けである。赤外
線送信機５から発信される赤外線信号は赤外線受信機４
で電気信号に変換され、空気清換機内の制御回路（図示
せず）に送られ、空気清浄機の制御を行うものである。
バネ／Ｉ／２の背面方向に、パネル２方向に赤外線信号
の受光部３を向けて赤外線受信機４を設けである。赤外
線送信機５から発信される赤外線信号は赤外線受信機４
で電気信号に変換され、空気清換機内の制御回路（図示
せず）に送られ、空気清浄機の制御を行うものである。
ここで、パネル２のさらに前面には、着色された透明樹
脂で形成されたフィルタ６がパネル２に固着されている
。このフィルタ６はその透過光量がその前方上方からと
、前方下方からとでは異なるフィルタである。
脂で形成されたフィルタ６がパネル２に固着されている
。このフィルタ６はその透過光量がその前方上方からと
、前方下方からとでは異なるフィルタである。
第２図に示すように、フィルタ６は水平方向に対して傾
斜させた赤外線の透過率の低い層と赤外線を反射または
吸収する層を交互に数層積層して形成され、フィルタ６
の前方上方からの光は透過率が低く、前方下方からの光
は透過率が高くなるように構成されている。
斜させた赤外線の透過率の低い層と赤外線を反射または
吸収する層を交互に数層積層して形成され、フィルタ６
の前方上方からの光は透過率が低く、前方下方からの光
は透過率が高くなるように構成されている。
丑だ、空気清浄機本体１が取９つけられた壁面に近接し
た天井には照明器具７が設置されている。
た天井には照明器具７が設置されている。
γ ＼ ・
赤外線受信機４は第３図に示すように受光部３で光信号
を電気信号に変換し、バンドバスフィルタ３−１によっ
て搬送波周波数２に対して同調信号を取り出した後アン
プ３−２で増幅した信号として取シ出すよう構成されて
いる。第４図は前記バンドバスフィルタ３−１のゲイン
を立て軸に取った周波数特性である。
を電気信号に変換し、バンドバスフィルタ３−１によっ
て搬送波周波数２に対して同調信号を取り出した後アン
プ３−２で増幅した信号として取シ出すよう構成されて
いる。第４図は前記バンドバスフィルタ３−１のゲイン
を立て軸に取った周波数特性である。
以上の構成により動作を説明すると、通常空気清浄機１
は赤外線送信機５からの信号を赤外線受信機４で受信し
て動作する。空気清浄機１を壁面に設置した場合は、照
明器具γがインバータ方式の安定器を有していて、赤外
線リモコンの信号搬送波の帯域に近い光成分を発生して
いる場合は、第５ ｊ、］ Ｄ −１に示すような周波
数特性を持った光を発生ずることがある。この時赤外線
送信機５からの光信号はＣ−１で表しているが、照明が
発生する光が前記バンドバスフィルタ３−１がゲインを
有する周波数帯と重なるためノイズと々る。ここでフィ
ルタ６が前方上方からの光、つまシ照明器具７からの光
の透過光量を減少させ、第５図のＤ−２のレベ）ｖまで
照明機器からの光量を減らすことができる。−万券外線
送信機５の光は、前方下方よりフィルタ６に入射してく
るため、第５図のＣ−１のレベルとなり、Ｃ−１とＤ−
２の入射光（７）ｖへｔｖ差が大きくなるので、バンド
パスフィルタ３−１は、赤外線送信機５からの光信号を
増申冨し、リモコンの誤動作は発生しない。
は赤外線送信機５からの信号を赤外線受信機４で受信し
て動作する。空気清浄機１を壁面に設置した場合は、照
明器具γがインバータ方式の安定器を有していて、赤外
線リモコンの信号搬送波の帯域に近い光成分を発生して
いる場合は、第５ ｊ、］ Ｄ −１に示すような周波
数特性を持った光を発生ずることがある。この時赤外線
送信機５からの光信号はＣ−１で表しているが、照明が
発生する光が前記バンドバスフィルタ３−１がゲインを
有する周波数帯と重なるためノイズと々る。ここでフィ
ルタ６が前方上方からの光、つまシ照明器具７からの光
の透過光量を減少させ、第５図のＤ−２のレベ）ｖまで
照明機器からの光量を減らすことができる。−万券外線
送信機５の光は、前方下方よりフィルタ６に入射してく
るため、第５図のＣ−１のレベルとなり、Ｃ−１とＤ−
２の入射光（７）ｖへｔｖ差が大きくなるので、バンド
パスフィルタ３−１は、赤外線送信機５からの光信号を
増申冨し、リモコンの誤動作は発生しない。
空気清浄機をテーブルの１でに置いた場合は、赤外線送
信機５からの光もフィルタ６の前方」一方からは入るこ
とになシ、第５図のＣ−２−ｉで低−１ζし、到達距離
が幾分低下する。しかし、照明器具７からの光も距離が
長くなるだめ、第５図のＤ−２のレベ）Ｖ−４で低下す
る。このためバンドバスフィルタ３−１でノイズは除去
され、リモコンの誤動作は発生しない。
信機５からの光もフィルタ６の前方」一方からは入るこ
とになシ、第５図のＣ−２−ｉで低−１ζし、到達距離
が幾分低下する。しかし、照明器具７からの光も距離が
長くなるだめ、第５図のＤ−２のレベ）Ｖ−４で低下す
る。このためバンドバスフィルタ３−１でノイズは除去
され、リモコンの誤動作は発生しない。
なお、本実施例では、フィルタ６の構成を光透過率の異
る層で傾斜板を構成したが、その構成は、フィルム内に
素材を織り込んでもよく、また偏光素子、液晶による選
択膜、あるいは光の方向にょシ透過率の異なる視野選択
ガラスなどで、−１一方が９１、７ らの赤外線の透過量と、］−′方からの赤外線の透過量
が異なるものであればどのような構成のフィルタでもよ
い。
る層で傾斜板を構成したが、その構成は、フィルム内に
素材を織り込んでもよく、また偏光素子、液晶による選
択膜、あるいは光の方向にょシ透過率の異なる視野選択
ガラスなどで、−１一方が９１、７ らの赤外線の透過量と、］−′方からの赤外線の透過量
が異なるものであればどのような構成のフィルタでもよ
い。
また、本実施例では空気清浄機の赤外線リモコン装置に
ついてのべたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、赤外線リモコン装置の付属する］幾藷すべてに用い
ることができる。
ついてのべたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、赤外線リモコン装置の付属する］幾藷すべてに用い
ることができる。
発明の効果
以」二の実施例の説明からも明らかなように本発明によ
れば、赤外線受光部の前面に、その前方上方からの透過
量を、前方斗一方からの透過量よりも減少させる方向選
択性フィルタを設置することによシ、電気清浄機の設置
される環境条件とくにインバータ照明機器などの高い周
波数帯域の光を放射する機器が近くに存在しても、リモ
コン機能が妨害されることがなくなるという効果が得ら
れる。
れば、赤外線受光部の前面に、その前方上方からの透過
量を、前方斗一方からの透過量よりも減少させる方向選
択性フィルタを設置することによシ、電気清浄機の設置
される環境条件とくにインバータ照明機器などの高い周
波数帯域の光を放射する機器が近くに存在しても、リモ
コン機能が妨害されることがなくなるという効果が得ら
れる。
第１図は本発明の一実施例の空気清浄１幾の使用状況を
示す構成図、第２図は同フィルタの断面図、第３図は同
赤外線受信機の回路ブロック図、第４図および第５図は
同受信特性を示すグラフ、第６図（ａ）は従来の空気清
浄機の使用状況を示す構成図、第６図中）は同受光部の
斜視図、第７図は量刑の使用状況を示す斜視図である。 １・・・・・空気清浄機本体、２・・・パネル、３・・
・受光部、３−１・・・・・バンドバスフィルタ、３−
２・・・・・アンプ、４ ・・・赤外線受信機、５・・
・・・赤外線送信機、６・・・・・フィルタ、Ｙ・・・
・・照明。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか２名第２図 Ａ
示す構成図、第２図は同フィルタの断面図、第３図は同
赤外線受信機の回路ブロック図、第４図および第５図は
同受信特性を示すグラフ、第６図（ａ）は従来の空気清
浄機の使用状況を示す構成図、第６図中）は同受光部の
斜視図、第７図は量刑の使用状況を示す斜視図である。 １・・・・・空気清浄機本体、２・・・パネル、３・・
・受光部、３−１・・・・・バンドバスフィルタ、３−
２・・・・・アンプ、４ ・・・赤外線受信機、５・・
・・・赤外線送信機、６・・・・・フィルタ、Ｙ・・・
・・照明。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか２名第２図 Ａ
Claims (2)
- （１）空気清浄機本体に設置され、赤外線送信機からの
赤外線信号を受信し、空気清浄機の動作を制御する信号
を出力する赤外線受信装置にあって、前方上方からの透
過光量を、前方下方からの透過光量より少なくするフィ
ルタを受光面の前面に設置した空気清浄機用赤外線リモ
コン装置。 - （２）赤外線透過層と赤外線反射層または赤外線吸収層
を交互に積層し、積層面が赤外線入射側に向って上方に
傾斜するよう構成したフィルタを受光面の前面に設置し
た請求項１記載の空気清浄機用赤外線リモコン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323668A JPH04192793A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 空気清浄機用赤外線リモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323668A JPH04192793A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 空気清浄機用赤外線リモコン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192793A true JPH04192793A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18157276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2323668A Pending JPH04192793A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 空気清浄機用赤外線リモコン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192793A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997047928A3 (en) * | 1996-06-11 | 1998-04-16 | Amway Corp | Air treatment system |
| US5762667A (en) * | 1996-06-11 | 1998-06-09 | Amway Corporation | Air treatment system |
| US5800583A (en) * | 1996-06-11 | 1998-09-01 | Amway Corporation | Air treatment system |
| US5803940A (en) * | 1996-06-11 | 1998-09-08 | Amway Corporation | Air treatment system |
| US5840092A (en) * | 1996-06-11 | 1998-11-24 | Amway Corporation | Air treatment system |
| US5925172A (en) * | 1996-06-11 | 1999-07-20 | Amway Corporation | Air treatment system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713831A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-23 | Toshiba Corp | Receiver |
| JPS63172593A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の遠隔操作装置 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2323668A patent/JPH04192793A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713831A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-23 | Toshiba Corp | Receiver |
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